UniLink WebToAppバナー画像

英語日記を書きたい

クリップ(5) コメント(1)
3/16 10:25
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
相談者のプロフィール画像

なると

中学 千葉県 千葉大学医学部(69)志望

中学生です。 英語がとても苦手が英語日記を始めてみようと思います。 自分で英語辞典を使いながら毎日3.4文くらい書こうと思いますがその時のポイントなどはありますでしょうか? よろしくお願い致します。

回答

回答者のプロフィール画像

bethanywillams

慶應義塾大学文学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
良い試みだと思う。 文法はあらかた頭に入ってるかな? いきなり辞書をつかうのではなく、まず知ってる範囲での単語と文法で文を構成してみたほうがいいかな。そのほうが応用力柔軟性がつく。 で、どうしても辞書使わなきゃいけないと思ったら、辞書。まあ名詞とかは考えてもわからないと思うからさっさと辞書見ていいと思うけど。 あと文法もちゃんと合っているか文法書などを参考に確認してみてね。
回答者のプロフィール画像

bethanywillams

慶應義塾大学文学部

278
ファン
11
平均クリップ
4.5
平均評価

プロフィール

😬😬 世界史選択 / 現役 / 夜型

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(1)

なるとのプロフィール画像
なると
3/16 21:39
ありがとうございます! 今日から実践しようと思います!

よく一緒に読まれている人気の回答

英語必須
慶應義塾大学文学部に通っている ものです。 ご相談者様は、まだ高校2年ですから 受験までに時間があるので、焦らず 丁寧に勉強するのがよいでしょう。 私の場合、単語、文法、長文は並行して 勉強していました。単語帳を利用して 単語を覚えつつ、文法参考書を使って 文法も少しずつやっていました。 長文は300字程度の短いものを週に1回 読んでいました。単語帳は1日20個くらい 覚えますが、翌日、翌週に同じところを 復習することでしっかり覚えられます。 この三者は英語の力を伸ばすために 不可欠ですし、関連していることに 気づくと思います。というのも、単語帳 で見かけた単語に文法や長文をやって いると出会う、長文を読んでいるときに 習った文法や単語に出会う、といった ことがよくあるので、三者を同時に やることでより定着するからです。 英語は結果が出るのに時間がかかる科目 ですから、毎日コツコツ積み重ねていく のがよいでしょう。逆に言えば、最初は 辛く感じるかもしれませんが、腐らず 頑張ってください。 志望大学に合格できますよう応援して おります。
慶應義塾大学文学部 るーしー
3
0
英語
英語カテゴリの画像
中学英語を完璧に
英語難しいですよね… 自分も英語が苦手でした。 個人の経験からになるんですが、成績が上がった、長文が読めるようになったやり方です。 自分も単語が分からず、中学の時に覚えたはずの単語も忘れていました。 そんな時におすすめされたのがシステム英単語のbasicで、これは無印の後半とbasicの前半が被っているのですが、basicの前半が中学レベルの単語からなっていて、基本的な単語以外載っていると思います。 システム英単語はレベル別、意味も出る順になっているので、他の単語帳より長文が読めるようになっていくのが分かりやすくて、それがモチベーションにもつながってくる良い単語帳です。 なので上に書いたようにまずはシステム英単語basicから始めると良いと思います。 英語はまず単語を覚えないといくら文法の知識があっても文法問題を解いたり、リスニングしたり、ましてや長文を読んだりすることは出来ないので、第一に単語を覚えることから始めましょう。勉強時間の半分も使って良いくらいです。 おすすめするやり方は色々ありますが、自分がやっていたのは、1ページ分赤シートで隠して、わからなかったところを声に出しながら紙に3回書くと言うのです。時間はかなりかかりますが、確実に覚えられると思います。 自分はこのやり方で覚えましたが、他にも調べれば色々出てくるはずなので、自分に合ったやり方で覚えてください。 高一なので時間はたっぷりあるので、今からでも始めて周りと差をつけれるよう頑張ってください。
九州大学工学部 沙汰
4
3
英語
英語カテゴリの画像
英語の文法について
まず英文法とは英語を使っていく上でのルールです。ですから、当然問題を解く前に最低限知っておかなければならない事項が数多くあります。 その基本事項を頭に入れる参考書としては「納得の英文法教室」という本がオススメです。名詞とは何かレベルの項から不定詞や分詞といったややこしい項も大変分かりやすく、有機的な解説をしてくれている参考書です。これをとにかく読み込んで、パッとは答えられなくても知識は頭にある状態にして下さい。 そして、その知識をさらに定着させ実戦で使えるものにするにはアウトプットが不可欠です。このアウトプット用の問題集の1冊目では、「英文法BEST400」という問題集を強くオススメします。400題と量は少ないですがかなり良質な問題が揃っていますし、何より挫折しにくく何周もしやすいのでネクステやビンテージに比べ定着も圧倒的に早いです。ちなみに京大に合格した知り合いは英文法はこれしかやらなかったと言っていました。この作業をすることで、知識を実戦的にパッと反射的に使えるものにします。 最後に私大の場合は重箱の隅を突くような問題も出されるので、最後の総仕上げとしてランダム問題集を使用することをお勧めします。 ここまでやれば、文法問題はもう殆ど怖くないと思います。時期の目安としては英文法教室と400を夏休みまでに最低2周、更にそこから9月終わりまで上記2つを何度も繰り返して定着させ、10月以降はランダムに移行という感じでしょうか。 文法は慣れの部分も大きいので、インプットとアウトプットのバランスを大切にしながらコツコツ続けてください。頑張ってくださいね!
早稲田大学人間科学部 たーもー
3
0
英語
英語カテゴリの画像
英語の文法の覚え方
復習をした方がいいと思えるのがまず素晴らしいです。苦手科目ながら取り組んでいるのはとても偉いと思います!単語もできたら中学校で出てくるものは全部理解したいところですが、今回は文法についての相談ということですね。 基本的な文法自体は教科書等に載っていますので、中学生のうちは漏れなく覚えることが大切ですね。覚える方法としてはこれが結構難しいんですけど、日本語とはとにかく形態が別物なんだということを受け入れて、ゼロから英語とはどういうものなのかを知ろうとすることが効果的なんじゃないかと思います。日本語は主語のあと目的語が来て動詞が続く場合が多いですが、英語は主語の後すぐに動詞が来てその後に目的語をとります。これが代表的な違いですが、他にも色々な文型があるので自分で確認してみてくださいね。 英語は得意・不得意が大きく分かれる科目です。慶應の医学部を目指しているということで、本気で合格を勝ち取りたいのであれば激戦を制しなければなりませんので、今のうちに苦手を克服しておきましょう。より詳しい回答がよければぜひまた質問してください!応援しています。
名古屋大学教育学部 ユウキ
2
0
英語
英語カテゴリの画像
英語を武器にしたい
なんか、基本的な単語や文法、長文に関しては質問の内容を見た感じできていそうなので少し変わった英語の勉強法を紹介しようと思います。(高1でまだ時間は余裕があると思うので) まず一つに英字新聞を読んでみてはいかがでしょうか。おそらく最初は激ムズだと思います(語彙的にも内容的にも。) ただ、1週間で1日分でも1ページでもなんでもいいので読んでみてください。普段から社会的な内容の英文に触れておくと受験にもきっと役立つと思いますよ。また、洋書や洋雑誌に挑戦してみてもいいと思います。今では書店に行けばリーフレットサイズで気軽に読める洋書もレベル別にありますし、もし何か海外に関わることで興味があったり科学的なことで興味があれば海外の音楽雑誌やモデル雑誌、理系で有名なNature誌を読んでみてもいいと思います。もし、紙媒体を買うのが面倒であれば今はスマホアプリでBBCやThe Guardianの記事も読めるのでおすすめです。 二つ目に、リスニング力に着目してみましょう。エンタメ要素を強く含めたいのであればNetflixやアマプラで洋画、海外ドラマを観てはどうでしょう。もちろん、最初は字幕でいいと思います。内容を把握してから字幕吹き替えなしで見てみると本場の英語の音に慣れられると思います。また、もっとアカデミックな内容が良ければTEDをアプリで見てみてください。こちらも同様に字幕を見、その後手助けなしで見てみるといいでしょう。 また、三つ目に書く力をつけることをお勧めします。国公立や早稲田の特定の学部では頻繁に英作文が出題されますので、書き方や定型文を身につけることが大事になります。これに関してはあまり参考書やツールがないのですが、自分は新聞の記事を切り取ってその記事についての内容や記事から派生させた自分の意見を80語〜最終的には150語程度で書くことを習慣化してました。題材はなんでも良いのですが、英文で自分の意見を書ける様にするためには日常的に演習し、塾でも学校でもいいので信頼できる人に英作文を添削してもらってください。きっと最初は文法や単語以前に文の構成がめちゃくちゃになってしまうと思いますが、数をこなすことで必ずできるようになりますので焦らないでください。  長文になってしまいましたが、もしやってみようと思えることがあったなら幸いです!
早稲田大学国際教養学部 まともなごるばてふ
6
1
英語
英語カテゴリの画像
英語の勉強法
確かに、英語はとても大事だと思います。 必ず必要な科目ですし、勉強して損することがありません! 勉強法ですが、参考書を改めてノートにまとめる必要はないと思います。 ・電車の中や、朝読書などの時間で単語帳(ターゲット等)を繰り返し読む。 家でやる時はぶつぶつ口に出して発音しながらやるのもよいと思います。 ・文法書などを必要に応じて読む。 私はForestを使っていて、長文問題や文法問題を解いていて分からないところや忘れてしまったところがあったときに探して知識を確認するために使っていました。過去完了や時制の一致など混乱しやすいところをよく見返していました。 ・長文を読むときは、一旦辞書を使わずに何となく意味を推測して、ぼんやりとでもニュアンスを掴むようにする。とりあえず読み終えて丸つけまでしてから、意味調べをする。長文自体は2-3日に一つくらいのペースで読む。 ・文法問題などの問題集は3周くらいする。 私はScramble を使っていました。NextStageなどでもいいと思います。学校で小テストをやってくれていたので、それに合わせて範囲をやっていました。 高校二年生でしたら、まだ切羽詰まる時期ではないので、学校の授業の予習、小テストと定期テストの対策をしっかりやること、そしてそこで点数として結果を出すことを積み重ねるのが一番大事です。 まとめると、 参考書:他のことをやっていてヌケモレを見つけたときに確認のために使う。 単語帳:小テストに合わせて範囲をやる。電車の中や寝る前、休み時間等に繰り返し読む。 文法問題集:小テストに合わせて範囲をやる。受験までに3周はする。1~2周目は飛ばさずに、3周目は間違えたところだけ。など。 日本語と同じように言語なんだと意識すると親しみがわいて上手くいく気がします。(笑)
慶應義塾大学理工学部 upakuma
22
0
英語
英語カテゴリの画像
英語の文章の書き方
お答えします。 順番に回答させていただきます! ①言い回しはある程度覚えておくと役に立つことは確かです。 ですが、覚えだけでなく構造を把握しないことには意味がありません。 そのままの文が出てくることも稀にありますが、大体は少し違った形で出ます。 構造を理解することにより、応用されても構造が自分で作れるようになるはずです。 ですが、丸暗記してほしい文もあります。 例えば話し言葉などがそれですね。 Take it easy. この文は構造だけでは何が何だかわかりませんが、覚えておくと意味もわかり使えますよね。 ②まずは文法をやりましょう。 文法が出来ないことには英作文はできません。 アウトプットするにはまずはインプットがなによりも重要です。 接続詞も文法の範囲である程度学んでからやってください。 学んだ後、出来るだけ接続詞を思い出し、その接続詞を使うような文に無理矢理文を作るのが良いと思います。 〜だけれども、〜だからなどで日本語からまずは考えるのが良いでしょう。 ③まずはそこからです。 日本語を作ってから英文にすることは2ついい点があります。 1つ目は日本語にすることにより英文で分かりにくい文の構造の間違いが見えやすい点。 2つ目は日本語がある文の英訳問題対策になる点 もちろん試験などでやってしまうと時間が足りません。試験までには英文のまま出来るようにしましょう! 応援しております。
慶應義塾大学経済学部 tetuji
5
0
英語
英語カテゴリの画像
これからの英作文のプラン
慶應経済で、和文英訳、自由英作文やったので回答します。 ①について。 3つの教材を実際に使ってないので詳細にはアドバイスできませんが、英作対策の教材量は十分すぎるのでそれらを10月あたりまで何周もしてください。英作文は何周もすることがすごい意味があるので周回するといいと思います。それ以降は過去問を使って対策してください。これも何度も書いて添削してもらってください。英作文のテキストなどに解答はついてはいますが、実際自分の書くものと同じなんてことはないと思います。なので必ず添削をしてもらって、また書き直して、というのを繰り返すことが大切です。 一つアドバイスとしては、時制を間違ったら付箋に時制ミス、主語と動詞の単複を間違ったら主語と動詞の不一致などと書いてどこかに貼っておくと次に英作文意識しやすくなったのでオススメです。それと先生によって言うことが全く違うので信用できる人を1人選んでその人に毎回見てもらうといいと思います。 ②について。 例文暗記は英作文の対策としては必ずプラスになるとおもいます。しかし、大量の例文暗記に自分は挫折したのであまりオススメしません。 実際書けるようになった理由としては、構文、熟語などをしっかり英作で使えるようにしたからだと思います。 例) 「どうしても〇〇してしまう」といった和文を見た時にすぐこの構文を使うんだなって出てきますか? この場合はcannot help 〜ingを自分だったら使います。このようにこの時はこれを使う、とか語法とかがすごい重要になるのでそれをたくさんインプットしていました。そうすると自由英作でも自分の頭で和訳がすぐに英訳につながるんですよね。その繰り返しでだんだん翻訳スピードが上がってくると思います。 例文暗記がきつかったら、このようにこの時はこの構文使うみたいなのをインプットして、自分で簡単な例文などを作ってみると良いと思います。 頑張ってください!
慶應義塾大学法学部 りー
4
2
英語
英語カテゴリの画像
記述問題対策
まずはすべての基本となる文法、単語を完璧にしてください。 英作文にしても何にしても文法ができないと文を作ることができません。 そこの学習は大丈夫でしょうか? 次に和訳ですが、英文解釈をやると良いと思います! お勧めは最終的にポレポレができるようになると良いです! 英作文は文法が完璧になると必然的にできるようになってきます。 そして種類は基本2種類ありますのでその対策は別々でやる必要があります。 ・日本語を英訳する問題 ・自分で英作文する問題 日本語からする場合は特別な言い回しなどは覚えているものを使えますが、わからない単語などある場合が多いのでその際はできるだけ簡単な言葉はないか?と考えてみましょう! これは過去問で例などがあるのでそれを参考にやってみましょう。 自分で考える英作文はまずは日本語で作文しなければ 結局英語にもできないですよね。なのでまずあ日本語で課題文にこたえられるようにしておきましょう! 要約問題は国語で習得するのが手っ取り早いので国語で対策をしてください!
慶應義塾大学経済学部 tetuji
11
0
英語
英語カテゴリの画像
英文法、英単語の勉強方法
 英文法は、とにかく、教科書の例文と、教科書に書いてある文法のルールを覚えることから始めましょう。付属のCDがあれば、それに続いて音読やシャドーイングをできるとリスニングの練習にもなるので一石二鳥です。  可能ならば音読しながら英文を書くと覚えやすいと思います。  その後、アウトプットをします。問題演習です。学年が低いうちは、教科書付属の問題集など、学校で配布される教材を3週前後するといいと思います。1週目と3回目はなるべく全部解きます。2回目は間違えたものだけで結構です。高2あたりからvintageなどを始めると良いでしょう。  単語は、英語を習い始めたばかりの時は、声に出しながら、繰り返し、その単語を書きます。ある程度慣れて力がついてくるとそんなことをしなくても綴りが覚えられるようになってきます。中3から高校生の頃は綴りが複雑なものだけを選んで前述のことをします。  高2から単語帳を1冊決めてこれを極めます。付属のCDがあれば、それを使ってシャドーイングします。シャドーイングとは、テキストを見ないで、CDに続いて音読することです。CDの音声を聞いた時に、初めて習う単語ならば当然ですが、この単語の綴りって何だろうって思うのがあると思います。その単語の綴りをシャドーイングの直後に確認します。そうすることで、音と綴りをセットで覚えることができます。  2週目以降にお勧めの方法ですが、どうしてもわからない単語は出てきます。そういった単語に印を打って、ルーズリーフにリストアップします。4等分して日本語、英語•日本語、英語みたいな感じで交互に書きましょう。そうするとルーズリーフ片面で(2×30)60語くらいかけるかと思います。で、ストップウォッチを用意して、時間を計って覚えます。(10単語を1分以内で)。覚えたらテストをします。日本語を英語にしたり、英語を日本語にしたりします。正答できるようになるまで繰り返します。  英語はコツコツやんないといけない科目の一つです。頑張っていきましょう!
名古屋大学教育学部 バナナ
8
4
英語
英語カテゴリの画像