パラグラフリーディングの解き方
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8/15 0:44
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
高3
パラグラフリーディングの解き方は各段落の最初の部分を読んで大まかな内容を把握して、そこから重要だと思う部分を読んでいけばいいのでしょうか?それともちゃんと全文読んだ方がいいのでしょうか?
また、問題を解くときに設問を読んでから長文を読んだ方がいいのか、それとも逆の方がいいのでしょうか?
よろしくお願いします。
回答
kp
慶應義塾大学経済学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
慶應の経済学部の者です。
基本的には全文読んだ方がいいです。どうでもいいところは軽く読み、重要そうなところは腰を据えて読むようにしましょう。
問題文が先か、本文が先かは自分次第です。
問題文を先に読んで、先入観が植え付けられて読んでしまうようなら本文を先に読んだ方がいいですし、先に何を問われるか知りながら読みたいなら先に問題文を読んだ方がいいです。
自分のことを考えて決めましょう!
コメント(2)
たむ
8/15 22:27
ありがとうございました!頑張ります!
Kwon
8/15 23:00
分かりました!ありがとうございます!!