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文章の読み方

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12/9 19:02
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さえゆう

高2 富山県 富山大学志望

大切なことだけを読み取れる力をつけたい。 そうしなければ試験時間がとても足りません。

回答

MaeKatz

京都大学総合人間学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
時間が足りない時は、きっと無駄に二重読みしてるはずです。!?って思っても、きっと無自覚にしています。 文章を読む前に問題文をざっと読みます。 この時注意すべきなのは選択肢を読まないこと。 誤った選択肢に文章の解釈が引っ張られるからです。 「ざっと読む」とは、「よく見る形式の出題だな」っていう設問ありますよね、そういうのはさっさと読むってことです。逆に「こんな聞き方の問題見たことないな」ってなったらそこはどの傍線部か意識しましょうね。 次に文章を読む方法です。センターレベルの文章なら、という前提付きです。 傍線部が出てきたら、その段落を最後まで読んで、問題に行きましょう。 わからなければ次の段落へ読み進めます。きっと答えの手がかりがあります。 読むにあたっては、論説文でも物語文でも書いてある内容を頭の中で映像化、画像化することを意識すればいいと思います。 それでもなお読むスピードが足りないなら、それは単純に今まで触れてきた文章が少なくて、読むスピードが遅いんだと思います。まだ高2ということなので、時間はあると思うので、「だらだら解かない」を意識して日々の勉強に取り組んでください。 応援してます。

MaeKatz

京都大学総合人間学部

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プロフィール

京都大学 総合人間学部4年です。 高2の冬の偏差値は36でしたが、京大文系で一番偏差値の高い学部に現役合格しました。 少ない時間での効率的な勉強方法には自信があります。

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よく一緒に読まれている人気の回答

時間を縮めるには
こんにちは。現代文でお悩みなのですね。 文章は長く一度読むだけでは理解しきれませんし、途中で主張がわからなくなったりしますよね。 早く、理解しながら読むことを目指しておられますが、そのためには要所を押さえる、ということが重要になってきます。ここでいう要所とは問題を解くにあたり読んでおかなければならない部分です。 私の経験談になりますが、文章を頭から最後まで一通り読んで問題を見ても、あれーどうだったかなー?と、結局文章を何度も何度も遡り、全然時間が足りなくなります。 国語を解くときはまず問題からみてください。 漢字や語句は文章全体を見なくても解けますよね。 本文についての問題も、傍線が引かれているならその側に答えが隠れていることがほとんどです。その辺を読めば他のところは分からなくても解けることが多いでしょう。 文章全体を読まなきゃわからないような問題であっても、問題文や答えとなる選択肢の中にヒントが隠れています。そこで文章全体に軽く目を通し、問題文などに出てきたのと同じ単語、同じ意味の言葉や文などを探してみてください。その辺りに答えとなる主張などが載っている可能性がとても高いです。 こうして問題を意識して読み進めれば、ノーヒントで文章を読むのと違い、どこに重点を置いて読めばいいのかわかりますよね。 設問には文章全体の内容についての問題がほぼ確実にありますから、その選択肢に出てくる言葉に注目すれば、自然と文章全体の理解につながるわけです。 参考になったでしょうか? 少しでもお力になれていれば幸いです。
北海道大学理学部 うまや
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国語 速読
文章そのものを読むのが遅いなら自分が読めるより少しだけ速めの、何とか理解は追いつく速度で読んで慣れていきましょう。 それを繰り返せば少しずつ速くなります。 文章を読むのは普通、問題を解くのが遅いというのであれば無駄を省くことを考えましょう。 まず、問題を解く時に文章をもう1度読み直したりしていませんか? 文章を読む時に線を引き、大事なところはすぐにわかるようにしましょう。 次に、問題に対する回答は選択肢を見る前にきちんと自分で準備できていますか? 選択肢を見る前に自分の中できちんと準備していれば時間短縮かつ正答率アップにも繋がります。(私の経験ですが、ひっかけの選択肢にひっかからなくなるので) 私自身は文章を読みながら、波線部等問題に関係するところに来たら問題だけ読んで自分の中で答えを作っていきます。 答えができたなというタイミングで問題に戻り選択肢を読んで解いていました。 個人的ですが、この方法だと文章の細かい内容も忘れにくく解きやすかったです。 参考になれば幸いです。 頑張ってください!
大阪大学人間科学部 りんご
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英語の長文を速く読むためには
思考の転換をしてみるといいと思います。私が受験生の時によく予備校の先生に言われてことが長文はじっくり読むのが1番早いってことです。 速く読むということはすなわち要点だけを整理してまとめるということになります。これは日本語の現代文の文章であってもそう簡単なことではありません。まして英語の文章であれば素人の私たちからすれば要点を見抜くということはとても難しいです。だったら、せめてもの正確に読むことを心がけるのがベストではないでしょうか? また文章を速く読むことと問題を速く解くことは違います。後者の場合、先に設問に目を通したり段落ごとにどんな話がされていたかまとめたりすることで多少なりとも速度を上げることは可能だと思います。 それと、ここからは余談ですが、国公立大学を志望されるのであれば長文の実力はほとんどいらないと私は思っています。私も受験した国立大学で2題長い長文が出題されましたが1題5分も読んでいません。理由は文章読んで解く設問が少ないからです。設問のほとんどが記述もしくは下線部訳であるためその周辺だけしっかり読めていればよかったのです。 まあ私自身英語(特に長文)が大の苦手だったので、こういった奇策で勝負するのもまあ、ありかと。
九州大学経済学部 ろどりげす
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長文 +少し悩み
こんにちは♪受験勉強お疲れ様です!正しい選択肢を何個選べ系の問題を先に読むか読まないかは、教える人によって言っていることがバラバラなことが多いため、悩みどころですよね♪ 以下は私が受験生の時にやっていた解き方です。参考になれば幸いです!  まず、前提として伝えたいのは果たして自分が限られた時間内で選択肢を全部読んで、その内容を覚えていることができるでしょうか?私自身は受験生の時は、そんなことは出来ませんでした。私が受験生の時にやっていたのは設問だけを読んで、文章を段落ごとに読み、1段落を読み終わるたびに解ける設問を解く方式です。もし、自分が限られた時間内で選択肢を読んで、その内容を覚えていることができるかどうか分からないなら、問題集などで1回確認して、それで自分に合う方を選んで下さい。  次に2つ目の質問についてです。英文を読んでいて、内容が全く頭に入ってこない時と内容がスラスラ入っている時があるのはよくありますよね〜(受験生の時、私もそうでした。)  私の経験上、調子を一定にする方法は主に2つのアプローチがあります。  ①体や気分のコンディション  例えば、朝起きてすぐや昼食を食べた後、ボーとしている状態で英文を読んでも内容が理解できないことはありますよね?(私自身もそうでした。)私がやっていた対策方法は以下の通りです。  ・英文を読む時間を午前中にする。  ・しっかりと時間を区切る。  早稲田などの多くの私大は午前中の科目が英語です。試験開始時刻に合わせ、やってみて下さい!  ②長文を読むことに慣れていないため  早稲田など英語の入試では、1個1個を訳していたのでは時間が足りません。そこで必要になってくるのが「英語を英語のまま理解する力」です。その対策は以下の通りです。  ①長文と設問を予めコピーや写メをしておく。  ②(設問を解いた後)解説を読みながら設問を自分で説明できるようにする。  ③コピーなどをした本文を読みながら、訳が言えるようにする。  ④スラスラ訳が言えるようになったら、訳さずに英文で内容を把握する。  ⑤ ④が出来たら音読をする。  3つ目の質問については私が英文を読んでいる時に頭の中で意識しているのは、筆者の主張、テーマ、筆者が本文で否定しているもの、です。このことも合わせて意識しながら、2つ目の質問の回答通りのことをやってみて下さい。  最後の質問についてですが、その先生がおっしゃているように(何も考えずに)線を引くのはやめましょう。ただし、しっかりと目的を持って線を引くのは良いと思います。(例えば設問のヒントになる箇所やHowever やFor example などの語句、数字(特に共通テスト)など)私自身もそのようなことをしていました。  また、受験勉強の仕方はその人の偏差値や志望校によって様々です。大事なのは色々な先生が言っていることを「⚪︎⚪︎先生が言ってた」と鵜呑みにするのではなく、自分自身の状況に応じて、自分でよく考えて自分仕様に勉強方式をカスタムすることです。  この時期に長文で点数が取れるようになってきたのは非常に良いことです。この調子で自分が読める英文のレベルを上げていって下さい!これからも受験勉強を頑張って下さい♪応援しています!
早稲田大学文学部 MK
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長文読解に関する疑問
初めまして。rockyyyと申します。 長文読解において文構造がわからないというのは、試験中に焦ってしまっているからではないかと思います。僕も時間に急かされて、サラサラと長文を読んでしまい、問題箇所の部分を探すのに手間取ったり、理解ができなくて何度も読み直してしまい、時間がなくなってしまうということがありました。その時僕も1回で読めればいいなと思っていました。 そこで、僕は次のことをやってみました。 ・急がずに、ゆっくりでいいので一文ずつ丁寧に読む ・長文を読む前に問題文をある程度読んでおく 長文読解問題で焦りは禁物だと個人的には感じます。急がないといけないとは思いますが、ここで急ぎすぎてしまうと長文の内容が全く入ってこなくなってしまい、何回も読むことになってさらに時間がかかってしまいます。これは非常に効率が悪いです。焦らずに読む練習は、自分で過去問や模試を時間をしっかり決めて意識しながら問題を解いていくことで次第に慣れてくると思います。また問題集でも時間が決められているものがほとんどなので、その時間に従ってみると良いと思います。 そして、長文を読む前にある程度問題文を先読みしておくと、文構造があらかじめ予測しやすいので本文の内容が入ってきやすいためおすすめです。問題文を読んだ後に本文を読んでいて、「あ、これが問題で問われてる部分か」と思えることができたら、さらにそこからの内容も読みやすくなってくると思います。これも自分で意識しながら何回も問題を解くことで慣れてくると思うので、たくさん長文を読むことをおすすめします。 とりあえず、僕が思う長文読解法としては以上になります。よければ参考にしてください。 また追記で、英語の問題を解くことにおいては時間配分が非常に重要な要素になってくると個人的には思います。過去問などから問題の傾向がわかると思うので、それからあらかじめ時間配分を決めておくと良いと思います。共通テストであればそれについての投稿もしているのでもしよかったら見てみてください! 受験応援しています!頑張ってください!
大阪大学工学部 rockyyy
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英語
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英語長文の要点の掴み方、速読
京大文学部所属のvenusと申します。よろしくお願いします! 単純に「速読」といっても、2種類あるといえると思います。 ①英語をスラスラと読める、すなわち純粋な英文処理力の高さからくる速読。 ②重要部分は丁寧に読んで理解し、取るに足らない部分はサッと読む、というような、現代文に近い感じのテクニカルな速読。 理想は、①の精度を上げて、文章全体を時間内でしっかり理解できることですが、共通テストの文章量でこれをできるのはネイティブ級の人くらいだと思います。そこで②が必要になってきます。せっかくなので、①に少し触れたのち、②に進んでいきます。 ①を向上させるには、音読が効果的です。この時に、目に入ってくる単語を声に出すのではなく、文章を口に出しながら脳内で意味を捉えるように練習することが大事です。そうすると、英文を読む際に、英語→日本語訳→理解というプロセスだったのが、英語→そのまま理解という効率的なプロセスに昇華されます。これが、速読力を劇的に向上させます。なお、音読の際は、文章中で用いられている単語・文法を理解していないとあまり効果がないです。 ちなみに、音読はリスニング力も爆上げしてくれます。 では②です。 a)一般論 個人的に注意して読むのは、パラグラフの始めと終わり、及びディスコースマーカーの後です。パラグラフの頭には、主張やテーマが思いっきり書かれている場合が結構多く、終わりには、そのパラグラフの結論、あるいは次のパラグラフにつながる内容が書かれていることが多いです。そして、ディスコースマーカーは文章の流れを明示してくれていて、特に逆接のディスコースマーカーの直後には筆者の言いたいことが書かれている傾向にあります。 加えて、繰り返し用いられている語があれば、チェックしておくのも良いでしょう。 b)共通テスト、早解きが要求される場面 a)で提示した考え方に加え、設問に事前に目を通すのが賢明です。そして、文章を読んでいく中で、「あ、ここが問題になっていたな」「このワード、設問文で見たな」と思う部分に出会えば、少し丁寧に理解しようとする、そうでない部分はサッと読む、これだけです。ワンポイントアドバイスしておくと、設問文は読むのですが、選択肢にまでは目を通さない方がよいです。特に共テは、選択肢内に文章中の単語がふんだんに使われているので、選択肢を読むと、先入観で本文を読み違える可能性があるからです。 ※矛盾するようですが、共テリスニングに関しては、聴いた後に選択肢を読むと間に合わなくなるので、選択肢も読んでいました。 以上、要点を掴める速読法について、私見を述べさせていただきました。 質問者さんの健闘を祈っています! さらに質問があったらコメントでお願いします!
京都大学文学部 venus
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英語
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解答スピード
まずは設問に目をさっと通して何が問われてるかを頭の片隅に置いておくことをお勧めします。その上で読むときには選択肢の要点やキーワード、著者の主張と思われる部分に印や線を付けると設問に取り組む際に遡りやすくなります。(書き込みが多すぎると何が重要かがわかりにくくなるので注意。) また、これは本の受け売りですが、読むスピードを上げるために文章を読む際に自分の目の動きより少し早く指を文章にスライドさせることをしてみてはどうでしょうか?これを繰り返していくうちに、最初は指のスピードに目が追いつかず理解が出来なかったとしても、そのうち速読力がついてるはずです。(一度解き終わった文章でやった方がいいかも) あとは読むことに没頭しすぎずに、時間を確認するなどの意識を持つべきだと思われます。
早稲田大学国際教養学部 まともなごるばてふ
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現代文
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現代文 先に文章を読むか、読みながら解くか
回答失礼します! 個人差ありますので参考程度に💧 読むスピードにもよりますが、私自身は国語で時間が足りなくなったことはありません。その上で、私は以下のようにしていました✏ ①論説文 論説文において、ものすごく離れたところに適当箇所があることは少ないです。そのため、私は傍線部の段落を最後まで読んだ上で、問題に取り組むことにしていました。 分からなければ飛ばしておけばいいだけですし、最後まで読んだ上で答え違うなと思ったら直せばいいだけです。もし、解いた時点で不安があれば印を付けておくと、見直しの時に忘れませんね。 ②小説 小説は逆に全て読んだ上で、問題を解いていました。主人公の性格や物語の流れ、この話は結局何が言いたいのか?ということが重要になるからです。 小説は長いので、途中で主人公の考え方や場面に変化があることもあります。その場合は、変化前後でこの問題の時はどう考えていたのか〜どういう場面だったのか〜と注意して問題に取り組むと良いと思います!
早稲田大学社会科学部 シノ
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現代文
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長文を読むのが遅い
お疲れ様です‼️はじめまして、私の回答が少しでもあなたの力になればと思いコメントさせてもらいます。 長文を制限時間内に解けるようになる速読法をお教えします。 (1)速読というものを見誤っていないか? (2)論理的読解力を知っているか? (3)長文勉強法 (4)音読の具体的方法 (1)速読をただ文章を速く読むことだと思っていませんか? 速読力とは、どこを重点的に読んでどこを流しながら読むのか判断できる力のことをいいます。 文章、段落の主張となっている文、設問に関係している文は正確に読み、関係ないところはサッと目を通すだけと判断できれば1発で主張を掴み問題に取り掛かれます。 つまりは速さではなく強弱と言った方がいいでしょう。 (2)受験における論理的読解とは、文章の構成を理解し内容がわかることをいいます。構成を理解しているならば自分で内容を予測できる力とも言えます。 ex 1段落目は一般論、導入、逆説してから主張、簡単な理由。 2段落目で例や意見。 3段落目で逆説や反対意見、例。 4段落目でそれに対する意見や反論、データ。 5段落目で主張の反復。 といったくらいに受験の長文は綺麗な構成になっています。 練習の段階で1度ゆっくり読んで、段落ごとに要約、そして役割を書き出してください。また、その役割を示す単語にも注意してください。(ディスコースマーカー) 例えば、ButやHoweverの前後をみると、前には一般論、後ろには主張が来るとこが多いです。(特に大文字Butはほぼそう) というのも逆説をつかう利点は説得性を上げるためにあります。1度一般的な意見、みんなが信じ込んでいることを否定することで説得力を上げています。 速読と関連しますが、あまり重要でないところ、速く読むところは主張のあとの具体例やデータのことが多いです。 というのも始めから言いたいことを言っているで、具体例はその補足にすぎません。 (3) 長文の勉強法は、 ①知らない単語を調べる ②1文1文正確に読めるまで構文を取る ③全体の文構造と設問の関係性をみる ④論理的に読めるようにする(≒③) (4) 具体的な音読のやり方は、 ①文章を見ながら音声を聞く ②音声を聞かず音読をする ③シャドーイング で各3〜5回ほどやりましょう。 ①ではネイティブのスピードを感じながら読みましょう。 ②では文章を理解しながら読みましょう。スピードは理解出来る程度の速度で。 ③ネイティブがどこで文章を区切っているかなど体感しながら読みましょう。 特に私のオススメする長文問題集『ポラリス英語長文』では解説の後に一文一文に構文と日本語訳、また何も書いていない白文があるのでそれを参考にして読みましょう。 音読をすれば英語を前から英語のまま理解する力が伸びます! それでは以上のことを参考に頑張ってください‼️
早稲田大学法学部 みやこのせいほく
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英語
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現代文 早く正確に読む方法
こんにちは! まずは本文をとにかく正確に一発で意味を読み取りながら進むことが大切だと思います!!おそらく読む早さというよりは返り読みをしてしまっていると思うのでそれをできる限り少なくするとより点数が上がるのではと思います!!! また、現代文の選択肢を選ぶのに重要なのは2つポイントがあると思います!!! ① 本文に忠実に選ぶ。 ② 消去法で選択肢を選ぶ。 ① まずは本文を正確に読むことが大切だと思います! その中で自分が使っていた接続語の記号が参考になると思います!合うか合わないかは好みだと思うので参考程度でお願いします!!ただ自分としてはただ読むよりも手を動かした方がいいかなと思ってやっていました!! 順接→▽ 逆説→△ 言い換え→⬇️ 例示→()でくくる キーワード(自分が大事だと思った言葉)→○で囲む 大事だと思った一文→線を引く こんな感じでやると文章をただ読むだけでなく論理展開を気にしながら読むことができると思います! 次に②ではとにかく選択肢を消去法で選ぶことが大切だということです!ズバリ法で選択肢を選ぶとその選んだのが後で変えづらくなったり、これもあれも当てはまると考えてしまいがちだからです!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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