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地理 勉強法

クリップ(32) コメント(2)
6/14 23:33
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hjk

高3 長野県 信州大学教育学部(51)志望

センター試験で地理Bを受けます。目標は85点です。これからいう勉強法と参考書で85点取れますか? はじめからていねい(村瀬)3周→ウィニングコンパス2周→センター試験過去問 はじめからていねいの参考書は情報が古いと聞いたので心配しています。 この勉強法と参考書で85点に届きますか? 届かないとしたらどうするべきでしょうか?

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タイ

慶應義塾大学商学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
自分、センター地理B98点なんでアドバイスさせてもらいますね。ちなみに、高2、高3時には地理の授業ありませんでした。 まず、夏休み期間中に、漫画感覚で「はじめから丁寧に」を2周読みました。んで、センター地理を本格的にやり始めたのが10月からでした。短期集中の方がコスパいいと思います。 最初からそれなりに社会系全般が得意だったのと、世界史選択だったので、10月になる前でも70点〜80点くらいで安定してました。 それで、やった参考書は、「はじめから丁寧に」の系統地理編と地誌編だけです。あとは、過去問10年分と、センターレベル模試の過去問を5.6回やりましたかね。 はじめから丁寧にの、情報が古いっていうことは知りませんでした。でも、そんなに気にしなくて良い気がします。 やり方としては、まずひたすら「はじめから丁寧に」を読み込むことです。最初は暗記とかではなく、あの参考書を隅から隅まで覚えれば、85点は行くと思いますね。まあ、あの教科書のイマイチなところは、赤シートとかで隠せないところです。ですから、自分は、暗記が必要だなって思うところは、単語帳にまとめて暗記しました。 区切りのいいところまでを 読み込んで→単語帳にまとめて→暗記 のサイクルを2〜2.5時間くらいでぶっ通しでやります。 系統地理の方はこれを2周、地誌編の方はこれを3周させました。 よく、重要さとして、系統地理>地誌って言われます。 たしかにそうなんですが、系統地理の問題でも、地誌を知っていればすぐに解ける問題なんかも沢山あります。だから、自分は地誌をより重視して勉強してました。 それで、「はじめから丁寧に」が終わったら、あとは過去問にいきました。できなかったところとかはしっかり復習してください。また、図表の読み取り方なんかは、コツがあるんでそれは過去問解いていって学んでいってください。 あとは、地理をやるときは、地図帳を常に携帯してください。地図が頭に入ってないと、地理は相当厳しいです。 ウィニングコンパスって参考書は始めて聞いたんで、それについては、割愛させていただきます。ただ、「はじめから丁寧に」と過去問だけで、なんとかなると思いますよ。
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タイ

慶應義塾大学商学部

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プロフィール

国立文系 一橋志望 現役合格 慶應商2年生 【合格】 慶應商A方式 早稲田教育 中央法統一試験 【不合格】 一橋社会学部 慶應法 経済A方式 早稲田 商 文化構想 ↑多すぎですね 得意 歴史 苦手 国語 中高サッカー部(キャプテン) 進学校卒です。 自分の周りの東大京大一橋東工大合格者の話や、私立専願の人も話もできます。

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コメント(2)

hjk
6/14 23:38
はじめからていねいは一周どのくらいの時間がかかるんですか?
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タイ
6/15 1:08
漫画感覚で読むだけだったら、一冊5〜6時間で終わりますかね。ですから、二冊合計で10時間ちょいくらいかかります。
hjk
6/15 7:36
回答ありがとうございました 参考になりました

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地理 勉強法
僕は地理を学校でも習わず、完全に独学で勉強してセンター本番で85点をとりました。その方法を書いていきます。参考程度に受け止めていただければ良いと思います。 まず、センター地理Bの点数が面白く取れる本(以下面白本と言います)という黄色い本を買って、1週間に1章をひたすら読み進めていきました。読んだ分はノートに内容のポイントとなる部分を書いていき、「まとめノート」のようなものを作りました。それで一通り勉強したらすぐにセンターの過去問を解いていきました。センターの過去問は15年分ぐらいやりました。センター地理に関しては、かなり古い過去問を解くと統計が現在のものと大きく変わっているものもあるのでやらない方が良いと思います。僕はセンターの本試験と追試験を解いていきました。河合塾が出版しているセンターの過去問は追試験も多く載っているので地理に関しては河合塾出版のがいいと思います。 センターを解いていて知らない知識や考え方が出てきたら該当する部分を面白本で確認しました。それを繰り返していると、5年分解いた頃から8割を取れるようになってきて、だんだんと安定してきました。 8割を安定して取れるようになりたければ過去問で十分だと思いますが、更に点を取りたいor絶対的に8割を安定させたいと思うなら河合塾出版のセンター予想問題集をやればいいと思います。
北海道大学理学部 高橋
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地理
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夏にするべき地理の勉強
はじめまして!勉強お疲れ様です。 ※次回からは共通テストになると思いますが、この回答はセンター試験の地理Bを経験した中でのアドバイスになることをご了承下さい。 地理は詳しい知識がなくても一般常識を使って考察すれば解ける問題もあり、ある程度の点数は安定してとることが出来ます。ただ、知ってる知識を使って考察が必要な教科であるが故に、歴史系の教科に比べて満点を取りにくい教科でもあります。つまり、ある程度の点数までは比較的簡単に取ることができますが、そこから点数を伸ばしていくことが難しい教科です。 センター試験の地理には60点と85点に大きな壁があります。 ①〜60点:基本的な地理の知識が足りていません。教科書や参考書等を使って勉強し直して下さい(私は主に「地理Bの点数が面白いほどとれる本」を使っていました。) ②60〜85点:演習が足りていません。過去問等を使って演習を重ねて下さい。 ③85点〜:ここからは安定させることは非常に難しいです。知らない知識が出てきたら、都度復習していって下さい。 国立医学科志望でしたら、夏休みに85点の壁を何回か越えられるようになれれば上出来だと思います。このあとはまた12月くらいから、練習していけば良いと思います。 ノーベルさんは①はクリアしていて、おそらく②の段階ですので、ここの勉強法について詳しく説明していきます。 先程も述べましたが、地理は知識加えて考察が必要な教科ですので、演習量が大きく点数にあらわれるようになっています。膨大な量の教科書や参考書等で隈なく知識をいれるより、早い段階から(地理の場合は60点ほどとれるようになれば)演習に手をつける方が圧倒的に効率よく点数を伸ばすことができます。 ②の段階での勉強の基本的な流れはこうです。 1.過去問や模試の問題を1年分解く。 ↓丸つけ 2.解けなかった問題は勿論、解けた問題も含めて解説を隈なく読み、知らなかったことをチェック。その範囲に苦手意識があれば、教科書や参考書等を読み返す。 この繰り返しだけです。 ただ大事なポイントは2点あります。 1点目は何回も同じ問題に取り組むということです。私は赤本に載っていた過去問と今まで受けた模試の問題を合わせてセンター試験までに3周以上し、ほぼ全ての問題の解説のポイントを解いているときに思い出せるところまでやりこむことで、92点を取ることが出来ました。同じ問題に複数回取り組むことによって、センター地理のそれぞれの単元で聞かれやすいところや、聞かれ方の傾向を知ることができ、効率良い点数アップに繋がります。 2点目は解説を読むということです。教科書や参考書等は知識が主に載せらせています。考察の仕方はあまり詳しく載っていないことが多いです。解説はそこにフォーカスしていることが多いですので、解説をしっかり読み込んで、考察力を鍛えるようにして下さい。 夏休みの段階ではありますので、3周までする必要はありません。過去問の直近10年ほどは本番直前で取り組むことが多いですので、それより過去の問題と模試の問題だけ、夏休み中は3周取り組むなどするのが良いかと思います。 地理は満点が取りにくい分最後まで苦戦する教科ですが、夏休みの段階で少しでも荷が軽くなればと思います。頑張ってください!
大阪大学医学部 まかろん
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共通テストへの地理
私は2018年のセンターを受験しました。ムーミンの年ですよ 地理は89点でした。 私自身の勉強法ですが、参考になれば幸いです! 私は地理Bの点数が面白いほど取れる本を一通り読んだ後、ひたすらセンター過去問、マーク模試の過去問、実践問題集などをしていました。 特にセンター過去問を解いたあとは、2~3種類の出版社の解説を読み比べ、得られる知識を全吸収していました! また、地図帳を利用してそれぞれの地域や国のページに該当する特徴や情報などを書き込み、休憩がてらに眺めてました。 なので私の地図帳はめっちゃ汚いです笑 私は理系なので11月までは地理の対策をほとんどせず、模試でもずっと6割付近をさまよっていましたが、過去問をやり込むことでかなり点数は安定しました! 頑張ってください!
大阪大学医学部 こつ
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地理の勉強方法
他の方の質問にも同様に答えさせて頂いたのですが、 地理は覚えることがかなり少なくあとは応用という教科だと思いますのでまずはスキマ時間に地図帳をみたり、地理の研究という参考書を持っていればそれを読むといいと思います。地理の研究はかなり細かいためそれを読破するというのは諦めて覚えるよりは面白い読み物としてパラパラ読むか以下に記すように辞書感覚で使うのがオススメです。 ただ、やはり教科書も大事ではあるため教科書を読みながら(音読など)少し読みにくいなとか詰まるなと思ったところがあればそれに関して地理の研究を参照しながら教科書を読み進めるといいと思います。地理の研究は「なぜそうなるのか」まで詳しく記されているため過去問などを解いて分からなくなった際も参照できると良いと思います。 また、地理に対して苦手意識を持っているのであればそもそもの知識量、インプットに対して不安があるとは思いますがひとまず教科書を地図帳と地理の研究を参照しながら(できれば1週間で)読破したらそのあとは直ぐにアウトプットに切りかえてください。 おすすめの教材はセンター試験の過去問、それが終わってしまえば各予備校が出しているセンター試験の予想問題(今年からは共通テストだとおもうので昨年以前のものをメルカリなどで買うのが良いと思います)を一気にとくのではなく大門ごとに解いていき間違えた部分は解説と地理の研究を参照し、同時に地図で地理感覚を修正するというのをすると思います。 最初はインプットが完全では無いため正答率はかなり低いと思いますがセンター試験はパターンが似ているものが多いため何度も間違えるとさすがに覚えます。間違えても直す中で覚えればいいという感覚でアウトプットに取り組んでみてください。 地理Bを3-5年分やったら教科書をもう一周(地理の研究みながら)→地理Aというふうにやってみると良いと思います ここまでやるとセンター試験(共通テストには詳しくないので申し訳ないです)だと9割は確実に取れるようになります。 ここまでの実力が着いたらあとは繰り返し志望校の過去問を解いて、これまでと同様に地理の研究や解説を見ながら復習というようにすれば必ず力はつきます 頑張ってください
東京大学文科二類 もちこ
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センター地理B
こんにちは!回答させていただきます。 センター地理Bの究極の問題集をお教えします! ズバリ、ウイニングコンパスです!! いやマジですよ? 私は現役時代、12月頭の時点でマーク模試の地理Bの点数が6割ありませんでしたが、1ヶ月ウイニングコンパス(と過去問)をやり込んだ結果、本番では9割の得点を取ることができました! もちろん、ただやるだけではダメです! センター地理という科目は、与えられたデータをどう見るか?という考え方をどれだけ多く知っているかがカギです。 私のオススメのやり方は、1問1答形式で、資料集を読みながら問題を解いていくというものです! まず、ウイニングコンパスの問題を1問ときます。 付属の回答、解説を読みます。 ここで、その問題に関係がある、ないに関わらず、解説を読みながら浮かんだ疑問を全て資料集で確認するんです。 例えば、中国の石炭の生産が多いことを問う問題を解いて、「そういえば中国には経済特区があったな。どこだっけ?」みたいな疑問をなるべく意識的に作り出し、そうやって派生した疑問をひとつずつ資料集で(ここ重要)確認していく、ということです。 この方法では、1問に使う時間が長いほど、力がついていると考えてください!なぜなら、たくさん疑問が浮かぶということは、それだけ多様な知識、考え方を身につけたということになるからです。 少々面倒と感じるかもしれませんが、私はこの方法が結局最も効率的で効果的だと確信しています!白地図に色々書くという方法は多くなされる勉強法ですので、それを取り入れるのも良いとは思います!が、まずこの方法を1ヶ月だけ試してみてください!大きく得点が伸びると保証します! 長くなりましたが、最後まで読んでくださってありがとうございました!頑張ってください!
京都大学農学部 PaNDa108
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地理
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地理 勉強法
京都大学理学部2回生です。同じく地理選択でした。夏は模試や過去問6割弱でしたが、以下の方法でMax90点、本番では80点まで伸びました。 今の時点で6割取れてる(5割まで落ちたと言ってますが、この時期はよくあることなので気にしない気にしない)ってことは、教科書全体の内容は薄いとはいえある程度は把握できてるってことです。ここからどうやって効率良く掘り下げていくかですね。 参考書をひたすら読むのも良いですが、僕がオススメするのは、ひたすら模試の問題集や過去問を解きまくることです。多ければ多いほど良いです。覚えてたり、うろ覚えだったりの知識をフル稼働するわけですから、合ってても間違ってても印象に残りやすいです。さらに、模試の問題集は、総じて解説が超長いです。その中には、教科書にはあまり乗っていない情報がたんまり入ってます。ここで重要なのは、選んだ選択肢以外からも情報が得られることです。もれなくキャッチしましょう。ちなみに赤本はあまり役に立ちません。解説が短すぎます。 ここでもう一つ。間違ったところや、解説見て知らなかったことをひたすらノートに書いていくことです。書くという作業も記憶に残りやすい方法ですし、あとからそのノートを見返せば、何が知らなかったかが全て書いてあるので、理解度を確かめることができます。 最後に。もしあなたがこの方法を試したとしたら、2-3ヶ月は効果が現れないでしょう。最初のうちは知識と問題がダブらないからです。それでもやり続けていけば、徐々にノートに書く量が減っていくのに気づくはずです。その時が点数アップのチャンスです! 長くなりましたが、以上です。頑張ってください! P.Sこの方法はあくまで一例であり、勉強法には向き不向きがあります。もし試してみて無理だと感じたら、迷わず別の方法を試すことをお勧めします。
京都大学理学部 たくち
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地理
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地理のために
直近のセンター地理は短期間の学習で85点でしたので、コツなどを回答します。僕自身は3ヶ月の勉強でした。毎日村瀬のセンター地理を一章ずつマーカーを引きながら精読し、概要がつかめたら(何を覚え、理解すべきかなど)、短期間で何回も反復しましょう。 重要度としては、明らかに系統地理が高いです。勉強すると分かることなので今は理解できないと思いますが、系統地理を理解していると地誌の暗記量が断然減ります。ただし、系統地理が身についていたらという仮定のもとでの話です。 学校の先生の授業が糞だったので冬季のみ駿台の授業を受けましたが、頭の整理になりおススメです。 センター過去問は繰り返し解くつもりではやらないようにしてください。同じ問題は出ませんので。考え方のみ復習してください。なぜこういうかというと、復習して解けたら安心感が得られてしまうからです。 質問ありましたら、コメントおねがいします。
北海道大学工学部 こた
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地理
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センター地理 9割奪取法
私が高3だった時は駿台やZ会の過去模試問題集をネット注文して入手したり、学校の進路室から借りたりしてひたすら問題を解きまくっていました。分からなかった問題や忘れている箇所が発見できれば学校で使っている教科書や参考書にもう一度戻って復習し、また問題演習をするという感じでやっていました。 どこかの記事で「センター対策はセンターの本試でしか結局できない。だから模試の過去問をやって問題を当てにいく人がいるが、どうせ当たる可能性なんて低いのだからセンターの過去問でいい。」みたいなことが書かれているのを見ましたが、正直私はそうは思いません。私は過去模試を20回分くらいやってみて、だいたい問題にさせることは決まっているなと非常に感じたわけです。そしてその多くの時間をつぎ込んだ成果は実際に本番でも表れました。こんな問題やったことあったなと感じられたのです。そして「センター対策するならセンターの本試が一番いい」なんてことは私には感じられませんでした。わずかな可能性であっても当たる可能性があるならそっちの方がよくね?と私なら思ってしまいます。センター過去問もセンター模試過去問も大した差はないのですから可能性が低かろうが少しでもそれに賭けてもいいのではないでしょうか。 残り少ない期間なので自分の受ける学部学科のセンター地理配点が他科目と比べてどうなのかを今一度調べ、勉強時間比率を考えて下さいね。その中で地理はひたすら問題演習あるのみです!
京都大学農学部
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地理を勉強するか否か
直前で良いと思います。 私も現役、1浪と共通テストで地理を使いました。(現役75/1浪86) どちらも本腰を入れたのは正月からの2週間です。 個人的にですが地理は長い期間ダラダラやるよりも直前期に詰め込む方が点数は伸びます。 学校のテストの点数は気にする必要はないので英語数学に集中しましょう。 今の時点で8割、9割が取れているなら尚更で、2次で使う科目の勉強に手を回した方が良いです。 直前期に詰め込むと勝手に自信はつきます。地理は他の科目と違って時間がキツい科目ではないので多くのセット問題を解くことができてある程度の量まで持っていくことは容易です。 参考になるかわかりませんが直前期にやったルートを書いておきます。 村瀬の0から分かる2冊→共通テスト地理徹底攻略→共通テスト過去問10年分→予想問題15セット
早稲田大学商学部 ミヤギシマ
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センター地学基礎の勉強法と参考書について
理詰めで考える癖と、理詰めで教えてくれる参考書、教科書、先生を用意してください。 「地学基礎の教科書」 「青木の地学基礎をはじめからていねいに」 「短期攻略 センター地学基礎」 「大学入試センター試験過去問題集地学基礎 2020 (大学入試完全対策シリーズ)」 まずは教科書を読んでください。その後、教科書のわかりづらい描写、表現を「はじめからていねいに」を用いてフォローし、各単元ごとのチェック問題を完璧にしてください。 実はこのチェック問題が理詰めを完成させてくれます。 そして、「短期攻略」→「センター過去問」という流れで対策を行ってみてはどうでしょうか。 過去問は少し不足気味なので、マーク模試の過去問なども使ってください。基本は2周以上してください。 問題を覚えても構いません。むしろ、覚えるくらいでちょうどいいです。 実際に2019年度センター地学基礎は満点でした。 1月に解いたマーク問題集はほぼ全て9割以上です。 理詰め→暗記→問題慣れ 頑張っていきましょう。
大阪大学法学部 木村くん。
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