【至急】数3参考書
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
Blue
医学部を目指している高1です
数IAⅡBは一通りやり、東進で数3の授業を見始めたいと思っているのですが、参考書ルートを教えていただけないでしょうか?
ちなみに東進の授業は高校の授業と同じような初学者レベルで、それだけだと基礎すら演習不足になってしまう感じのものです。
また、数3の参考書はまだ持っていません。
①授業と並行して基礎問題精講、終わったら標準問題精講→プラチカ
②授業と並行して青チャートのみやる(ⅠAⅡBの復習もしたいので分量が多く周回するのに時間がかかりそうで不安)
思いつくものとして①②を挙げてみましたが、「①でプラチカより一対一&やさ理のがいい」や「②でやるなら青チャの前に授業と並行で〇〇をやったほうがいい」などアドバイスをもらえると嬉しいです😆
個人的には青チャだけだと取り掛かりにくい気はしますが、それが一番よければそれで構いません。
分かりづらくなってすみません💦
よろしくお願いします。
回答
yuya
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
②の方針で進めている人が多いけど①で合格する人もいるからどっちでもいいと思うよ!好みかな!
青チャートは問題数が多いから取り掛かりにくい?
確かに青チャートは数1a2b3の例題で1000問、全部の問題で3000問あるから多いよね笑
でも基礎問→標問→プラチカも大体例題だけで見たら1000近くあるから量的には変わらないかな。
基礎問の1aの例題だけで150くらいだから2bと3で450問くらい。標問でその倍だから900問くらい。プラチカは150問くらいだから問題数は青チャートとちょうど同じくらいだね!
まじであとは好みだから解説が見やすいって方を選んで!
コメント(2)
mikan
東工大の方からの意見はなかなか聞けないので参考になりました!
回答本当にありがとうございました🙇♂️
yuya
自分の周りにはどっちの方法で合格した人もいるから自信を持って、最後まで頑張れそうな方を選択してください!