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1年生の頃1日どれくらい勉強してましたか

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9/2 1:08
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ななし

高1 新潟県 慶應義塾大学志望

1年生の頃1日どれくらい勉強してましたか?できれば部活をしていて、3年の初めて辞めた人おしえてください。

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はろはろ

早稲田大学文化構想学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
1年生の頃は全くと言っていいほど勉強していませんでした。放課後は毎日部活がありますし、家に帰ってからも勉強したくなかったので家では一切勉強しませんでした。宿題などは休み時間のうちに全て終わらせてしまい、家では自由に過ごしていました。(1年生の頃は親には勉強している姿を見せたことがなかったのでいつも勉強しなさいと言われ続けましたが…)今になって振り返ると、オンとオフの切り替えが上手くできていたのかもしれません。 ただし、定期試験や模試の成績などでは常に校内で上位30番以内をキープしていました。部活があるからと言ってあまりにも勉強をサボりすぎてはいけません。私も授業中は全くと言っていいほど内容が理解出来ていませんでしたが、定期試験ごとに必ず頭に詰め込んでいました。(テストが終わるタイミングのチャイムが鳴った瞬間に全部忘れていましたが…)要は、切り替えが大切です。やる時は徹底的にやり、やらない時はやらなくて構いません。テスト後に覚えたことを全部忘れてしまっても、次に振り返る時には記憶がすんなりと蘇っていました。 私は最後の最後まで部活をしていたので、地域クラブでの活動を合わせると1月ぐらい(センター試験直前)までやっていました。私の場合はやりすぎだと思いますが、勉強のことを忘れて運動する時間を持つことも大切です。 勉強と部活のバランスが難しいと思いますが、周りから遅れを取らない程度であれば上出来だと思います。文武両道・切り替えを意識して頑張ってください。応援してます。
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はろはろ

早稲田大学文化構想学部

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ななし
9/2 1:19
ありがとうございました。 テスト勉強はどのようにしてたか教えてほしいです
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はろはろ
9/2 9:57
テスト勉強はテスト期間の約10日前から始めていました。 最初の3日間で英語や地歴公民、国語を先にやっていました。これらは単に覚えれば済む暗記科目であることに加え、先に終わらせてしまうことによって、ほかの教科に時間をさくことができるようになります。また、後からもう一度振り返り、本当に覚えているかチェックできますし、覚えていなければ反復し、記憶を確かなものにすることができます。 次の4日間で、上の科目を終わらせれば数学や生物・化学・物理といった理系科目を復習します。これらをやる時は「なぜ?」と口ずさみながらやっていました。自分自身が説明出来なければ、その部分がまだ理解出来ていないということなので、時間をかけて根気強く理解していました。この時にでてくる「なぜ?」を単純に「そうなるから」と暗記で解決しようとすると失敗しやすくなります。自分の中で原理原則を理解できるようになるまで続けてください。 最後の3日間では、学校で使用している参考書の例題に取り組んでいました。全ての問題を解く必要はありません。単元ごとに2問ほどランダムに選んで実際に解いてみます。正解したのであれば、自分が理解できているということです。間違えてしまった場合は、同じ単元の他の問題を解いてみます。これに正解できたのであれば、覚えているということでしょう。間違ってしまったのであれば、解説を読んだり、教科書を見直したりしてもう一度やり直します。 そして、テスト前日には最終チェックをします。用語や公式の振り返りをしたり、演習問題に取り組んだりして最後の追い込みをかけていきます。 テスト当日は、朝は友達と話します。これは自分自身の緊張した心を落ち着かせるためです。また、お互いに問題を出し合い、不足している知識を保管します。後はテストを受けるのみです。 テスト中に分からない問題が出てきた時は、その単元を勉強した時の映像を思い出します。単語だけを思い出そうとしても、出てこないことが多いですが、映像で振り返ることにより、思い出しやすくなります。リビングで勉強したのであれば、「こんなテレビやってたな」「こんな飲み物飲んだな」など、関係無いことも一緒に思い出すとやりやすいです。 テスト後は、完全に忘れます。空欄を作ってしまったり、明らかに間違っていると自覚している問題があるはずです。でも、それを思い出しても結果は変わらないので次の科目に切りかえます。テスト期間にこれだけ詰め込んで努力してきたあなたが正解できていないのであれば、他の人も同じように間違っているはずです。自己肯定感を高めて次のテストに臨みましょう。 いかがだったでしょうか?私のテスト勉強はこんな感じでやってました。参考になれば幸いです。
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ななし
9/2 21:42
ありがとうございます。参考にしてみます

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勉強内容
早稲田大学文学部1年のぷらんたんと申します。 わたしは3年の7月までバリバリ部活動をしていました。 平日2時間がやっとの勉強時間で、それも完璧ではなかったです。 それでも、 部活で全力をつくすために、勉強も手を抜かない!と決めていました。 引退した後も、やり切った気持ちがあるから、勉強モードに切り替えられました! なので、確かに部活をやることで時間が減ってしまうデメリットはありますが、メリハリがつき集中しやすくなるメリットもあります! 両方諦めずにがんばりましょう! 前置きが長くなりましたが、時間の使い方のポイントです。 平日は授業の宿題と復習を重点的に行いました。 進学校なら授業の質がいいので、授業の1回1回を集中して理解するようにしてください! それでもわからなかったこと、覚えることを平日はやっていました。 家に帰ってからは机に向かう気になれなかったので、お風呂で音読をしたり、立って勉強したり、いかにして勉強っぽくなく(笑)勉強できるかを考えました。 朝早めに学校に行くと、まわりも勉強しているので集中してできました!(30分でも習慣づけることが大事!) 休日は予定も多かったので、できる日は前倒しで課題を進めたり、復習を多めにしました。 普段の勉強が少ない分、定期テスト前と定期テストは真剣に行いました。 普段時間をかけられない教科や、苦手に積極的に取り組みました。 受験勉強がまだイメージできないのであれば、日々習っていることを確実に積むように取り組んでください! 日々の授業、定期テストが受験に繋がります。 うまく時間を使って、定期テスト、模試をペースメーカーにがんばってください! なにか参考になれば幸いです。
早稲田大学文学部 ぷらんたん
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勉強と部活の両立
僕も高校時代は偏差値50くらいの高校に通い、部活に所属していました。 部活は高3の6月に引退しました。 部活をしている時は、19時くらいに帰宅、ご飯お風呂を終えて20時くらいからテレビorゲーム、22時くらいにようやく勉強を始めて24時くらいに寝落ち、という生活をしていました。 しかし、引退してからは勉強時間をめちゃくちゃ増やして京都大学に現役合格しました。 高3時は朝5時30分〜6時30分 家で勉強 8時20分〜15時30分 授業 15時30分〜18時 学校で自習 20時〜24時 家で勉強 というスケジュールでした。遅い時は深夜2時くらいまで勉強していました。 ちなみに運動をすると脳が刺激され記憶力や集中力が向上する事が研究で明らかになっています。実際京大生には高校時代帰宅部だったという人はあまり多くない気がします。何らかの部活に所属し最後まで部活をやり抜いてきた人の方が圧倒的に多いです。 少なくとも僕の知り合いに高校時代は帰宅部という人は片手で数えるくらいしかいません。 また勉強とは時間が重要なのではありません。どのくらい集中して勉強出来たかが重要なのです。長時間ダラダラと勉強するよりも短時間集中して勉強した方が効率的です。部活後の短い時間に集中して勉強する事が大切だと思います。 部活を引退した後にいくらでも時間はあります。僕は今は部活を続けていいと思います。 それでも心配ならば朝早く起きて勉強してください。 人間の頭が一番働くのは朝です。朝目覚めてから約2時間が脳の最もよく働くゴールデンタイムと言われています。特に朝食後30分から1時間が1日の中で最も集中できる時間だそうです。その時間を勉強に当ててみてはいかがでしょうか? 夜時間がないのであれば朝型の勉強にシフトしてみてください。 あとは自分自身の継続次第です。頑張ってください!
京都大学法学部 わでぃー
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部活を辞めて勉強時間確保はありか
毎日部活お疲れ様です! 僕は部活を辞めることはオススメしません。 理由はいくつかあります。 1つ目は、部活を辞めることは、メリハリの無い勉強を続けることに繋がってしまうからです。メリハリの無い勉強は勉強時間が少ないことよりもタチが悪いです。勉強時間の少ない、つまり、勉強時間があまりとる事が出来ない人は常に自分の状況に危機感を覚え、時間は短いながら、とても質の高い勉強をすることが出来ます。対して、メリハリの無い勉強は、勉強はやっている気になるだけで実際は中身のない時間だけが過ぎていきます。僕は、3年しかない高校生活を、無益な中身のない勉強に浪費して欲しくないと思います。 2つ目は、部活動を通して、集中力を身につけることが出来ることです。実際僕は、高校3年間剣道部に所属し、身につけられた集中力は効率の良い勉強に繋がりましたし、特に直前期にとても密度の濃い時間を過ごすことが出来ました。直前期は受験が近くなって毎日プレッシャーの中勉強しなければいけません。そこで集中できる人は受験生の中でもひと握りのとてもすごい人間だと思います。また、第一志望の大学での入試では、次の判断が自分の一生を左右するというプレッシャーに押しつぶされそうになります。そんなプレッシャーを跳ね除けて自分の中で最高のパフォーマンスを出せる人間は、何かに本気で打ち込んで来た人間にしか出来ないことです。 3つ目は、部活動を辞めたところで一般人はそんなに勉強できる訳では無いということです。ここで言う勉強できるは、勉強時間を増やすことではなく、密度の濃い勉強を増やすことです。僕の意見ですが、勉強を趣味にできるような人以外は部活を辞めて成績が伸びることは無いと思います。何故ならば、いきなり与えられた自由な時間を好きでもない勉強に全て捧げることは難しいからです。また、ストレスを発散することが出来る時間が無くなり、勉強の質も落ちてしまいます。 以上のことから僕は部活を辞めて勉強に明け暮れることはお勧めしません。毎日部活終わりの1時間を全ての受験生の中で1番濃度の濃い時間にすることが出来たという意識を持つことが出来るくらい本気でその1時間に向き合って欲しいです。 高校生の間は常に受験がチラついてしまって、勉強をしていないと不安になることもあると思います。けれど、その高校生活も人生で3年しかない本当に貴重な時間です。受験もがんばって、最高に青春な3年を送って欲しいです!!
東京工業大学生命理工学院 ホロはら
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時間の使い方
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部活を辞めて勉強時間確保はありか
こんにちは。慶應SFC1年の藤沢です。高校に入ってみると意外と忙しくて、勉強したくても時間が取れないことは多いですよね。私も部活ではありませんが、生徒会活動に放課後の時間を割いていたため、勉強時間の確保とのバランスに悩んだことがあります。私が高校生活を通して感じたことをお伝えします。 結論から言うと、部活を辞めて放課後の勉強時間を増やそうと試みるのは良くないと考えます! 理由を書きますね。 1.部活に全力で取り組めるのは高校生が最後! 大学に入ってからも部活やサークルはありますが、同じメンバーと同じ沢山の時間を共有できる経験は高校が最後です。高校でしか味わうことのできない青春です。また、大変なことも辛いことも仲間と一緒に乗り越えたという経験は自信に繋がります。この自信は受験期の心の支えになります。自分は一つのことをやり抜ける力があるのだと思えるかどうかはとても大切です。 2.部活を通して体力がつく 勉強にも体力が必要です。高3になれば1日十何時間も勉強しなくてはならなくなります。高3になった時に直面する壁の一つが体力のなさ、集中力の続かなさです。その点、部活を頑張ってきた人たちは体力があり、集中力が続いていたように感じます。受験は最終的には体力が持つかが勝負になります。部活を通して体力をつけておくことをすすめます。 3.計画的に勉強するようになる 放課後の1時間しか勉強時間を取ることができないと分かっていれば、計画的に勉強するようになると思います。この課題はいつまでだから今日はこれをやろう、とか、勉強時間が足りないからこのスキマ時間を有効に使おう、とか思うようになります。ダラダラ勉強するのではなく、短い時間で濃い勉強ができるようになるのではないでしょうか。 もし、部活を辞めて、今よりもフリーな時間が何倍もできたらその時間を勉強にあてられる自信はありますか?私は時間に余裕を感じたらゲームをする時間を増やしてしまうように思います。誘惑に負けがちなのであれば、部活に取り組んだ方が充実した時間を過ごせると思います。 勉強時間を確保するために部活を辞めるという選択はたしかにあります。でも、両立することで見えてくる景色もあるのではないでしょうか。私の周りでも、受験にいわゆる成功した人達は部活動に全力で取り組んできた人が多かった気がします。 そうは言ってもとても大変な生活を送られていることと思います。お疲れ様です🍵。私の経験を一つの参考として、自分にベストな選択をしてもらえたらなと思います!
慶應義塾大学総合政策学部 藤沢みなみ
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時間の使い方
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運動部と勉強の両立
こんにちは。 私も高校生のとき運動部でした。 活動量は時期によって違いますが多いと週5(+朝練)少ない時期は週2〜3で活動していました。 勉強の方はどうだったかと言うと、まああまりやっていませんでした。活動が少ない時期でもそこまでやっていませんでした。(部活の自主練をしたり、兼部していたのでそっちに行ったりで、、)宿題もまあまあありましたが、苦手な科目については終わりそうになかったので、適当な答えを書いたり、答え写すしかないという時もあり、結構酷かったです。 比較的得意だった理系科目の宿題は、それでも初見では解けなかったのでクアンダを使って解法を調べていました。しかし最低限何故この解法になるのかはしっかり理解するようにしていました。 こんな感じでとても勉強に関して頑張れていると言えるような状態でない高校1.2年生を過ごしていました。こんなやつもいるんだと励みにしていただければ。。 その点で、質問者さんは私なんかよりも全然頑張れていると思います。自信をもってください。 そして質問に私なりの意見で答えますと、まずとりあえず部活に集中していいと思います。部活はどんだけ頑張ろうと頑張るまいと3年夏頃には引退だと思います。それまでに頑張ったという思い出が結構自分を色んなところで支えてくれます。たのしかった。ここまで頑張って、ここまで達成出来た。ということが高校でしかできない経験だと思います。 また、やりきらないまま受験期に突入するとメンタル的に良くないので、1度部活を頑張ってみましょう。 勉強は放置していいのかですが、キャパオーバーにならないようにしつつ全くやらないことは無いようにしましょう。質問者さんは結構志望校について、今後学びたいことについて具体的に決まってそうなので、受験で使う科目はある程度決まっているかと思います。その科目だけは授業で理解できなかったところがないようにしましょう。他の科目は効率的にテストで自分の中の及第点取れれば大丈夫なように勉強しましょう。 こんなんでいいのかなと思うかもしれませんが、授業で1度しっかり理解出来れば復習はスムーズにできます。 実のところをいうと部活している人とそうでもない人とで成績に相関はあまりないのではと思います。これは何故かと言うと、忙しい人ほど忙しい自覚があるので、何とかしてスキマ時間を探します。その短い時間で効率よく勉強するにはどうすればいいのかめちゃくちゃ考えてます。 これは個人的に感じることなので事実かは分かりませんが、スポーツをやってる人は戦略を立てるのが上手いと思います。これはスポーツだけでなく勉強においてもだと思います。分析して自分に合った練習方法、改善方法を探して向上するというのはスポーツでも勉強でも変わらないです。ぜひ色んなことについて考える習慣をつけてみましょう。これは高一の時間があるうちにつけておくと色んな場面で役に立ちます。(勉強はもちろん、スポーツや大学やそれ以降でも) 私はいかに効率化するかに命かけてるレベルで考えていたので、多少は勉強時間を減らせていたと思います。ぜひ自分を分析してみてください。 分析する力は受験期めちゃめちゃ使えます。ぜひ今のうちにその力を部活でも勉強でも養ってください。勉強と部活でキャパオーバーしてしまったら、自分が本当にやりたいことは何か考え、それを実行してみましょう。優先順位をつけていくといいと思います。(勉強が1番にくる必要はないです)応援してます!
東京工業大学環境・社会理工学院 さる
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モチベーション
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部活と勉強の両立
お疲れ様です‼️初めまして、わたしの回答が少しでもあなたの力になればと思いコメントさせてもらいます。 週6部活は私と同じ状況ですので、やっていたこと、こうしたら良かったことをお伝えします。 正直、文武両道はかなり厳しいです。小中高と厳しく部活をやってきて無理では、私は感じました。 ですが部活優先でなんとか勉強に食らいつくことは可能です。50:50で同じ努力量を割けないだけで少しずつ勉強はできます。 ☆スキマ時間 恐らくよく耳にするのではないでしょうか。 英単語や古文単語は行き帰りの電車や寝る前などに必ずやる、と予め決めておいてください。 ☆スケジュールと共に目標を立てる(タスク型) 1日、1週間、1ヶ月、3ヶ月後とスケジュールを予めたて、目標を決定しましょう。何時間勉強するという考えより、何を習得すればよいか、という認識に変えます。 ☆勉強時間 タスク型で動くことを前提に。 平日は毎日1時間でも勉強できたら上出来です。 (英単語などスキマ時間を除く、ですがちゃんと毎日続けましょう) 日曜日はオフとのことですが、週6の疲れを出来るだけ回復させる為には勉強がっつりやりすぎる訳にも行きませんよね。逆にやらなきゃ!と思いすぎると寝込みたくなってしまいます。また、遊びに行きたくもなります。それは無理には止めませんし私も週一のオフのために部活やっていたものです。 目標は3時間、できたら5時間机に向かう事にしましょう。 塾の授業があるなら必ずしもそうではありませんが… ▶️まとめ: 同じ努力量はきついので、できる範囲でちょっとずつやる。時間に問わられずに小さな目標を立てる。 まだ高校1年生ですし焦ってやると体調崩してしまいますので自分のできる範囲と+‪α‬程度に頑張りましょう‼️ 部活はやめない方がいいです!部活では勉強では決して学べないことが沢山あります。やめるにしてもより考えてから決めましょう。 それでは頑張りましょう‼️
早稲田大学法学部 みやこのせいほく
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死ぬ気で勉強
要は振り返った時に、後悔がない状態までやれているかということが大事だと思います。 自分は高3の10月末まで部活があったので人より総時間量は少なかったと思います。また、受験期も趣味であるサッカー観戦は控えませんでした。その分、電車や帰り道、隙間時間では基本的に世界史の一問一答、英単語熟語帳を手に持っていました。なので、電車で眠い時は寝ればいいし、やりたいことがあればやっていいと思います。勉強をするってなった時にいかに集中して出来ているかが肝心なのではないかと思います。もちろん人によって1年間勉強だけに特化する人もいますし、部活などをやっている人もいます。自分に合ったスタイル、リズムを見つけられるといいですね!
早稲田大学政治経済学部 しゅん
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部活動について
部活動は最後まで続けた方がいいですよ。 おそらく相談者さんは毎日厳しい練習をしていることと思います。そうした練習を通して、忍耐強く取り組む姿勢や達成感が得られるものです。そして何より、共に練習を乗り越えてきた仲間は一生の友と言える存在になります。これは僕自身の経験から確信を持って言えることです。 多くの人は部活動をやめればその分勉強時間が増えると安直に考えがちですが、実際は部活を辞めてもさほど勉強時間に変化はないでしょう。部活を辞めてできた時間で遊ぶなどしていた友人も周りにはたくさんいました。勉強に対するモチベーションを高1から受験本番まで高いレベルで保つことはほぼ不可能だと思います。 それともう1つ。指定校推薦を目指すにしろ一般受験をするにしろ、学校の定期テストで好成績を出すことは重要な指標になります。勉強時間は限られていると思いますが、だからこそ授業中に自分がわからないところを明確にして短時間で理解できる工夫ができれば、勉強と部活の両立は可能だと思いますよ。 答えになっているかは微妙なところですが、まだ高校1年生なわけですし、部活動と勉強を両立する方法を今のうちに確立できれば良いと思います。頑張ってください!
早稲田大学先進理工学部電気情報生命工学科 dice95
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部活
こんにちは。 確かに周りが勉強モードになってくると焦りますよね。 でも大丈夫です。 高3の夏や秋までがっつり部活をやっていても志望校に受かった人は周りにたくさんいます。 私も高校生の時は同じ不安を抱えていましたが、大学に入り蓋を開けてみるとがっつり部活をやっていた人が多くて驚きました。 部活を頑張っていた分、上手な時間の使い方や集中力を学んで活かしたのかもしれませんね。 ただ、部活を言い訳に勉強を怠けるということだけはしないでくださいね! 学校の授業を効率的に使って、しっかり基礎を固めておいてください。 それでも不安な場合は自分自身に聞いてみてください。 今部活を辞めて、大学に入ってから後悔しませんか? 最後までやりきれば良かったと後悔しませんか? 勉強も大切ですが、せっかくの高校生活ですから思う存分楽しんでくださいね(^^)
大阪大学人間科学部 りんご
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不安
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部活と勉強
学校で習う授業を確実に理解していれば十分大丈夫です! つまり定期テストで確実に高得点が取れるようにしましょう!テスト前には部活も休みになって復習できるはずです。定期テストだけでも真面目に取り組んでいると基礎は確実に固められます。部活が引退になるといよいよ受験に向けて活動始動です。その時期にあの単元わからなかったんだよね、では遅いです。その頃に少し忘れていても、習った時期に完璧に理解していれば問題を解いたり受験特化の授業ですぐに感覚が戻ります。 また、部活をやっていると勉強時間の確保が難しいので少ない時間で質を上げることができると思います。時間の使い方・確保が上手くなります。そして引退するとそのような人はグッと成績が伸びます。 周りにも部活引退してセンター模試が200近く伸びた人もいました。 僕は九州大学工学部機械航空工学科に進んでいますが、高校の頃バスケ部に入り、毎日部活に励み、最高学年ではキャプテンもして、県内でもベスト4くらいの実力でした。 つまり部活と勉強の両立は可能です!
九州大学工学部 bstr
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