リスニング ディクテーションについて
クリップ(3) コメント(3)
3/9 14:32
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ぺい
高3 熊本県 東京外国語大学言語文化学部(63)志望
リスニングを究めたいので、VOAを使ってディクテーションを始めました。そこでえ、質問なんですが、一文ずつスクリプトを確認するのと、最後まで書き切ってから全体のスクリプトを確認するのは、どちらが適切ですか?
かなりどうでもいい質問で申し訳ありませんが、ぜひとも回答よろしくお願いします^_^
回答
前右府殿
慶應義塾大学法学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
一文ずつスクリプトを見るのはお勧めできません。
1つの文章を何回も聴いてどうしても聴き取れない部分やスペルの分からない単語以外は埋めて納得した状態になって初めてスクリプトを見るのが良いと思います。
1.2回聴いてすぐスクリプト見て納得したつもりなってたら1つの文章から得られるものが少なくなってしまい逆に効率が悪くなってしまいます。
後1度ディクテーションした音源をスマホのプレイリストに入れ通学時間や風呂トイレなどの隙間時間に聴き頭の中で意味を追う訓練をすると復習が日常化されて効果倍増なのでぜひ試してみてください。
前右府殿
慶應義塾大学法学部
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プロフィール
高2の夏英国偏差値40から現役で慶應法経済文商早稲田政経文文構商社学全勝 全科目偏差値90超を記録するほど圧倒的に文系3科目鍛え抜きました。 慶應法学部入学→転部して文学部を卒業し現在は東大の院生で、日本史学研究室にいます 某大手予備校で日本史の模試を作る仕事、過去問の論述の答案を添削をする仕事をしてます 高校時代東進に通っており東進でのバイト経験もあるので東進生の方は東進に関する質問もウェルカムです。 家庭教師の指導に関して 東大京大一橋東工名大、早慶に受かった生徒の指導経験があるので基本国語英語日本史小論文なら上記含め主要大学学部の過去問研究はしてあります。 家庭教師や東進の担任助手、模擬試験の問題作成などで得た知識や教え子の経験も踏まえて各科目に関する細かい勉強法ではない受験論に関する回答も行うことがあると思います。ただ私が直接経験してないことについて教え子の経験や受験業界の一般論を踏まえて回答することには賛否あるので今後どうしていこうか決めかねてます。
メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。
メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。
コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(3)
ぺい
3/10 13:22
回答ありがとうございます
もう1つ追加で質問なんですが、VOAの文章は1つにつき3〜4分なのですが、これは長さとしては適切ですか?
前右府殿
3/10 13:27
外大のリスニングの長さを考えたら適切かと思います。
ぺい
3/10 16:04
ありがとうございました😊