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やる気が出ない

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5/18 7:08
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

はらみ

高3 北海道 大阪市立大学理学部(59)志望

大阪公立志望の高3生です。 お恥ずかしながら高1・2どちらも手を抜いてしまって現時点での偏差値が進研模試で50程度しかありません。 やらないといけないのはわかっているのですが、体が動きません。部活も何もやっていないので時間だけが無駄になって行きます。 ここで質問なのですが、先輩方はどのようにして勉強のモチベーションを保っていましたか? 拙い文章ですみません。ご回答よろしくお願い致します。
この相談には2件の回答があります
 こんにちは、tonaです。モチベーションの維持って難しいですよね。やる気が出なかった時の対処法を私なりにですが、書きたいと思います。私が意識していたのは、自分の在り方と環境です。  まず、自分の在り方について2点ほどあります。 ①大学に入っている良い自分を想像する、ということです。何でもいいです、ネットでキャンパスの写真を調べてみて、そこを友達と歩いている姿とか、部活やサークルに入って頑張るとか、飲み会に出まくるとか、想像していると、色々やりたい事出てくると思います。そこに自分の姿を重ねてみてください。1年後そうなっているためには、今頑張らなきゃな、という思いに段々となります。あとは、オープンキャンパスなどで実際の大学を知ってもらうのがとても良いのですが、はらみさんの場合、大学と地理的に離れているので、大変かもしれませんが、もし可能であれば、オープンキャンパスについても調べてみてください。 ②次は、これが原因で鬱気味になられる方もいらっしゃるので、必ずしも有効ではないですが、落ちて悲しんでいる自分を想像することです。これが結構効き目があり、普段からやっていると模試で点数が悪いだけで、条件反射的にグッと心にくるものがあります。私はおそらく精神的に安定している方だったので、問題はなかったですが、時に必要以上に自分を苦しめることになるので、絶対おすすめというわけではないです。  次に勉強する環境です。私の場合、家で勉強が全くといっていいほどできず、家だと好きなことをやって時間を潰してしまうので、息抜きの場所くらいに思って諦めました。ただ、高校に自習室がついており、高い目標を持った人たちと一緒に勉強することができました。彼らをみて自分も頑張らねば、と奮い立たせていました。そういう他に勉強している人の姿を見るのは刺激になります。別にあえて塾などに行く必要はないと思いますが、通われているのであれば、その自習室を使うのは手です。  あとは、私も自習室でダメだった日は、似た状態の友達がいれば一緒に、いなければ1人でカフェに行っていました。意外と制服でガリガリと勉強されている方々がいます。もちろん、大人のこともあるので、学年も勉強内容も知る由はありませんが、何回か行くとヌシというか、絶対いる方が分かります。そういう人は大抵何があっても勉強しています。なので、みていると自然と負けないぞ、という気持ちになります。同じような理由で図書館にも行っていました。こっちは大抵1人で行っていましたが、基本的にカフェより静かです。ただ席が少ない(私の地元では)のが少し欠点でした。  そもそも場所を変えて勉強することは気分転換にもなりいいです。そして、他に頑張っている人を見つけられるというのは、勉強においてとても大事です。結局環境は原動力でしかないので、自分でもやる気を作り出せないと途中でダメになっていきますが、その助走はできます。  ここまで読んでいただきありがとうございます。私なりの考え方・やり方ですので、必ずしもいいとは限りませんが、この回答がはらみさんの今後の勉強の一助となれば幸いです。何か他に聞きたいことがあればコメントしてください。まだまだ勉強はここからです!頑張っていきましょう!!
慶應義塾大学法学部 tona
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 一度、書店で赤本を手に取って過去問を見てみる、あるいは解いてみることをお勧めします。「やらないといけないのはわかっているのですが、体が動きません」とお書きになっていますが、体が動かないということは、やらなければならないことを頭ではわかっているつもりで、実際に身をもってそれを理解してはいないということです。心のどこかで「まぁいけるでしょ」と他の受験生を甘く見ているということです。大阪公立大学は、決してレベルの低くない大学です。高1・2年で手を抜いて、進研模試も偏差値50程度の人間が、漫然とだらけて受かるような甘い戦場ではありません。実際に過去問を合格点を目指して解いてみて、理想とのギャップを身をもって体験しましょう。そこで「やばい」という気持ちになれば、自然と体も動きます。厳しい言い方になってしまい、申し訳ございません。
北海道大学法学部 たけなわ
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たけなわ

北海道大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
一度、書店で赤本を手に取って過去問を見てみる、あるいは解いてみることをお勧めします。「やらないといけないのはわかっているのですが、体が動きません」とお書きになっていますが、体が動かないということは、やらなければならないことを頭ではわかっているつもりで、実際に身をもってそれを理解してはいないということです。心のどこかで「まぁいけるでしょ」と他の受験生を甘く見ているということです。大阪公立大学は、決してレベルの低くない大学です。高1・2年で手を抜いて、進研模試も偏差値50程度の人間が、漫然とだらけて受かるような甘い戦場ではありません。実際に過去問を合格点を目指して解いてみて、理想とのギャップを身をもって体験しましょう。そこで「やばい」という気持ちになれば、自然と体も動きます。厳しい言い方になってしまい、申し訳ございません。
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たけなわ

北海道大学法学部

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コメント(2)

はらみ
5/19 8:20
ご意見ありがとうございます、早速赤本を買ってきてやってみます。厳しく言っていただきありがとうございました。
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たけなわ
5/19 15:44
「自主自律」の精神は受験における鉄則ですので、ぜひこれを念頭において頑張ってください。

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やる気が出ないです
初めまして。早稲田社学1年の者です。 やはり人間というものは何か目標がないとやる気が出ないものです。ですので目標を定めましょう。この時にオススメなのが超短期的目標、短期的目標、中期的目標、最終目標などと細かく定める事です。例えば、 超短期的目標:まずは勉強習慣をつけるために今から1時間は絶対に集中して勉強をし徐々に時間を伸ばしていく。 短期的目標:◯月の模試で偏差値60以上取る。 中期的目標:◯月の模試で第一志望A判定を取る。 最終目標:◯◯大学に合格する! このように目標を細かく区切って立てていくことをオススメします。 勉強時間に関してですが、受験生であれば休日は12時間以上は勉強するべきです。 是非頑張ってください😃
早稲田大学社会科学部 umeadi
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モチベーション
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勉強のやる気
こんにちは〜 こうしんと申します 高校一年生ってそんなもんですよ笑。確かにやる気がないと不安になるし、不安ばっか募っていくだけで何にもできないし、何をしていいかもわかんないですよね こういうときは、少しずつ勉強のモチベを上げてみるのはいかがでしょう?焦らなくても、やればなんとかなりますし、課題をやっていればそれなりに実力はついているものです。そうでなくても、ここだって思った時にやれば、なんとかなるもんです。 モチベは、僕の場合勉強すれば何ができるか?っていうところから始めますね。例えば、現代文だったら、情報収集が早くなるスキルが身につく!そうすれば、将来ツイッターとかで真っ先に情報発信できるかも!とか、数学なら、将来数学の知識を使って物事を数学的に処理できる人材になれる!とか。割と将来に役立つ情報は、勉強の中に転がっているんですよ。それに、今勉強したノートを綺麗にまとめれば、将来売れるかもしれません笑(けど、実際そういうことはあります!)是非是非、自分のために、もっとわがままに勉強してみてください!それが、高校2年生後半や3年生になった時、真面目に志望校考えている時に、役に立ったなあって思うことがあります! そうしてモチベが多少できたら、計画を立ててみましょう!将来の自分はこういうことができるんだと思うとワクワクしますよ〜あと、この時絶対に無理しないでくださいね! あとは実行するだけです!オススメは図書館で勉強することですねー、割とやる気出ます!その時、一日のノルマを作ってみてください、何ページ頑張る、頑張ったら遊ぼうみたいな感じで!最初は、1時間だけでも大丈夫です。少しずつ時間を増やしていきましょう! あと、勉強は「情報の分析」だと思ってください!学校や教科書、参考書から様々な情報を受け取ります。そういった情報を自分で分析、加工して自分で使います。実はこれ、大学で使う技術なんですよね〜図書館に行って情報探索し、情報を集めて、持ち帰ってその情報を分析分類してレポートや論文にまとめる。社会でも同様に使います!そういったスキルの練習ですので、これを意識してやると大学入ってからが全然違いますよ!これが勉強の仕方ですね〜。 科目別でも、いろいろな方法がありますが、そこはやる気が出てからで大丈夫です!僕でよければ気軽に聞いてくださいね!
京都大学理学部 こうしん
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どんだけ勉強してもマイナスの考えをしてしまう
ガムシャラだとしても、たとえ質が低いとしても、一日に15時間やれるというその事実がすごいです! 今は始めたばかりで、結果が伴わない場合や注意散漫になってしまうかもしれません。しかし勉強は初めて3ヶ月後くらいに一気に結果が出ることが多いです。しょうもないことしか言えませんが、今は本当にひたすらやるしかないと思います。集中力も慣れれば続くようになります。というかそもそも任げの集中力は50分くらいが限界らしいので、続かなくて普通です!続いてるとしたら、それは気のせいの可能性が高いです。 全ては慣れです。慣れれば自分のペースをつかんで、頑張れますし、効率もよくなります。私も英語がかなり苦手でなかなかあがりませんでしたが、成績を意識しすぎると疲れてしまうので、無の境地で、英語できたらカッコイイなという不純な気持ちだけで勉強したら意外とうまくいきました。 人にもよるのでしょうが、とりあえず今は、頭良くなりたい!その一心でひたすらに勉強してみるのがいいかと思います。 それで成績があがったら、改めて、どんな教材がいいか、どれくらい勉強するか、質問してみてください! 応援しています!
東京大学文科三類 あおい
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不安
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やる気
自分の行く大学の偏差値をもう一度見てみてください。そこを受験する受験者の数も。 やる気が出ない時は誰にでもあります。しかし、それをどうにかしようと必死にもがく姿勢が無ければ絶対に合格はありません。 それどころか、早慶は死ぬ気で毎日毎日机にかじりつき、絶対に受かる。何があっても受かるという気概で臨むような人達も平気で不合格になるようなところです。 私の友人は、1年必死で頑張ったが不合格に。 リベンジを誓って携帯を解約し、この1年は勉強以外のことは一切やらないと宣言し、今この時も机にかじりついています。 あなたがこのままあと1ヶ月やる気が無いと言いながら勉強を続け、試験の日に彼らと戦って勝つ事ができるでしょうか。 もう一度自分がこの大学に行きたい!と思った時を思い出し、そして受験生としての自覚を持つ事です。 今、苦しければ苦しいほど合格発表のその瞬間、なんとも言えない最高の喜びに包まれるはずです。 今、苦しまなければおそらく落ちても何も思わないでしょう。そんな受験になんの価値があるのでしょうか。 今はまだ結果を変えられます。 受験を頑張りきれずに後悔する自分が未来から戻ってきたと思って頑張ってください。 厳しい言葉ばかりになってしまいました。笑 応援しています! 後悔の無い受験生活を送れるように頑張ってください😊
早稲田大学法学部 pppps17
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モチベーション
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やる気が出ない
こんばんは!早稲田大学1年の者です! まずは言いたい!毎日お疲れ様です! この時期にモチベーションが上がらないのすごい分かります… 模試の結果が悪かったり色んなことにデリケートになる時期ですよね… 自分もこの時期にE判定の模試が返ってきてやる気をなくした経験があります。 でも大丈夫!自分は最後まで第1志望はE判定だったし、滑り止めだと思っていたMARCHも10月ぐらいまでD判定でした。しかし最終的には第1志望だった早稲田大学に合格することができました! では本題に入りますね〜 正直な話モチベーションの保ち方は人によって合う合わないがあるのですが、今回は自分がやってたモチベーションを保つ方法を紹介したいと思います! ①スマホの壁紙を第1志望の大学にする まずは小さいことから!ということでこんなことをやっていました(´ω` ) 少しでも自分が行きたい大学に触れる機会を増やして勉強する時の気持ちを高める。「自分は来年ここに通うんだ!」っていう気持ちは大切ですよ〜 ②友達と近況報告をする これはすごい大事!同じ大学をめざしてる友達や勉強頑張ってる友達と「最近勉強どう?」なんて話をしてみてください!夏休みは学校がなくなるから友達と話す機会も少なくなると思います。だから1回友達と話してリフレッシュ!勉強以外の話をするのもありだけど話しすぎは注意です! ③自分が成功しているイメージをしてみる 今はやりたいことが制限されているからすごい辛いですよね… じゃあその状況を逆手にとっちゃいましょう! 自分は「早稲田に入ったらフットサルのサークル入る!あとは歴史の授業取って、バイトは塾講師やりたいな〜」なんてことを妄想してました笑 今が辛かったらちょっとぐらい逃げてもいいんです! 他には文化祭の動画とか、早稲田に限った話になっちゃうけど早慶戦の動画とかを見るのも効果的だと思いますよ〜 自分にはネットで紹介されてるモチベーションの保ち方(まずは30分だけでも勉強するなどの方法)は合わないと感じたので精神的に楽になるような方法を採用しました! 勉強の意味を失うっていう気持ちはすっごい分かるし、みんな同じだと思います。 受験は結果が全てだと言われているし、第1志望の大学に入学できる人の方が少ないのは事実です。 でも自分は結果以外にも大事なことが得られると思うんです。それは全力で頑張った経験です!例え本気で古文を勉強したって将来使うことは多分ないです。でも本気で頑張った経験は大人になってからは簡単に手に入るものじゃありません。 今は勉強する意味がわからないかもしれない。でもここで頑張れば逃げずに戦った人だけにしか得られない経験があなたを待っています!その経験は大人になってからあなたを助けてくれることになると思います! 頑張ってください!応援してます!
早稲田大学教育学部 しゅんです
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モチベーション
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高3 勉強が楽しくない メンタルブレイクの脱却法
勉強お疲れさまです! 大学に行っておいた方がいいのはわかるけど、勉強する意味も大学に行く意味も見出せずやる気が起きないという状況は私にも経験があります。 私は受験本番まで勉強の気力がわかず、結果的に第一志望の学部ではなく同じ大学の違う学部に入学したのですが、受験期を振り返り、反省を込めて回答します。 まず、どんなに気力がわかなくて勉強が進まなくても入試の日は近づいてきます。 周りの友達や同じ大学を目指す受験生が猛勉強している中、1日何も勉強できないと罪悪感で心が押しつぶされそうになりまた勉強モチベーションが下がるという負のループが続きます。そのため何か一つでも手をつけるのがおすすめです。 経験上、朝起きた瞬間は余計な雑念がなく何も考えずに勉強に取り組むことができました。休日でもできる限り早く起きて午前中に勉強を始めると、午後になってもモチベーションを保ったまま勉強を続けられることが多かったです。 とはいっても私の場合は休日の起床時間が遅く、もともと立てていたスケジュールが起きた時点で崩れていることが多く、それだけで勉強のやる気が起きないことが多々ありました。そのときはとりあえずご飯を食べたり好きな動画を満足するまで見たりして、寝る前までに1つでもタスクを消化できればいいと考えて机に向かっていました。 他の受験生と比べて圧倒的に勉強量が足りないという自覚があったからこそ、自分に足りない部分を見極めて効率的に勉強する力がついたと思います。 1番大切なのは自分を信じる気持ちです。「どうせ受かるわけない」と思って勉強するより「どうせ受かるんだから」と思って勉強していると、根拠のない自信がやる気を後押ししてくれます。 思い通りに勉強が進まなくても自分を責めないこと、できる限り生活習慣を整えて睡眠時間を確保することで精神状態が安定します。 勉強できなかった日、もう今日は勉強できないだろうなと思う日は早めに就寝して、 次の日に「今日の自分は昨日の自分とは違う」と言い聞かせて負のループを次の日に持ち越さないことを心がけていました。 最後は浪人したくないという気持ちだけでなんとか手を動かしました。(直前期はこれが1番のモチベーションになりました) 私の怠惰な受験期の生活を読んで、これよりはマシだと思って刺激にしてもらい、その中での勉強との向き合い方が参考になれば嬉しいです。 質問者様が最後まで諦めずに勉強を続け、合格できるよう応援しています!
慶應義塾大学文学部 rena
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全然頑張れていない
【無理やり動機付けする】 1.クラスの周りの人が知らないような知識を1つでも身に付ける。 2.軽い感じでクラスの人と問題の出し合いっこみたいなのをすると思いますが、その時に自分が身につけた知識を問題に出す。 3.相手が問題に答えられない→確実にその領域では自分の方がよく知っていると認識する。 4.勉強することに、楽しさを見出す→みんなが知らないような知識をさらに身に付けたくなる。 のようなサイクルを作れれば、あとはこっちのものです。勉強に対するきっかけ作りって大変ですよね… 元々から興味があったり好きな科目は、その感情自体がきっかけとなり勉強するのですが、嫌いな科目は上のような動機付けがベストかな…と思います。 例えばですが、化学の無機のこの範囲なら誰にも知識は負けない的な、極まった狭い分野を作ることから始めたらどうでしょうか。きっと勉強に対するモチベーションが変わると思います!一つ一つ気持ちを変えていきましょう、頑張って下さい!!
九州大学工学部 ウメ
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ギリギリになるまでやる気が出ない
僕と全く同じです。笑 文章読んでて自分のことか?と思うくらいでした笑 僕も去年のこの頃は受験に対する意識だったり受験に本気で取り組むためのきっかけはかなりあったのになぜか集中して勉強することは全くできませんでした。 (第一回マーク模試は英語56国語58日本史45くらい) 結局そんな状態のまま12月に入りましたが、センター2週間くらい前になった時に急に今までとは違う尋常じゃない焦りを感じて、そこからは余計なこと考えずひたすら無心で机に向かうようになりました。そして追い上げた結果見事慶應義塾から合格を頂くことができました。 この僕の経験に基づく勝手な推測ですが、質問者さんも12月頃になればたぶん、いや確実に死ぬ気で最後の追い上げを行っていると思います笑 加えて、経験から言うと、最後の追い上げというのは本当に力を限界以上までアップさせます。なので、個人的にはまだ焦らなくてもいいんじゃないかと思います。逆に今はその未来の自分がかましてくれることを信じて、気楽に勉強してみてはどうでしょうか。焦っていては集中はできません。また、集中力はいきなりつくような物ではなく、段々とついてくるものです。心がリラックスした状態で勉強に継続して取り組んでいれば意識せずとも自然と集中力がついてくると思います。なので、無理に自分を焦らせたり追い込ませようとするのではなく、あえて自分を落ち着かせ、気楽な心持ちで勉強を少しでもいいから毎日行うという方法が良いのではないかと思います。 ただ、この時期から焦るということは受験に対して本気になっている、本気で受かりたいと思っている証拠だと思います。本気な人は受かるので、焦りは捨ててもその本気な心は捨てずに頑張ってください!応援しています。 長文乱文失礼しました。
慶應義塾大学商学部 tetsu
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時間の使い方
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本気になれない
その理由に関して少し考えられる例を挙げてきます。 あくまで参考までに!! ✅受験に対して本腰を入れられてない説。 →周りが受験勉強をしてるからなんとなーーく勉強をしている自分がいるのではないでしょうか。受験はそんなに甘いものではありません。まずは自分なりに明確な目的を確立させることが大事ですね。どこ大のどこ学部にいく。はっきりさせたいところです。 ✅受験に対して恐怖がない説。 →受験って案外残酷です。いつも一緒に勉強していた友達が受かって自分だけ落ちる。またその逆も十分に可能性がありますね。また浪人という可能性もゼロではありません。もう一年勉強なんて嫌ですよね。それなら今頑張るべきです。 ✅モチベーションの保ち方が分からない説 → 合格した後の自分を想像する。これは最も効果的なのではないでしょうか!自分は早稲田志望だったので早稲田に行けたら自分はどうなるだろうかを寝る前に考えていました。周りにチヤホヤされたいでもかまいません。その気持ちも案外大切なものです。モチベーションの保ち方に関してはかなり個人差が出るので自分なりの保ち方を見つけたら勝ちですね。🤤🤤
早稲田大学社会科学部 クリ
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不安
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受験へのやる気が薄れてきている
心中お察しします。私も受験期は重圧を感じていましたが、そこに家庭の問題も加わるとなるとその苦悩は想像を絶します…きっと今は感情の整理ができていないことでしょう。だからこそ、客観的に自分を見つめられる「モチベーションの公式」というものを紹介します! 以下、以前の投稿のコピペとなってしまうのですが、重要な内容なのでご容赦ください。 その公式は、モチベーションの高さ=「目的の魅力」×「危機感」×「達成可能性」というものです。言い換えると、「やってみたい」、「やらなきゃ」、「やれそう」という気持ちがモチベーションを左右するというものです。 これが一つでも欠けていてはだめです。 例えば、圧倒的な戦績を誇るスポーツ選手が、大会に向けて練習することを考えます。その大会には莫大な賞金があるとします。「莫大な賞金」があり、「圧倒的」であることを考えると、大会を優勝することは「魅力」、「達成可能性」共に十分です。しかし、その選手には「危機感」がありませんでした。「何もしなくても優勝できる」と考えたのです。その結果モチベーションが上がらず、練習をしなかった結果、まさかの敗退を喫してしまいました.. どうでしょうか?ここまで読んで自分に欠けている要素は見つかりましたか? 先ほどの「やってみたい」、「やらなきゃ」、「やれそう」というのは受験では「合格したい」、「勉強しなきゃ」、「合格しそう」という風に言い換えられます。 厳しいことを言いますが、相談者さんにはすべての要素が欠落している状況だと思います。もちろん理想はここから立て直して、立教に向けて勉強することです。しかし、残り期間が少ないうえ、今のメンタル状況では非常に厳しいと思います。 そこで、立教対策の時間を減らし、併願校に重きを置いてみてはいかがでしょうか。そのときに、ホームページなどを見て、少しでも「ここで大学生活を送りたい」と感じたのなら、それがその大学の「魅力」です。その気持ちを忘れないようにしてください。 また、立教よりもハードルを落とした併願校に重きを置くと今よりは「合格しそう」と感じられるはずです。 最後に肝心なのが、「勉強しなきゃ」という姿勢です。この「危機感」ばかりは自分でどうにかするしかありません。ただ、私から言えることは、大学受験という人生の中での大きなイベントの直前期であるにもかかわらず、努力しなかったらいつ努力できるのかということです。このままだと、成功体験を得られずに自分が嫌いになっていってしまいます。そうならないように歯を食いしばって頑張りましょう! 志望校を下げるということは悪いことに思われがちです。しかし、今回のケースは決して”逃げた”のではなく、合理的な思考に基づく”戦略的撤退”と割り切ることです。中途半端な気持ちで立教に臨むより、希望をもって併願校に挑むのがいいと思います。 以上が私の意見ですが、決断を下すのは自分です。その決断で人生が変わるといっても過言ではないですので、よく考えてみてください。いずれの選択をしたとしても応援してます!
東京大学文科二類 りんた
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