赤本と青本で答えが違う時
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11/1 0:00
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
あやのすけ
高卒 東京都 早稲田大学商学部(70)志望
英語長文の正誤問題の答えが赤本と青本で違いました。
色々なサイトの解答を見たら、赤本の答えの方が多かったです。
しかし、青本の全訳や解説を読むと、青本の言ってることも正しいような気がしました。
先輩方はこういう場合どうしていましたか?
そんなに気にしなくていいのでしょうか?
(問題は 2013年度 早稲田 商学部 英語 Ⅱ 設問4-4 です)
回答
seechan
早稲田大学社会科学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
その問題は常に私自身も感じていました。
なので代ゼミ、河合塾、東進の過去問を全て並べて比較したりすることもありました。
でもよくよく考えると、塾も答えが割れるくらいなので、その問題が受験生の合否の鍵を握ることは低いということです。
なので、そういった問題があることは置いておき、確実にとける問題から解く、まちがえてはいけない問題をまちがえてないかからやっていくことが一番よい
と思います!
コメント(1)
あやのすけ
11/1 13:16
わかりました!
答えの違う問題はあまり気にせず、解ける問題を確実に解けるようにしていきたいと思います!
回答ありがとうございました(*^^*)