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センター試験数学IAIIBの時間配分教えてください

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1/18 13:12
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ゆみ

高2 埼玉県

高2です どのような時間配分で解いていますか? センター模試を受けると いつも時間が足りなくなってしまいます

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おいおい

大阪大学医学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
はいどーも。あおいです! 回答にうつる前に、以下のことを頭に入れておいてください。 センター数学はわからない問題に出くわした時に、すぐに諦めて次の問題に移ることができるような、強いメンタルがあれば安定して高得点を取れます! 本番でわからない問題があっても、焦らずに飛ばしちゃいましょう! センター数学、特に数学2Bは年々問題量が増していて、時間内に終わらせることが難しくなっていますね。そのため、解いていく順番は結構重要です。 ①数学1A 後ろの方にある図形の問題で時間を使いすぎると、壊滅的な出来になってしまいます。また、前の方にある集合の問題は、用語さえ覚えていればスラスラ解けます。 つまり、前から解いていきましょう! ②数学2B 前の方にある曲線や積分の問題が重いです。そのため、後ろから解いていきましょう! 以上です。これからも頑張ってください!
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おいおい

大阪大学医学部

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はいどーも。あおいです! 「いい質問だなー」と思う質問以外は回答しません。その分、私が回答している過去の質問をご覧いただければ、かなり参考になると思います。 数学と英語だけは誰にも負けません。 それ以外は負けちゃうかも笑 よろしくお願いします!

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センター数学高得点取りたい
センター数学は、1a2bどちらも、試験範囲が幅広く、問題数がかなり多いと思います。また、センター数学というのは、二次で出されるような問題とは少し形式が違っていて、苦手意識がある方が多いかもしれません。 なので、 ・時間が足りなかったり、焦って計算ミスが多い。 ・苦手分野の大問の点数がほとんど取れない。 ・センター数学特有の形式に慣れていない。 …など、色んな原因が考えられます。 きらら さんが、どれに当てはまるかは分かりませんが、センター数学を解くのに大事だと思うことを簡単にまとめていきたいと思います! ・時間が足りない これは正直に言うと、慣れていくしかありません。 過去問や予想問題集を何回もやってみたり、実際に時間を計ってみてどのくらいのペースで解いたらいいのかをやってみたり。と、とにかく量をこなすことをオススメします。 そんなに時間が無い…っていう方は大問ごとに時間を計ってやるのもいいと思います。 目安の時間としては、 大問1,2:18分 大問3,4,5(選択):12分 ぐらいでしょうか。 マークずれなどの見直しが必要なので、もう少し削った方がいいのですが、最初はこの時間を目指していくといいと思います! ・苦手分野の点数が取れない センター数学は基本的に、教科書の例題から多く出題されています。なので、苦手だと思う分野があれば、もう一度教科書を読んでみるのがいいと思います。 また、出題内容もパターン化されているので、それを覚えてしまう。というのもアリだと思います。基本的は公式を当てはめていくことがほとんどなので、公式をしっかり覚えて、使えるようにしましょう! ・センター特有の形式 二次数学では、大問一つに問題が一つや二つというのが多いですが、センター数学は、大問ごとにたくさんの小問が並んでいます。なので、問題をひとつずつ間違えないように解いていくのが大事になってきます。 また、図形問題や数列問題などでは、前に解いた小問の値を使って解く問題も多く出てくるので、しっかり整理しておくことも大事です! また、センター数学は選択問題もあるのですが、点数を取ろうと思うと、大問三つを解いて自信のある二つを選ぶというのが一番いいと思います。 …が、そんな時間はないという方が多いと思いますし、2bの統計は学校では勉強しない方がほとんどだと思います。なので、先程出した時間配分よりも少し長めにとって、確実に解くという方法もあります。とにかく、小問一つずつをきっちり解くのが大事です! 長々と書いてきましたが、センター数学は例年平均点が低く、皆さんが苦労している教科だと思います。ただ、逆を言うと、ここで差をつけれる教科でもありますし、差が生まれてしまう教科でもあります。 暗記科目よりは、あまり時間をかけれないとは思いますが、少しずつでも対策しておいた方がいいと思います。点数をあげるのに時間がかかると思いますが、コツコツとやっていくと必ず点数はあがります! 参考になればと思います。
大阪大学基礎工学部 tomato-juice
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理系数学
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センター数学を早く解く方法
こんにちは。センター数学についての質問ですね。 センター数学はマーク式のため非常に独特な問題です。もしも誘導なしでセンター数学の問題を解くならば、かなりの難易度だと思います。 時間との戦いという中で焦るとは思いますが、丁寧に誘導に乗って解いていくのが一番です。 たくさん解いてパターンを見つければ、短い時間で解けるようになってきます。 解答解説をしっかり読み込んで、パターンを体に覚えさせましょう。 各15分ずつ設定してるというのはとても良いことです。時間を計っているならば、長くかかってしまった分野を特に復習すると良いと思います。 最後に、もしも選択問題に迷っているならば、どちらか決めて数年分解いてみてほしいです。試験の時に迷っている時間はもったいないので、一旦どちらかに決めてしまうと楽だと思います。
北海道大学水産学部 しみしみ
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文系数学
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センター数学 時間不足
センター数学の攻略というのは、二次試験や私大一般などの勉強だけでは通常なかなか厳しいものがあります。時間を上手く作り出すためにはいくつか方法があります。 まずは、ロス時間を削ることです。意外と考え事をしている時間はあっという間に過ぎてしまうので、出来る限り手を動かしていたいです。その方法というのは、途中計算を綺麗に書くことです。具体的には、右半分のページや余白を左右に二等分して、上から下まできっちりと式を書いていくということです。こうすることで、式の写しミスや計算ミスを簡単に発見でき、最悪の事態を免れることが多いです。 次に、センター数学の癖を理解することです。毎年1,2問は例年とは異なった形式のものが出題されますが、それ以外の典型的なものを高速で解けるようになることもセンター数学の攻略につながります。具体的には、三角関数の問題で、どのようなパターンの出題が多いのかを自分の中で覚えておくと、応用された時でも発想の手がかりになって解きやすいと思います。 最後に、捨てる勇気を持つことです。これは受験生にはなかなか辛い物だとは思いますが、必死こいて10分も一つの問題にこだわるより、とりあえず解ける次の大問に移ることで、時間的だったり精神的な余裕も生まれます。 それぞれに共通しているのは手を止めないということです。しかし、ただがむしゃらに思いついたことをやるのではなく、答えが出るという確固たる確証を持って手を動かし続けることが大切です。 しかし、それでも厳しいようなら、他教科の点数を少しずつ底上げして、数学の分を補うというのもアリだと思います。
慶應義塾大学理工学部 陸の王者(自称)
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理系数学
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センターの勉強について
センター対策として一番にやるべきなのは、まずはセンターの独特な問題形式に慣れるということです。 二次試験対策や問題集を解く時とは違い、特に数学などは、基礎的な問題が幅広く出されたり、大きな問題を細かく区切って出題されます。さらに、部分点はなく、答えのマルバツだけで点数が計算されるので、一つひとつの正確さが大事になります。この、少し変わった問題の出し方に慣れ、普段通りの点数が取れるようになるまで勉強しよう!ということです。 それが完璧にできているのであれば、特にこれといったセンター対策をせず、問題集を使って勉強をしてもいいと、私は思います。 ただ、センターの過去問や予想問題集を解いていくことでも、基礎力はつくと思いますし、センター対策をすることで、センター本番でも点数が取れるようになるとも思います。 自分が今、苦手なものは何かを意識しながら勉強することが大切になります。 特に、数学のセンター対策として、誘導に逆らわずに順番に解く。ということが大切です。その前に答えた数値を使って、次の問題を解くと楽に解けるということが多いので、条件を整理しながら、問題を解く。ということを練習していくといいと思います。 もし、センター過去問をとき終わってしまい、使える問題集が手元にないという場合は、センターの予想問題集を使ってもいいと思います。ほぼ同レベルの問題が使われているので、これでも対策はできます。 是非参考になればと思います。
大阪大学基礎工学部 tomato-juice
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不安
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時間がかかる…。
こんにちは。苦手な数学を克服するためにチャートに取り組んでいるのですね。素晴らしい姿勢かと思います。 時間がかかるとのことでしたが、教科書に戻って基礎を学習し直す姿勢は良いと思いますよ。 むしろ、わからないならそうやって見直さないと解けないですし、身につかないですから。 計画通り進んでいないとのことでしたが、その何周もするという計画にこだわる必要はありません。 大事なのは計画のゴールと同じ力がついていること、即ち解法が身につき、センター試験の問題が解けるようになっていることです。 一度自分の力を確かめるためにも、センター数学の問題を解いてみてはいかがでしょうか。模試の解き直しなどでもいいですね。 そこで間違った問題、わからなかった問題に関しては、チャートの該当する範囲に戻って勉強しなおす、という形で進めていけば、自然とセンター数学を突破する力は身につくかと思います。最初のうちはアレもコレも間違っている、ということになるかもしれませんが、その場所を復習し次に解けるようになれば、大きな向上が期待できます。 チャートを何周もすることが目的ではなく、受かるための力がつくことが目的ですから、何周する!ということにこだわりすぎて焦らないでください。理解しようとせずに進むのは、理解しないんだから力がつかないですよ。 今の勉強方、問題を解いてわからなかったら基礎に戻り、解きなおす、という方法は間違いっていないと思うので、自信を持ってください。 基礎を大事にしてきたあなたならきっと大丈夫です。 応援しています。
北海道大学理学部 うまや
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文系数学
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センター試験(数学)が時間内に解き終わらない
制限時間無制限で解いてみて、 ①目標点が取れる これであれば確かに問題は時間が足りないことです。自分は現役の時このパターンで、計算スピードが遅いのではないかと考え、単純な因数分解や計算を練習しましたが、今思えばあれは遠回りな努力だったなと思います。 時間が足りなくなる最大の理由は解き方の方針が分からないことです。そしてこの解き方の方針というのは過去問を解き進めていけばある程度は分かってきます。だから質問者様のおっしゃるように、過去問を進めていくことで段々と時間は足るようになってくるかと思います。もちろん特別苦手な分野はちゃんとチャートなり教科書なりに立ち返る必要がありますが。 そしてもう一つ、過去問は丁寧に取り扱ってください。時間を測ってやって解ききれなかったら、すぐに答えを見るのではなく、自力で答えが出せるまで時間無制限でやる、等。一回やったら終わり、ではなく100%過去問を生かし切ってください。 ②目標点が取れない 実はこのパターンが大半なはずです。早い話が実力不足。さらに解答を見ても理解できないようであれば過去問演習は時期尚早です。もう少し基礎的な問題集に立ち返ってから戻ってきてください。 解答見たら分かるんだけどな〜という場合、やはり制限時間を無視して問題と向き合ってください。この時期であればまだ時間は意識しなくてもいいです。一問の問題に真剣に向き合う、というのは今のうちにぜひやっておくべきで、考える体力も身につきます。それでもどうしても分からなければ、部分的に答えを見て、最後は自力で解き切る、といったやり方がいいと思います。
北海道大学医学部 かじ
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文系数学
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センター
まず、基本は抑えられていますか?基本がなってない状態でセンター対策をやっても無意味です。 基本が身についている前提でお話しします。 センター数学は数学ではないと思った方が良いです。アレは情報処理なのです。ですからひたすら問題をたくさん解いてあのヘンテコな形式に慣れてください。 河合の黒本、駿台の青本、Z会の緑本、本試験の過去問、追試験の過去問、等たくさん問題はありふれています。最終確認用に最新年度の問題を温存しておくなど工夫して、後はひたすら問題演習をこなしてください。今から始めれば間に合います。秋からでは遅すぎる。僕の経験でも、最初は特に2bに顕著でしたが、時間内になかなか終わりませんでした。しかし、演習を重ねていくうちに、若干の時間の余裕が生まれるまでになりました。とにかく慣れてください。勿論解き直しも必要ですが、量をこなすことを念頭に置くように。センターの失敗が受験の失敗に繋がることも多々あります。成功されることを願ってます。 頑張ってね
北海道大学法学部 AO
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文系数学
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数学の点を上げるには
まずセンター対策 夏頃から徐々に対策を始めていきましょう。各予備校から出ている予想問題集を片付け、そのあと過去問という流れがよろしいかと思います。難関大とは言え、センター試験は大切です。センターで出来るだけ高得点をとっておくと二次試験を余裕を持って受けられます。また、センター数学は時間との戦いです。最初は時間内に終わすのは難しいでしょうが、実践演習を積んでいくうちに時間感覚が身についてきて、本番までに時間内におわるようになるはずです。センター数学の独特の形式になれるには秋からでは遅すぎる気もするので、夏から始めた方が賢明でしょう。まずは、センター試験で高得点を取ることです。センター予想問題集としてオススメなのは河合塾から出ている黒本です。書店に行けばわかると思います。また、駿台から出ている青本もやる意味はあると思います。予想問題集はどの教科もこの2冊を使うのが良いと思います。 もちろん、基本が身についていないようであれば、教科書例題や章末問題を完璧にすることが先決です。可能な限り早く基礎を定着させましょう。 次に二次数学について。受験勉強時に僕も阪大の問題を結構演習用に解いていてたのでその時の経験を踏まえて説明しますと、まず、大問が3つですので、問題との相性に左右されることも結構あるかもしれません。しかし、大体1問目は比較的易しめの問題であることが多いので、ここはしっかり完答しましょう。もし数学が苦手ならば1完半を目標にまずは頑張りましょう。さて、本題の勉強法ですが、もし数学が苦手ならば先ほど述べた基礎固めが終わったら青チャートをやることをお勧めします。時間もないので全問解く必要はありませんが、頻出分野や自分の不得手な分野を中心に演習しましょう。オススメの分野はだいたいどこの国立でも出題されるであろう、文系微積分、ベクトル、確率、図形と式、この辺りでしょうか。チャートが終わり、もし余裕があったらプラチカなどもやった方がいいですが、無理なようならチャートをより完璧になるように取り組みましょう。その後はいよいよ過去問です。10年分くらい解くといいと思います。昔の問題に関してはネット上に1998-2019までの主要大の問題と解説が載ってるサイトがありますので、そちらから入手することもできます。過去問を何周もしてよく研究しましょう。そして、余裕があれば他の旧帝大(名古屋、東北、北大など)の過去問にもチャレンジすると良いでしょう。 頑張ってください。
北海道大学法学部 AO
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文系数学
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センター数学II Bについて
こんにちは! センター数学は特殊です。 二次試験の数学とは別に「センター数学」という科目があると思って準備をした方がいいです。 まず、センター試験の問題が記述式で解けるかどうかを確認しましょう。(時間制限はなくていいです) もし解けないのであれば基礎力が不足しているので、まず基礎を固めましょう(重要問題集が解ければ大丈夫だと思います) 問題自体が解けたら「センター数学」対策をしましょう。僕は「試験場であわてないセンター数学」という問題集を使ってました。オススメです。 これが終わったら、ひたすら過去問や予想問題集で、センター数学形式の問題演習あるのみです。 最初にも書きましたが、センター数学は特殊です。数学が得意だったとしても、対策しなければ大コケする可能性もあります。 でも、しっかり対策をすれば成果はでます。がんばってください!
東京大学文科二類 asch
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理系数学
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共テ数学時間配分
勉強お疲れ様です。時間配分は共通テスト解くうえで重要になってくるので、ぜひ参考にしてみてください! 数学ⅠA()は配点です。 大問1(30) 20分 大問2(30) 20分 大問3(20) 15分 大問4(20) 15分 で解くことを目標にしていました。自分の決まり事としては、大問1,2は合計で40分にすると決めていたことです。そのため、大問1でちょっとでも詰まったら、すぐに次の大問に行き、40分の中で行き来することもありました。目標は満点を取ることではないので、最後の方の時間がかかる問題はコスパが悪いと思い、取り組まないこともよくありました。 この時間配分の問題点は見直しの時間がないことです。共通テストで見直しをする人はあまり聞きませんが、もし見直しが必要であれば、最後の時間2,3分を見直しに使うこともありだと思います。ただ、見直しをして得られる点数と新しい問題を解いて得られる点数を比較したときに、どちらの方が確率が高いかを考えて、実行してみてください。 数学ⅡBC 大問1(15) 10 大問2(15) 10 大問3(22) 15 大問4(16) 10~15 大問5(16) 10~15 大問6(16) 10~15(大問4~6で35分) この形式の共通テストは受験では解きませんでした。ただ、私は塾講師をやっており、生徒の模試を解く機会があったので、その手ごたえで書いています。こちらも数学ⅠAと同様な方法で良いと思います。大問1~3で35分を解くことを目標にし、それが過ぎたら必ず大問4~6に移ることを決まり事にするのがおすすめです。一応の目安ですが参考にしてみてください。 時間配分は自分の得意不得意に合わせるのも一つの手です。数学ⅠAであれば、確率が得意なら、大問1,2の時間を増やすであったり、微分積分が苦手であれば、数列を頑張って、時間を減らしたりなどの工夫を凝らし、自分に合った時間配分を設定してみてください。時には割り切ることも大事です!目の前の問題にとらわれすぎずに、時間を意識して解いてみてください!
東京工業大学物質理工学院 たこし
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本番試験
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