志望校選びにおいて就職率は重視すべきか
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
Coccyx
大学の資料請求をすると就職率が書いてありますが、就職率は志望校選びにおいて大切なのでしょうか?
回答
Datty
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
正直なところ、私は全く考えていませんでした。
周りでも、判断基準としてはそこまで優先順位は高くなかったと思います。
先輩の様子を見ても大学に入ってから大学院進学や就職先を決めることがほとんどのようです。何なら在学中に起業をする人もいます。
もしはっきりとした希望があって、なるべく就職率の高いところに行きたいなら別ですが、まずは自分がやりたいことは何なのか、その大学で希望の学問が学べるのかで考えるのが一番だと思います。そのほかにも、立地、学費、カリキュラム、雰囲気、判断基準は他にもあります。
まず自分の中でどのポイントを重視するか決めた上で志望校決めの参考にしてください。あなたに合う大学が見つかることを祈ってます。
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