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受験勉強における復習とは

クリップ(8) コメント(1)
11/28 14:42
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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ななかま

高1 宮城県 京都大学経済学部(66)志望

国数英の復習の重要性と仕方がわからないです。 受験勉強において復習が大事!とよく言われますが、実際ほんとに重要なのかも、どうすればいいのかも分かりません。 知見をお借りしたいです、よろしくお願いします

回答

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Yuto

京都大学工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
むさしさん、こんにちは!京大工学部所属のYutoです!「復習が大事」と耳にタコができるほど言われても、具体的に何をどこまでやればいいのか、その「正解」を教わる機会は意外と少ないものです。多くの受験生が陥りがちな「やったつもり復習」から脱却し、確実に偏差値を上げるための「復習の極意」を回答します。これが受験勉強の核となります。 ​①なぜ「復習」がこれほどまでに重要なのか? ​ 結論から言えば、「勉強した時間」が成績を作るのではなく、「復習して定着させた量」が成績を作るからです。人間の脳は「忘れる」ようにできています。授業を受けたり、問題を一度解いたりしただけでは、それは短期記憶に一時的に入っただけで、数日後にはほとんど消えてしまいます。穴の空いたバケツに水を注ぎ続けているようなものです。入試本番で求められるのは、「かつて理解したことがある知識」ではなく、「今この瞬間に使いこなせる知識」です。「わかった(授業・演習)」を「できる(定着)」に変える。この差を埋める作業こそが「復習」であり、合否を分ける最大の要因です。 ​②科目別:確実に成績を伸ばす復習法 ​主要3教科(国数英)について、偏差値を上げるための具体的なアクションプランを提示します。 ​数学:「再現性」を極める ​ 数学の復習における最大の敵は「わかったつもり」です。解説を読んで「ああ、なるほどね」と納得して終わりにしていませんか? それは復習ではありません。ただの「確認」です。復習のゴールは、「問題文だけを見て、ヒントなしで最初から最後まで答案を書ききれるか」を確認することなのです。具体的な手順を言うと、間違えた問題の解説を読み、理解する。その場ですぐに解説を閉じ、真っ白なノートに自力で解き直す。(ここが最重要です。写すのではなく、再現します)
​途中で詰まったら、それは「理解できていない」証拠です。もう一度解説に戻り、なぜそこで詰まったのか(公式の失念か、発想の不足か)を突き止める。そして「翌日」と「1週間後」にもう一度解きましょう。 ​ポイント  「なんとなく解けた」ではなく、「なぜその公式を使うのか?」「なぜその補助線を引くのか?」という理由を言葉で説明できるようにしてください。これが応用問題に対応する力になります。 ​英語:「解剖」と「音読」で脳に刷り込む ​ 英語長文の復習で「あってた、間違ってた」で終わらせるのは非常にもったいないです。復習の目的は「二度と同じミスをしない回路を作ること」です。 ​復習のゴールは、「その長文の中に、文法構造や単語の意味がわからない箇所が1ミリもない状態」にし、それをスラスラ読めるようにすること。 具体的な手順としては ​精読(解剖): 解説と照らし合わせ、全ての文のSVOC(文型)を把握し、修飾関係をクリアにする。「なんとなく」読んでいる箇所をゼロにします。 ​原因分析: 間違えた原因は単語力不足か、文法未修得か、文脈の読み違えか? 原因を言語化してノートにメモします。 ​音読: 構造を完全に理解した英文を、最低10回は音読してください。目と口と耳を使って、英語の語順を脳に叩き込みます。
​ポイント  英語はスポーツに似ています。理屈(文法)を理解したら、あとは反復練習(音読)で身体に染み込ませることで、速読力が飛躍的に向上します。 ​国語:「思考のプロセス」をトレースする ​ 現代文などの復習は、「なぜその答えになるのか」という思考の追体験です。具体的な手順は正解の選択肢が「なぜ正解なのか」だけでなく、不正解の選択肢が「なぜ間違いなのか(本文のどこと矛盾しているか)」を本文中に根拠を探して説明できるようにします。解説に書かれている「正解に至る思考の道筋」を、自分の頭の中で再現できるまで読み込むことが国語の復習です。 ​③ 復習の「タイミング」が命 ​ どんなに質の高い復習も、タイミングを間違えると効果が半減します。脳科学的に推奨される効率的な復習サイクルはこれです。 ​直後の復習(その日のうち): その日勉強したことを、寝る前に5分でいいのでざっと見返す。「今日何をやったか」を思い出すだけで記憶の定着率が跳ね上がります。 ​翌日の復習(解き直し): 記憶が少し薄れたタイミングで、間違えた問題をもう一度解く。 ​週末の復習(総点検): その週に進んだ範囲をまとめてメンテナンスする。 ​最後に ​ 長くなりましたが、受験勉強において、新しい知識を入れること(予習・演習)は「攻め」、入れた知識を定着させること(復習)は「守り」です。多くの受験生は攻めばかり重視しがちですが、強固な守り(復習)がなければ、知識はザルから水のように抜け落ちていきます。理想的な比率は「予習・演習:復習 = 3:7」と言われることもあります。それくらい復習に時間を割いて構いません。 ​新しい問題を次々と解くのではなく、「一冊の参考書をボロボロになるまで、どのページから出されても即答できるまで繰り返す」。これが学力を確実に伸ばし、志望校合格へと繋がる王道です。応援しています!頑張ってください!まずは今日の勉強から、「解きっぱなし」をやめることから始めてみてください!
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Yuto

京都大学工学部

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プロフィール

自己紹介 京都大学工学部に所属しています。 秋の模試でD判定でしたが、巻き返して現役合格できました。 京大について知りたいことがあれば是非聞いてください。 また、回答がいいなと思ったらクリップしていただけると嬉しいです! よろしくお願いします!

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

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ななかま
12/6 10:15
ありがとうございます🙇🏻‍♀️՞

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模試の効果的な復習方法をしりたい
ご相談ありがとうございます。 「模試は復習が大事」ってよく言われるけど、実際は「じゃあ何をどうやればいいの?」ってなりますよね。自分も最初は、ただ答え合わせをして終わり…みたいなことをしていて、意味ある復習ってどうやるのか分かっていませんでした。 なのでここでは、英語と国語、それぞれの模試復習のやり方を、当時自分がやっていた具体的な方法として紹介します。ポイントは、「自分がなぜ間違えたのかを言語化すること」と「もう一度使える形にして記録すること」だと思っています。 まず英語から。 英語は、正直「解きっぱなし」だと点数が上がりにくい科目です。復習で伸びる人が多いので、復習をどうやるかが本当に大事です。 まず、自分は模試後に英文をもう一度通して読み直していました。特に間違えた問題の周辺は、「自分がどう読み間違えたのか」「本文のどの部分を見落としたのか」を確認するつもりで読んでいました。 次に、間違えた問題の選択肢について、「なぜこの選択肢を選んだのか」「どこで勘違いしたのか」をメモします。これはノートに書いても、スマホのメモでもいいです。とにかく、「なんでそう考えたのか」を言葉にするだけで、同じミスを防げます。 文法や語彙の問題は、知らなかった表現や単語をピックアップして、手持ちの単語帳やノートにまとめておきました。模試って、実はけっこう大事な語彙や表現を扱ってることが多いので、復習がそのまま実力アップに直結します。 英語の復習にかけていた時間は、1回の模試につき大体1.5〜2時間。長文と文法を分けて、1日でやり切らなくてもOKだと思ってました。今日は文法だけ、明日は長文だけ、みたいに分けると続けやすいです。 次に国語です。 国語は「復習しても意味ない」と思われがちなんですが、個人的にはすごく意味あると思っています。特に現代文は、「なんとなく解いてなんとなく間違える」を繰り返すとずっと伸びないので、復習のときに“感覚”を“理屈”に変える作業が大事です。 やっていたこととしては、まず現代文の本文をもう一度ゆっくり読み直します。特に間違えた設問に対応する部分を読み返して、「筆者はどこで何を主張しているか」「自分はどこを見落としたか」に注目します。 声に出して読むのもおすすめです。読むスピードがゆっくりになるし、論理構造が頭に入りやすい気がします。 次に、選択肢の検討です。自分が選んだ選択肢がなぜ間違っていて、正解の選択肢はなぜ正しいのかを、解説を読んでちゃんと理解します。そして、ありがちな“ひっかけワード”(断定、あいまい、飛躍など)が入っていなかったかをチェックして、似た選択肢に今後注意できるようにします。 古文・漢文に関しては、単語・文法・句形など、そもそも知らなくて読めなかった部分があるかどうかを見直します。知らなかった文法や古語はその場でチェックして、自分の参考書に戻って復習しました。 国語の復習にかけていた時間は、英語よりは短めで、1時間前後くらいでした。ただ現代文だけは、何回か繰り返して読むようにしてました。本文を読み込むほど「読み方のパターン」が身についてくる感覚があるので、ちょっとめんどくさくてもやる価値あります。 最後に。 模試の復習って、「すぐに点数に直結する感じ」がしないから、後回しにしがちです。でも、今まで自分がどう解いてきたか、どこでつまずいたかを知る作業は、勉強全体の精度を上げてくれます。復習ノートを作るのが面倒なら、スマホのメモでOK。「あ、前もこのミスしたな」が自分で見えるだけでも、次からの模試が違ってきます。 完璧じゃなくていいので、「今日の模試はこのポイントだけ復習する」みたいに、1つだけでもやってみてください。それだけでも十分意味があります。 応援しています!どんな小さなことでも気軽に聞いてくださいね。 応援しています!どんな小さなことでも気軽に聞いてくださいね。
慶應義塾大学文学部 秀一
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模試
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「復習」とは??
復習の重要性についてお話したいなと思います!! まず始めに忘却曲線というのをご存じでしょうか? もし初耳でしたらググってみてください すぐ出てきます 人間の頭の容量には限界がありますので使わない知識はどんどん捨てられてしまいます するとせっかく予習して授業を聞いてもそれはあくまで理解したつもりになって、知ってるなぁくらいの知識になってしまい、復習しないうちに要らないものとして脳が捨ててしまいます ですので定期的に復習を繰り返すことでこの知識はよく使うものだから捨てちゃダメだ!と脳に刷り込ませる必要があります 復習の目安としてはまず習った日に軽くでいいのでどんな内容だったかを確認、1週間後にも確認、1か月後にも確認というようにするとかなり定着します ですので予習の日、復習の日というように分けてしまうよりかはどちらも毎日行いましょう ぶっちゃけ予習はそこまで焦ってする必要はありません 結局は知識を自分の武器にしないといけないのでどれだけ使ったかです その後の演習量で遥かに予習の効果を上回ります 理系科目はとにかく問題を解いてたくさんパターンを知って武器の使い方を学ぶのが大事です 英語は大方の文法を学び終えたら長文で出会う度に覚え直す、思い出すとかでいいと思います 古典は岡本先生ですかね?笑とてもわかりやすいですよね 古文を読み返しながら先生が何を言ってたかを思い返しながら読むといいかと思います また科目問わず有効的なのがセルフレクチャーです 解きながらでも復習のときでも誰かに教えるつもりで声に出しながら行うことで、内容をより頭の中でブラッシュアップでき定着していきますのでおすすめです!!! まだまだ時間はあります 焦らず落ち着いていきましょう!!!!
東北大学工学部 ruka
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時間の使い方
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模試の復習方法
東京大学の2年のものです。 それぞれの科目について、僕が実践していた方法を例としてあげてみます。 英語 模試はたいてい文法や英作文の問題と長文問題に分かれていると思います。前者に関しては、間違えた部分の徹底と、必要に応じて復習ノート的なものを作って、そこに間違えたものをどんどん貯めていきます。そうすると自分の弱点が詰まったノートができますから、一冊完成したらそれをまた見返すことで、弱点を総復習できます。 長文の復習が大変だと思います。理想としては、 まず本文の内容を全て把握し、単語や文の構造など、説明できないところがないように文章を分析する。そして、文章の意味をきちんと頭の中で理解しながら、初めはゆっくりと、音読していく。音読が厳しかったら黙読。問題で間違えたところは文章の中のどの部分を根拠に答えればよかったのか、解説を見て確認する。音読は5回くらいして、その文章が簡単に感じられるまでやる。 これが理想の復習です。しかし、僕も何度かやりましたが、相当きついですがなので、できるならやったほうがいいですが、最低限、解説を見て、文章のどこを読んで問題に答えなければいけなかったのか、それだけでも確認はしましょう。 数学 自分は文系ですので、理系の方よりも数学の勉強時間は少ないかと思いますが、自分の勉強法としては次のようになります。 間違えた問題を解説を読んで理解し、自分でその解説を再現できるか試すために、何も見ずに、一回問題を自力で解く。それができるまで解説を読んで、自力で解くの繰り返しをする。間違えた問題のコピーをとって模試の復習ノートに貼り付けて、自分がやりやすい理想の解説を自分で書く。そうすることによって自分だけの問題集を作る。 以上になります。これも結構きついですが、中途半端にやっても効果出ませんからやってみてください。 国語 国語は勉強しにくいですよね。これに関しては僕も自信を持って勧められるものはないのですが、一応書いときます。 古文と漢文に関しては、とにかく内容をしっかり抑えることです。単語、文法、句法など、基礎的な知識を覚えることはもちろん、内容把握は大変ですが現代語訳を見ながら頑張ってください。解答の根拠となる部分がどこだったのかもおさえましょう。 現代文はさらにやりづらいですね。これも解答の根拠となる部分がどこだったのか、マーカーなどで引いてみてください。そしてもう一度文章のながれ、論理構成を追ってみてください。論理構成を押さえた上で、こういう部分をまとめなければいけなかったんだなと気づくと思います。 どの三教科も一朝一夕に成績が上がるものでもありませんから、継続することが1番大事です。上にあげたのは僕のやり方ですから、自分のやり方でも全然いいと思います。ただ、徹底的に復習する、ということの基準は、復習した後に正しい考え方で正しい答えが導き出せるかどうかです。答えを覚えるのでなく、その途中経過もあっているようにできれば復習は徹底できていると言えます。どんなやり方でもいいですが、そのくらいまでやるということが大事です。大変なことですが、頑張ってみてください!一年くらい経つと、周りと圧倒的な差が生まれると思います。
東京大学文科三類 テキトーリーブズ
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模試
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模試・定期テスト効果的な復習方法を知りたい
こんにちは! 模試や定期テストの復習の仕方についてお話しします。 まず、模試や定期テストには目標や目的を持って臨むことが重要です。今は想像しづらいかもしれませんが、長い目で受験本番を見据えた時に今回の模試や定期テストがどのような位置付けになるのか自分の中で整理して欲しいと思います。例えば、1年生のうちの定期テストはそのテストの範囲を1回1回マスターすることが後々の受験勉強を助けてくれます。(たとえ定期テストの時にやったことを忘れていたとしても一度やったことを2度目にやると、思い出すのが早くなり理解が深まるからです。)受験生になった時の模試ではさらに受験本番から逆算して短期的な目標を作れると思います。模試や定期テストは短期的目標として最適でまずは勉強するモチベーションや習慣につながります。 前置きが長くなりましたが、復習の仕方についてはノートを作るのは効果的だと思います。ノートを作りながら頭の中を整理できることや何より後で効率的に見返すことができることがメリットとしてあるからです。 個人的に復習ノートを作る上で大切だと思うことは3個あります。 ①科目ごとに分ける 後で見返す時に圧倒的に見やすくなります。ちなみに模試や定期テストを分ける必要はあまりないと思います。テストの種類で記憶に分別する必要はなく、「あの時やったけどなんだっけ。あーノートにまとめたあれか〜」という風に思い出せれば十分です。 ②間違えた原因を分析にして明記する 間違えた問題と答えをセットで書くだけにしてる人をよく見たことがありますが、原因を近くに書いておくことでどうやって得点を増やすかイメージしやすくなります。同じ「不正解」でも例えば英語なら単語がそもそも知らないのか文の構造を掴めてないのかマークミスなのか…など原因は様々でそれによって今後の勉強方針やテスト中に意識することが変わってくるのでとても重要です。 ③時間をかけすぎない 当たり前ですがノートを作ることが目的ではないので、綺麗さを求めすぎずでも後で見た時に見やすいノート作りを目指してください! ⚪︎数学 間違えた問題とその解法などを書くのでは少し効果が低いと思います。数学で難しいのは解法の一手目が思いつかない時全く歯が立たないことだと思います。そのため、問題を解いてて解法が思いつかず解答などをみた時にどうしたらこの一手目を思いつくかまでしっかり考えてそれをノートに書いておくのです。一手目を思いつくヒントになる問題文の文章や設定とセットで、一手目の考え方をメモしておくことで少しずつ「一手目の考え方」を蓄積していくことができ、後で見返すのにも便利です。 ⚪︎英語 間違えた原因次第で変わりますが、知らなかった英単語や英語表現を蓄積していくのはいいと思います。それ以外にあまり細かく書いても少し効果は低めかなと思います。 ⚪︎理科 私は理科基礎でしたが、覚えることはあると思います。模試や演習でできなかったところをしっかり蓄積しておいたのでテスト当日短い時間の中で効率よく思い出すことができとても効果的でした!(参考書や教科書は情報量が多くてテスト直前の復習に向いてないことが結構ありました)
早稲田大学商学部 みかんZ
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模試
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過去問の復習
英語の復習 センターの文法問題のような問題は知識問題になるので、参考書のその文法事項が載っているところとその周辺を確認して知識に穴がないか確認、メモをすると効果的だと思います。 長文問題は和訳問題を間違えた場合はその和訳のところだけをノートに貼って英文読解(主語や動詞、修飾語に印をつける)をしたうえで正解を書くこと、また自分がつまづいたところをノートに書いて、必要であれば参考書で関連するところを見ると良いと思います。それ以外の長文問題(選択式や全体を踏まえる系)の場合はその長文に特化した復習しか出来ず、努力に対する利益が少なく思います。そのため私は最初の1回はそういった問題も復習して(文章のここを見たらよかったんだと理解する程度)、あとは長文をもう一度読み直して英語で理解できるかを確認してました。引っかかるところがあればそこは丁寧に和訳して上の和訳問題のように復習したらいいと思います。 それ以外の復習としては、志望大学の問題傾向にもよるのですが、要約をするのも良い復習になると思います。質問者さんは京大志望とのことなので要約よりは和訳の方が大切になってくると思うので他の科目との兼ね合いに任せます。余裕があればした方がいいとは思います。 国語の復習 現代文は問題を解いて答え合わせした時に間違えた問題を復習する程度でした。この復習は英語の長文と同じようにどこに着眼すべきだったかや、どの要素が抜けていたかを確認する感じです。古文や漢文も基本は同じですが、古文は特に現代語訳をすると良いと思います。文章理解においても、また京大入試の傾向的にも現代語訳はとても役に立ちます。 国語の文章の復習は同じ文章が試験に出る確率はとても低いし、数学のように類題が存在するわけでもありません。そのため復習を大切にするより読んだ文章、解いた問題の数を意識していました。 国語では「現代文読解の基礎講義」という参考書がとても役に立ちます。文章の読み方を学ぶことができるので、私はこの参考書を終わらせてから実際の試験問題で数をこなしていました。気になるようでしたら是非見てみてください。 理系科目の復習ですが、別の質問の回答でしたのがとても良い答えになっていたのでそれを見て欲しいです。 軽く説明すると、 ①問題本文②着眼すべきポイント③答え④自分がどこで間違えたか をノートにまとめると復習に役立ちます。 普段は①をみて③を作る。時間がない時は①をみて②を言う。答えを覚えてしまったら①③をみて④を答えるとよいです。 理系科目は類題がよく出るので何度も復習する価値があります。時間がある時ない時、答えを覚えてしまった時の全てで使える復習ノートを作るのがいいと思います。 とても長くなってしまいました… 復習は面倒ですが、疎かにしないようにしっかりやっていってください!応援しています!
京都大学工学部 daidaidai2053
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過去問
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模試の復習
こんにちは! まず模試の位置付けについてですが模試の結果はあまり気にしぎる必要はないと思います!模試はあくまで模試なので結果よりも大切なのは自分の弱い教科を見つけるということです!この弱点の教科を模試を受けて見つけて、それを次の模試までに克服するというのが大切だと思います! では具体的にどのような復習をしていけばいいかですが、自分は英語、国語、日本史で受けたのでこの3教科の復習方法について書いていきたいと思います!参考にしてみてください!! 英語 まずここでは文法問題の復習と長文問題の復習にわけて話していきたいと思います! 文法  間違えた問題と正解しても曖昧な知識で答えた問題はまずは答えをみてしっかり理解した後、その文法の単元が苦手で有れば参考書に戻って復習することが大切です!その問題はもう出ないかもしれませんがその単元から似た問題が出る確率はかなりあるのでこの復習は有効だと思います! 長文 次に長文ですがこれは普段の長文問題の復習の仕方でいいと思います! ① 長文問題を解く ② 丸つけをして解説をみて、なにがわからなかったのかどうすれば解けたのかをしっかり考える。 ③ 一文ずつ丁寧に本文を読んでわからなかった単語や熟語は調べてノートに書き出す。 ④ 最初から最後まで本文がわかるか音読して確かめる。(声に出さなくても口は動かす) 自分はこんな感じでやってました!参考にしてみてください! 次に国語ですが現代文と古文、漢文にわけて説明していきたいと思います! 現代文 ① まずは答えを見た上で解説を見ないでなぜこの答えになるのかの根拠を探す。(この①が非常に大切です。) ② そこで探した根拠があっているか解説をみて照らし合わせる。 ③ 解説を見て納得した上で、もう一度本文に戻って解き直してみる 現代文の復習で重要なのはとにかく本文にある根拠をしっかり探すということです! 次に古文、漢文です! 古文 英語と同じようにわからなかった単語を単語帳などで調べて覚え、主語をしっかり取りながら現代語訳と照らし合わせつつ何回も文章を読み直していくということが大切です! 漢文 半分くらいは句法の知識を問われるのでまずはそこを抑えるというのと日本語訳を読んでしっかりストーリーを理解するというのが非常に大切です!(漢文は同じようなストーリーが何度も出てくるため) 最後に社会科目(自分の場合は日本史です!) 社会科目(日本史) 用語集を使いながら間違えたところをノートにまとめつつ直しをしていました!また、復習の時にインプットの時にやっていた通史の参考書に戻るということが非常に大切だと思います!そこでインプットの参考書に書かれていないことがでたら難問とかでない限り書き足して自分だけの参考書にしていくというのが大切です! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!25分間で現役の大学生と話すことができ、勉強について相談できるというサービスです!こちらを利用したい方はメッセージお待ちしています!! 勉強頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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模試
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復習のコツ
数学や英語長文の復讐に関してですが、毎回の復習のたびに一から見直しをしていたのでは、時間が膨大にかかりすぎます。ですので、僕の場合、数学に関してはその問題の解答の指針を見直すこと、また理解できなかった部分の確認を重点的に行い、計算等は省いていました。(復習はだいたい頭の中で行なっていました) また、英語に関してはわからない文の構造の復習をするにとどめていました。わかる文は何度も復習する意味はないので、わかりにくいところの理解の定着を意識して復習してください。説明できるレベルまで理解してください。 時間は有限です。復習すること自体に意味を見出すのではなく、肝心なのは、理解→記憶です。わざわざノートを開かずとも、ふとした時に頭の中で解法を思い出して見るなり、英文の要点を思い出すことはすごく効果的です。復習の回数をこなすために多くの時間を割くよりも、ふとした瞬間に思い出して見るということを意識して勉強して見るといいと思います。頑張ってください。 駄文失礼しました。
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時間の使い方
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復習のやり方や頻度
 立場上文型科目で述べます。まず、全体像をつかむことを意識しましょう。教科書や参考書でいうところの各目次とそのおおよそのつながりや関係を把握していることです。これは、ゴール(敵・目的)を概観することを意味し、精神の面でも以降の演習作業にとっても有効です。  例えば、英単語帳や文法書といったものは、まず最初にざっと目を通してしまいます。このとき、 同じ単語や分野、ページに決して大きく時間をかけないでださい。あくまで理解することのみを 重視し、誤解を恐れずして言うと読書に近い感覚でざっと一通り目を通します。これを以て、 「生まれてこのかた一度もこんな文法事項(単語)をこの本でみたことがない」という状況がなくなりますよね。これは非常に大切です。勿論一つ一つのことが頭に記憶されてるわけではありませんが、潜在的に一度見たことで脳に無意識化に情報が格納されていることもあり得ます。よって、 ざっと目をとおした後は、ひたすら演習(赤シートで隠すなどして「思い出す(思い出せずプチ悔しい思いをする)経験」を積みます。ザっと目を通すのは、できるだけ早い段階で終わらせて、 後の演習・アウトプット(←これがまさい復習といえるかもしれません)をひたすらに繰り返すので す。ですから、文型科目(暗記科目)がほとんど復習だけでなることが分かるかと思います。この 感覚(アウトプット中心)を心掛けてほしいです。アウトプット(演習)しながらインプットする イメージです。苦しいのは重々承知ですが、「思い出す」という精神的負荷を何回負ったか、要は、 たとえばその単語を何回にしたかが肝要です。ぜひ赤シートなど使って「思い出す」ことを反復して ください。  特に、質問者さんは、浪人していることもあり、おそらく一通り何となくはそれぞれの科目・ 分野について概観したはずです。もし概観のイメージがつかめていなくても、手元の教科書で、 やったやった、という具合にザーッと各教科書、短時間で一周できるかと思います。そのうえで、 早く復習(演習といえる)プロセスに移行して、これのみを繰り返し、どうしても理解できないとき に初めてインプット(教科書・参考書にもどる)という感覚が理想です。  ですから、何日インプットして(進んで)、何日復習、とするよりも、インプットをざっと 高速で終わらせて、ずっと復習(たまにインプットに戻る)の方法を試す価値は多いにあるかと。  文型科目について語りましたが、理系科目にも通底するところがあると自負します。ぜひ 一意見として試してみて下さい。  寒いですので、体調に十分留意して、最後走り切ってください。心より応援しています。
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
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時間の使い方
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復習はどうするべきか
こんにちは! これは参考書によって色々違うので様々なやり方があると思いますが、ここで紹介するのはあくまで問題集ベースの参考書の復習についてです!参考にしてみて下さい! 具体的な復習方法ですが自分は以下のようにやっていました!特に私立文系で早慶、MARCHを受ける方は参考になると思います! 英語 まずここでは文法問題の復習と長文問題の復習にわけて話していきたいと思います! 文法  間違えた問題と正解しても曖昧な知識で答えた問題はまずは答えをみてしっかり理解した後、その文法の単元が苦手で有れば参考書に戻って復習することが大切です!その問題はもう出ないかもしれませんがその単元から似た問題が出る確率はかなりあるのでこの復習は有効だと思います! 長文 次に長文ですがこれは普段の長文問題の復習の仕方でいいと思います! ① 長文問題を解く ② 丸つけをして解説をみて、なにがわからなかったのかどうすれば解けたのかをしっかり考える。 ③ 一文ずつ丁寧に本文を読んでわからなかった単語や熟語は調べてノートに書き出す。 ④ 最初から最後まで本文がわかるか音読して確かめる。(声に出さなくても口は動かす) 自分はこんな感じでやってました!参考にしてみてください! 次に国語ですが現代文と古文、漢文にわけて説明していきたいと思います! 現代文 ① まずは答えを見た上で解説を見ないでなぜこの答えになるのかの根拠を探す。(この①が非常に大切です。) ② そこで探した根拠があっているか解説をみて照らし合わせる。 ③ 解説を見て納得した上で、もう一度本文に戻って解き直してみる 現代文の復習で重要なのはとにかく本文にある根拠をしっかり探すということです! 次に古文、漢文です! 古文 英語と同じようにわからなかった単語を単語帳などで調べて覚え、主語をしっかり取りながら現代語訳と照らし合わせつつ何回も文章を読み直していくということが大切です! 漢文 半分くらいは句法の知識を問われるのでまずはそこを抑えるというのと日本語訳を読んでしっかりストーリーを理解するというのが非常に大切です!(漢文は同じようなストーリーが何度も出てくるため) 最後に社会科目(自分の場合は日本史です!) 社会科目(日本史) 用語集を使いながら間違えたところをノートにまとめつつ直しをしていました!また、復習の時にインプットの時にやっていた通史の参考書に戻るということが非常に大切だと思います!そこでインプットの参考書に書かれていないことがでたら難問とかでない限り書き足して自分だけの参考書にしていくというのが大切です! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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演習期 基礎の復習
こんにちは!Koushinです! 基礎を重点的にやってきて、そこから演習編にシフトできたのは凄く良いと思います! 肝心の演習期なのですが… 演習は「復習が本番」です!! 演習の意味について見直してみましょう。 演習というのは、自分をテストする機会です。演習をすることによって、脳の記憶を強化するメリットがあります! しかし、実は復習によって「思い出す」過程が一番大事なんです…! 思い出す…ことによって、記憶がどんどん定着していきます! なので、復習を主役とした演習計画を立ててみましょう! 例えば、 午前中は演習期間 午後は全て復習に充てる という感じはオススメです! 午前中は、実際の試験時間でもありますし、脳の働きも良くなるので演習の強みが活きます! また、演習計画の量が多くなっていませんか? 量は多過ぎず少な過ぎず、重要な問題を繰り返しやるのが効率的です! もし復習に回す時間がない〜って時は、演習量を減らすことも検討してくださいね! あとは、演習の時、最初に問題を解くプロセスを考えて解くと効果的です! こういうのは参考書に方法論として載っているので、方法論を逐一確認しながらやってみると定着が早いですよ! 演習期間頑張ってくださいね!
京都大学理学部 こうしん
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