二次対策か、センター対策か
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ペス
先週の日曜に第1志望大学の実践模試を受けました。
当初の予定では実践模試の後はセンター対策7割、二次対策3割くらいのペースで勉強するつもりだったのですが、実践模試で自分の目標点に及ばずこれからの勉強をどうしていくか悩んでいます。
模試では全体として半分とれたかどうか…という感じで自分はまだ二次対策に比重を置きたいのですが、大学はセンターの割合も高めなので早めに対策をしていきたいとも考えています。
今の時期はどちらを優先すべきでしょうか…?
回答
RinSocrat
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
国立を目指すならセンターかなり大事だからセンター対策もしなきゃだと思うなー。
自分の学部ではセンター理科社会しか使わなくて、他教科を合わせた総合点は足切りにしか使わないって感じだったんだけど、センター対策はガッツリした記憶。
やっぱりセンター取れれば流れで二次もうまくいくことが多い。
センターの割合が高いならセンター1ヶ月と1〜2週間前にはセンター対策を重くしたいと思うな。ただ全く二次を触らないのは危険だから、自分だったら「センター」:「二次」=8:2で勉強するかな。
二次の補強でセンターを補えるなら二次の勉強だけで良いと思う。例えば自分だったら二次の日本史の勉強でセンター日本史は補った!
コメント(2)
ペス
ご回答ありがとうございました!
RinSocrat
いえいえ!
拙い文章で分かりづらかったかもです...
応援してます!頑張れーーーー!!