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慶應の過去問

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9/17 18:27
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しお

高3 宮城県 慶應義塾大学法学部(69)志望

慶應の過去問はいつ頃から時始めるのがベストでしょうか。 個人手には11月〜くらいがベストかなと思っていたのですが、遅すぎますかね。 追加で質問なのですが、過去問は何年分解けば良いですか。 あまり古いものだと傾向も変わってくると思うので、2年分解くの必要はないと考えています。 回答よろしくお願いいたします。

回答

kaz

慶應義塾大学経済学部

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本気で合格を目指すなら遅くても夏休み明けから過去問をやるのが良いと思います。(過去問は同じのを2周、3周解くこともあるため) 過去問はできるだけたくさん解くべきです!古くて傾向が変わっていたとしても、大学が取りたいと思っている学力レベルは変わらないはずだからです。 自分が受験する学部以外の学部の過去問も解くことで、より力がつくのでおすすめです。

kaz

慶應義塾大学経済学部

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過去問に取り掛かる時期
初めまして!pokopoko と申します。 勉強お疲れ様です! 結論から言わせていただくと、私はあまり早くから過去問に手を出すことをお勧めしません。 しかしながら、もちろん質問者さんの状況にも応じて変わってくることので条件ごとに分けながら説明させていただきます! まずは基礎事項の定着度です。 言うまでもないかもしれませんが、基礎事項とは英語であるならば単語や文法ですし、国語なら文学史に対する知識や間違った選択肢の判別方法、数学なら一般的な解法を一通り思いつくかなどが挙げられると思います。 英語を例に挙げて説明しますと、入試では全ての単語がわかるなどと言うことはほとんどなく、知ってる単語から文脈を読んだ上でわからない単語は類推して読み取っていく力が必要だと思います。 基本的な単語力が不十分なままで過去問に手を出してしまうと、どの単語を類推しなければならず、逆にどの単語は知識が足りないだけで知っていなければならないものなのかがわからなくなってしまいます。 同じことが数学や国語、地歴にも言えて、自分の中に確実に入れて置けなければならないものとそうでないものを区別するためには基礎の確立が何よりも優先される必要があります。 次に過去問を解く学校の志望順位ですね。 質問者さんの場合は慶應義塾大学が第一、青山学院大学が第二志望ということなので、いわゆる安全校に青学を据えるために早めに青学に受かるだけの力をつけたいという気持ちはわかりますし、その考えは正しいと思います。 慶応に比べると難易度は少々下がるため、合格に必要な基礎力が完成するのも早くなります。そのため、慶應よりは早めに過去問に手を出して問題ないです。 一方で、当然受験問題の傾向というのはどんどん変化していくものなので、(特に〜の何ヵ年では顕著)過去問を解く際には直近の2,3年分は解かずに残しておき、直前期の仕上げと確認に使うのをお勧めします! ただし!! 直近の数年でがらっと出題形式が変わっているなども起こりうるので、問題は解かずとも傾向の変化が起こってないかなどは前もってさらっと見ておく必要があります。変わっている場合は必要に応じて対策を講じることも忘れずに! どうせ数分見ただけの問題なんて時間が経ったら忘れるので、仕上げの時に影響することはないので安心して見てください笑 また、塾に通っているかどうかによっても計画を変える必要があると思っています。塾で大学別の対策講義などがあるのでしたら問題ないのです。しかし、そうではない場合やそもそも通ってない場合は演習量が必要とされている直前期になって優秀な演習用問題がたりなくなってしまう可能性が大きいです。 文系科目の場合は一度文章を読んだことがあるだけで本番の再現が難しくなってしまうので、なおさら過去問の開始時期を遅めにすることをお勧めします。 少々長い文章にはなってしまいましたね。 まだまだ長くて大変なことも多いかもしれませんが、質問者さんが自分の力を十二分に発揮して充実したキャンパスライフを送れることを微力ながら応援しています!頑張ってください!!!
大阪大学経済学部 pokopoko
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過去問は最低何月から始めれば良いか
こんにちは! 過去問はまだ余裕がある人以外は本格的にやる必要は無いと思います!自分もしっかりやり始めたのは11月くらいだったので気にしなくていいと思います! ですが一度どんな問題が出るのかを見るために過去問を今のうちに一回は解いておくことをお勧めします!ゴールを見ておくというのはとても大切だと思います! では次にいつから本格的に解き始めるかですが1番遅くて12月だと思います!共通テストをあまり意識しない私大志望で有れば12月に過去問をしっかり解き始めてもギリギリ間に合うと思います! また、過去問を解く上での自分なりの優先順位は以下の通りだと思います!参考にしてみてください! ①志望校の過去問→②志望校の他の学部の過去問→③自分が受ける併願校の過去問(早慶志望で有ればMARCHの過去問、MARCH志望であれば日東駒専の過去問)→④志望校と同じレベル帯の過去問(早稲田志望だったら慶應の過去問、明治志望だったら立教などの過去問) 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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過去問を解く順番やペース
はじめまして! 京都大学法学部二回生のporeporeです 過去問の活用の仕方についてお答えしていきます まず、高3生の場合、基本的なことが身についていないこの時期から過去問を解いても得られることはほとんどないので、毎週過去問に取り組む必要はないです ですが、自分が10か月後にどのようなレベルに達していなければいけないのかを確認するために1年分といてみるのはよいと思います また、直近3か年分は受験間近まで残しておいた方がよいと思います 過去問を始める時期ですが、僕は実際過去問演習にしっかり取り組み始めたのは10月以降でしたので、夏休み以降で問題ないと思います 10月から始めても、僕は現代文7年、古文25年、数学10年+25か年のAB問題、英語25年、日本史28年分は演習することができたので、今の時期は過去問を解くのではなく基本的な参考書を何度も繰り返して基礎をしっかり固めることが重要です 現役生の場合、今の時期に過去問演習ができるほど基礎が仕上がっている人は少数だと思います ですので、今の時期では全く過去問に歯が立たなくても大丈夫です また何か過去問の活用の仕方で疑問点などがあれば気軽に質問してくださいね! 京都から応援しています!がんばってください!
京都大学法学部 porepore
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過去問
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過去問演習
はじめまして。 僕の場合に偏ってしまいますが、説明させていただきます。 僕は科目ごとに完成度が違ったので、科目ごとに時期は分けてやっていました。 英語は比較的得意だったので、9月から早慶の第3志望までの過去問を古い方から対策していました。塾からは新しい方からやれと言われていたのですが、形式が同じなら古い方からやってもいいと思ったからです。 ただ、過去問というのは演習→復習をやるとものすごく時間がかかるので、週の最初に解いて、3日かけて復習するという形を取っていました。その際、未知の単語などは過去問ノートをつくってそこにまとめていました。 国語は大の苦手だったので、11月くらいに過去問を始めました。英語と同じような方式を取っていました。 日本史に関しては、時間がたりなくなるということがないのと、基本的に同じ問題が出ることがないことから、終わっている範囲を取り扱っている大問を早慶の過去問から学部を問わずに探しては片っ端から解きまくっていました。基本的に9月以降は終わっている範囲はこんな感じで、それ以降に日本史の問題集を買い足すということはしていなかったです。 科目の状況に応じて対策時期は変えることをお勧めします。ただ、実力ついてからやるとなっても、最初の方は悲惨な感じになると思います(笑) そこで悲観的になるのではなく、復習をしっかりしていけば充分に力がつきます。 過去問で形式慣れをしておけば、本番では焦ることなく実力を発揮できるものです。 第一志望に関しては10年分、第二志望以降は5〜7年分、滑り止めは1年解いてあまりにも楽だと思ったらそれ以降は無視していました。 滑り止めの対策に時間を割かれて第一志望の対策がおそろかになるのは本末転倒なのでそうしていました。 いつからというのは、早ければ9月、遅くても11月から始めていけばいいと思います。 頑張ってください!
早稲田大学法学部2年 taka
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過去問
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どのくらい?
こんにちは。回答させて頂きます。 受験校が多いので、行きたい大学と学部を上3つほどに絞ってそれらを重点的にやりましょう。 その他の過去問は1〜3回で十分です。 絞った上の3つほどの問題は大量に演習してほしいです。 ある程度適切な実力があれば、10年過去問を解いて復習すればかなり合格できる確率があります。 適切な実力の目安としては、最初に解いた問題が6割5分もあれば十分です。 過去問を解く際の注意点としては、「絶対に本番と同じようにして解く」ことです。 具体的に注意しなければならないのは大きく2点です。 1.時間を止めて中断しない トイレやご飯などで一度中断して続きから演習を行う人を見かけますがこれは最悪です。 当たり前ですが本番で時間を止めてトイレに行くことはできませんし、余程の実力がなければそんな舐めたことをして合格することは出来ません。 演習の際にこういったことをしていては本番で実力を100%出し切ることは出来ないでしょう。 よく言われることですが、練習こそ本番だと思って行うようにしましょう。 2.今自分が取れる最大の点数を取りに行く 復習をする前提で演習をするのはやめましょう。 上で書いた内容と若干かぶるのですが、とにかく本番だと思って解いてください。 第一志望の入試で満点を取れる人はほとんどいません。 勝つのは1点でも多く取った人です。 演習だからと言って途中で諦めたり、何も考えず1番からてきとーな早さで解いていたりしては本番でも同じようなことしかできません。 とにかく一点でも多く点数を取り、常に今自分が出せる最高の結果を追い求めるようにしましょう。 試験前日のオススメの勉強法は、明日受ける大学の今まで自分が解いてきた演習問題を読むことです。 完璧に復習したその問題はスラスラと和訳ができるはずです。 次の日に読む文章は、今自分がスラスラと訳しているこの文章と同じレベルなんだと思いリラックス出来、自信に繋がります。 長くなりましたがこんな感じです。 泣いても笑ってもあと残り少ない受験生活です。相談者様やこれを見ている受験生の皆さんが持てる力を全て出し切って全力を尽くせることを願っています。 頑張ってください。
慶應義塾大学総合政策学部 Jou1211
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過去問
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慶應商学部過去問
数学に関してですと年度によって難易度に幅がありますが、数学における基礎をしっかりと養えているならば、各大問の前半の問題を解答するのにはそこまで難易度の高いことにはならないと思います。 英語と社会(私は現役生の時世界史選択だったので世界史の話をさせていただきますが、)に関しては毎年同じ形式で出題されるので、過去問を解くことで実際の試験の形式に慣れておくことが非常に重要になってきます。 私が初めて過去問を解いた時は、自分が今までやってきた模試(進研模試や全統模試)と形式が異なっていたので慣れるのに少し時間がかかりました。 ですがしっかりと過去問演習を重ねれば慣れていくので焦らずにこなしていきましょう。 遅くてもいつまでに過去問演習に入っておくべきかと言う質問に関してですが、私が現役生の時は周りに比べて過去問演習にはいるのが遅く、夏休み中も触れておらず、直前期になるまで解いていませんでした。 ですが、質問者様は慶應商学部A方式が第一志望と言うことなので、できるだけ早く試験形式がどう言うものなのかを体験しておいた方が良いと思うので、遅くてもと言いますか、学校が塾が休みの丸一日フリーの時間に一教科を一年分だけでも十分なのでやってみるといいと思います。 過去問を解くことで自身の志望校と自分の現状の距離が鮮明になってくるので。 どのような年度順にやるべきかと言うことに関しては、私の場合で言うと、直近5年分が入った赤本を使い、まず最初は最新年度より一年前のものをやりました。 特にこれといった理由はありませんでしたが、最新年度は直前期にやりたいと言うのと、最近のより一年前のであればそこまで形式に変化がないと思ったためです。 正直どの年度からやるべきだというものはないので、私のやり方を真似されてももちろん良いと思いますし、質問者様自身がお考えになった方法でやっても問題は全くないです。 ちなみに私は過去問ノートという物は作りませんでしたが、英語、社会でいえばわからなかった単語を適宜メモしていました。 丁寧に過去問ノートを作る必要はそこまでないと私は思います。あくまで私個人の考えなので参考までに。 余談ですが、慶應商学部A方式は数学、英語、社会の三教科での受験ですが、数学で高得点を取れることができればもちろん良いのですが、英語の点数の比重が他教科に比べて高いので、英語でいかにミスをしないかが重要になってくると思います。 また世界史で言いますと、他大学に比べて難易度は易しめで、基礎的な単語を抑えていれば問題なく点数が取れるはずです。 私が受験した年と質問者様が受験する年では教育カリキュラムが異なるので、正確なアドバイスではないかもしれませんが、少しでもお役に立てれば幸いです。 受験まであと少しですが引き続き頑張ってください。
慶應義塾大学商学部 たいき
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過去問
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過去問
k-sukeさんの言う通り、5年分くらいとけば十分です。それ以上掘り下げても傾向が変わっていて参考になるかと言われたら微妙だからです。(当時通っていた予備校講師にそう言われました。) しかしなんだかんだ、第一志望と、どうしても抑えたい第二志望の過去問は9年分解いてしまいました。 過去問は、受けるであろう大学の学部を最初にざっと解いて、その後どの大学のどの学部を対策するにはそれぞれ何年分とけば足りるかを見積もって出します。 初見で8割解けて2年分目も8割取れた というような場合は本番でもきっとそれくらいとれるので、その学部の赤本は終了させ、試験2日前くらいに確認する程度にしました。 きついと感じた学部に関しては慣れるまで3年分くらい解きました。 こうすることで、自分の不足している地歴に手が回せたり、その他復習の時間がとれて楽でした。
慶應義塾大学文学部 Z34
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過去問
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過去問演習量
✅過去問の取り組む年度と回数 →私は過去問に関してはとりあえず前提として自分の受験する予定のある大学の学部のみでいいと思います。最近になって自分の受けない学部の過去問も一応やったほうがいいのでしょうかなどという質問が多くあるのですが私はその質問に対しては自分の受けない学部の過去問に取り組むのなら自分の受ける学部の過去問をより遡って対策したほうがいいと言います。正直学部ごとによって出題者が異なりますし意図も異なります。現役生なら時間がないのですから受験しない学部の傾向や出題意図を知る必要はないと感じました。 過去問の年数に関しては早慶に関しては6〜8年、マーチに関しては4〜6年やればいいと思います。 また何回も同じ問題について解いたほうがいいのかという質問に対しては私はある程度時間を置いてから解くことをお勧めしています。1〜2ヶ月後に復習した通りにできているのかを確かめるという作業ですかね。
早稲田大学社会科学部 クリ
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過去問
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過去問 いつから?
過去問に関してはどの大学も同じだと思うので 回答させていただきます。 第1志望の大学の過去問は 今すぐにでもやり始めた方がいいです。 例えば入試本番直前に過去問を解いてみて 全くできなかったら詰みますよね? しかしそれが9月ならまだあといくらか 時間がありそこを補強できます。 つまり過去問は最後の仕上げでは無く 今の自分の実力を試すものとして 捉えるべきだと思います。 自分がやったやり方としては 1. 過去問を解く 2. 解けなかった問題を復習し そこを類題や問題集などで補強 3. また過去問を解く を繰り返しました。 というわけで1番の得意科目からでも いいのですぐに始めましょう。 ちなみに何校も受験するなら 過去問のネタ切れは恐らく無いです。 上の2になかなか時間がかかりますし 赤本が終わったとしても大手予備校の 冠模試や予想問題集など 漁ればいくらでもでてきます。 始めは全く解けない自分に イライラすることもあるでしょうが そこは耐えて下さい。 ある程度解くと問題の傾向や難易度に 慣れて解ける問題がでてきます。 それでは頑張ってください。
九州大学理学部 kairi
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過去問
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過去問について
全然問題ないと思いますよ!自分も11月に過去問に本格的に取り組んでみました。その経験をした上でオススメなのは、この時期に一度過去問を解いてみて、自分と大学の求めるレベルと差を感じてみる。その上で夏休みの勉強に取り組むというものです。 過去問は傾向を掴んでその対策を練るためにあるので、ある程度傾向がつかめてきたら、その解法にあった勉強を他の参考書で勉強したほうがいいでしょう。早稲田はまれに高校生のレベルを超えた奇問難問が出てくるので、そこで点を取るのではなく、他の確実に点を取れるところで点を取ることが大切です。このことも自分が過去問に取り組んだ上で得た知識なので、過去問絶対主義には陥らないように気をつけてください。応援してます!!
早稲田大学文学部 グラス
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