応用問題について
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
シュタッツ
模試などの数学で、基礎、標準レベルまではすぐに溶けるのですが、応用問題になってくると、とくまでに時間がかかったり、時には解けないことが起きてしまい、模試の点が伸びません、、、 どのように勉強していけばいいのでしょうか オススメの参考書もあれば教えて頂きたいです!!
回答
ユヤ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
標準レベルまで解けるということなので、チャートで言う例題とかは頭に入っているということだと思います。なので、チャートの章末問題などの、少しレベルの上がった問題を解くようにしましょう!!全く同じ問題は出ないと思いますが、数学は経験値が閃きに直結することが多くあります。なので、できるだけ、2次試験レベルの高いレベルの問題をたくさん時、解放を頭に入れるようにしていきましょう!!
やさ理とか難しい問題集もありますが、標準問題精講もかなりレベル高いので参考程度に見てみてください!!
コメント(1)
シュタッツ
質問への回答、ありがとうございます!
これから工夫してみます!!