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放課後〜夜、眠い時

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6/9 14:54
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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よに

高3 東京都 東京大学経済学部(68)志望

高3、東大文II志望の者です。 私は比較的朝型の人間ですが、最近突然眠気が高まり常に眠い状態で、夜も平気で8h寝てしまいます。 高3で8h寝てるのも、眠気に負けてしまうのも恥ずかしいし最悪だと思うのですが上手く対処できません。 皆さんは眠い時どう対処してましたか?

回答

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キビタキ

東京大学文科一類

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは。 質問者さんの現段階での志望校との距離にもよりますが、結論から言いますと、睡眠はとても大事です。 大丈夫です。僕もがっつり8時間、毎晩寝てました(直前期も)。 能率が下がっては元も子もないです。ショートスリーパーの人たちは確かに羨ましいですが、自分のペースを乱されずに淡々とやるべきことをやりましょう。 必要な勉強がしっかりできていれば、たとえ睡眠時間が長くても、勉強時間が多少短くても問題ないです。結局のところ、受かることが最終目標であって、1日に何時間勉強したかは目安に過ぎません。 眠いときは、時間を決めてアラームをかけて、思い切って寝ましょう。却ってすっきりすると思います。
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東京大学文科一類 キビタキ
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時間の使い方
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受験生にとって最適な睡眠時間とは
まず、質問に対して答えを簡潔に言うと、眠気と疲れがしっかり取れる分だけ睡眠時間を取ることが推奨されます! 人によって個人差はありますが、最低でも6〜7時間ぐらいの睡眠時間はとったほうが良いかと思います。 受験において適切な生活リズムをつくることは、合格を勝ち取る上でとても大切な要素の一つです! 眠気を感じながら長時間勉強をするくらいなら、頭がスッキリした状態で短時間勉強した方が、効率がいいと言っても過言ではないでしょう! ...と言っても、生活リズムをきちんと整えることは簡単そうに見えて案外難しいものですよね😞 不安になってついつい夜更かしをしてしまったり、はたまた朝起きられなかったり、色々な理由はあると思います そこで、自分に合った生活リズムをつくるために必要なことをいくつかの段階に分けて私なりに紹介したいと思います✨ ステップ① 自分に必要な睡眠時間を把握しよう! 人によって、疲れを取るために必要な睡眠時間は異なります。 長く勉強をしたいからといって、睡眠時間を削ってしまうことは、学習内容を脳に定着させることの妨げになってしまったり、翌日の学習に悪影響をきたしてしまう可能性があります。 大学受験は長期戦ですから、毎日の睡眠の積み重ねが後に積み重なります。 そこでまず、自分に合った睡眠時間を見つけましょう! ステップ②朝型?夜型?について 人によって、勉強に集中しやすい時間帯があると思います。 ここで私の失敗談を踏まえて説明していこうしようと思います。 高3春 私「家に帰ったらすぐに寝むたくなっちゃうし、早く寝て早く起きてから勉強しようかな!朝方が良いって話も聞くからね!」 計画 就寝20時〜起床3時  計7時間 「(朝すごい集中できる!!このままいくぞ!)」 ↓ ↓1週間後 ↓ 『計画破綻』 ご覧の通り、一切長続きすることなく私の「超早起き大作戦」は幕を閉じました。 極端に生活リズムを変えてしまったことや、私は他の人の睡眠を参考にしたということが、うまく行かなかった原因ですね... こんな失敗をしないために気をつけてほしいことは次の2つ! ・他の人の真似をしない →人によって合う合わないは千差万別ですからね‼️ ・大幅に生活リズムを変えない →心機一転、という気持ちも十分わかりますが、私の失敗談のようにならないようにして欲しい気持ちでいっぱいです。 ステップ③ 就寝・起床時刻の固定化 これが、単純に見えて睡眠を取る上でとっても大切なことなんです。受験において健康な身体を維持することは必須事項ですが、この固定化はそれに直結します。 やり残したことがあるから、と言って就寝時刻を遅らせてしまうことなどは極力控えるようにしましょう! 以上、睡眠時間に関する説明でしたが、少しでもお役に立てれば嬉しいです☺️ 効率の高い睡眠を習慣にして、合格を掴み取りましょうね!応援しています📣
九州大学工学部 nano_ges
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時間の使い方
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受験生にとって最適な睡眠時間とは
睡眠時間は人によるところが大きいですよね。 ただ、注意したいのは日中のパフォーマンスを最大化できるように睡眠を設定することです。 僕は受験生の頃は8時間睡眠をとっていました。7時間ベッドで寝るのと、お昼ご飯の後の30分の昼寝と、夜ご飯の後の昼寝30分で合わせて8時間です。 夜型か朝型かによって就寝時間は各自調整するべきなのですが、大事なことは勉強時間を減らさないことです。極論、勉強時間が確保できるなら12時に起きたって大丈夫です。 日中眠くなると勉強のパフォーマンスが下がってしまうので適宜昼寝を挟むと眠気も飛んで快適に勉強できると思います。(1時間とかの昼寝はまずいとどこかで聞いたことがあります。) 一週間単位で色々な睡眠サイクルを試して自分に合った睡眠サイクルをまわしていってみてはどうでしょうか。 眠たいけど、頑張って勉強しているあなたを応援してます。睡眠不足にならないように、眠り過ぎにならないように自分と相談しながら頑張りましょうね。
京都大学総合人間学部 シュウセイ
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時間の使い方
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睡眠時間が長すぎることについて
当たり前の話ですが、睡眠時間には個人差があります。 自分にとって必要最低限の睡眠時間まで削った勉強は逆に能率を落とすだけです。 センター直前だからこそ、規則正しくしっかりと睡眠を取るべきなのではないでしょうか?本番でしっかりと覚醒しているためにも。 起きようと思って何回も目を覚ましている結果、眠りが浅くなってさらに睡眠時間が長くなる負のスパイラルに陥っているのではないでしょうか? 自分が昼寝をせずに済む最低限の時間を見極め、それ以上の分は勉強の効率と、無駄なスキマ時間を減らすことで補いましょう。 大切なことなのでもう一度言いますが、本番前だからこそ、規則正しくしっかり(短過ぎず長すぎす)寝ましょう。 あと1週間、応援しています。
東京大学理科三類 かず
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不安
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寝ても寝ても眠い
眠くなる理由には、単に睡眠時間不足と、糖分などの栄養不足というものがよく当てはまります。まずは睡眠時間をたっぷり確保し、朝ごはんをしっかり食べてください。 そして、ひとつ質問したいことがあります。毎日、眠くなるまで起きていませんか?中学生以降になるとこのような生活が当たり前になっているかもしれません。しかし、本当は眠気を感じなくても毎日決まった時間に寝ることが大切です。私も今は大学生活を送っていますが、不規則になりがちです。そのような時は眠気に関わらず、必ず寝る時間を決めてその時間になったら寝るようにしています。そうすると次の日の目覚めが良く、朝から活発に活動できるようになります。 さらに、朝ごはんを食べることも重要です。朝ごはんは必要無いと思うかもしませんが、頭を使うには必ずと言っていいほど栄養がいります。そんな時に朝ごはんを食べていなければ、頭が働かずに何もすることができません。受験生になると時間の無駄や効率を気にするようになると思いますが、朝ごはんを食べないことは非常に効率の悪いことです。頭が最善の力を発揮できない中で、午前中に勉強してもあまり良い効果は期待できません。一生懸命勉強しているかもしれませんが、朝ごはんを食べずにいると朝の勉強時間を無駄にしていることになります。これほど勿体ないことはありません。ぜひ朝ごはんをしっかり食べてください。 最後に、眠くなくても決まった時間に寝ること、朝ごはんを必ず食べることを意識して生活リズムを整えてください。最初は大変だとは思いますが、慣れると楽です。応援してます!
早稲田大学文化構想学部 はろはろ
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モチベーション
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寝てしまう
自分が夜型になってしまった時に朝型に戻す究極の方法を伝授します。 今の生活だと6:00くらいに起きて、勉強しながら仮眠を1.5hとって24:00に寝ている状態だと思います。 ここから一気に超朝型に変えます。 1日だけ覚悟を決める日を作りましょう。カフェインでも運動でもなんでも良いので昼寝を絶対にしない日を作ります。起きる時間はいつもより少し早めに5:30とかにしておきましょうか。 5:30に起きて30分ほどは身体を起こすことに全力を尽くしてください。散歩かランニングをしながら単語や一問一答をしましょう。そこからはカフェインを取って体を起こしてください。(カフェインアレルギーには気をつけてください) どう頑張っても昼過ぎには死ぬほどの睡魔に陥ると思います。おそらく解説を読んでしまった瞬間には爆睡してしまうので常に頭を働かせ、問題を解くことに従事してください。全く寝ないままここまで来ることができたら夕飯を食べ、風呂を終えた1時間後くらいには気絶するように寝入ると思います。おそらく21:00〜22:00でしょうか。その時は素直に寝ましょう。 これをすると次の日4〜5時くらいに勝手に目が覚めます。それもとても楽に起きられますし、昼寝も今までよりしたい気持ちが少なくなるはずです。 一日耐える根気が必要ですし、受験に向けて余裕があるようでしたらそこまでの底力は出にくいかも知れないので少しずつ習慣を変えていく方法を取るのも良いかも知れません。 私の場合は夜型なので3時や4時寝になることが多いのですが、その場合は逆に一日徹夜してしまって、次の日の21時に就寝して朝型に戻しています。これをした次の日は5時くらいには目がぱっちりですね✌️それの擬似体験のようなものなので合う合わないはあると思いますがよかったら試してみてください。
東京工業大学物質理工学院 yuya
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時間の使い方
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睡眠時間について
試験1週間前からは当日のスケジュールに合わせた生活をしていた方がいいと思います。わたしは夜型でしたが、年明けから早寝を心がけてしっかり寝てました。体力に自信があってご飯をしっかり食べれられているならあと少し睡眠不足でも大丈夫です。特に早起きができているのならある程度大丈夫だと思います。 昼頃眠くなるのは正しい生理現象です。 毎日15分くらいお昼寝をとって落ち着いたり頭がスッキリするなら、本番のスケジュール次第でお昼寝してもいいんじゃないでしょうか。ちなみにセンター試験でしたら各教科の合間に1時間近く空きます。 ただ、本番前夜だけ早く寝ようとしてもきっと眠れないでしょうし、生活リズムが崩れた反動が試験中にくるかもと思うと怖いですよね、だから前日に急に長く寝ようとするのはよくないです。あと注意したいことですが、睡眠不足は免疫力を弱めます。体調管理はほんとうに大切です。直前期に1番大切なことは体調管理と受験票管理といっても過言ではないです。 現役生は最後の最後までのびしろがあります。模試の復習さえしっかりしていれば大丈夫! 焦らず、最後まで頑張ってください!
早稲田大学政治経済学部 ひなこ
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時間の使い方
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睡眠について
あの、危ないです。僕も一時期不眠状態でやりましたが、壊れかけました。不眠症で薬飲んだりと。特に現役時は。 徹底的に効率を求めましょう。ちなみに休憩を取る方が記憶の定着には効果があります。何もしてない間に脳が情報を整理します。 記憶の定着には睡眠が必要不可欠です。これは絶対です。眠れない時は私はメラトニンを服用していました。なおメラトニンは日本で処方できません。輸入しかありません。 睡眠の質にあまりに悩むようでしたら睡眠外来の受診を強くおすすめします。 以下睡眠の質の向上を紹介します。 朝起きたら散歩しましょう。日光を浴びてセロトニンを出し、これが夜にはメラトニンとなり、睡眠の質を向上させます。また、有酸素運動にも睡眠の質の向上に効果ありです。 寝る2時間前にはブルーライトを浴びない。いささか議論の余地はあるようですが、携帯の操作が良くないなど、結局は電子機器の使用は良くないようです。 午後にカフェインを摂らない。カフェインは人によって残る時間が異なりますが、研究より午後14時以降の摂取は総じて睡眠に影響があったようです。 ほかにご相談あれば答えます。 僕も似た症状がありましたので苦しさがわかります。
慶應義塾大学法学部 なおさん
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時間の使い方
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最近めちゃくちゃ眠いです
最近始めた21時-4時睡眠の生活を安定させるまでは、眠くなってしまうのは仕方ないのかもしれません。 人間の習慣が定着するまでは、しばらく時間がかかります。人によりますが、1ヶ月以上はかかるとよく言われます。それまでは、定着を待つしかないかもしません。 すでに習慣化してもおかしくない時期に来ているのであれば、私が睡眠に関してしていたことをいくつか書いておくのでよろしければ試してみてください。 1、目覚ましアプリの導入 レム睡眠、ノンレム睡眠の周期に合わせて起こしてくれるアプリです。いくつかありますが、私はsleep meisterというアプリを導入しました。お気に入りの曲を目覚ましの曲にできるし、朝スッキリ起きられます。 2、朝シャン ちょっと刺激を与えてみようと思い、朝シャンを取り入れた時期があります。夜はお風呂に入ると眠くなりますが、朝はスッキリしてある程度効果はあったように思います。でも、音といい水道代といいデメリットもあるので状況に合わせてですね。 3、立って勉強 もう面倒になって立って勉強してみたりもしました。 4、記録つけ 自分に正直に勉強記録をつけました。そうなると、勉強せず寝ている自分が浮き彫りになり、嫌な気持ちになります。その気持ちをバネにして勉強に移る、ということもしました。 5、コーヒー コーヒーが好きだったのでドリップコーヒーをよく飲みました。おしゃれだから気分も上がるし、カフェインで眠気も覚めます。 以上です。参考になれば嬉しいです。 頑張ってください💪
慶應義塾大学法学部 Datty
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時間の使い方
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