英語 長文について
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
麻呂
早稲田志望の高2です
英語の長文は一日何個までやっていいですか?
長文はよく毎日やることが大切だと多くの人がいいますが、
1日に長文を4つとか5つも解いて良いですか?
自分てきには復習が疎かになってしまうのが怖いですが
早稲田の入試本番は一日1つ読んでいるだけの体力では
持たないと思うので、間に2.3日挟んじゃうかもしれないけど
1日で多くやる日を作っても良いですか?
※関先生のルールズ3をやろうとしています
また、岡本先生の古文ポラリス1を
1日で仕上げちゃうとかも効果ありますか?
回答
しゅんや
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
基本的に一個、多くても2個がいいと思います。なぜなら、仰るように復習が疎かになるからです。個人的に、一度読んだ長文をすんなり理解できるようにならなければ、新しい長文を初見ですんなり理解できるようになれるとは思えません。実際に私は、長文を解きまくる勉強と、音読など復習に力を入れた勉強をそれぞれ2ヶ月くらい試したのですが、前者は点数が上がることもなく、読めるようになってる感じもしませんでしたが、後者では着実に力を付けていってる感覚がありました。入試本番の体力の不安があるとのことですが、それは高三の夏休みからやっても十分間に合う内容なので、高二のうちは一日一長文と復習を着実にこなしていくのをおすすめします。私のおすすめの復習方法は
1,答え合わせ、間違えた原因の解明と改善点、全文を訳と照らし合わせ理解
2音読5回を2日間
です。
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