参考書と過去問の切り替え
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
やまたく
早稲田法学部を目指しているものです。
過去問に取り組みはじめたのですが、まだ消化しきれていない参考書(応用的なレベルのもの)があります。
先輩方は、参考書と過去問をどのくらいの割合で勉強していましたか?
回答
くれやま
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは。早稲田大学の一年生です。
10月上旬は参考書:過去問=1:1ぐらいでした。
そこから徐々に過去問のウエイトを上げ、11月中旬は1:5程度でした。この頃になると演習のために参考書を使うというよりは英語長文のスランプを抜けるためにポレポレをやったり、知識の漏れを補填するために社会科の一問一答をやったりと明確な目的をもって学習していました。
ただし英単語だけは欠かさず毎日やって派生語や過去問の単語も全て覚えました。
過去問の比率というのはあくまでも目安ですので流動性を維持し、自分がやるべきと思った参考書は迷わず消化していくことわ推奨します。
コメント(1)
やまたく
ありがとうございます!
参考にさせていただきます!