死ぬ気で勉強したエピソード
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ヨシ
本気で勉強した。
死ぬ気で勉強した。
ずっと勉強し続けた。
などの体験談をお聞きしたいです。
どういう思いで勉強していましたか?
その時のスケジュールも教えていただきたいです。
六月にもなって周りの意識が低すぎて自分も呑まれてしまいそうで心配です
なのでこう言ったエピソードを聞いて気力を奮い立たせようというつもりで質問させていただきました
回答
こりん
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
受験期はかなり頑張った自信があるのでと答えさせていただきます!
まずスケジュールは
学校あり
6:00起床
6:10~7:30勉強
7:30~8:10身支度準備
8:10~16:30学校(10分休憩にお昼ご飯を食べ終えて、昼休憩50分は勉強してました)
16:30~22:00塾の自習室で勉強(途中で教科書読みながら夜ご飯)(途中で1時間ほど授業あり)(集中力の波はありましたが、休憩は一切していませんでした)
22:30帰宅
22:30~24:00お風呂(ドライヤーしながら単語など)、親と話す(親と話すことが唯一のストレス発散でした笑)
24:00就寝(私は睡眠が少ないと無理な人間なので最低6時間は確保してました)
学校無し
6:00起床
6:10~8:00勉強
8:00~8:45身支度準備
8:45~9:00塾に移動
9:00~12:30勉強
12:30~13:00昼食
13:00~18:30勉強(途中で15分ほど寝てました😅)
18:30頃夜ご飯(教科書見ながら)
18:50~22:00勉強
22:30帰宅
22:30~24:00お風呂、親と話す
24:00就寝
こんな感じです!学校ありでもなしでもほとんど変わっていないのがポイントです。塾では、勉強中にお菓子をくれたり、声をかけてくれたりして良い気分転換をさせてくれたので長く勉強出来たのだと思います。自分より頭のいい人が頑張っているので自分も頑張ろう!と思いながら勉強していました。また受験直前期(冬休み頃)からはスマホを一切触りませんでした。スマホを断てたのは大きかったと思います。
私は塾に通わせてくれてずっと応援してくれる親、励まし続けてくれて忙しいのに添削してくれる先生のために合格したいという思いで頑張っていました。また、一緒に勉強して私を鼓舞してくれる仲間も全員合格しますようにとずっと祈ってました。質問者さんの場合、周りの意識が低いということで自分でモチベをあげなくてはいけず大変ですが、まずは短期的な目標に向かって頑張ればいいと思います。次は共通テスト模試で何点取る!と決めたり…。あとは、来年の春は楽になって大阪で一人暮らしをして大学生活エンジョイするんだ~~!と色々妄想したりもしてました笑
参考になれば幸いです。頑張ってください!
コメント(1)
ヨシ
ありがとうございます!
とても参考になりました!