継続する方法
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
りんご
現在高二男子です。自分は努力を継続して行うことがすごく苦手です。そこで、皆さんがどのように努力を継続していたのかを教えて欲しいです。
回答
シュウセイ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
努力を継続するのって難しいですし、しんどいことですよね。わかります。僕もそう言った悩みを持っていました。
結論から申し上げますと、「努力は、意志ではなく、習慣によって行う」これに限ります。つまり、勉強の習慣をつけようってことです。
これは僕の通う京大の医学部の友達がいっていましたが、勉強するのが当たり前になっていたから、勉強することが苦痛ではなかったとのことです。
僕の実体験から方法論的なことをお教えします。参考にでもなれば嬉しく思います。
僕は平日は家に帰って8:00~10:30まで勉強すること土日は図書館に行って閉館まで勉強するというルーティンをたてて、淡々と日々のサイクルをまわしていました。
高校二年生で完全にルーティン化ができるとムラなく勉強時間を作れるので強強(ツヨツヨ)だと思います。ルーティン化のコツですが、最初は負荷を小さめに設定しておいて、体がなれてきたらもっと負荷を増やしましょう。どれくらいの負荷が一番効果的かは個人差があるので、自分と相談しながら調節を適宜しましょう。
高三の直前期まで使える自分だけのルーティンを確立して、頑張りましょう!応援してます。
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