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長文について

クリップ(4) コメント(1)
4/22 10:12
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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高3

問題によってかなり点数がブレます。 安定して取るためにはどのようなことをしたら良いでしょうか?

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sakumakk

慶應義塾大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
なぜ問題によって点数に差がでるのか、 まずはその原因を自分で分析することから始めましょう。 「分からない単語が多すぎて文脈が掴めない」のであれば、シス単やターゲットなどの単語帳を買って単語力を補強すればいいです。 「単語はわかるけど、文章の背景がわからない」とかだと、英語長文で話題にされやすい問題についての前提知識が不足しているわけですから、リンガメタリカなどで補強できます。 個人的にやっておきたい700で扱われている文章の内容は神レベルで受験英語の流行を捉えていると思うので、オススメします。 「時間を意識しすぎて」というのであれば、まずは時間を測らず、精読することから始めましょう。 今はまだ速読を意識しなくていいので。 今自分に足りていないものは何か、 なぜこの問題が解けないのか、 常に自問自答して、小回りの利く受験計画を立てていってください。
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コメント(1)

ジョーン
4/23 4:29
ありがとうございます!

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不安定な模試の結果
✅=原因 💁‍♂️対策 ✅そもそも基礎が定着していないのでは?! →長文中に分からない単語はありますか?!センターレベルで安定させるには分からない単語は極力なしです。もしあるならまだ単語力が足りないという証拠でしょう。夏休み中に単語は仕上げたいところですね。そのほかにも文法や構文読解など怠っては…今後めちゃくちゃ響きます。 ✅スピード不足 →どんなに正確に解けてもスピードが足りなくては意味がありません。スピードよくスムーズに解けると自分の中でも安心感、こころの余裕が出てきます。 💁‍♂️夏休み中に単語、文法、構文を完璧に… →単語に関しては毎日、自分の決めた数200〜300回します。できなかった単語に関しては横に「正」の字を書いていきます。何回ミスったのかわかりやすいですよね。ならべく単語帳を進めるペースは早めにする。「正」の字をつけるタイミングは最初は甘くていいです。うわぁほんとにわかんないなんも意味が出て来ない…という単語にだけつけてきましょう。これかなぁって思える単語は最初のうちはつけなくていいです。最初だけは。どんどん進めていくうちに厳しくつけてきましょう。そして単語をある程度終わったら正の字が2つの単語、3つの単語というように順に見ていきます。これはとても有効的で自分の分からない単語が埋もれません。 文法に関しては参考書を一冊終わらせましょう。どの文法書も大差がないです。参考までに私はoutputという学研出版の参考書を使っていました。(かなり分厚いですが解説がとても丁寧!)またこれに載っていない問題に関しては自分以外の受験生もできないだろうと見切りをつける方がいいと思います。文法書を2つ目に取り組むよりもより差がつく長文に時間を割いた方が合格は近いと思います。 構文読解に関してはポレポレかトップグレードですね。それか英文解釈の技術ですね。 💁‍♂️スピード不足は音読を。 →シャドーイングが主なやり方です。長文の問題集でCD付きのものを買ってあげましょう。ハイパートレーニングや旺文社の全レベル問題集などがオススメです。リスニングや読解力も身につくので一石二鳥ですね。
早稲田大学社会科学部 クリ
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英語
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模試での英語の長文問題の点の取り方
英語長文の得点アップということですが、まず前提として「これをやれば確実に伸びる!」という特効薬のようなものは無いと思います。しかし長文を読むために、そして読んでいる中で意識すれば変わることはたくさんあります。 まず、よく言われることで当たり前と言えば当たり前ですが、単語と文法、熟語はある程度のレベルまで身につけなければいけません。 ここでいうある程度のレベルというのは、例えば単語であればシステム英単語やターゲット1900を8割くらい覚えているレベル、文法でいえばネクステやスクランブルなどという文法網羅系の参考書を8割くらい覚えているレベル、熟語は同じように市販されているものを7〜8割くらい覚えているレベルだと思います。(もちろん全部覚えられることに越したことはありませんが...) この基礎力とでも言うようなものが身についたら、さっそく長文にとりかかるのですが、長文を読む上でのポイント(僕が意識していたこと)をいくつかあげます。 まず、いきなり本文を読むのではなく、どんな問題があるのかを軽く確認します。傍線部があったら問題を解けばいいのか、それとも知識だけで解けるのかを見分けてもう問題に当たるのかを判断します。 次に、本文を読み始めます。僕は接続詞(however,butなど)や重要系の単語(important,crucialなど)に印をつけてその前後の文を注意して読み進めました。 そして、傍線部にあたったらさっき見た問題に戻り、問題を解き進めていくといういたって単純なプロセスを踏んでいました。 また、問題に内容一致・不一致がある場合は、全て本文を読んでからでは解けないのでそれも意識しながら本文を読んだりしていました。 点数を取るためには、当たり前ですが英語の本文が読めないと問題を解けないわけで、やはり基礎力を身につけて、とにかくいろいろな長文に当たることが良いなと思いました。 もちろん勉強のやり方には人によってやりやすさが違います。おいおい24さんに合う読み方を、僕の勉強方法から取り入れてもいいですし、いろいろな人の話を聞いて自分に合うものを取り入れていけば、きっとプラスな面が多いと思います。 また何かあればコメントで聞いてください。 頑張ってください!
早稲田大学法学部 やまたく
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英語
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長文読解
あー、めっちゃ分かります。自分もそれで英語伸び悩んでました。10月までずっとです。自分の場合は、10月からやり方をガラッと変えました。それまでは、その長文をしっかり理解することを意識してたんですが、過去問解いていくうちにこれじゃダメだと思い、問題を解くための読み方にシフトしました。 それをやっただけで、だいぶ正答率も問題解く速さも変わりました。 具体的には、 まずは、先に設問文を読むこと。 設問文にキーワードがあることがあります。本文読んでて、そのキーワードがでてきたらその付近での集中力は高めてください。 あとは、英語の基本的な読み方として、 速度で一気によみ、複雑でよく分からないところは精読するっていう感覚が大事ですかね。この使い分けがうまく出来るようになったことが、自分の中では1番大きかったです。 他にも色々あったんですが…まあ、うまく説明できません笑笑 長文はほぼ毎日触れると思うんですが、その中で自分なりに「点を取るための読み方」を編み出してください。この意識があるだけで、だいぶ違いますよ。
慶應義塾大学商学部 タイ
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英語
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長文の完成のためには?
僕も高2まで同じような感じでした。 文法等の方が得意で、長文を落とす。それの繰り返しでした。そこで自分の問題点を探ったところ、やはり解釈力不足が原因だったと思っています。自分が思っているよりも、理解できてなかったのだと思います。そこで、僕の場合は基礎英文解釈100というのを利用して基礎固めを行いました。これを使うことでなんとなくで読んでいた文章を、根拠を持って理解することができるようになりました。もちろん無理にこれを使う必要もありませんが、とにかくもう一度自分の英文解釈力を高めることに尽力してください。文法の理解ができているのなら、英文解釈の勉強もスムーズに進むはずです。そして、わからない文があるときは放置するのではなく、理解できるまで先生に質問をするのをお勧めします。 また、センター試験に関してですが、だいたい段落に対して設問がふってあるので、問題に目を通して文章を読むなり、段落を読むごとに設問に回答するといったことも試してみるといいと思います。僕の場合はそれでケアレスミスはなくなりました。 英語は、センターも二次試験もしっかりと実力をつければ、点数が確実に安定する教科です。しっかりと基礎を固めることを重点を置いてください。(なーなーで読んでいるうちは点数は安定しないでしょう。) 頑張ってください。 駄文失礼しました。
京都大学経済学部 study
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英語
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英語が伸びない、、、。
🔷長文を読めるようになるための要素=正確性とスピード →正確性については単語、文法、構文解釈、背景知識、熟語などですね。ここら辺を極めれば極めるほど点数が上がります。どこが抜け落ちているのかをみつけるのが模試の役割です。 👉伸び悩む人ってこの正確性かスピードのどっちかが欠けています。絶対。この要素の確定が大事🤔🤔🤔 🙆‍♂️正確性に関して ✅英単語 👉まず、英単語に関して実際の受験で活用できるという1つの目安が長文中に出てきた際に秒で意味が浮かぶかどうかです。長文中にできてきつっかかってしまったらその単語は覚えていないということですね。日頃単語帳を見ててわかっていても実際の試験、長文中にできてたのに分からなかったら意味がありません。せっかく単語を覚えたのですから最終目標地点はここに設定しましょう。 次に私が実践していた単語の覚え方について紹介します。あくまで参考までに。 私は単語帳まずとりあえず自分の決めた数200〜300回します。できなかった単語に関しては横に「正」の字を書いていきます。何回ミスったのかわかりやすいですよね。ならべく単語帳を進めるペースは早めにする。「正」の字をつけるタイミングは最初は甘くていいです。うわぁほんとにわかんないなんも意味が出て来ない…という単語にだけつけてきましょう。これかなぁって思える単語は最初のうちはつけなくていいです。最初だけは。どんどん進めていくうちに厳しくつけてきましょう。そして単語をある程度終わったら正の字が2つの単語、3つの単語というように順に見ていきます。これはとても有効的で自分の分からない単語が埋もれません。 オススメの単語帳に関しては 単語王orシス単or鉄壁or速読英単語orキクタン らへんですね。 ✅文法 👉次に英文法です。文法に関しては1つの参考書を完璧に仕上げましょう。文法書に関してはあまりどの参考書も大差ないかなって印象です。1つの参考書を極める!というのがいいでしょう。参考までに私はoutputという学研出版の参考書を使っていました。(かなり分厚いですが解説がとても丁寧!)またこれに載っていない問題に関しては自分以外の受験生もできないだろうと見切りをつける方がいいと思います。文法書を2つ目に取り組むよりもより差がつく長文に時間を割いた方が合格は近いと思います。限られた時間の中でベストなパフォーマンスをするためには上限を設定してその中で戦うことも大事ですね。 また単語と文法に関しては夏休み中に仕上げる必要があります。二学期以降は単語、文法に取り組む時間、なによりモチベーションがありません。もし苦手意識を持っていたら必ず克服しましょう。 ✅構文解釈 👉次に構文に関しては文法の延長上とはいきませんが近い部類です。長文中によく出てくる系統ですね。構文を勉強しないと、長文でかなりつっかかってしまいます。オススメの参考書に関してはトップグレード(早川勝己著)、ポレポレ、透視図、基礎英文解釈らへんでしょう。 ✅スピード 👉最後にスピードに関してです。これと最も関係深いものが音読ですね。音読を通して英語の通りに文章を理解するという力がつくため音読は英語の勉強に必須事項だとおもっています。音読は強制的に左から右へ文章を読まなければなりません。その訓練が長文を読む際に本当にとても活かせます。またリスニングもできるようになるのでいいことが多いですね。メリットがとても多いので取り組んでいきましょう。優先度は高めです。音読のやり方に関しては自分は市販のCD付きの長文問題集を使っていましたね。そのCDをダウンロードして聞きまくってシャドーイングしていました。とにかくシャドーイングからです。音源を聴いてみてそこから何度もリピートですね。 ✅音読の意味 →音読に関してはやる意味があると思います。理由としては音読を通して英語の通りに文章を理解するという力がつくからです。音読は強制的に左から右へ文章を読まなければなりません。その訓練が長文を読む際にとても活かせます。またリスニングもできるようになるのでいいことが多いですね。 ✅音読のやり方 →自分は市販のCD付きの長文問題集を使っていましたね。そのCDをダウンロードして聞きまくってシャドーイングしていました。それ以外のセンターの過去問に関してはしていませんね。 ✅音読の際に気をつけること、意識すること。 1 音読のペースでその分の構文が理解できる。 →これは1つの指標です。具体的に言うと音読のスピードでSVOCが分かるか、関係詞や同格などが分かるかなどです。 2 音読のペースでその分の意味が理解できる →文章の理解には単語、文法、構文理解が必須です。この3つを音読のペースでできたら怖いものなしですね… 3 音読のペースで文章全体が理解できる →文章全体とはそのパラグラフの役割、ポジションが理解できるということ。難関大学になるにつれ文章を読む際の緩急が求められます。スピードを自分で自由に変えられるようになったら難関大学でも通用する英語力がついてきた1つの目安だと思います。 🔷長文の復習方法に関しては2ステップ🔷 ✅1ステップ目 自分が問題を解く段階、つまり予習の段階で自分が回答に至ったプロセスを明確にしておくことです。これは復習というよりは予習の話ですが、これをやっていなければ復習に繋げられません。復習の際は自分がどこを間違ったのかではなく、どう間違ったのが1番大事です。ここを忘れずに。 ✅2ステップ目 解き終えたら予習の段階と回答とでどう違っているかを明確にさせましょうね。そしてここから復習という形に入りますが、次回に同じミスをしないためにも自分が間違いやすいプロセスや構文、単語などを書き込むのがいいですね。そして音読です。大前提として長文の問題集に関してはCD付きのものがいいですよ。音読する際にシャドーイングがやりやすいのでぜひ。
早稲田大学社会科学部 クリ
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進研模試 英語長文取れない
長文問題が点が取れない理由は3つあります。 1つめは、単語力の問題。これは結構深刻でして、最後までつきまとってきます。 2つめは、一文一文の読み方の問題。全部しっかり訳せますか?文法や構文を勉強してないと、これは不可能に近いですね。もしやってないのなら早急にやりましょう。 3つめは長文としての読み方の問題。いわゆるパラグラフリーディングですね。一文一文が分かってもそこが繋がってなければ意味がありません。パラグラフで大事なのは、最初の文と最後の文と言われていますが、抽象概念すぎてわからないことも多々あるかと思います。できるだけ読むスピードを速くして、全文を読むことを心掛けましょう。パラグラフリーディングの練習として大事なのは、ひと段落ごとに小まとめを作ることです。そうすると、頭の中が整理されますので、とても読みやすくなります。 また、読む速度を速くするには音読が一番です。最初はゆっくりでいいので、意味を理解しながら声に出して読むことを意識していきましょう!
京都大学教育学部 はやしん
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センター英語
うーん。お試しで解き方を工夫してみることをおすすめします。わからない問題は飛ばして、次の問題に行きましょう。(マークミスに注意!) あとは先に設問を読むというのもおすすめです。先に問1を読み、問1の答えが分かるまで読み、答えて、次に問2という感じです。一番最後の大問の最後の問題(要約の並び替え)もそれまでの小問に答える過程で、答えを考えましょう。例えば問1に答える過程で第2段落まで読み進めたのなら、第2段落の要約として適切なものは何か考えて、メモしておきましょう。 文法などが安定して取れると、長文で少ししくじっても120まではいかないと思います。長文以外をいかに安定させるかというのもコツの一つです。使う教材などはいいと思います。
名古屋大学教育学部 バナナ
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長文とリスニング対策
まず、長文対策についてです。長文を読むためにはとりあえずは今持っている単語帳を完璧にしましょう。そうすれば時間は足りなくても文意を理解することはできるようになります。単語を一通り覚えたらあとは音読するのみです!音読することで英語を英語のまま理解する能力がつき、読むスピードが格段に上がります。 次にリスニングです。早稲田の理工志望なのでセンターのリスニングのことだと思いますが、普段から単語帳についてるCDの音声を聞くことをおすすめします。そうすることで英語独特の発音などが自然と身につき、発音アクセントの得点もあがってきます。 英語はある日突然できるようになったりする教科だと思います。あまり点数があがらなくても気にせず勉強頑張ってください!!
早稲田大学創造理工学部 ケイシス
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英語の勉強方がわからない
何ができていないのか整理してみましょう。 基本的に難関大の鍵は長文問題です。 1.長文を読むとき知らない単語ばかりがでてくる。 →語彙力不足です。基本的にでてきた文章の7割の単語をまず知ってないと、その文章は読めないといわれています。自分のレベルにあった単語帳から完璧にしましょう。 2.1文を訳すのに時間がかかる、SVがとれない。 →英文法の復習、英文解釈をやりましょう。英文解釈本は本屋さんで書いましょう。 3.なんとなく読めてるものの、読み終わると何がかいてあるかがピンとこない →長文読解技術を鍛えましょう。個人的にはパラグラフごとに一文で要約するのもオススメですが、これも本を買って勉強するとよいです。 4.時間切れ、読むのが遅い →まずは上の1、2、3ででた課題を解決しましょう。推測しながら読む力、大事なところをピックアップして読む力をつけると読むのが速くなります。 5.文章は読めてるものの、解答が間違いが多い →解答をなんとなく選んでしまっていませんか?解答の根拠は必ず本文の中にあります。 選択肢で正しいものを選べ系の問題は、必ず一つずつ解答の根拠を本文から探してみましょう。 焦らず毎日継続してやれば、必ず結果はついてくるはずです!頑張ってください!
早稲田大学社会科学部 seechan
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内容一致
少し思い切った回答をさせていただきます。 例えば、アメリカ人の学生が、「日本語の内容一致問題を間違えがちで…制限時間があるせいか文章を読み直さず苦し紛れに答えを出しているからだと思うんですが、どうすればいいでしょうか?」と質問してきたとして、どう答えます? まさか、 「読めない単語、分からない表現はしょうがないからそのままでいい。各段落の最初と最後だけ読んでそこにある主張から要点を掴んで、1番ありえそうな選択肢を選べば、それなりに高い正答率になるはず」 などとは答えませんよね? もうこれで言いたいことを全て言ったも同然なので、くどいかもしれませんが、はっきり申し上げます。 大学入試の長文問題のうち、90%以上は、「文章がちゃんと読めていれば何の苦もなく当たり前のように解ける」問題です。残り数パーセントも、「しっかり読めていれば8割くらいは得点できる」問題です。 つまり、「解けない」とは、「読めてない」ということです。それ以上でもそれ以下でもない。 どうすればいいか、というのは恐らく正確には「残り少ない時間で」という条件が付いての言葉だと思いますが、そんな手っ取り早く英語を伸ばす方法があったら、逆にみんな英語ができるようになって大変ですよ笑 突き放すようですが、「正確に、一定のスピードを持って読めるようになる」というのを地道に目指す以外に無いです。 時間は少なくなってきましたが、3ヶ月あったら大幅に成長出来ます。音読や、時間制限のない精読、単語帳や文法書の復習を通して、一歩でも前に進んでいってください。
東京大学理科一類 ひこにー
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