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家に帰ってくると寝てしまう

クリップ(25) コメント(1)
4/12 13:51
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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moon0810

高2 埼玉県 大阪大学医学部(64)志望

国公立大学医学部志望の高2です。 私は部活をしていません。 学校には自習室はありません。学校の図書館には放課後1時間ほどなら滞在できます。 学校終わってすぐに家に帰っているのですが、朝勉強をするために早起きをしていてどうしても帰ってきた時に寝てしまいます。 30分程度ならいいのですが、目覚ましをかけていても気づかず2時間くらい寝てしまいます。 勉強時間を沢山確保したいのですが寝てしまって平日は1日3時間程しかできていません。 帰っていてから勉強するなら朝勉をやめた方がいいのでしょうか。 夜は0時頃寝ています。朝は5時30分頃に起きています。 どうしたら家に帰ってきてからも勉強の時間を確保することができそうですか? ご意見いただけると幸いです。 よろしくお願いします

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Datty

慶應義塾大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
おそらくなのですが、学校に帰って寝るということがしばらく続いている状況ですよね?ということは、今あなたの気持ちが潜在的に家に帰ったら寝る、という方向で既に固まっている可能性があります。そのため、ガッツリ寝てしまっているんだと思います。 家の中で、リビングで勉強するなど勉強の環境を少しでいいので変えてみてください。 また、寝るにしても眠りを浅くするために机に向かった状態で突っ伏して寝てみてください。10分程度で目覚ましをかけましょう。寝る体制が整った状態で横になって寝てしまうと、こちら側の世界にはほぼ戻れないと思います。 それから、もとの睡眠時間が5時間半では短いと思います。もともとしっかり睡眠が取れてなければ、勉強に集中できませんし、定着もしません。 ちなみに私も朝型だったので、参考になればと思い私のルーティンも紹介しておきます。私は電車通学で、部活や生徒会もあるため7時帰宅、9時までにご飯やお風呂を済ませて1時間程度勉強し、10時に寝て4時に起きていました。6時半まで勉強してから学校へ行き、学校に着いてからも1時間、授業開始までに勉強しました。お昼は早弁で昼休みには図書館で勉強しました。移動時間は1時間程度でしたが、その時間も単語帳にあてました。 それから、まとまった時間勉強することに意識を持っていきすぎると、今からやれば2時間できる、今からやっても1時間にもならない、といった計算をしてしまうようになります。こうした考え方をしていると、意外にも勉強から遠のきます。2時間できると思うと物事をゆっくり進めてしまったり、あと1時間しかできないと思うと結局面倒になり、いっそのこと、と考えて寝ることに気持ちが全振りになったりします。10分でも15分でも積み重ねることが大事なので、時間がどうこうを気にしないでください。30秒でも単語一個覚えられます。それから、眠くなったら外に散歩に行くのも効果的ですよ✨ でもなんにせよ、自分を奮い立たせて勉強しようという高い意識を持っていることは立派です。まだまだ頑張れるはず。応援しています。 Sleep now,and a dream will come out. Study now, and a dream will come true.
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Datty

慶應義塾大学法学部

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プロフィール

ずっと第一志望校は東大でした。国立に向けた勉強の方が慣れているので、国立向けの返答の方が上手くできそうです。 簡単な経歴・資格 現役(地方公立/東大模試判定D/塾なし)→浪人(東京の予備校/東大模試判定A)→慶應法 ・英検準1級 ・漢検2級

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

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moon0810
4/12 16:06
ルーティンまで書いて下さりありがとうございます。 家に帰ってからは勉強する部屋を変えたり、眠くなったら外に出たりなど工夫をして勉強していこうと思います

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帰宅後の勉強
東京大学文科三類に所属している者です。 オススメの方法として、「帰ってからは勉強せず早く寝て朝勉強する」というものがあります。やり方は字義通りなので割愛しますが、その分この効果について詳しく説明しようと思います。 第一の効果として、「疲労回復」があります。やはり睡眠が1番の疲労回復方法であることは疑う余地がありません。夜遅くまで外で勉強してきて疲れているのであれば、帰ってからは勉強よりも睡眠を優先していいと思います。 第二の効果として、「より勉強に集中できる」ことがあります。これには2つの時間帯があてはまります。1つ目は、家に帰る直前の勉強時間です。あと少ししかない、あと少しで休めると思うことで勉強の集中力が増します。2つ目は、早朝です。無限に時間があるように感じてしまう夜よりも、明確なタイムリミットがある朝方が勉強に集中できます。 第三の効果として、「朝勉強する習慣が身につく」ことがあります。入試本番は夜ではなく朝です。朝勉強する習慣を身につけることで、試験当日も自然と最初の科目から頭をフル回転させることができるようになります。 帰ってから全く勉強しないのが不安なのであれば、最低限の勉強(軽めの暗記など)に留めて早めに寝てその分早起きするだけでもだいぶ変わると思います。 少しでも参考になれば幸いです🙇‍♂️
東京大学文科三類 Mx
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2
モチベーション
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勉強中寝てしまう
まず睡眠時間を十分確保しているか確認してください。必要な睡眠時間は個人によって違います。8時間必要な人も多いです。更に規則正しい就寝時間・起床時間を心がけてください。夜型・朝型など個人差はありますが、23時に寝るなら必ず23時頃、2時に寝るなら必ず2時頃に寝るようにすると良いです。 次に、部活などで疲れ切っている場合、思い切って、勉強に取り組まずにすぐに寝てしまうのもありです。睡眠時間が足りているなら(そして睡眠の質も十分なら)朝早く起きれるはずです。 ここでおすすめなのが、sleep betterなどの睡眠計測アプリです。振動を拾うことでレム睡眠とノンレム睡眠の周期を記録してくれて、一番眠りの浅い時にアラームを鳴らしてくれます。私はこれでかなりすっきり起きることができました。 それから、夜勉強する場合のアドバイスを少しだけ書きます。 食後は眠くなるので食事の前に勉強してみるのもいいかもしれません。 また、その場しのぎの方法ですが目薬を点したりミンティアなどを口に入れると少しは目が覚めます。 ただし、勉強した後にちゃんと寝る必要があるので夜の勉強のためにカフェインを飲むのはおすすめできません。(睡眠の質が落ちます)
京都大学理学部 Seeker
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1
不安
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家に帰ってからの睡魔
睡眠時間はどれくらいとっていますか?悪循環であまり寝付けていないのもあるかもしれませんが、6〜7時間は少なくとも寝た方がいいと思います。ちなみに私は受験生の時、8時間は余裕で寝ていました。これでも12時間は全然勉強できるんですよ! まず、先ほども述べたように睡眠時間を増やしてください。この時、遅寝遅起きだけはやめてください!寝坊してしまうと、どうしてもだらだらしがちです。毎日出来るだけ同じ時間に起きて寝るようにしてください。 また、昼寝をしたいなら15分くらいでタイマーをかけた方がいいです。10分前後の睡眠はその後のパフォーマンスに好影響だと医学的にも証明されていますが、2、3時間は流石に夜に影響が出ると思います。おっしゃる通り、夜に寝られないと起きているしかないので悪循環に陥ります。タイマーがなったら頑張って起きるようにしましょう。 ただ私は8時間寝るようになってから、昼寝が必要なくなりました。夏休み後くらいは眠くて眠くて死にそうでしたが、大丈夫になりました。なので意外と、睡眠時間をしっかりとっていた方が、コンディションはいいことも多いですよ! 少しでもお役に立てたら嬉しいです。応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
4
1
時間の使い方
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睡眠について
こんにちは!早稲田大学文化構想学部のペンギンです。 眠くて勉強できない時期、私にもありました…。眠いけど寝たらまずいと思っていたので、自分を責めながら無理やり机に向かい続けた結果、体調を崩しました。なので無理は本当に禁物だと思います! まず、睡眠時間は変えないほうがいいです。朝型に変えたとのことですが、あまり早すぎると疲れてしまうと思います。確かに、朝四時に起きて勉強する心意気は大切だと思いますし、そうやって合格した人もたくさんいます。それでも合わないやり方を続けて体調を崩しては元も子もないです。自分は長めに寝ないと過ごせないと割り切って、睡眠時間を増やすのもありだと思います。 私自身、周りの受験生に比べてかなり寝ていたと思います。休校期間が終わってからは普通に学校があったため、急いだらギリギリ間に合う5時半に起き、夜は10時過ぎくらいに寝ていました。学校がなくなった冬休みからは、6時に起きて10時に寝るという生活を送っていました。8時間睡眠ですね…笑。でもこれくらい寝ても、勉強時間は意外と確保できます! まるもりさんはまだ部活を続けていますか?もしもう引退しているのなら、放課後少し時間があると思います。ご飯やお風呂の後に眠くなるのなら、その前にやってしまうのがいいです。もしくは隙間時間を有効的に使うのがおすすめです。休み時間になったら友人と話す前に単語帳を開いたり、お昼を早めに食べて少し勉強したり、電車の中で何かを読んだり。大したことないように感じられるかもしれませんが、積み重ねていくとだんだん力がついてくると思います。 眠い時は寝て、できるときに勉強するようにしましょう!少しでもお役に立てたらうれしいです!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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1
時間の使い方
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勉強中寝てしまう
7:30から21:00まで勉強していることはとても素晴らしいことです。 何度も寝てしまう、ということでしたら返って勉強の合間に寝る時間を作ってみてはいかがでしょうか。 特にお昼ご飯を食べた後は満腹中枢が高まると人は自然と眠くなってしまいます。 これは仕方のないことです。 お昼ご飯食べた後の5時間目が眠すぎた、そんな経験があるのではないでしょうか。まさにそれです。 逆にそれを利用するのです。 もし眠くなってしまったら15〜20分程度の仮眠時間を取ってみてください。 それだけでスッキリするはずです。 注意して欲しいことはベッドで寝ないことです。 そのまま何時間も寝てしまいますからね(笑) 机に突っ伏して寝たり、ソファに座って寝たりするのが良いです。 タイマーを忘れずセットしてくださいね。 他には顔を洗ったり、立ってストレッチしたりする方法があります。 また、エナジードリンクやコーヒーなどの飲料摂取がありますが飲み過ぎには注意してください。 カフェインを多量に摂取するとカフェイン中毒を起こしてしまいますし、エナジードリンクの飲み過ぎは血圧上昇につながります。 適量を心がけてください。 以上になります。 何か良い方法がありましたら是非活用してみてください。
慶應義塾大学文学部 たむんた
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時間の使い方
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眠くて勉強できない…😭
こんにちは、お疲れ様です(*´꒳`*) 眠くなりますよね、とってもわかります。 ご飯を食べた後は消化にエネルギーを使うために頭の働きが鈍くなって、眠くなります。 あなたのせいではないので大丈夫! 早起きは人によって得意不得意があります。 周りの友達には朝7時から学校で勉強している、という子もいましたが、私はどうしても早起きができなかったので朝学習はきっぱりあきらめました。 起きれる日もあるということでしたら、そのうち慣れて毎日早起きできるようになるかもしれません。 様子を見てみてください。 朝勉強しようと思える心がすばらしいですから、ポジティブに考えてくださいね。 夜は数学や長文読解などの集中力を必要とするものは少しだけにして、暗記系の勉強をしてみてはいかがでしょうか? 英単語や古文単語、歴史など。 家では静かに勉強する必要はありませんから、発音、音読の練習をするのもアリです。 単語の暗記も家族に問題を出してもらうようにしたり、眠くなったら立ってやってみたりと、いろいろ工夫できますよ。 そして重要なのは、少しずつでよいということです。 まだ2年生ですから、授業で新しいことをどんどん習いますよね。 それに加えて自習でもいろいろなことを勉強しようとすると大変だと思います。 少しずつでいいですから、着実に積み重ねていってください。 応援しています!
北海道大学文学部 シェリー
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文系数学
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昼夜逆転的
はじめまして。 早稲田文学部1年のぷらんたんと申します。 あくまで個人的な意見なので、なにか参考になれば幸いです。 わたしはそのやり方はおすすめしません。 理由は2つあります。 ①ちょっと寝てから起きるとぼーっとしちゃう 15分くらいのうたた寝ならストレッチとかでなんとかなりますが、1時間以上寝るとわたしはぼーっとして勉強する気になれませんでした。 眠気と戦いながら勉強しても、頭にうまく入らず、時間の割に成績が伸びなくてそれがストレスになってしまいました。 ②学校や試験は朝からある 夜の間に起きていると、当然ですが昼間の集中力が下がります。 せっかくの授業でならったことも理解しきれなかったら二度手間でもったいないです。 また模試や試験は朝から始まるので、朝型の人のほうが集中力が高い印象がありました。 もちろん人それぞれ睡眠に必要な時間は違いますが、昼夜逆転して昼間に高いクオリティで活動できないのはデメリットが多いと思います! それなら早起きして朝に勉強したり、家では立ちながら勉強したり、時間や取り組み方の工夫をするほうがいいと思います! うまく時間を作り出してくださいね! 頑張ってください!
早稲田大学文学部 ぷらんたん
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時間の使い方
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睡眠について
こんにちは。ご相談ありがとうございます! 私も、同じような経験をしたことがあります。夜にこれをやる、と決めていたのにいつの間にか寝てしまう、というようなことが何度もありました。受験生ともなると、かなり焦りますよね。 まず、まるもりさんがこのようになったのはここ最近ということですから、おそらく身体的・精神的に疲労がたまっているのではないかと思います。自分では自覚はないかもしれませんが…。ここで焦ってしまうと、睡眠に対してネガティブになってしまい睡眠の質が悪くなりますから、今は自分の状況を受け入れて休息してみたほうが良いかと思います。数日~1週間の間は眠くなったら寝るということを徹底してみてください。 1週間程度たったら、この現状が改善されているか否かにかかわらず、自分の生活スタイルを見直してみましょう。 もし改善されていなければ、睡眠時間を増やしたほうが良いかと思います。受験生として十分な勉強時間を確保しておきたいという気持ちはもちろんわかりますが、睡眠時間を削ってまで勉強すべきではありません。高校時代、私は睡眠時間を削って勉強の質が落ちたとしてもやらないよりはましではないかと思っていました。しかし、やってみてわかったことですが、睡眠時間を削って勉強すると、その時だけではなくその後数日にわたって勉強の効率が著しく落ちるんです。ですから、客観的にみて自分には睡眠がもう少し必要なのかもしれないと思えば、勇気を出して睡眠時間を増やしたスケジュールを作成してみましょう。 もし改善されていれば、同じことが再び起きないようにスケジュールを組み替えてみましょう。私も朝型の生活はできなかったので、夜型の生活は継続しました。私の場合は、夜ご飯・お風呂の時間を目覚ましの時間として使っていて、帰宅⇒勉強⇒夜ご飯⇒勉強⇒お風呂⇒勉強⇒就寝という感じで進めていきました。こうすると、眠くなった時に目を覚ませる時間がありますし、1回の勉強時間が短くなるため疲れた状態でも集中しやすくなります。また勉強内容に関しては、音読やノートまとめなど、体を動かした勉強を中心に行うなどの工夫をしました。さらに、就寝直前にはホットミルクを飲む・ストレッチをするというルーティンをつくり、夜ご飯⇒お風呂⇒就寝という流れを断つことができるようにしました。もし参考になるものがあれば、取り入れてみてください。 ここまで書いてきましたが、いかがでしたでしょうか。受験生にとって睡眠をどうするかはかなり大きな課題だと思います。このアプリ上でも様々な人の回答が見られると思いますから、是非他の人の意見も参考にしつつ課題を解決していってください。応援しています!
早稲田大学政治経済学部 ふるかわ
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2
時間の使い方
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寝てしまいます
まず、夜は早く寝ましょう。11時過ぎには布団に入りたいですね。また、寝る前に、明日何をするか簡単に、ざっくりと決めておきましょう。これで、多少は翌日に布団から出る動機付けができます。 目覚まし時計を残酷な感じで掛けておくのも面白いです。僕が一時期使っていたのは、スマホのカメラで、あらかじめ設定しておいた写真と、照合をしてOKが出る写真を撮らないとアラームが止まらないという目覚ましアプリです。僕は、それを自分の部屋の外、階段を降りた先に飾ってあった絵でセットしておきましたが、これは寝ぼけているとうまく写真が撮れず、アラームが止まらない上に、絶対に布団から出なければならないので、最終兵器としてはとてもオススメです。もし本気で休日を有効に使いたいなら、ぜひ使ってみましょう。 次に、顔を洗ったり、朝食をしっかり取ることは欠かさずにやってください。体が目覚めますので。 そして、朝の勉強場所は、絶対に家の外にするようにしましょう。家は誰の目もなく、緊張感もないので、睡魔に襲われやすさが半端ではない。図書館やカフェなどで、おじいさんや休日出勤のビジネスマンたちの中勉強すると、なかなかの優越感が味わえるので、悪くないですよ笑
東京大学理科一類 ひこにー
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時間の使い方
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睡眠時間の削り方
私も一時期寝落ちしてしまい、睡眠の質の悪さや時間確保に悩まされていた時期があるのでお気持ちよくわかります、、、私は以下のことを意識するようになってから劇的に改善されたので、ぜひ実践してみていただきたいです! それは、帰宅後、椅子などに座ってしまう前にそのままシャワーを浴びる(お風呂に入る)ことです! 椅子などに座ってしまうから、立ち上がれなくなるんです、、(笑)座らなければ、寝ることはありません! なので、帰宅後荷物を置いたらすぐそのままお風呂場に向かい、お風呂に入ってしまいます! そうすることで、いつ寝てしまっても良いという状況を作るんです!夜長く起きていることがしんどいなら、夜早く寝て朝早く起きれば良いのです。 睡眠時間は最低6時間、6.5〜7時間目安できちんと取りましょう。睡眠時間を削ると、負のサイクルに入ってしまいますし、体が資本である受験生にとって、睡眠を削って体調を崩してしまっては逆に非効率的です。 帰宅後そのままお風呂場に向かってシャワーを浴びる、夜眠くなったら潔く寝て、しっかり睡眠時間を確保しながら、早く寝た分朝早く起きる! 早朝の勉強は、静かで集中しやすいことはもちろん、1日のスタートダッシュをいい状態で切れた感じがして、その後の1日にもいい影響があるかと思います! ぜひ試してみてくださいね!
早稲田大学政治経済学部 智(とも)
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