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夏休みが終わっても変われる自信がない

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8/1 0:58
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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h1n0t03iko

高3 石川県 慶應義塾大学文学部(65)志望

私現在高校3年で慶應義塾大学文学部を目指しています。自分は、英語が早慶レベルが解けるほど成長はしていないのですが、夏休み勉強しても、夏休み明けに英語が成長している見通しが無さすぎて怖いです。実際早慶に合格した方々は夏休みが終わった後に手応えを感じましたか?

回答

ティーガー

慶應義塾大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
僕の経験では、夏休みが終わったからといって、メキメキ頭良くなったぞ!と実感したことはありません。 僕の場合は夏はとにかく基礎固めだと言われたので、英語はひたすら単語と文法を繰り返して、たまに長文をやるくらいでした。夏休み終わりの模試を一応一つの目標にしてやってはいたものの、偏差値がグーンと上がったわけではありません。 でも考えてみれば当然です。これはスポーツでいえば、筋トレや体幹トレーニングをしただけです。それだけでは競技そのものはうまくなりません。(でも上手くなるにはやはり筋トレなどは欠かせませんね。) 実際自分が成長した手応えを感じたのは、僕は過去問演習がある程度進んだ段階でした。ただ、過去問演習は1周目はあまり上手く行きません。これはいわば強敵との練習試合みたいなものですね。しかし複数回、あるいは複数年分解いていくと、だんだん相手の攻撃パターンなどが掴めてきて、解ける…解けるぞ!となってきます。実際過去問の得点率も上がってきます。僕の場合はこの段階になってやっと成長の実感を得られました。 実感を得るというのは実はそう簡単なことではないのかもしれません。ただ、くれぐれもご理解頂きたいのは、夏休みの勉強というのは、たとえ手応えがなくても、偏差値に影響を及ぼさなくても、確実にあなたの学力のベースを築いてくれます。もちろん、ちゃんと正しく筋トレしてれば、の話ですが。
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コメント(1)

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h1n0t03iko
8/1 6:53
ありがとうございます。焦らずやってみます。

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夏休みが終わっても変われる自信がない
僕の経験では、夏休みが終わったからといって、メキメキ頭良くなったぞ!と実感したことはありません。 僕の場合は夏はとにかく基礎固めだと言われたので、英語はひたすら単語と文法を繰り返して、たまに長文をやるくらいでした。夏休み終わりの模試を一応一つの目標にしてやってはいたものの、偏差値がグーンと上がったわけではありません。 でも考えてみれば当然です。これはスポーツでいえば、筋トレや体幹トレーニングをしただけです。それだけでは競技そのものはうまくなりません。(でも上手くなるにはやはり筋トレなどは欠かせませんね。) 実際自分が成長した手応えを感じたのは、僕は過去問演習がある程度進んだ段階でした。ただ、過去問演習は1周目はあまり上手く行きません。これはいわば強敵との練習試合みたいなものですね。しかし複数回、あるいは複数年分解いていくと、だんだん相手の攻撃パターンなどが掴めてきて、解ける…解けるぞ!となってきます。実際過去問の得点率も上がってきます。僕の場合はこの段階になってやっと成長の実感を得られました。 実感を得るというのは実はそう簡単なことではないのかもしれません。ただ、くれぐれもご理解頂きたいのは、夏休みの勉強というのは、たとえ手応えがなくても、偏差値に影響を及ぼさなくても、確実にあなたの学力のベースを築いてくれます。もちろん、ちゃんと正しく筋トレしてれば、の話ですが。
慶應義塾大学法学部 ティーガー
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夏休みで学力が上がった気がしない
✅自分も夏休み実力が上がった実感がしなかった。 →私も同じくなかなか実感が湧かずに困っていました。てか模試で結果がシンプルにでなかったんです。第2回河合塾の記述模試で偏差値が夏前と変わらない…えええぇ。って感じでした。しかし結果としてしっかりと実力が発揮されたのは第三回のマーク模試からです。インプットがしっかりできてなかったのか、アウトプットまで至っていなかったのか、理由は様々だと思いますがとにかく実力が発揮されなかったことに落ち込みました。 ✅そんな時私は… →私は落ち込んだ時に自分が今までやってきた参考書を積み上げて、しっかりやってきたんだ。というのを自分に言い聞かせました。努力は裏切らない。ありきたりの言葉かもしれないけど、この言葉を信じてみよう。モチベーションの仕組みを可視化するのはとてもオススメです。 ✅最後まで継続 → なにを身につけるのにも1番大事なことは継続です。誰もが理解していることですが実際に継続するとなると難易度は高めです。しかしこの継続が出来なかったら何も身につきません。受験勉強に関しても1ヶ月やそこらでは終わりません。1年単位の長期戦です。その長期戦ではいかにリズムを崩さずに継続できるかが大きな分かれ目となりますね。このことを意識してください。現状況からすると継続面に関してはそこまで心配はしていませんね。継続してきたことは誰がなにを言おうと結果に出ます。遅かれ早かれ無駄にはなりません。
早稲田大学社会科学部 クリ
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夏からの逆転した方にお聞きしたいです
はい、社会科学生がお答えします(・∀・) 自分も夏前の偏差値は英語も国語も50くらいで日本史だけ70ありました。 質問者の質問を見ると現代文は結構いい線行ってると思います。小説はぶっちゃけ気にしなくて構いません。早稲田でも国際教養学部くらいでしか出ないので。ただ問題は古文です。古文を手につけていないというのは正直まずいです。 成績を上げるにはまず自分の今の実力を把握する必要があります。質問者さんは古文漢文が出来ていないと分かっているにも関わらず古文を対策していません。つまりそれは一番伸びしろがある教科を放置しているということなんです。これ程もったいないことはありません。古文が伸びればきっと全体の底上げにつながります。なので絶対にやってください。 勉強方法を一応書いておきます。 まず単語帳を1冊完璧にしてください。 そして文法も同じように完璧にしてください。 この二つはなんとかして夏休み中に終わらせて欲しいです。ですがさすがに今からでは厳しいので9月に入っても構わないので必ず完璧なするようにしてください。 そしてその二つが完璧になったら問題もどんどん解いていってください。そして解いたらなるべく全部現代日本語に直してみて下さい。そこで自分が理解出来ていないところが浮き彫りになると思います。そしたら今度はそこを集中的にやります。 この繰り返しで成績はきっと伸びますが時間がやはりかかるのでなるべく夏休み中に基礎を終わらせて欲しいのです。でも間に合わないということはありません。なので古文はしっかりやるようにしてください。 英語は順調に行ってると思います。ターゲットが完璧なら速読英単語上級編に移ってください。これも完璧になれば怖いものはありません。 夏休みまだ余裕があるようでしたら英語の長文を少しずつ解いてみても構いません。 ただ英語、政治経済はある程度出来ているのでこれからはなるべく古文漢文の学習の時間を確保して欲しいです。 過去問は大体11月くらいからで大丈夫です。とりあえず今は3教科の基礎を固めることに集中してください。それで充分です。 自分はいままでのことを実践して夏明けに偏差値が英語、国語で15ずつ伸びました。逆転というのは正しい努力をして可能になることです。 夏休み残りも突っ走っていって下さい!
早稲田大学社会科学部1年 KK
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時間の使い方
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夏休みに英語を伸ばしたい
こんにちは!仮面浪人しているようでしたら、夏休みも長いですので、やれることはたくさんありますね。 まずは、ねこやさんが言っているように、基礎を完璧にすることが夏休みにするべきことです。MARCHなら確実に合格できるレベルであるのならば、基本的なことは身に付いていると思いますが、単語帳と文法書は夏休み中も必ず毎日続けてください。間があくとすぐに忘れます。早慶レベルになると難しい単語や文法もでてきますが、単語をばらすなどして意味が推測できるようになれればいいです。私は単語帳は鉄壁を使っていましたが、単語の概念から覚えられるのでオススメです。また、長文を読んだ際に出てきた知らない単語や語法も、チェックして覚えるようにするといいです。 長文対策としては、長い長文に慣れることが必要です。私はやっておきたいシリーズをやっていましたが、それを何周もしていました。復習は問題を解くというよりは、音読を何回もして、頭の中で意味がスっと理解できるようになるまでやりました。音読は、読むスピードを早められるのでオススメです。 体験済みかもしれませんが、英語は急に伸びる科目です。私は高二の夏休みに英語の基礎を固めた結果、センター英語の点数が30点ほど伸びました。毎日コツコツが本当に大切な科目です。 余談ですが、早稲法では、英語が得意だと、大学での英語の授業が本当に楽になります。逆に言えば、苦手だと相当苦労すると思います。頑張ってください。
早稲田大学法学部 ななこ
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英語
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夏休みまでに終わらせておくこと
夏休みまでというか6月の末までには最低でも英文解釈が確認の段階に入っていることが望ましいです。 早稲田に限らずどんな大学でも 大抵は長文の配点が最も高いので長文読解に必須な英文解釈は非常に重要です。 よって英文解釈の力を試験当日までレベルの高い早慶又は早稲田の英語長文を読み込むことによって最後の仕上げをしたいので、最低でも6月までには英文解釈法は目を通しておきましょう。 早慶や東大の長文の中で英文解釈の勉強をした方がいいです。 僕は一年生から試験当日までずっと同じ長文達を読み込んできました。   レベルの高い文章を毎日読むことで英語の力がつきます。 もし目を通しているならば、目を通してなくても同じなのですが毎日毎日同じ長文を繰り返し繰り返し読み込んでほしいのです。 繰り返し毎日読み込んで積み上げていく作業が英語の力を早稲田レベルへもっていく鍵になります。 どんなに忙しい日でも例え5分でもいいので読み込むという作業を毎日続けてください。 一番大事な作業です。 また文法語法も6月までには新しいところを最低でも目を通してください。 別に覚えられていなくてもいいので触れてください。 そしてそれ以降は確認の作業を毎日試験当日まで行ってください。 英語の場合は結局のところ行うことは基本的には過去問演習以外は今から試験当日までずっと同じです 繰り返し繰り返し何度も受験まで確認をすることが早稲田合格の鍵です。 何周するとは決めずに試験当日まで行うと決めて繰り返しと丁寧な勉強を意識してください! 国語は古典と現代文に分けて説明すると 古典すなわち古文漢文は6月末までに基礎を徹底的に叩き込んで下さい。 その後はずっとレベルの高い問題で試験当日まで演習を行ってください。 また英語と同じようにレベルの高い文章をいくつかセレクトして毎日繰り返し音読しましょう。 冗談みたいに読めない文がなくなります。 たまに文法の確認をしてみると良いです。 古文単語は試験当日までずっと同じように毎日行いましょう! 現代文については毎週一題 質の高い問題を行いましょう! これも今から受験当日まで行ってください! また日本史についてですがもし通史が終わっていないならば 最低でも一回は近現代までの範囲を6月中に終わらせましょう! 一回で覚えられる人はいないので忘れてもいいです。 繰り返し同じ事をすることによって覚えるので何回も繰り返し問題を解き教科書を読むことが大事です。 全部の教科に言えることですが、受験前と今ではやる事の違いは過去問演習の頻度ぐらいしか違うことはありません。 毎日同じ事を繰り返し行うことが重要です。 どれだけ早く確認する段階に入れるかが大事です。 授業のペースに合わせては確認の作業が全く出来ません。 夏休みからは少なくとも確認する段階に入って演習をバンバンやっていきたいですね。 最後に過去問演習についてですが、もしまだ一度も過去問を解いていないならば今すぐ解きましょう! まだ実力がついてないから早いかな? なんてことはありません。 過去問を解くことで、自分の足りないところが分かりそしてそれを補うための勉強を自分で調整する事を繰り返し行うことで早稲田に合格できる力が付きます。 傾向を知らずに闇雲に勉強をしていたら実力がつくわけがありません。 傾向を知ったうえで足りないところを補う勉強を過去問を使ってすることによって効率的に合格へ近づきます。 そして頻度についてですが メインは夏休み以降から週一ぐらいのペースで行うといいです 受験直前期は週2ぐらいがいいです。 あくまで赤本は実力を確認するためのものであるので 基本的には毎日繰り返し行っている勉強に時間をかけてくださいね。 夏休み前は二週間に1回ぐらいのペースで実力確認することによって勉強の方向を確認して調整するといいです。 間が空いてもいいので、過去問を知るという事が非常に重要です。 早稲田の過去問に入る前にMARCHの過去問をやる必要があるという人がいますが、そんなことはしなくていいです。 早稲田に合格することだけを考えましょう! もし受験予定の学部が複数なくても今の時期は他学部の過去問などを使って演習するといいです。 早稲田に慣れることが大事です。 早稲田の英語、早稲田の国語、早稲田の日本史という過去問が集められた問題集があるのでそれを使って今から演習しても良いかもしれません。 受験直前期はフルバージョンの過去問題を解きましょう! ちなみに僕はフルバージョンの問題演習を全教科する日は早稲田当日の時間割で行っていました! 今からその習慣を叩き込んでおけば、めっちゃ実力を発揮できます。 長くなりましたが 簡単にまとめると 最低限6月までには全ての分野の基礎を徹底的に叩き込んでおき、その後は試験当日まで演習を通して確認の作業をひたすら進める! 過去問は定期的に勉強の進行方向を調整するためと早稲田入試に慣れるために演習を行うこと! では早稲田で待っていまーす!
早稲田大学法学部 Rs
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時間の使い方
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早慶志望:夏休みに何をすればいいのか
こんにちは! 夏休みは受験の天王山と言われるほど非常に大切です!ここで他の受験生に差をつけましょう!! 夏休みにやるべきこととしては主に3つあると思います。 ⭐️① まずは基礎をガッチリ固めるということです。では基礎が終わるというのはどのようなことかというと以下のようなことだと思います。 英語 シス単やターゲットなどの単語帳が1つ終わって、熟語もある程度やり終えて文法もしっかり理解して解釈も一冊しっかり終わったぐらい(ポレポレはまだ全然終わってなくても大丈夫)が目安だと思います。(具体的にはセンター8割〜9割くらい) 現代文 現代文の読み方を教えてくれる参考書(現代文読解力の開発講座など)と漢字や語彙力をつける参考書をしっかり一冊やった状態。(こちらもセンター8割前後) 古文  単語、文法、敬語、古文常識がしっかりできた状態。センター古文がしっかり読めるのが目安。(7〜8割取れれば十分) 漢文  句形と漢字をしっかり覚え、センターの問題がある程度解ける。(これも7〜8割) 国語に関しては結構点数が上下してしまう科目であるのでその上下を少なくしていくことが大切です。 社会科目(自分の場合は日本史) 通史をしっかりやってセンター過去問で8割とれるくらい。 日本史は夏休みの間に通史を全て走り切ってこのくらいできるようになると9月以降の勉強次第で早慶でも武器にして戦うことができると思います。 これが3教科しっかりできたらMARCHの過去問に入ってもそこまでつまずくことなくできていくと思います! 質問者さんはここの基礎はできていると思うので早稲田レベルの問題を解けるような訓練が必要だとも思います! この基礎が完成した後のおすすめの参考書は各教科以下の通りです!参考にしてみてください! 英語  単語 速単上級orパス単準一級 長文 英語長文ソリューション3→ハイパートレーニング3→関正夫のthe rules3 (ここが早慶入門レベル)→英語長文ポラリス3→関正夫のthe rules4(早慶本番レベル)) 文法 英文法ファイナル問題集標準編or難関編→分野別の対策(会話や正誤問題の参考書) 解釈 ポレポレ 国語  現代文 現代文と格闘する(これはやらなくてもいいと思います。)→早稲田の国語 古文 難関私大古文演習 漢文 復習しつつ早稲田の過去問 自分は日本史選択だったので日本史について書きたいと思います! 日本史 通史を復習しつつ標準問題精講→早稲田の日本史 このような感じです!これが一通り終わったらいよいよ過去問に入っていくというイメージです!(もちろんこれらの参考書を進めながら英単語、熟語、古文単語などは常にメンテナンスするのが大切です。余った時間はこれらに充てるのがいいと思います。) ⭐️② 続いては苦手科目をなくしていくということです。おそらく模試を受けてなんとなく自分の苦手な科目(自分の場合は古文でした。)というのがあると思うのでそれをしっかり他の科目のレベルまで引き上げるというのが大切です。早慶上智の試験において足を引っ張る科目が1つでもあると合格はかなり難しいので満遍なくできるようにするのが大切です。(もちろんその中で得意科目も作れると理想です。) ⭐️③ 最後は夏休みの終わりでも良いので志望校の過去問を1度解いてみるということです! MARCHの過去問よりも絶対に実際の早慶の問題に触れた方がいいと思います!! そこで解くときに大切なのが志望校の受験者平均点を取れるようにするということです!(受験者平均点と合格最低点は調べればサイトに載っているのでスクショとかしてとっておくといいと思います。また、科目ごとによっても違うのでそこも気をつけてほしいです。) この受験者平均点というのはだいたい基礎ができていればそこの大学、学部の対策をしなくても取れる点数だと思います!そこからはその大学の対策や過去問に慣れたりしていくことで埋めることができます! この3つを意識して夏休みやってみてください! 参考になれば幸いです!いつでも何か聞きたければメッセージでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!
早稲田大学商学部 TR_
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どうしても早稲田をあきらめたくない
ぎょうざさん初めまして。 思ったことを率直に書いていきたいと思います。 まずはじめにですが、ぎょうざさんが春から頑張ってきた勉強が無意味なことは一切ありません。どうか自分を信じてあげて下さい。 12月という時期は、みんなが不安になる時期です。初めて本格的に過去問を解いてみて、打ちのめされます。あなただけではありません。 よく言われますが、学力は指数関数的に上昇します。すぐには成果なんて出ないものです。後になってから成績はぐっーっと上がって行きます。ブレイクスルーします。ぎょうざさんはまだブレイクスルーが来ていないだけです。ここで折れるか折れないか。今が重要な分かれ道です。 ありきたりな励ましに聞こえるかもしれませんが、本気で私はぎょうざさんなら大丈夫だと思っています。文章を読めば分かります。 私はぎょうざさんの相談に答えてもメリットなんて一つもありません。友人でも家族でもありません。ですが、同じ早稲田を目指した者として決して見捨てられないです。 私も高3の4月、第一志望の早稲田社学英語の過去問を初めて解いた時は本当に絶望しました。3割でした。何もわからなかった。本番ではこれを解かなければならないのかと。だから夏休み死ぬほど勉強しました。もちろん、春も秋も。そして秋の終わりかけに過去問を解きました。本当に絶望しました。点数が全く変わらず3割だったから。でもそこから本番5割まで持って行きました。目標の6割には届かなかったけれど、受かりました。 だから、ぎょうざさんが今絶望する気持ちも本当に本当によく分かります。でも、このまま一生懸命に勉強を続けていれば大丈夫というのも分かります。だから自分を信じて下さい。ぎょうざさんが今までやってきたことは決して無駄ではありません。きっと桜と共に花開くはずです。
早稲田大学社会科学部 kobayash
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不安
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勉強はしてるのに
夏に成長した実感が感じられないのは仕方ないと言えば仕方ないことです。実際僕もそうでしたし。 夏休みの勉強というのは、スポーツで言えば筋トレです。筋トレばっかりやっててもスポーツが上手くなる実感は得られないでしょう。しかし、筋トレをやらないと、いくら実践ばっかりやっててもスポーツは上手くなりません。体の基礎がフラフラだからです。勉強もそれと一緒です。夏休みに盤石の基礎を築いておかないと、秋以降の過去問演習などもグラグラです。 ですから、今は実感が得られなくても、そういうもんだと思って耐えましょう。夏が受験の天王山と呼ばれるのは、この辺の精神的な辛さも合わせてのことなのでしょう。 他の人がレベル高い教材使ってるのは、もう「気にすんな!」としか言えません。他の人の事を気にする暇があるなら、しっかり自分のなすべきことを徹底しよう。
慶應義塾大学法学部 ティーガー
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夏休みまでに固める基礎とは
こんにちは! ここから受験生は夏休みに入りますがとにかく大切なのは基礎を固めることです!ここで基礎を固められるかで秋以降の演習での伸びに直結してくると思います! また、当然受ける志望校によって夏休みにやるべきレベルは変わってきますが基礎を身につけるという根本は変わらないと思います! ここでは英、国、日本史の基礎を固める参考書と夏休みのスケジュールを紹介します! ⭐️英語 単語帳一冊 シス単orターゲット1900 など 色々ありますがこの2冊のどちらかが良いと思います! 一語一訳でしっかりシンプルに覚えたい人はターゲット1900 ミニマルフレーズなどを使い効率的に覚えたい人はシス単がいいと思います! 個人的にはシス単のが派生語とかもしっかりしていていいなと思います! 熟語 解体英熟語or速読英熟語 早慶上智など難関私立を受ける人は解体英熟語でそれ以外の人は速読英熟語で十分だと思います! 文法 YouTubeただよびの森田先生の基礎英文法講座orスタサプ関先生の授業 やはり文法は映像で見たほうが講義系よりも早くて理解が深まるかなと思います。自分は受験生時代森田先生の授業で教えてもらいかなりよかったしただよびも今見ていますがかなり分かりやすいので初歩から始めるにはもってこいだと思います! そこからvintageやネクステなどの網羅系問題集を1冊仕上げるとかなりいいと思います! 解釈 肘井学の読解のための英文法→基礎英文解釈の技術100 解釈はこの2冊をやると良いと思います!肘井先生の参考書をやればある程度の文章は読めるようになると思います! これらの参考書をやってセンターレベルの長文の参考書(ハイパートレーニング2)などをやれば英語の基礎はOKだと思います! ⭐️国語  現代文 現代文アクセスの基本編→現代文読解力の開発講座→センター過去問、共通テスト予想問題 この中で大切なのは現代文読解力の開発講座です!結構難しい参考書ですが2、3周すれば非常に力になります! 古文 単語帳一冊(読んでみて覚える古文単語315orゴロゴor古文単語330など) 文法書一冊(富井のはじめからていねいにor元東進の講師の吉野先生のYouTubeのただよびの授業動画)好みで選ぶといいと思います。 古文常識(マドンナ古文常識がおすすめです。タイミングは古文上達の基礎編の後くらいがいいと思います。) 読解  古文上達基礎編→センター過去問、共通テストの予想問題 漢文 漢文早覚え速答法→センター過去問 これをやれば古文、漢文は十分だと思います! ⭐️日本史 1 通史&文化史(金谷のなぜと流れがわかる本と金谷の日本史単語帳の併用or石川の実況中継と東進一問一答の併用) この2つは実際に好みで選ぶといいと思います!ほんとに日本史がわけわからないという人は前者で興味があってガンガンできるという人は後者がいいと思います! 2 センターや共通テストの予想問題など ここでしっかり演習して基礎の内容を確認するのが良いと思います。 ここまで終えられると理想的ですがとにかく通史をガンガン進めて秋以降に演習できるように準備を整えるのがいいと思います!! ⭐️夏休みのスケジュール 7:30 起床 朝食などを済ませる 終わり次第英単語や英熟語の暗記や速読英単語の文章を読んだり音読したりする。 10:00〜12:00 英語長文を解いて直しなど 12:00〜13:00 昼食 食べている間は前日に問題集をやって間違えた日本史の用語を確認する。 13:00〜17:00 国語の現代文、古文の問題を解く。直しまで丁寧に。 17:00〜21:00 日本史の問題集を解いたり、日本史の用語の復習 21:00〜22:30 夕食、入浴、休憩 2230〜0時ごろまで 古文単語とその日に間違えたとこの英単語などの暗記や日本史の用語の暗記などをして就寝 こんな感じだったと思います!もちろん途中途中短い休憩を挟んだりしてますがだいたいこういう形で進めてました。なぜこのように進めていたかと言うと私立の本番の試験がだいたい 英語→国語→選択科目(日本史、世界史、数学など) みたいな順番で進むからです!(少なくとも早稲田はこんな順番でした!)だからこそまず朝に長文をやってご飯を食べた後に国語の問題を解くといてそこから社会科目をやるという順番を徹底していました!! また、朝起きた後と夜寝る前には暗記物をやると脳に残りやすくなるのでそれも意識してやっていました! 科目の比率は英語4国語3日本史3くらいの配分を意識してやっていました!!(とにかく最優先は英語です!) 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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