英語長文を長考してしまいます。
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8/5 22:31
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
榎木の僧正
高卒 埼玉県 早稲田大学志望
最強、英語長文を解くようになりました。
最初の簡単な問題集は時間内に解き終わる事ができていたのですが難易度が高い問題集だと制限時間を5~10分程超えてしまう日が多いです。原因はなんなのかと考えた所設問を吟味しすぎて(特に空所補充)時間をオーバーしているのだと気づきました。これに対する対処はありますか?
回答
のちのーち
早稲田大学文化構想学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
精読と多読で解決します。読み飛ばしを含むメリハリの効いた読解も重要に思いますが、まず速読には多読、精読には文法とそれを運用する解釈の力が必須です。すでに読んだ長文を読み返すことから始めてはどうでしょう。構造が取れているのか、意味のわからない単語はないのか等あらゆる疑問点は残されてないのかチェックした上で音読を繰り返すと徐々にスピードは上がります。当たった外れた、全訳読んで納得した気になってるとなかなか読解力はつきません。単語や熟語に不安がないのであれば長文の読み返しの勉強が大事に思います。
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