偏差値、得点がグラつきすぎる
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ゆ
全統記述模試では
英語
偏差値50→73→55
国語
偏差値55→66→55
別に第3回が難しかったわけでもなく周りがとびきり出来たわけでもなく 単に時計を忘れたり 隣が貧乏ゆすりをしていたり 気圧が低かったり やる気がおきなかったり その程度のことで点数が大きく左右します。
同じ共通テストの問題集(Z会)演習でも
国語で9割取れることもあれば7割を切るなんてこともあります。
毎日のように実力がぶれている気がして気が気じゃありません。
本命は名大の共通テスト推薦で、
前期後期は名古屋市立大学という地方国公立(偏差値60くらい)を目指しています。
名古屋市立大学の過去問を解いても合格点くらいは取れますし、力試しに名大や早稲田の英語を解いて合格点以上を取れることがあれば4割くらいしか取れないこともあります。
自分の実力があまり分かりません。
共通テストの点数が全然足りないので今はほぼ共通テスト対策に時間を割いています。
数学は平均点、それ以外は8.5割~9割を目指して、その目標は今のまま共通テストの演習に時間を割ければいけるかも、くらいのところまできているのですが、第3回模試の結果がかえってきてどうすればいいのかわからなくなってきました。
実力を高得点で安定させたいです。
私は今何をするべきなのでしょうか。
回答
あひるくん
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
お疲れ様です!気持ちやその日の調子によって左右されてしまうという事ですね。精神的な問題は普段の生活から解消してみましょう。例えば英語を勉強する時は試験時間と同じ時間は他のことを一切せずに集中する(飲み物なども控える)そうしておくと試験の際に集中力を発揮することが出来ると思います。
もうひとつはルーティンなどを決めてはいかがでしょうか?私は科目の前の休憩中にこめかみに指を当てて下を向き何も考えない時間を作るようにしてました。その時には試験のことも受験のこともこれから出る内容のことも何も考えません。瞑想のようなものです。そうしておくと脳が勝手に集中モードに入ってくれると思います。是非参考にしてみてください
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