ずっと勉強に対して本気の状態でいる方法
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ソラ
大学の偏差値が60代後半の大学を目指している受験生です。現在、偏差値が50もなく、今のままでは落ちるとわかっているけれど、成績が上がらず、どの大学受けたとしても落ちるに決まってると思ってしまい、なかなか勉強に手がつきません。自分の勉強の仕方が悪く、すぐに気持ちの問題にしてしまい、すぐにスマホを触ってしまう自分が嫌いです。勉強に対して本気じゃない自分が嫌いです。何もわからなくなってしまいました。どうすれば、勉強に対してずっと本気の状態でいられますか?
回答
富士山
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
ずっと本気の自分を出すのは誰しも無理なことです。勉強時間を少しずつ長くしていってみてください!
この日は勉強し、この日は外で遊ぶなどメリハリをつけても良いかもしれません。
また、勉強時間を確保することで、分かる問題がどんどん増えていきます。
すると、勉強が少しずつ捗るようになります。そこまで行くと勝ちです。何時間やってもその教科を知りたいし、追及したいという気持ちが湧いてきます。
(自身は逆に好きな教科をやりすぎてしまう傾向にあったので、ある程度のところで抑えました。)
受験勉強=つらい というイメージはあるかもしれませんが、毎日つらいというわけではありません。少しでも出来ることが増えてくると、
もしかしたら自分受かるんじゃないかという感覚になり、やる気も増す時期があります。
そこまで頑張って勉強を続けてください。
共通テストと2次試験前は確かに地獄のような日々ですが、そこは今まで頑張ったと自身を褒めて信じてあげてください!
必ず結果として表れます!
コメント(2)
ソラ
回答ありがとうございます😊
少しずつ勉強時間を増やしてみようと思います。
富士山
応援しています!