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偏差値50程度に適した勉強法

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7/19 12:51
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

akaiyz

高2 神奈川県 明治大学志望

私は今高校2年で、英語の偏差値が45〜50の間です。 国語は55〜65あるため、英語が足を引っ張っています。 今年の夏はマナビスで夏期講習を受講します。 内容は中学英語のまとめのようなもの(ここから始める英文法)と高校レベルの英文法(英文法・語法レベル1)です。 普段の英語の勉強では、 ①単語 →シス単・mikan ②問題集 →パワーステージ ③参考書 →フォレスト を使っています。 シス単はわからない単語の日本語訳に線を引き、付箋を貼り、反復しています。 線を引いたものは、覚えたらその線を消し、また忘れてしまったら引き直しています。 今は600程度まで進めました。(全ては覚えきれてません) (mikanは単語帳を持ってない外出時などに進めています。 今は大学受験英単語2500のランク3をやっています。) Q.単語は、とりあえずどんどんわからないものには印をつけてしまった方が良いのでしょうか?それともある程度覚えてから次の単元に進んだ方が良いのでしょうか? パワーステージ(以下パワステ)は、フォレストでその単元の解説を読んでから解いています。 解くときにはノートに全文も番号も両方書き、隣のページに間違えたところの解説やわからない単語の意味などを書いています。 Q.パワステを解く際は、解説を読んでから問題を解くのではなく、問題を解いてから解説を読んだ方が身につきますか? また、全文を記入していると進むのが遅く効率が悪い気もしてます。パワステ自体隣のページに解説があるので、ノートに全文記入して解くのではなく選択肢を選ぶだけで解いた方がいいのでしょうか? (どちらが良い という意見でなくても、自分はこうしていた などございましたら教えて頂きたいです。) Q.偏差値45〜50で基礎も固まっていない状態でパワステは進めても平気でしょうか? また、同じクラスの人が長文問題集を解いているのですが、こちらも今の状態で始めても平気なのでしょうか? (優先順位的に基礎を固めた方がいいのか、同時進行でも平気なのか教えて下さい。)

回答

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ジュン

慶應義塾大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
Q.単語について A.印や付箋を付けるにはまだ早いです。結局印や付箋だらけになって勉強した気になるし、その作業の時間が勿体無いです。 単語はできるだけ多く目を通して、多角的に覚えることが大切です。 覚えられない単語を辞書やグーグルで調べてみると、案外聞いたことのある使われ方をしていたりするので、こういったことを書き込んで覚えていきます。バラバラだった単語が繋がり始める感覚を得ると思います。 Q.パワステについて A.解説を読んでから解いてもらって大丈夫です。事前知識なしに解ける問題ではないので、勉強してから解いてください。高3までには解説を読まずに全問正解できるようになっていてほしいです。 解答を全文書くことについてですが、確かに英文の構造を把握するのに役立つかもしれませんが、今は多くの情報を浴びることを優先したいです。よって選択肢のみの解答で、その分多くの単元・問題をやってください。 高校2年生のうちに文法は全部見たことがある状態になっていたいです。 Q.偏差値と参考書について A.パワステは進めて大丈夫です。 長文についてですが、貴方の場合は国語が得意なようなので、比較的読解力があると思われます。英語も基本的な単語と文法があれば、国語の読解力が長文を解きやすくしてくれると思うので貴方にとって優先順位は低いです。
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ジュン

慶應義塾大学経済学部

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プロフィール

早慶マーチに全勝。 成城大学には特待生で合格しました。 合格:慶應(経済)、早稲田(商、文、社学)、 青山(経営、社会情報)、立教(経済、社会)、 成城(社会イノベーション)

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

akaiyz
7/19 14:22
分かりやすく丁寧な回答ありがとうございました。 具体的な進め方や取り組み方なども教えていただけたので今後の取り組みに役立ちそうです。

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高2生の勉強方法
こんにちは! まず、英語を基礎から始めるなら問題集であるポラリスから始めるのは良くないと思います!文法を体系的に学ぶ方が優先度が高いです! 早稲田に限らず難関大学に行くにはとにかく基礎力が非常に大切です!まず英語の勉強でやるべきことは以下の3つだと思います! ① 単語帳1冊ほぼ完璧にする ② 文法事項を理解する ③ 簡単な解釈を終わらせる この3つが大切だと思います!!順番に参考書とやり方を紹介していきたいと思います! ① 単語帳一冊 シス単orターゲット1900 など この中でも特に単語が大切なので質問者さんの場合はとにかくシス単を1日2時間は最低やり込むくらいやって良いと思います!! まず、単語帳ではこちらの復習のタイミングを意識してやってみてください!! 復習のタイミング 常に→の前の日にちの後の日数です その日→1日後→3日後(つまり最初の日から4日後)→1週間後→2週間後→1ヶ月後→3ヶ月後 これで計7回ですがここまでやればかなり単語帳なども覚えられると思います! 次に単語の効果的な覚え方ですがこれは主に3つ意識すべきことがあると思います! ① 単語を単語帳の場所で意味を覚えない。 これは結構あるあるなのですがどうしても何回も単語帳をやっていると意外とこういうことに陥りやすいです!こういう時は派生語をやるのに移ったりしていくのがいいと思います! ② 単語帳での単語が出てくるスピードを速くする 単語は見た瞬間に0.1秒で意味が出でこなければ長文で使えるような単語にはなりません。思い出しているようではダメで反射的にでなければいけないと思います。 ③ 単語をイメージで覚える。 例えばexpandっていう単語があって【拡大する】っていう日本語訳がでてくるだけではなく広がっていくイメージをその単語に植え付けると長文中でてきたときにそのイメージのまま読むことができます!これは何個も意味がある単語や多義語などにも有効だと思います! ② 文法 YouTubeただよびの森田先生の基礎英文法講座orスタサプ関先生の授業 やはり文法は映像で見たほうが講義系よりも早くて理解が深まるかなと思います。自分は受験生時代森田先生の授業で教えてもらいかなりよかったしただよびも今見ていますがかなり分かりやすいので初歩から始めるにはもってこいだと思います!質問者さんの場合はそのままスタサプの授業を完璧にし、そこから演習に入りましょう! そこからvintageやネクステなどの網羅系問題集を1冊仕上げるとかなりいいと思います! 文法の問題の復習の仕方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください! ① 問題を解く(vintageや英文法ポラリスなど) ② 問題集の解説をみて問題が解けるようになるだけではなくどうすれば解けるかをしっかり理解する。(それでもわからなかったらその単元のスタディサプリなどの文法の授業のテキストを見直す) ③ もう一度問題を解き直す。(この時にただ答えを覚えているから解けるのではなく解説通りの道筋でしっかり自力で解けるかを自分で試す。) この3つを繰り返していけば文法が身について解けるようになっていくと思います!! ③ 解釈 肘井学の読解のための英文法→基礎英文解釈の技術100 解釈はこの2冊をやると良いと思います!肘井先生の参考書をやればある程度の文章は読めるようになると思います!基礎英文解釈の技術100の前にこれをやった方がいいと思います!! 解釈の参考書のやり方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください!! ① 全文読んでSVOCをとっていく。(和訳はどちらでもOKです。最悪読むだけでも大丈夫ですがとにかく構文を掴んで意味を掴むことに意識を集中させることが大切です!) ② 解説を見て構文をとりなおして訳をなおす。 ③ しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができるようになったら最初から音読する。 ④ つっかえずに音読できるようになったら次に進む。 補足 熟語 解体英熟語 早慶上智など難関私立を受ける人は解体英熟語でそれ以外の人は速読英熟語で十分だと思います!これは夏休み中にできたらぐらいで考えてもらってもいいと思います! 今から具体的な使い方を書きますがあくまで自分がやってたやり方なので参考程度にお願いします!! ①最初の1~3周は右ページの問題は軽く見るくらいで左ページ熟語と解説を熟読する。。 (1日100個ずつくらい。) ② ある程度わかるようになってきたら問題をしっかり解きながら進めていく。 この3つに加えて熟語までできると英語の基礎ができているという状態になるのではと思います! 長文はこれらが一通り完成してから始めて十分間に合うと思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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英語
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単語や文法、長文の勉強する順番や比率が分からない
こんにちは!Pokopokoと申します。勉強お疲れ様です! 英語の勉強の進め方ということですね。 英語は問題1つ解くだけでも語彙力、読解力、記述力など多くの異なる力が必要とされるため案外勉強計画の立てづらい教科だと思います。なので、私の思う勉強計画についてお伝えさせていただきます! ☆単語 単語はもちろん学習すればするだけ受験上優位になるのは間違いありません。しかしながら、学び続けようとするときりがないのも事実です。そのため、私はターゲット1900orシス単レベルの単語帳を1冊完ぺきにこなせれば必要十分だと思っています。 もちろん復習は大事なので、忘れないようにたまに振り返りながら、多義語で抜けている訳があればそれらも覚えることを意識しながら復習できれば完璧です!(多対1で覚えることでもし忘れていても思い出すきっかけをつくりやすいので) 当然早慶、京大、東大などの最難関大学に志望変更されるのであればより高いレベルの単語帳を検討する必要があります。ただ、大阪大学ならシス単を完成させるだけでも完璧です! 時期に関しては、単語は特に早ければ早いほうが良いですが、質問者さんの場合はこのままのペースで続けてもらえればOKです! また、熟語も単語と同時平行で構いません。ただ、阪大を受験するうえでは優先度としてはとても高いというわけではありません。実際私は基本的なもの+模試や過去問の演習で出てきたものを軽く覚えたくらいで熟語帳にも手を出さずに受かることができたので、あまり心配しなくても大丈夫です! 空き時間に気軽に進めましょう! ☆文法 こちらも順調に進めているようなので問題ないかと思います! 目安としては3年生にあがるまでに2,3周して大体はいけるよ~って感じにしておけたらその後が一気に楽になります。 それができたらあとは解釈や、長文の中でわかんなかったときに復習していけばなにも問題はありません。 ☆長文 これに関しては様々な意見があると思いますが、個人的には早いうちから取り組んでいってかまわないと思います。 もちろん最初から難易度の高い過去問などに触るのではなく、学校で配られるような簡単な教材で行ってください。というのも、そういった優しめの教材であれば英文解釈で要求されるような高度な文構造の読み取りなどが含まれていることが少ないからです。 中学や、高校初期に習ったような簡単な倒置や省略は含まれているかもしれませんが、特に障壁になることはありません。 ここで意識してほしいことは特になく、とにかく長い英語の文に親しんで、慣れることを目標に行ってください。 ただし、長文に対する強い拒否感や、なんでこうなるの…みたいな疑問が多発した場合は先に 解釈をある程度行ってからにするのをおすすめします。 質問者さんの場合は英検準一級に手が届きそうなくらいとのことで、だいぶ簡単すぎるかもしれませんが、関正夫の英語長文ポラリス1などは解説もわかりやすく、長文入門期にはかなりおすすめです! 時期としては今すぐにでも週に1,2つでいいのでコンスタントに長文に触る時間を作ってみるとよいかなと! ☆英文解釈 恥ずかしい話私は高3になるまで英文解釈という分野を知らなかったので一切心配しないでください!笑 英文解釈はある程度文法を習得してから取り組むことをお勧めしています。というのも、英文解釈の本質は文法が実際の文章ではどのように関わってくるのかを体系的に学習することにあります。 文法を学ぶ前に取り組むと「なんでかわからんけどこの時は倒置が起こる」みたいな背景にある文法理論を用いないただの暗記になってしまいます。 しかし、文法を1周したあとに学び始めることで文法力と長文力を同時に高めることができます。 そのため、少なくとも文法1周して全部の分野を「そういえばそんななんあったな~」と思えるくらいになってから手を出すようにしてください。高2の秋、冬くらいに始められればかなり優秀かと! 参考書は英文解釈の技術シリーズがおすすめです。量も多すぎず少なすぎずでちょうどよく、網羅性も高いです。最初は基礎と書いてあるものを買って、問題なければそれを。むずかしくてわからん! ってなったら入門と書いてあるものを買ってからステップアップしていく感じでためしてみてください! 微力ながら応援しています!無理のない範囲で頑張ってください!
大阪大学経済学部 pokopoko
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英語
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英語の偏差値を50から65にするには
こんにちは。ミキオです。 結論から言うと、偏差値をそこまで持っていくことは可能です!以下にやり方を書いていきます! 単語:まず単語帳を一冊やりましょう!今の偏差値が50弱ということなので、中学レベルの英単語が微妙であればそれから始めるのもありですし、そっちは大丈夫ということであればターゲット1900やシステム英単語など、自分の好みで選んで徹底的にやり込みましょう!個人的にシス単がオススメです!暗記はとにかく忘れて思い出すというサイクルが大事なので、テストする回数を増やしてください!例えば、やった次の日に前の日の範囲をやってから新しいところに入るのを1週間繰り返して週の終わりにテストして間違ったやつはチェックして、また1週間後に次の週の分と一緒にテストするなどやってみてください! 文法:文法は単語がある程度できるようになったら並行して行いましょう!個人的には少し分厚いですが成川の深めて解ける英文法シリーズや超英文法マニュアル(こっちの方が薄い)がオススメです!書店に行けば、英文法の参考書はいっぱいあるので、ご自身の目で見て合ったものを選んでいただければと思います!また、文法もある程度できるようになったら解釈に進みましょう!大学入試の英語のほとんどは長文で占められているので単語と解釈を優先的にやりましょう!私の前の回答に英文法についてのものがあるのでそっちも参照していただければと思います。 解釈:解釈はできるだけ量を重視した方が良いと思います!やる順番は ①入門英文解釈70or基本はここだ!or肘井学の読解のための英文法orスタディサプリor関先生の世界一わかりやすい英文解釈  ②基礎英文解釈100(必要に応じて)  ③ポレポレor英文解釈100or英文読解の透視図   構文を取って和訳した後は必ず音読してください!注意点としては、ただ闇雲に音読するのではなく、構文がちゃんと取れてるか、和訳できてるかを頭の中で確認することです! 長文:個人的にはポラリスシリーズやハイパートレーニングシリーズがオススメです!最初のうちは解説に構文が振ってあるのが良いと思います!長文のやり方は   ①解く(必ず根拠を持って解答する)   ②解説は見ずに答えだけ見る   ③間違えたものは根拠がどこにあるのか探す   ④解説を見て自分で考えた根拠が合ってるか確認(合ってるものも見るが、さらっと目を通す程度でいい)   ⑤一文一文に構文を振って和訳(解釈の量を積むのに最適)   最初は時間がかかると思いますが、やっていくうちに慣れて速くなると思います!大変ですが、これを続けれと、気づいたらかなりできるようになってたみたいになると思います!    早稲田レベルはこれに加えて、速読英単語上級編やパス単準一級をやった方が良いと思います! 以上のことをしっかりやれば、目標校まで届くと思います!10月までに仕上げられるのが理想です!しかし、これらのことはかなり時間がかかり、他の教科もあるので相当勉強しなければなりません!本当に目標校に入りたい気持ちがあるならばやり切れると思います!頑張ってください!応援しています! 他に何か質問等があれば、コメント欄でも良いですし、個人チャットでもいいので気軽に聞いていただけたらと思います!
早稲田大学商学部 ミキオ
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英語
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基礎か英検どっちを優先すべきか
こんにちは! 英検準一級に受かり、早稲田の文化構想に合格するための対策としては以下の2ステップあると考えています!それは ⭐️① 英語の基礎を固める→⭐️② 英検準一級対策 とにかくまずは基礎を固めるのが最優先なんで特に質問者さんのような高2生であればそこを怠らないことが大切です!! ⭐️ ① まず英語の基礎を固めるためにでやるべきことは以下の3つだと思います! ① 単語帳1冊ほぼ完璧にする ② 文法事項を理解する ③ 簡単な解釈を終わらせる この3つが大切だと思います!!順番に参考書とやり方を紹介していきたいと思います! ① 単語帳一冊 シス単orターゲット1900 など この中でも特に単語が大切なので質問者さんの場合はとにかくシス単を1日2時間は最低やり込むくらいやって良いと思います!! まず、単語帳ではこちらの復習のタイミングを意識してやってみてください!! 復習のタイミング 常に→の前の日にちの後の日数です その日→1日後→3日後(つまり最初の日から4日後)→1週間後→2週間後→1ヶ月後→3ヶ月後 これで計7回ですがここまでやればかなり単語帳なども覚えられると思います! 次に単語の効果的な覚え方ですがこれは主に3つ意識すべきことがあると思います! ① 単語を単語帳の場所で意味を覚えない。 これは結構あるあるなのですがどうしても何回も単語帳をやっていると意外とこういうことに陥りやすいです!こういう時は派生語をやるのに移ったりしていくのがいいと思います! ② 単語帳での単語が出てくるスピードを速くする 単語は見た瞬間に0.1秒で意味が出でこなければ長文で使えるような単語にはなりません。思い出しているようではダメで反射的にでなければいけないと思います。 ③ 単語をイメージで覚える。 例えばexpandっていう単語があって【拡大する】っていう日本語訳がでてくるだけではなく広がっていくイメージをその単語に植え付けると長文中でてきたときにそのイメージのまま読むことができます!これは何個も意味がある単語や多義語などにも有効だと思います! ② 文法 YouTubeただよびの森田先生の基礎英文法講座orスタサプ関先生の授業 やはり文法は映像で見たほうが講義系よりも早くて理解が深まるかなと思います。自分は受験生時代森田先生の授業で教えてもらいかなりよかったしただよびも今見ていますがかなり分かりやすいので初歩から始めるにはもってこいだと思います!質問者さんの場合はそのままスタサプの授業を完璧にし、そこから演習に入りましょう! そこからvintageやネクステなどの網羅系問題集を1冊仕上げるとかなりいいと思います! 文法の問題の復習の仕方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください! ① 問題を解く(vintageや英文法ポラリスなど) ② 問題集の解説をみて問題が解けるようになるだけではなくどうすれば解けるかをしっかり理解する。(それでもわからなかったらその単元のスタディサプリなどの文法の授業のテキストを見直す) ③ もう一度問題を解き直す。(この時にただ答えを覚えているから解けるのではなく解説通りの道筋でしっかり自力で解けるかを自分で試す。) この3つを繰り返していけば文法が身について解けるようになっていくと思います!! ③ 解釈 肘井学の読解のための英文法→基礎英文解釈の技術100 解釈はこの2冊をやると良いと思います!肘井先生の参考書をやればある程度の文章は読めるようになると思います!基礎英文解釈の技術100の前にこれをやった方がいいと思います!! 解釈の参考書のやり方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください!! ① 全文読んでSVOCをとっていく。(和訳はどちらでもOKです。最悪読むだけでも大丈夫ですがとにかく構文を掴んで意味を掴むことに意識を集中させることが大切です!) ② 解説を見て構文をとりなおして訳をなおす。 ③ しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができるようになったら最初から音読する。 ④ つっかえずに音読できるようになったら次に進む。 ⭐️ ② ここからは英検準一級対策です! 高2のうちに英検準一級が取れば十分だと思うので焦らずやってみてください! ここから リーディング、リスニング、ライティング、スピーキングに分けておすすめの参考書を紹介したいと思います! ⚠️あくまでこちらは基礎が固まってから取り組む参考書です!まずは英語の基礎を固めるのが最優先です!! 全体 まずは旺文社から出ている6年分入っている英検の過去問をやるのがいいと思います!プラスして直近3回のものは公式のサイトにあるのでそれも含めてやるのがいいと思います! リーディング 過去問に加えてパス単準一級をやりましょう!後述しますがこれが実際完璧でなくても合格できます!! リスニング これは特に不安がなければ過去問のみで大丈夫だと思います! ライティング 英検準一級ライティング頻出テーマ使いまわせる表現22 という参考書がいいと思います!(Kindle版限定です) この参考書はライティングに使える型を教えてくれてそれを覚えるだけでそれっぽい文章が書けるというかなりテクニックに特化した参考書だと思います!ですがこれをしっかりやればだいたいの英検のライティングのテーマに応用できると思います! スピーキング 旺文社から出ている二次試験、面接予想問題というのがいいと思います! ここでとにかく肝に銘じて欲しいのですがどうしてもリーディングやリスニングがやりやすいのでそこに力を入れがちですが一次試験で最も大切なのはライティングです! 一問だけで全体の4分の1を占めるので苦手であればとにかくライティングの力を上げていきましょう!また、パス単準一級を全部覚えるに越したことはないですがある程度できれば必ず合格できます! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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模試
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勉強方法教えてください
高校2年生の英語の勉強の仕方についてですね。英語はこの時期から勉強法を確立しておくと、受験では得意科目になると思います。①英単語、②文法、③読解、この3つに分けてお話ししようと思います。 ①英単語 ターゲットを使用しているようですが、どこまで頭に入っているでしょうか。まずは最初の800は確実に覚えましょう。この単語がわからないと、受験英語は話になりません。 覚え方ですが、紙を追ってちっちゃくして使っていませんか?もしそうだとしたら、単語にしか注目していないのではないでしょうか。単語帳で本当に注目してほしいのは、例文です。というのも、英単語は文脈の中で覚える方が圧倒的に定着率がいいというのがわかっているのです。なのでもし、単語にしか注目していなかったら、例文にシフトしてみてください。 例文を読むことは、短い文書を読む訓練につながりますし、文法や他の単語の記憶にもつながります。いいことしかないです!笑 というのも、私も受験生時代、単語しか覚えていませんでした。しってるのに長文で出てきたら意味がわからない、という現象にも悩みました。 大学に入り、TOEICやIELTS等の資格の勉強をするにあたり、例文派に変えましたが、圧倒的にこちらの方が定着率がいいと感じています。 ②文法 これは鍛錬あるのみです笑 と言っても、「暗記」に走るより、体で覚えることをお勧めします。薄ーい参考書をまずは一周してみてください(ネクステ等は厚すぎて一周が大変なので、メインの参考書にはしなくていいかなと、私は思います)。まず一周すると、自分が弱いところがわかります。そこをネクステ等で補うのはとてもいいとおもいます。そしてあと2周ほどやれば、文法全般は頭に入るととおもいます。 ただもちろん、暗記を必要とする単元も出てくると思います(仮定法や比較など)。そこは、例文をまるっと覚えるのが効果的です。例文を覚えるの大変ですよね、わかります。でも全単元とは言いません、複雑な、難しい単元を各10文ずつほど覚えるのはとても有効です。 ③読解 ここに悩みを抱える高校生は多いですよね、私も勉強法に悩みました。 私がやって、本当に英語力の伸びを実感した物だけ書こうとおもいます。 まずは、英文解釈です。フィーリングで英語を読む、これは1番の害悪です。言語にはガチガチの理論があります。それを理解なしで習得できるのは3歳までです。 主語・動詞・補語、きちんと区別できますか?他動詞自動詞、判別できていますか?これらの理解は英語を読む上で欠かせません。実はよくわかってなかったという人もいるとおもいます。だったら、恥ずかしがらず、高1の四月まで戻りましょう。そして、英文解釈用のテキストを購入して、ガリガリといてください。やはり専用のテキストじゃないと、解説が足りないので、新たに購入することをお勧めします。 そして読んだら音読です。自分の声に出して理解できるようになるまで読んでください(最低20回は必要かと思います)。 英文解釈は結構できるよ!という段階に達したら、読解をしていきましょう。まずはスピードより読む能力です。はじめにとりあえず時間を決めて解くことはいいことですが、よくわからなかったなと思ったら、答え合わせの前に時間制限なしで読み直しましょう。詰まったところは、ちゃんと構文を取ってみてください。もう一回読むことで、自分が英語を理解するために必要なスピードがわかります。 そして訳文を読み、納得する、、、、そこで終わってはいけませんよ。一回読んでわからないものは、自分の英文になるまで読む直します。音読です ここまで読んでいただけたら気づいたとおもいますが、私は音読を非常に押します。なぜなら、これが、英語力向上の一番の近道だからです。 自分の英文になる(そこそこのスピードで、文法、構造、単語がすべてわかる状態)まで読みます。おそらく30回は必要です。もう全部完璧!という状態になるまで繰り返します。 私は一番音読してた時では1日2時間読んでいました(もちろん素材は1つじゃありませんよ) これを読んでくださっても、徹底的に音読する人が、おそらくほとんどいないこともわかっています。しかし、やった人だけに「なんの意識もしてないのにセンター英文が30分くらい余って全部読める」「超長文なのに時間が余った」という信じられない自分の成長を感じることができます。 ひたすら読むのは飽きる、という人はシャドーウィングなども効果的ですよ。とにかく、声に出すことが大事です。 長くなってしまいましたが、読んでくださってありがとうございました。 2年生から、しっかり英語に取り組めば、受験では向かうところ敵なしです!😊
慶應義塾大学文学部 マキアヴェリ
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英語
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英語の勉強法について
こんにちは、! 【単語】 ターゲットの後はパス単準1級(4訂版)が良いと思います。出る順に単語が載っていて途中で挫折した際のダメージが小さいし、個人的に速単上級編はオーバーワークに感じます。 【熟語】 どちらでも問題無いと思いますが、僕は速熟を愛用していました。(文章中で覚えることができる、このメリットに関しては下記でも説明します。) 【読解力(英文解釈)】 これに関しては、僕は塾の教材を使用していましたのであまり詳しくありません🙇‍♂️ただひとつ言えるのは下手にポレポレや透視図に手を出さないことです、これらは少なくとも夏休み後から。 【速読力】 速読力をつけるのはとても難しいですよね。 やはり音読が鍵になってくると思います、そこで先程も挙げた速読英熟語が有効活用できます。(熟語と速読が同時に鍛えられ一石二鳥、!!) 【英検】 無理に受ける必要はないと思いますが、立教などで英検利用を考えているのであれば必要ですね、、 今の模試で偏差値が50切ってても大丈夫ですよ、僕も1年前はそんなもんでした笑、1年間やりきればきっと手が届きます。とにかく最後までやりきってください、がんばれ💪
慶應義塾大学文学部 iori
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参考書 慶應
質問ありがとうございます😊 単語、文法、解釈、長文に分けてお話しします💪 (かなり長文になりそうです💦頑張って書くので読んでもらえるとうれしいです🙏) まずは単語についてです。これはすぐに終わらせたいです。単語帳のやり方はたくさんありますが、僕のやり方を書きますね。参考にしてみてください! まず、1周目を爆速で終わらせます。爆速というのは1-2日くらいです。これの目的は主に2つあります。 1つ目は単語帳の全体像を把握することです。単語帳をしていて陥りがちなのは、丁寧に復習をしすぎて時間かけてるのにまだ半分しかできていない、、、ということに気づいた途端に途方もなく感じ、やる気を失うというものです。それを防ぐためにまず全体としてこのくらいの量があるんだというのを把握してください。頑張れば1-2日で終わるんだというマインドを持てるだけでモチベは結構変わってきます。 2つ目は、他の勉強をしているときに単語帳に戻れるようにするためです。単語を1番覚えられる時というのは、単語帳でやったと思っていた単語を他の問題集で見て思い出せなかった時です。つまり、なんかこの単語みたことあるんだよな、、という状態を作り出すことが非常に大切なわけです。1周早めに行うことで意味はもちろん覚えられませんが、この単語がこの単語帳に載ってるなくらいの認識はできると思います。 これを終えたらどんどんペースを落としていきましょう。次は4日で1周、1週間で1周、1ヶ月で1周という感じです。つまり次第に細部を詰めていく作業に入るということです。ここで正式に記憶にいれます。しかし、単語帳で勉強している時間以外にと他の参考書で分からない単語に出会ったらネットで調べる前にまずは単語帳で探してみるというのが大切です。そのため単語帳を使う時間はあまり変わらないと思います。ちなみにここで単語帳を見ることで、調べた単語の1つ上下くらいは目に入るでしょう。そうした回数を増やしていくことでさらに記憶に定着します。 次に文法です。文法はさらっとやるべきだと思います。文法を勉強する意味というのは、長文が読めるようになるためです。文法問題を解けるようにするためというのはあくまで付随でしかありません。長文問題の比重が大きいことを考えれば明らかです。ある程度長文が取れるようになってから文法問題の対策をするべきだと考えます。なので1-2ヶ月で全ての文法事項をさらって終わりで大丈夫です。もし長文を読んでいて分からないところが出てきたらそこの文法を学び直せばいいだけです。 次に解釈です。解釈というのは短文をしっかり読めるようにするということです。すべての文章にSVOを振ることができるようになることが目標です。これは長文と並行して勉強できると良いと思います。 参考書としては、入門英文解釈70から始めて、基礎英文解釈100をやる良いと思います。それらが終わって余裕があれば英文読解の透視図をやれるといいでしょう。 ペースとしては、入門を夏休みまで、基礎英文解釈までを2年生の終わりまでにできるといいかなという感じです。 最後に長文です。長文は文法にひと段落がついたら解釈と同時並行ですぐにやるのが良いです。理由としては慣れが必要だからです。参考書としては特にこれが良いというものはありません。なんでも良いというのが正直なところです。 ただ、ひとつだけ。音声が付いているものを選ぶべきです。そしてそれを用いて、音読をたくさんしてください。そして長文を聞いただけで理解できるまで音読をしてください。そうすることで前から英語が読めるようになります。つまり、速読ができるようになります。聞いて理解できるのであればそれと同じようなペースで読めるわけです。何度も何度も自分で読んで見てください。 また、その時に可能な限りネイティブと近い発音をしてみてください。そうすることでリスニング強化にもつながりますし、なんといっても英語の勉強が楽しくなります。学校の勉強だけで英語が話せるようになったらわくわくしませんか?僕はほとんど受験勉強ばかりである程度英語が話せるようになりました😊 長くなってしまいすみません、、🙇🏻 何か参考になることがあれば嬉しいです! 追加の質問等あればいつでも連絡してください👍 応援しています📣
慶應義塾大学経済学部 ふぉじゃ
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英語
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英語 基礎固め
全体的に良いと思います!よく練られていますね! 少し思ったことをそれぞれ言わせてください! ①単語・熟語について →partごとに分ける、その進み方でいいと思います!一気にやるのは2週目以降とかでいいと思います。 しかし、熟語はやる予定ありませんか?もし、なければやることをお勧めします。お勧めは東進ブックスのフォーミュラ1000です。 ②文法について →こちらも大方問題ないかと。心配なのであればお勧めの復習法があります。 センターの過去問の文法part(大問2)を使って復習することです。コレで文法がどれくらい身についているかを確認しましょう。9割正解できれば文法はかなり身についたと考えていいと思います。そこで間違えた範囲の文法を復習すればバッチリです。 ③英文解釈について →70か基礎100ならどっちかでいいと思います。それが終わったら難易度はかなり上がりますがポレポレか構文把握のプラチカがいいと思います。もし難しすぎると感じるのであれば、基礎がついていない普通の解釈100を使うといいでしょう。 ④長文について →仰る通り解釈の参考書が1冊終わってからがいいと思います。解釈で学んだことをアウトプットできるので。 70か基礎100が終わったら、やっておきたい300と500がオススメです。高2までにこの2つ終わってれば十分だと思います。勿論余裕が有ればもっと先に行ってもいいと思いますが。 ⑤リスニングについて →現状のまま、シャドウイング等を繰り返すのでいいと思います! 以上です。他にも何かあれば質問ください!
早稲田大学商学部 やかやかさん
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各問題集を終わらせる目安
こんにちは! 慶應義塾大学環境情報学部に現役合格した者です。 Mioさんのお悩みに回答させていただきます。 私は英語を中心に3教科を勉強していましたが、ここでは主に英語について回答します。 現時点でMioさんの英語の偏差値がどのくらいかはここでは明記されていませんのでパターン別に提示していきます。 ■偏差値50以下の場合 *一日一時間ターゲット ・やり方 3単語ずつ繰り返し行って一日100単語完璧にする。 *ネクステージは関係詞、接続詞など取り組む箇所を決める。 (ネクステの全範囲を完璧にできる余裕があるかどうか次第で決める) *東進のレベル別問題集or旺文社のレベル別問題集の 日東駒専レベルから 東進も旺文社もレベル2 おそらくこのレベルは共通テストレベルなので、それを時間を気にせ完解できるように取り組む。 問題を解く→答え合わせ→精読→音読(4回ほど) ※解くときに意識するのは、綺麗に訳しながら読むのではなく、節ごとに読むように意識すること。 *速読英熟語は熟語を覚えるとともに、音読教材としての使用がおすすめ。音声も使用できると尚良い。 これを1ヶ月やり続けてください。 やり続けていれば、偏差値が55あたりまで上がると思います。 ■偏差値50〜60の場合 *単語帳 ・ターゲットは全て完璧にする ・速読英単語上級編又は、パス単準1級、単語王、データベース5500、鉄緑会鉄壁(自分に合うやつを選ぶ) *問題集 レベル別問題集のレベル3.4を進める 取り組み方は、上記と同じ取り組み方で。 *ネクステ これは問題集を取り組んだときに間違えた文法問題や長文で必要な文法知識が出てきたら、そこを中心に演習を行う。 ■偏差値60以上の場合は、自分に合う単語帳と問題集が把握できていると思うので、それを完璧にしてください。 ⭐︎Mioさんが持っていらっしゃる参考書が終わった後のルート *単語 →王道はパス単準一級(少しだけ見づらい可能性あり) 私自身はデータベース5500に取り組みました。 →リンガメタリカやロゴフィリアなどの専門的単語集に取り組むこともおすすめします。いずれ過去問に取り組むと思いますが、そこでぶち当たるのは専門用語の単語力だったり難単語の予測力です。これらの力はリンガメタリカやロゴフィリアで養うことは可能です。 *熟語 →速熟を続けてください。音読を続ければ、速読力が上がります。 *問題集 →東進レベル別問題集の5を取り組む前にレベル4あたりを取り組んでいただければと思います。 それらが終われば、やっておきたい英語長文の700や1000あたりに入り、早慶レベル頻出の長文および超長文に対応する力を養ってください。 偏差値別で説明を分けているのは、偏差値帯で取り組むべき単語帳と問題集が異なってくるからです。自分自身のレベルに合わせて取り組んでいただければと思います。 単語帳と問題集の取り組み方で質問があれば、またお答えいたします。 また、日本史と国語の取り組み方についても質問があればまたお答えいたします。
慶應義塾大学環境情報学部 くわきょ
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時間の使い方
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長文への移行
単語熟語文法解釈の復習をしながら長文読解をやるのが良いかと思います。 ポレポレは相当レベル高い参考書で明治大学志望なら正直やらなくても良いぐらいです。 単語熟語文法解釈が完成したかなと思ったら1度過去問解いてみてください。 明治ならポレポレなしで合格最低点超えると思います。 合格最低点超えなかったら落とした問題をなぜ落としたか考察し、合格最低点を越えるために取るべき問題を考え、その問題を取るために必要なものを補い、また過去問解くって流れが理想的です。1人だとなかなか判断するのは難しいですが。 下手に難しい問題に気を取られ、もうちょっと難しい参考書やらなきゃダメやんってなって基礎が完成してないのに難しい参考書に手を出すのが1番ダメなので必ず満点ではなく合格点を意識して過去問研究してください! 明治の過去問で他教科含め合格最低点が安定して取れるようになり早慶目指すぞってなってようやくポレポレで良いかなと思います。
慶應義塾大学法学部 前右府殿
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