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英語の学力をあげたい

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7/8 11:54
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

よし子

高3 熊本県 熊本大学志望

模試など、英語の点数が伸びません。 文法も単語も不安なところがたくさんありすぎて、何から手をつけたらいいのか分かりません。 どんな教材でどのくらいの時間をかけていつ勉強をしたのか教えて欲しいです! センター試験で英語八割弱とりたいです。 回答お願いします!

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Sora

慶應義塾大学文学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
英語力を構成するものは主に3つに分けられます。 ①vocabulary 語彙 ②grammar 文法 ③other factors 他のもの(アクセント、発音) この中でも①と②はとても重要です。 文法は最初に勉強しましょう。 文法というものは文を作るためのいわばルールなので、文法知らずして単語を覚えても正しい使い方が出来ず、覚え損になってしまいます。 文法は本気でやれば2ヶ月程度で完璧に出来ます。 完璧というのは本当にその文法を使いこなせるようになるという意味です。 参考書は、まずは総合英語で理解して、問題集で慣れていきましょう! 単語は量がかなり多いですが、受験においてはそんなにありません。受験に必要な語彙は大体5000語程度ですが、受験レベルの単語帳を一冊仕上げれば、その程度になります。 単語帳も2ヶ月程度で覚えられます。 できればこれらは夏休みが終わるまでには完璧にして欲しいです。 夏休み中に終わらせることで、それからしっかり読解力を上げるための練習が出来るからです。 また、アクセント、発音は単語を覚える際には正しく覚えないと、リスニングが分からなくなります。 とりあえず文法と語彙を完璧にしたら、長文読解の練習をしていきましょう。 長文読解は経験上、3ヶ月程度でかなり実力が付きます。 それらが終われば、センター試験ではほぼ満点は取れるようになります。 単語の覚え方については、今までの質問で答えているので是非見てみてください!!
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Sora

慶應義塾大学文学部

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プロフィール

こんにちは! 慶應文の一年生です。 もともと偏差値は50台でしたが、参考書とスタディサプリだけで、現役合格することができました! 受験期に培ったノウハウと今塾講師をしている中で学んだことを皆さんに届けたいと思います! 是非今までの回答も見てみてください!

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

よし子
7/14 5:00
ありがとうございます!! 頑張ります!

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英語の基礎固めを詳しく教えてください。お願いします。
2学期からの学習計画を立てても抽象談義になってしまうので、現在から夏までの計画をここではお話しします。 英語の勉強に限ったことではありませんが、苦手な科目を攻略する上で必要なことは「段階ごとに分ける」ということです。いきなり総合問題の要素が強い長文問題を読んだところで英語力の向上は見込めませんし、単語ばかりやるのも然りです。 そこで英語を段階ごとに分けるとどうなるかということを記します。 結論から言うと、 1.語彙力、2.文法力、3.解釈力(和訳力)、4.読解力 に分かれます。 1.語彙力 システム英単語やターゲット1900などのオーソドックスな単語帳を命を懸ける勢いでやり込むことです。夏以降に多くの受験生が「長文が読めない」という悩みを抱えることになりますが、その根源の多くは、大体オーソドックスな単語帳に載っている単語を知らないことに起因しています。のちに苦労しないためにもこのような単語帳をしっかり覚えて下さい。1200番位までの単語は今月中に5,6周反復して暗記した方が良いです。初期の英語の勉強は単語だけでも良いくらいです。それ以降の単語は6月くらいまでに暗記できると良いと思います。 2.文法力 予備校などで講義を受けるならばまずはそれに則って学習すれば良いと思います。もし独学をされるのならば、講義調の参考書(単元別かつ問題がついていないもの)を適宜辞書などで補足しながら丁寧に読み込んで下さい。その後に四択の問題集をこれまた丁寧に解いて下さい。量よりも質を優先することです。自分が答えを選ぶ過程を言語化できるほどのレベルでゆっくり考えることで、文法の「理論」や「使い所」を身につけることができます。単語がひと段落ついた後から6月くらいまでにこなせれば上出来だと思います。 3.解釈力(和訳力) 2で得た知識を長文の中で識別できるようにし、かつ長文をスムーズに把握するための下準備をします。明治大学であればほとんど和訳問題は出ませんが、英語の長文は日本語を介さないとほとんど理解できません。「英語を英語のまま理解する」ことは現実的には不可能です。なので、遠回りだと思わずに解釈系の講義を受ける、もしくは「英文読解」と銘打たれた参考書を一冊やって下さい。(「長文読解」ではありません。中身が和訳問題ばかりの本です。) ある程度の反復を含め、7月中にこなせれば良いでしょう。 4.長文読解力 1-3の集大成的な位置付けです。なので、ひっくり返っても春からやるものではありません。1-3を一通り終えたら手をつけて下さい。8月頃に出来れば良いと思います。 共通テストやセンター試験の論説文を大問ごとに取り出して解いてみて下さい。特にセンターの問題は難易度や質が良いものが多いので実力がダイレクトに現れます。特に時間などを意識する必要はありません。丁寧に納得がいくまで考えて下さい。共通テストやセンター試験の長文問題が7割以上解ければ、英語の学習は軌道に乗ったと考えて良いでしょう。 私見ではありますが、以上が英語の基礎力を十全なものとする方法論です。 ここからは補足ですが、あえて具体的な参考書名は出しませんでした。なぜかというと、私の推薦する本があなたに合うかどうかは分からないからです。ただ、ジャンルの指定はしておきましたので、大型の書店に足を運び、面倒がらずに徹底的に立ち読みをして下さい。解説の語り口などが「好きだ」と思える本を自分の目で探して下さい。「少数精鋭」で濃い学習を出来る様にするためです。 受験勉強はどの科目も急がず焦らず丁寧にやった方が、概して上手くいきます。浪人で焦る気持ちもあるかと思いますが、頑張って下さい。
慶應義塾大学文学部 km
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英語
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基礎を固めるためには
こんにちは! 質問者さんの志望校の筑波に限らず難関大学に行くにはとにかく基礎力が非常に大切です! まず英語の勉強でやるべきことは以下の3つだと思います! ① 単語帳1冊ほぼ完璧にする ② 文法事項を理解する ③ 簡単な解釈を終わらせる この3つが大切だと思います!!順番に参考書とやり方を紹介していきたいと思います! ① 単語帳一冊 シス単orターゲット1900 など この中でも特に単語が大切なので質問者さんの場合はとにかくシス単を1日2時間は最低やり込むくらいやって良いと思います!! まず、単語帳ではこちらの復習のタイミングを意識してやってみてください!! 復習のタイミング 常に→の前の日にちの後の日数です その日→1日後→3日後(つまり最初の日から4日後)→1週間後→2週間後→1ヶ月後→3ヶ月後 これで計7回ですがここまでやればかなり単語帳なども覚えられると思います! 次に単語の効果的な覚え方ですがこれは主に3つ意識すべきことがあると思います! ① 単語を単語帳の場所で意味を覚えない。 これは結構あるあるなのですがどうしても何回も単語帳をやっていると意外とこういうことに陥りやすいです!こういう時は派生語をやるのに移ったりしていくのがいいと思います! ② 単語帳での単語が出てくるスピードを速くする 単語は見た瞬間に0.1秒で意味が出でこなければ長文で使えるような単語にはなりません。思い出しているようではダメで反射的にでなければいけないと思います。 ③ 単語をイメージで覚える。 例えばexpandっていう単語があって【拡大する】っていう日本語訳がでてくるだけではなく広がっていくイメージをその単語に植え付けると長文中でてきたときにそのイメージのまま読むことができます!これは何個も意味がある単語や多義語などにも有効だと思います! ② 文法 YouTubeただよびの森田先生の基礎英文法講座orスタサプ関先生の授業 やはり文法は映像で見たほうが講義系よりも早くて理解が深まるかなと思います。自分は受験生時代森田先生の授業で教えてもらいかなりよかったしただよびも今見ていますがかなり分かりやすいので初歩から始めるにはもってこいだと思います!質問者さんの場合はそのままスタサプの授業を完璧にし、そこから演習に入りましょう! そこからvintageやネクステなどの網羅系問題集を1冊仕上げるとかなりいいと思います! 文法の問題の復習の仕方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください! ① 問題を解く(vintageや英文法ポラリスなど) ② 問題集の解説をみて問題が解けるようになるだけではなくどうすれば解けるかをしっかり理解する。(それでもわからなかったらその単元のスタディサプリなどの文法の授業のテキストを見直す) ③ もう一度問題を解き直す。(この時にただ答えを覚えているから解けるのではなく解説通りの道筋でしっかり自力で解けるかを自分で試す。) この3つを繰り返していけば文法が身について解けるようになっていくと思います!! ③ 解釈 肘井学の読解のための英文法→基礎英文解釈の技術100 解釈はこの2冊をやると良いと思います!肘井先生の参考書をやればある程度の文章は読めるようになると思います!基礎英文解釈の技術100の前にこれをやった方がいいと思います!! 解釈の参考書のやり方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください!! ① 全文読んでSVOCをとっていく。(和訳はどちらでもOKです。最悪読むだけでも大丈夫ですがとにかく構文を掴んで意味を掴むことに意識を集中させることが大切です!) ② 解説を見て構文をとりなおして訳をなおす。 ③ しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができるようになったら最初から音読する。 ④ つっかえずに音読できるようになったら次に進む。 補足 熟語 解体英熟語 難関国公立や早慶上智などの難関私立を受ける人は解体英熟語でそれ以外の人は速読英熟語で十分だと思います!これは夏休み中にできたらぐらいで考えてもらってもいいと思います! 今から具体的な使い方を書きますがあくまで自分がやってたやり方なので参考程度にお願いします!! ①最初の1~3周は右ページの問題は軽く見るくらいで左ページ熟語と解説を熟読する。。 (1日100個ずつくらい。) ② ある程度わかるようになってきたら問題をしっかり解きながら進めていく。 この3つに加えて熟語までできると英語の基礎ができているという状態になるのではと思います! 長文はこれらが一通り完成してから始めて十分間に合うと思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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英語
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英語の成績の伸ばし方が分からない
こんにちは! 英語の成績を伸ばすにはとにかく基礎力が非常に大切です! まず英語の勉強でやるべきことは以下の3つだと思います! ① 単語帳1冊ほぼ完璧にする ② 文法事項を理解する ③ 簡単な解釈を終わらせる この3つが大切だと思います!!順番に参考書とやり方を紹介していきたいと思います! ① 単語帳一冊 シス単orターゲット1900 など この中でも特に単語が大切なので質問者さんの場合はとにかくシス単を1日2時間は最低やり込むくらいやって良いと思います!! まず、単語帳ではこちらの復習のタイミングを意識してやってみてください!! 復習のタイミング 常に→の前の日にちの後の日数です その日→1日後→3日後(つまり最初の日から4日後)→1週間後→2週間後→1ヶ月後→3ヶ月後 これで計7回ですがここまでやればかなり単語帳なども覚えられると思います! 次に単語の効果的な覚え方ですがこれは主に3つ意識すべきことがあると思います! ① 単語を単語帳の場所で意味を覚えない。 これは結構あるあるなのですがどうしても何回も単語帳をやっていると意外とこういうことに陥りやすいです!こういう時は派生語をやるのに移ったりしていくのがいいと思います! ② 単語帳での単語が出てくるスピードを速くする 単語は見た瞬間に0.1秒で意味が出でこなければ長文で使えるような単語にはなりません。思い出しているようではダメで反射的にでなければいけないと思います。 ③ 単語をイメージで覚える。 例えばexpandっていう単語があって【拡大する】っていう日本語訳がでてくるだけではなく広がっていくイメージをその単語に植え付けると長文中でてきたときにそのイメージのまま読むことができます!これは何個も意味がある単語や多義語などにも有効だと思います! ② 文法 YouTubeただよびの森田先生の基礎英文法講座orスタサプ関先生の授業 やはり文法は映像で見たほうが講義系よりも早くて理解が深まるかなと思います。自分は受験生時代森田先生の授業で教えてもらいかなりよかったしただよびも今見ていますがかなり分かりやすいので初歩から始めるにはもってこいだと思います!質問者さんの場合はそのままスタサプの授業を完璧にし、そこから演習に入りましょう! そこからvintageやネクステなどの網羅系問題集を1冊仕上げるとかなりいいと思います! 文法の問題の復習の仕方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください! ① 問題を解く(vintageや英文法ポラリスなど) ② 問題集の解説をみて問題が解けるようになるだけではなくどうすれば解けるかをしっかり理解する。(それでもわからなかったらその単元のスタディサプリなどの文法の授業のテキストを見直す) ③ もう一度問題を解き直す。(この時にただ答えを覚えているから解けるのではなく解説通りの道筋でしっかり自力で解けるかを自分で試す。) この3つを繰り返していけば文法が身について解けるようになっていくと思います!! ③ 解釈 肘井学の読解のための英文法→基礎英文解釈の技術100 解釈はこの2冊をやると良いと思います!肘井先生の参考書をやればある程度の文章は読めるようになると思います!基礎英文解釈の技術100の前にこれをやった方がいいと思います!! 解釈の参考書のやり方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください!! ① 全文読んでSVOCをとっていく。(和訳はどちらでもOKです。最悪読むだけでも大丈夫ですがとにかく構文を掴んで意味を掴むことに意識を集中させることが大切です!) ② 解説を見て構文をとりなおして訳をなおす。 ③ しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができるようになったら最初から音読する。 ④ つっかえずに音読できるようになったら次に進む。 ⭐️この単語、文法、解釈の基礎ができてから共通テストの対策を始めていくイメージでいいと思います! まず、共通テストは私大のMARCHや早慶の問題と違い、与えられた情報を集め、それを理解して拾い上げていくことが大切です!これはいわばスキャニングがより求められています!ですので共通テストができるようになりたければスキャニングをできるようになりましょう! スキャニングについてはYouTubeのただよびで森田先生が詳しく解説されているので、こちらを是非ご覧になってみてください!これができれば共通テストも早く解けて、点数が上がっていくと思います! そして、なによりも大切なのがとにかく共通テスト形式の問題に慣れるということです! 参考書としては竹岡先生の共通テストの点数が面白いほどとれる本がいいと思います!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)
早稲田大学商学部 TR_
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英語
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夏休みの勉強時間と内容について
【英語の勉強方法】 英語に関してはまずは単語。単語は自分の使っている単語帳を夏休みを終えるまでにはその単語を見た段階で意味がわかるレベルまで持っていきましょう。あくまで参考までに私は単語王という英単語帳を使っていました。単語には上限があるのでそこまで極める必要はありません。ある程度まで極めたら類推能力をつけましょう。 次に文法。文法も同じく1つの参考書を完璧に仕上げましょう。参考までに私はoutputという学研出版の参考書を使っていました。(かなり分厚いですが解説がとても丁寧!) 単語と文法に関しては夏休み中に仕上げる必要があります。二学期以降は単語、文法に取り組む時間、モチベーションがありません。ぜひとも苦手は克服しましょう。 次に構文も大事です。ポレポレかtop gradeがおすすめです。文章を読むには単語、文法、構文理解どれも重要でかけてはならない要素です。夏休み中に土台は作っておきましょう。 次に長文。ここはもっとも大事な要素であり私大の受験では点数の大半を占めます。長文を読むために必要なことは2つ。正確性とスピードです。前者の正確性は単語、文法、構文理解が基礎となりそこから背景知識や読解力が問われる分野です。夏休み中は上記挙げた通り単語や文法、構文理解に時間をかけましょう。と同時に後者のスピードもとても大事です。スピードを早めるのに最も効果的な方法は音読です。同じ文章を何度も音読、CDなどを聞いてシャドーイングすることを勧めます。そして音読をする際に意識してほしいこと 1 音読のペースでその分の構文が理解できる。 →これは1つの指標です。具体的に言うと音読のスピードでSVOCが分かるか、関係詞や同格などが分かるかなどです。 2 音読のペースでその分の意味が理解できる →文章の理解には単語、文法、構文理解が必須です。この3つを音読のペースでできたら怖いものなしですね… 3 音読のペースで文章全体が理解できる →文章全体とはそのパラグラフの役割、ポジションが理解できるということ。難関大学になるにつれ文章を読む際の緩急が求められます。スピードを自分で自由に変えられるようになったら難関大学でも通用する英語力がついてきた1つの目安だと思います。 英語に関してはこんな感じです。まとめると夏休み中は英語力、具体的に言うと文章を読む際の正確性とスピードを意識した勉強がおすすめです。 何か分からないことがありましたら何でもお聞きください!
早稲田大学社会科学部 クリ
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英語
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早稲田志望の浪人生なのに英語が全く上がらない。
🙋‍♂️この夏で英語の力を。🙋‍♂️ 💁‍♀️英語に関してはまずは単語。単語は自分の使っている単語帳を夏休みを終えるまでにはその単語を見た段階で意味がわかるレベルまで持っていきましょう。あくまで参考までに私は単語王という英単語帳を使っていました。単語には上限があるのでそこまで極める必要はありません。ある程度まで極めたら類推能力をつけましょう。 💁‍♀️次に文法。文法も同じく1つの参考書を完璧に仕上げましょう。文法に関してはセンターの過去問の大問2番がノーミスもしくは1ミス程度に収められるようになったらとても力がついてきた証拠ですね。基礎はおっけぃです。 💁‍♀️単語と文法に関しては夏休み中に仕上げる必要があります。二学期以降は単語、文法に取り組む時間、モチベーションがありません。ぜひとも苦手は克服しましょう。 💁‍♀️次に構文も大事です。ポレポレかtop gradeがおすすめです。文章を読むには単語、文法、構文理解どれも重要でかけてはならない要素です。どれか1つでも欠けてしまうと文章でつまづいてしまいます。夏休み中に土台は作っておきましょう。 💁‍♀️次に長文。ここはもっとも大事な要素であり私大の受験では点数の大半を占めます。長文の出来で受験が決まるといっても過言ではありませんね。 長文を読むために必要なことは2つ。正確性とスピードです。前者の正確性は単語、文法、構文理解が基礎となりそこから背景知識や読解力が問われる分野です。夏休み中は上記挙げた通り単語や文法、構文理解に時間をかけましょう。と同時に後者のスピードもとても大事です。スピードを早めるのに最も効果的な方法は音読です。同じ文章を何度も音読、CDなどを聞いてシャドーイングすることを勧めます。 以上。英語の基礎確立に必要な要素でした。具体的なことに関してはコメントでお願いします!
早稲田大学社会科学部 クリ
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英語
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英語を基礎からしっかり固めたい
こんにちは! 基礎は非常に大切なのでぜひ怠らず取り組んでほしいなと思います! まず英語の勉強でやるべきことは以下の3つだと思います! ① 単語帳1冊ほぼ完璧にする ② 文法事項を理解する ③ 簡単な解釈を終わらせる この3つが大切だと思います!!順番に参考書とやり方を紹介していきたいと思います! ① 単語帳一冊 シス単orターゲット1900 など この中でも特に単語が大切なので質問者さんの場合はとにかくシス単を1日2時間は最低やり込むくらいやって良いと思います!! まず、単語帳ではこちらの復習のタイミングを意識してやってみてください!! 復習のタイミング 常に→の前の日にちの後の日数です その日→1日後→3日後(つまり最初の日から4日後)→1週間後→2週間後→1ヶ月後→3ヶ月後 これで計7回ですがここまでやればかなり単語帳なども覚えられると思います! 次に単語の効果的な覚え方ですがこれは主に3つ意識すべきことがあると思います! ① 単語を単語帳の場所で意味を覚えない。 これは結構あるあるなのですがどうしても何回も単語帳をやっていると意外とこういうことに陥りやすいです!こういう時は派生語をやるのに移ったりしていくのがいいと思います! ② 単語帳での単語が出てくるスピードを速くする 単語は見た瞬間に0.1秒で意味が出でこなければ長文で使えるような単語にはなりません。思い出しているようではダメで反射的にでなければいけないと思います。 ③ 単語をイメージで覚える。 例えばexpandっていう単語があって【拡大する】っていう日本語訳がでてくるだけではなく広がっていくイメージをその単語に植え付けると長文中でてきたときにそのイメージのまま読むことができます!これは何個も意味がある単語や多義語などにも有効だと思います! ② 文法 YouTubeただよびの森田先生の基礎英文法講座orスタサプ関先生の授業 やはり文法は映像で見たほうが講義系よりも早くて理解が深まるかなと思います。自分は受験生時代森田先生の授業で教えてもらいかなりよかったしただよびも今見ていますがかなり分かりやすいので初歩から始めるにはもってこいだと思います!質問者さんの場合はそのままスタサプの授業を完璧にし、そこから演習に入りましょう! そこからvintageやネクステなどの網羅系問題集を1冊仕上げるとかなりいいと思います! 文法の問題の復習の仕方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください! ① 問題を解く(vintageや英文法ポラリスなど) ② 問題集の解説をみて問題が解けるようになるだけではなくどうすれば解けるかをしっかり理解する。(それでもわからなかったらその単元のスタディサプリなどの文法の授業のテキストを見直す) ③ もう一度問題を解き直す。(この時にただ答えを覚えているから解けるのではなく解説通りの道筋でしっかり自力で解けるかを自分で試す。) この3つを繰り返していけば文法が身について解けるようになっていくと思います!! ③ 解釈 肘井学の読解のための英文法→基礎英文解釈の技術100 解釈はこの2冊をやると良いと思います!肘井先生の参考書をやればある程度の文章は読めるようになると思います!基礎英文解釈の技術100の前にこれをやった方がいいと思います!! 解釈の参考書のやり方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください!! ① 全文読んでSVOCをとっていく。(和訳はどちらでもOKです。最悪読むだけでも大丈夫ですがとにかく構文を掴んで意味を掴むことに意識を集中させることが大切です!) ② 解説を見て構文をとりなおして訳をなおす。 ③ しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができるようになったら最初から音読する。 ④ つっかえずに音読できるようになったら次に進む。 補足 熟語 解体英熟語 早慶上智など難関私立を受ける人は解体英熟語でそれ以外の人は速読英熟語で十分だと思います!これは夏休み中にできたらぐらいで考えてもらってもいいと思います! 今から具体的な使い方を書きますがあくまで自分がやってたやり方なので参考程度にお願いします!! ①最初の1~3周は右ページの問題は軽く見るくらいで左ページ熟語と解説を熟読する。。 (1日100個ずつくらい。) ② ある程度わかるようになってきたら問題をしっかり解きながら進めていく。 この3つに加えて熟語までできると英語の基礎ができているという状態になるのではと思います! 長文はこれらが一通り完成してから始めて十分間に合うと思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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勉強の仕方
苦手な英語を克服する方法を紹介しますね まず、模試や入試の英語の問題の構成について考えてみましょう。 大学によりますが、多くの大学では大雑把に書きますと点数配分が 単語・文法問題 3割 長文読解 7割 となっていると思います。 なので、英語の成績を上げたいならば 長文で多く点を取ることが大切です。 しかし、単語や文法が疎かな状態で長文を読んで全然読めない場合が多く、 このような場合であれば長文演習をしてもあまり効果がないです。 なので、単語、文法の基礎を早めに固めて、長文に移行する勉強法がオススメです。 目安としては、1〜2ヶ月で単語・文法を集中的に勉強して、長文に移ることが理想です! その際に必要な単語帳ですが、 システム英単語 がオススメです! オススメ理由としては 入試によく出る単語やフレーズ 頻出する重要な多義語などをわかりやすくまとめているからです。 頑張ってやってみてください!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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英語
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英語が全くできない
英語には基本的なものとして大きく分けて、「単語」「文法」「長文」の三つの力が必要だと思っています。いかにそれぞれのポイントをまとめてみます。 「単語」 まずは簡単めな単語帳を一冊用意して、それを完璧に覚え切ることを目標にしましょう。加えて、日々の学習で出会った未知の表現は全てその都度どこかに書き留めて記憶するようにしましょう。単語を覚える際は、スペル・意味・発音の3点をセットで覚えていくといいです。みてるだけだとなかなか覚えないので、とにかくたくさん書いて手で覚えることを勧めます。 「文法」 これは体系的な文法問題集をこなしていくほかありません。学校の授業なんかもよくよく復習しましょう。あと、短文の意味がよくわからなくなったら、構文を取るクセをつけましょう。構文を取るとは、その文にSVOCを割り振るということです。これができればその文の骨組みが見えてくるので、解釈が楽になるはずです。この作業に不安があれば、教科書の五文型の単元なんかを参照してください。 「長文」 長文は上記二つの力に加えて、国語的な読解力を必要になります。慣れないうちは長文を始め・中・終わりの3つくらいに区切ってみて、それぞれどんな内容が書いてあったか書き留めながら読み進めていくと、内容を整理しながら解けるので楽になるかと思います。最初から一気に全部読んで理解しようとすると大変かもしれません。また、英文解釈の練習もしたいので、時間に余裕があれば全文を訳してノートに書いて確認してみて下さい。なので長文の全訳がきちんと載ってる教材を使うといいですね。 最後に一つ注意点ですが、この3つを毎日欠かさずやって下さい。英語は1日でも放置すると一気に読めなくなってしまいますので。ただ、英語はやればやるだけ伸びやすい科目でもあります。まだ時間はありますから、焦らずじっくり頑張りましょう。 他にもリスニングやライティングなんかにはまた別のポイントがあったりするんですが、基本的なものは差し当たってはこんなところです。上記の内容を足掛かりにして今後の英語学習を進めていけたらいいですね。 また何かありましたらどうぞご気軽にご相談ください。
慶應義塾大学法学部 師範
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英語 長文対策
【英語の勉強方法】 英語の自分の勉強方法について紹介させていただきます!(高3期)あくまで参考までに!! 英語に関してはまずは単語。単語は自分の使っている単語帳を夏休みを終えるまでにはその単語を見た段階で意味がわかるレベルまで持っていきましょう。あくまで参考までに私は単語王という英単語帳を使っていました。単語には上限があるのでそこまで極める必要はありません。ある程度まで極めたら類推能力をつけましょう。 次に文法。文法も同じく1つの参考書を完璧に仕上げましょう。参考までに私はoutputという学研出版の参考書を使っていました。(かなり分厚いですが解説がとても丁寧!) 単語と文法に関しては夏休み中に仕上げる必要があります。二学期以降は単語、文法に取り組む時間、モチベーションがありません。ぜひとも苦手は克服しましょう。 次に構文も大事です。ポレポレかtop gradeがおすすめです。文章を読むには単語、文法、構文理解どれも重要でかけてはならない要素です。夏休み中に土台は作っておきましょう。 次に長文。ここはもっとも大事な要素であり私大の受験では点数の大半を占めます。長文を読むために必要なことは2つ。正確性とスピードです。前者の正確性は単語、文法、構文理解が基礎となりそこから背景知識や読解力が問われる分野です。夏休み中は上記挙げた通り単語や文法、構文理解に時間をかけましょう。と同時に後者のスピードもとても大事です。スピードを早めるのに最も効果的な方法は音読です。同じ文章を何度も音読、CDなどを聞いてシャドーイングすることを勧めます。そして音読をする際に意識してほしいこと 1 音読のペースでその分の構文が理解できる。 →これは1つの指標です。具体的に言うと音読のスピードでSVOCが分かるか、関係詞や同格などが分かるかなどです。 2 音読のペースでその分の意味が理解できる →文章の理解には単語、文法、構文理解が必須です。この3つを音読のペースでできたら怖いものなしですね… 3 音読のペースで文章全体が理解できる →文章全体とはそのパラグラフの役割、ポジションが理解できるということ。難関大学になるにつれ文章を読む際の緩急が求められます。スピードを自分で自由に変えられるようになったら難関大学でも通用する英語力がついてきた1つの目安だと思います。 英語に関してはこんな感じです。まとめると夏休み中は英語力、具体的に言うと文章を読む際の正確性とスピードを意識した勉強がおすすめです。 何か分からないことがありましたら何でもお聞きください!
早稲田大学社会科学部 クリ
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英語が全然できない…
✅まず根本から。遅くない。 👉 長文を読めるようになるための要素=正確性とスピードです。もし点数が出ないのであればどちらかが欠けています。今のうちにチェックしておかないと大変なことに。 ✅単語の目安 👉まず、英単語に関しては実際の受験で活用できるという1つの目安が長文中に出てきた際に秒で意味が浮かぶかどうかです。長文中にできてきつっかかってしまったらその単語は覚えていないということですね。日頃単語帳を見ててわかっていても実際の試験、長文中にできてたのに分からなかったら意味がありません。せっかく単語を覚えたのですから最終目標地点はここに設定しましょう。 今更ですが… オススメの単語帳に関しては 単語王orシス単or鉄壁or速読英単語orキクタン らへんですね。 ✅文法に関しては一冊極めるべし。浮気厳禁。 👉次に英文法です。文法に関しては1つの参考書を完璧に仕上げましょう。文法書に関してはあまりどの参考書も大差ないかなって印象です。1つの参考書を極める!というのがいいでしょう。参考までに私はoutputという学研出版の参考書を使っていました。(かなり分厚いですが解説がとても丁寧!)またこれに載っていない問題に関しては自分以外の受験生もできないだろうと見切りをつける方がいいと思います。文法書を2つ目に取り組むよりもより差がつく長文に時間を割いた方が合格は近いと思います。限られた時間の中でベストなパフォーマンスをするためには上限を設定してその中で戦うことも大事ですね。 ✅次に構文に関しては文法の延長上とはいきませんが近い部類です。長文中によく出てくる系統ですね。構文を勉強しないと、長文でかなりつっかかってしまいます。オススメの参考書に関してはトップグレード(早川勝己著)、ポレポレ、透視図、基礎英文解釈らへんでしょう。 ✅最後にスピードに関してです。これと最も関係深いものが音読ですね。音読を通して英語の通りに文章を理解するという力がつくため音読は英語の勉強に必須事項だとおもっています。音読は強制的に左から右へ文章を読まなければなりません。その訓練が長文を読む際に本当にとても活かせます。またリスニングもできるようになるのでいいことが多いですね。メリットがとても多いので取り組んでいきましょう。優先度は高めです。音読のやり方に関しては自分は市販のCD付きの長文問題集を使っていましたね。そのCDをダウンロードして聞きまくってシャドーイングしていました。とにかくシャドーイングからです。音源を聴いてみてそこから何度もリピートですね。 この正確性とスピードが英語に関しては大事。てかすべてです。センターではこの2つを重点的に問いてきます。最後の確認の期間が今です。見直ししてあげましょう。
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