テキストと参考書の両立について
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
北大浪人生
こんにちは 来月から河合塾で浪人する者です
河合塾はテキストがよく、テキストをしっかりこなせば参考書はいらないと聞いたのですが、演習量に不安を覚えています。夏休みなどに重要問題集や一対一対応などの問題集をする必要はないのでしょうか?志望校は北海道大学総合理系です お返事お待ちしております
回答
だいこん2020
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
私も河合塾で浪人をした者です。
同じく初期には、「河合塾のテキストだけやれば合格するよ!」的なことをうるさく言われました。
しかし僕はそうではないと思います。
なぜなら演習量が圧倒的に足りないからです。
だから、インプット系は河合塾に任せて、演習は独自に一冊購入して、それを並行してやり切る。というのがおすすめだし、私の周りで東大や京大に受かった人もそうしていました。
ただ、注意点としては、たくさんの参考書に手を出さないことです。一冊を丁寧にやり切りましょう!
浪人は大変ですが、頑張れば必ず結果はついてきます。
応援してます。頑張ってください!
私のアドバイスが少しでも参考になれば嬉しいです。
コメント(1)
北大浪人生
返信ありがとうございます
やはりそうですよね 実際に体験したから情報をいただけてとても有難く思っています
注意点をしっかり守り頑張りたいと思います