早稲田の法学部の英語(長文)
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
もとむー
早稲田の法学部の英語がとても難しいです。
長文のパラグラフごとの内容選択問題ですが
選択肢が読みにくく、理解しにくくて
本文自体は時間内に読めていても、選択肢を吟味するのが大変です。
他のパラグラフのものを選んで順番が前後してしまったり、
そこで、どのようにパラグラフや選択肢に目を通していたかを具体的に教えて下さい。
回答
pppps17
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
私のやっていた方法を紹介します。
1.まず、選択肢が長いので選択肢を日本語で詳しめにメモを取る。ここで時間を多少取られても何度も読み返すよりも結局、時間短縮になる。
2. 1パラグラフから読んでいく。メモに照らし合わせるイメージで。 読み方には必ず「濃淡」をつけること→「選択肢で、見たな」と思ったところは丁寧に。具体例などは斜め読み。
3.「比較の意識」を持つ。
明確な選択肢を並べたら誰でも解けます。 こっちっぽいけど、ここが違うから、この選択肢は落とそう、、、。くらいの感覚で良いのです。
総じて、あの英語量を90分で処理するのはかなり厳しいかと思います。 無理なら諦めて進む事を忘れずに。長文1つ、3つしか合ってなかったけどなんとか受かりました。そんなもんです。
1問を捨てきれずにタイムアップが一番いけない。
あと、1ヶ月、死ぬ気で頑張ってください。
早稲法で待ってます♪
コメント(1)
もとむー
遅くなりました。
ありがとうございました!
なんとかじわじわできるようになってきました。