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映像授業or個別塾

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12/19 23:29
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

ちび

高2 兵庫県 同志社女子大学志望

現代文を塾で勉強するにあたって、映像授業か実際に先生に生で教えてもらうかどっちの方がいいですか? 塾選びの参考にさせてください!

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りんご

大阪大学人間科学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
これは個人の好みにもよるので「絶対にこう!」とは言えませんが… 映像授業 〇有名な(わかりやすいかどうかは人による)先生の授業を受けられる 〇一定の質の保証がある ✕授業者に質問に行けない場合が多い ✕寝てしまった場合も注意してくれる人はいないので要注意 個別 〇丁寧に見てもらえる 〇自分のやり方に合わせてもらえる ✕授業者によって質が大きく異なる ✕進度はどちらかというと遅い ぱっと思いつくだけでこれらのメリット、デメリットがあります。 私は映像授業はうーんと思っても答えてくれる先生がいないので得意科目ならまだしも、苦手科目で受けたいとは思いませんでした。 個別の塾の良いところはやはり対面式なところです。 どこが間違いやすいのかを先生に見てもらえますし質問もしやすいですが、授業の質は本当に授業者によります。 (この点映像授業はある程度の保証があります) 両者のメリット、デメリットを考えて自分が好きだと思う方が良いと思います。 私は生の授業が好きですが、あくまでも私の意見ですのでご参考までに。
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りんご

大阪大学人間科学部

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プロフィール

公立高校理系出身。[生物/化学/日本史] 好きな教科は国語。得意科目は数学。 英語の苦手を克服したり理系の中で孤独に国語を勉強したりしてきました…笑 勉強を苦ではなく楽しいものにしちゃいましょう! どんなことでもお気軽に相談してくださいね(*^^*)

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映像授業と講義型 どちらが合うか
こんにちは😊勉強お疲れ様です!しおまる水産と申します。 映像授業と対面での講義型のどちらが良いのか、ということですね。 まず結論から申し上げますと、どちらが良いかは完全にご自身の好みによります! 映像授業と対面授業で合格率の違いはありません。 全ては自分の肌に合うかどうかです。 私は意志が弱い自覚があったので、駿台の対面授業を取っていました。映像授業ではいずれ面倒くさくなり、見なくなってしまう気がしたからです(笑) 対面授業の1番良いところはこの点かもしれませんね。また、わざわざ塾に行き講義を聞いているのだから寝ずに聞こう、と睡眠に対する抑止力にもなります。目の前に先生がいますしね(笑) 一方で映像授業の良いところは自分のペースで何度でも見たい単元を見られるところです。再生速度なども自分の好みに調節出来る点も魅力ですね。 それぞれメリット、デメリットがあります。塾によってもスタイルは大きく異なると思いますので、色々調べてみるといいと思います(˶' ᵕ ' ˶) 長文お読みいただきありがとうございました😊🍀
慶應義塾大学文学部 しおまる水産🐟
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映像授業や対面授業の活用方法
受験生の時に対面授業・映像授業のどちらも受講していた者です。 個人的な意見としてはakaneさん自身が自習のみでもモチベーションを維持でき、かつ受験の情報を手に入れられる友人や先輩(このサービスもその一つかもしれませんね)がいるのならば独学でも問題ないと思います。 私自身は部活の関係で時間がないために映像授業を、友人といた方がモチベが保てた+予備校教師のトークに引き込まれた(なぜ自分たちがいまこの科目を勉強しているのかや受験には不要だが教養として価値のある話を聞けました。)ために対面授業を受けていました。また私にとっては人が話す内容の方が記憶に残りやすかったため授業を受けていました。 ただどちらもakaneさんにとって魅力的でないならば自習で十分です。自習のみでいわゆる難関大学に合格した学生はたくさんいます。 一つあるとすれば、受験における小手先の知識や最新の受験動向はネットや教材よりも教師の情報のほうが信頼できます。でもそれくらいですかね。 回答になってますでしょうか?重ねて質問等ありましたらなんでも聞いてください。
京都大学法学部 K.K
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時間の使い方
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塾えらび
東京外国語大学の過去問を見たことないので、細かいことまではいませんが、自分の塾選びの経緯も含めてアドバイスさせていただきます。 自分は高2の夏から塾選びを始めました。(冬までに決めればいいかな〜くらいのノリで) とりあえず、大手予備校の夏期講習に色々参加して授業を受けてみました。正直自分の感想は、ペースが遅いまたは知ってる事ばかり解説してるって感じでした。ただ、これは僕の学校の進度が早かったという事がかなり多いです。また、大手予備校に通う友達から情報を聞いていると、個人個人にちゃんと細かいアドバイスができていないようにも思えました。 そこで、思い切って近所にある個別指導塾に行ってみました。授業料は集団塾と比べ高いですが、勉強のペース作り、アドバイスは非常に良かったですね。そこで、自分は親に頼んでこの個別指導塾に入りました。 この経験をもとに伝えたいのは、まず色々な塾を比較することです。慌てて入ることは決してしないようにしましょう。そして、1回講習等で自分の目で確かめることが大事です。今から体験授業に参加するのもありだし、今夏の講習を取ってみるのもありです。夏に回って検討する場合、長期休暇は受験生にとって大事ですから、自分で参考書等を買って各科目一周復習できるといいと思います。(その参考書等で質問があればまた答えますよ) 何度も言いますが、焦らずに考えてくださいね!以下は自分なりの集団と個別の比較です、参考になればと思います。 集団:メリットはすぐ周りにライバルがいること、これは自分のモチベ上げにもなります。情報量が多いこともかなり得です。講師はおそらく全員アルバイトではないので、その科目のスペシャリストであることは間違いないと思います。 デメリットは集団の授業ということで自分に合った進度て学習できないということです。ここは得意だからすぐ終わらして、この範囲は苦手だからじっくりやろうということができないということです。そして、ペースが決まっているということで、自分で考えて勉強計画を立てられないことです。自分で計画を立てることは、勉強に限らず大切ですし勉強のモチベーションも向上しますよ。 個別:メリットは毎週自分の勉強の状況を把握してもらえるので、週ごとに勉強計画を立ててくれることはとてもありがたいです。ただ、自分は今はこれをしたいなど、先生任せはダメですよ!あと、これは高3冬ごろの話ですが、過去問の添削を毎回してくれるのはとてもありがたいです。集団では第1志望の過去問添削があるところはあるみたいですが、少なくとも自分がいたところの個別は滑り止め大学の過去問も細かく添削してくれましたし、問題のペース配分も色々アドバイスくれました。そして、過去問について感想戦ができたのもよかったです。今年は難しいから、ここは捨ててもいいよ的な笑 なことは話し合いました。 デメリットは授業料が高いこと、これは親御さんと話し合うしかありません。また、個別の講師は大学生アルバイトということが多いです。大学生ということで経験など大学生ならではの事も教えてくれますし、年が近くフレンドリーな関係性が持てるのですが、教えるのが下手な先生がいるのも事実です。自分に合った頼りになる先生を見つける必要がありますね。 長々と書いてしまいましたが、参考になればと思います!
東京工業大学第六類 鯉党
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塾と学校の両立
確かに、塾と学校の学習内容や進度が違ったりすると、一体自分何やってるんだろ?という気にはなりますよね。 ですが、ごく一握りの人を除けば、塾や予備校は行ったほうがいい、というのが自分なりに出した結論です。 まず、大前提として、学校の勉強をしっかりやって志望の大学に落ちた時、高校は責任をとってくれません。そこに関しては塾も一緒ではありますが、もし塾に行かずに落ちたら、「あの時塾に行っていれば…」と後悔するかもしれません。逆に「塾行かなくてよかった!」とか「独学だからこそ受かりました!」というパターンは考えにくいんですね。 つまり「後々後悔のない選択を」と考えるのであれば、(そして御両親が許してくださるのであれば)塾予備校は行っておいた方が無難ではあります。 次に、じゃあどういった人が塾に行かなくても大丈夫なのかというと ①周りが勉強してるしてないに限らず、自律して勉強を進めることができる ②高校の授業、教師が信頼できる、もしくはそれらを無視できるほど学力がある。 ③自力で大学について調べ、志望校を決定できる 以上の条件を満たせるなら独学でもいいと思います。ただ個人的な経験を言わせてもらうと、この条件を満たせる人は初めからずば抜けて出来が良く、そもそも「塾に行った方がいいのかな?」などという疑問すら抱かないほど優秀な人たちばかりでした。 ですので大半の人は塾や予備校に行った方がいいと個人的には思います。もちろん映像がいいのか、対面がいいのかなど、塾もさまざまなものがありますから吟味は必要だと思いますけどね。「塾が私に合っているとは思えない」とのことでしたが、どういった点が合わないのか、また教えてください。応援しています。
北海道大学医学部 かじ
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お疲れ様です。 塾に入るメリットデメリットを書きます。 メリットは、 ①受験対策に専門性の高い授業が受けられる 多種多様な講座等 ②幅広い質問に対応してもらえる 個別的なアドバイス等 ③受験情報の充実 説明会、先輩の意見、模試等 ④集団塾であれば、周囲の空気感を知ることができる ⑤塾によるが、塾作成のテキストの充実 ⑥週一回は、必ず勉強に向き合える デメリット ①先生が合わなければ、退屈した授業 ②質問に対応できるレベルの人がいない可能性 ③高2であれば、学校の勉強や、部活動での両立が難しく、予習復習が滞る(僕は、両立ができませんでした。) ④悪い意味で視野が狭まるかもしれない 大手ならそこまでないが ⑤周囲の環境が自分に合わない可能性 ⑥自学習ですすめた方が効率の良いタイプのひともいる。 以上、メリットデメリットを書きましたが、自分のタイプによると思います。その点については、まず体験に行ってみるのがいいかと。 また、集団塾、個別指導ですが、人それぞれなので、これも行ってみるのがいいと思います。 僕は、都心に近い県の出身だったので塾がすぐ行ける距離にありましたが、地方出身の友達の話を聞くとそうでもなく、通っていなかった人も多かったので、塾に行かなければ受からないということはないと思います。 いい塾に行っても、自分の意思が弱いとあまり効果は得られないと思います。逆にやる気があれば、塾は利用すればするほど、プラスになると思います。 また、塾選びですが、 個人を気にかけてくれる塾の方がいいと思います。 個別がいいとかではなく、大手の塾では、1人につき1人サポーター的な存在がついてくれます。また、教室に1人サポーターがいて、面倒をみてくれます。塾の関係者とかかわりをもてる塾の方がおすすめです。 いま塾の講師をアルバイトでやっているため、あまりどこがどうとか言えないので、気になったら、メッセージとかで聞いていただけると、個人的な意見にはなりますが、話します。
早稲田大学法学部 rk
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独学
個人的な経験をお話ししますので、参考程度にしてください。 結論から言うと、人それぞれだと思いますし、両方にメリットデメリットがあります。 1、学力面から 僕はほとんど自宅で、学校でもらったり自分で探した参考書や問題集を勉強していましたが、一部の授業は塾で対策していました。 具体的にいうと、好きだった英語や暗記が中心の古漢、世界史、倫理政経、理科基礎、あとは教科書で基本尾を抑えればいけると思ったセンターレベルの数学は独学で、苦手だった現代文と国立の数学だけ塾という感じでした。 科目によって授業の助けが必要なものと、自分でどんどん勉強できるものがあるはずですから、全部独学とか全部塾だけではなく、臨機応変に対応するのがいいと思います。 2、性格面から 普段から家で勉強できる習慣と環境があるなら勿論塾で勉強する必要はないと思います。自分は塾で勉強すると周りの頑張りが見えて焦ってしまうタイプだったので、マイペースを貫けるように家で勉強しました。 が一方で、周りのライバルがやる気にさせてくれるようなタイプの人であれば、行った方がいいと思います。これもご自身でどちらのタイプか判断してみてください。 3、情報面、戦略面から ずばりこの面から見れば、塾には入っといた方がいいかなと思います。やはり志望校の対策データや周りの志望者のデータ、合格者の傾向等々、受験にはデータが必要というか大きな役目を果たしてくれています。この点、独学ではそういったデータを入手できるルートがほぼありません。特に大手の塾などにいけばたくさんのデータを共有してくれるのでこの点では塾が優れていますね。 1、2、3の判断基準から僕は塾には入っておいた方がいいと思います。ただここで言いたいのは、その使い具合です。おそらくご友人は塾で全て勉強をしてるようですが、僕は基本家で勉強して、できないとこだけ聞くといった感じでうまく「利用」するのがベストだと思います。
早稲田大学商学部 らっきー
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映像塾の受け方
授業を受けなくていい場合は基本的にありません! 強いて言えば漢文急に使わなくなったからいらない。とかくらいですかね。 僕は浪人期の1年間、風邪をひいた1日を除いて授業を休んだ講は一つもありません。周りには授業切ってる人もいましたがあまり成功した人はいません。授業を切る人って時間が増えたと思っていますが、結局どこがで無駄な時間を作っていることがほとんどです。 逆に授業を全て受けていてカツカツでも、だからこそその中で効率のいいやり方を見つけて吸収してる人もいます。 まず初めに、予習で0〜100まで完璧に理解できていないのであれば授業を受ける意味があります。また予習の内容は全て理解して解けたとしても、授業内で知らないこと、応用の知識など絶対に少しはあるはずです。それを授業内で完璧に抑えたほうが効率的です。 確かに、無駄話をする先生もいますが(映像ではさすがにいないかも)そんな時は裏紙を用意してわからなかった知識を10回でも書いてその場で覚えてしまえばいいのです。 また世界史や日本史などの社会科目では、単なる裏話などがきっかけで覚えられたりすることも少なくありません。 授業は絶対に切らない方がいい。上記のような効率の良い受け方を探してみてください。
慶應義塾大学法学部 りー
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時間の使い方
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空き時間の作り方
自分は予備校には通っていませんでしたが、受験サプリ(今はスタディサプリになってますね)の映像講座をやってました! 正直、市販の参考書のみで大学受験は全然対応できます。英語や国語は、単語熟語を覚えて文を読んで理解できたもん勝ち、社会は覚えたもん勝ち。私立大学受験であればこれだけでいいんです。予備校に行く必要性ってあまりないです笑。「ちゃんと勉強する時間」さえあれば問題ありません。 質問者さんにとって、今の状態でも別にツラくはないというのであれば掛け持ちを続けてもいいとは思いますが、映像授業の予備校は個人的にはなくてもいいかなとは感じます!それこそ高いお金をかけて映像式の予備校に行くくらいなら、スタディサプリに変えた方が断然安いし同クオリティの授業が受けれるはずなので、もしよければそれを試してみてもいいと思いますよ!
慶應義塾大学環境情報学部 kanpi
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時間の使い方
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授業か参考書か
はじめまして。早稲田大学の1年です。 個人的にはスタディサプリをおすすめします。私は参考書のみで勉強しました。そのノウハウが今ではとても役に立っておりますが正直かなり大変でしたので、、、。 ☆参考書☆ 金銭的負担が少ない→大量に勉強量を稼ぐことが可能。数打ちゃ当たるでハズレの参考書が怖くない。 論理的思考力が付く→比較的少ない解説で理解しなければならない点が逆に武器。(ただし学校の授業内容が理解できず毎回先生に質問しに行く方であればきついです。) 1時間の授業内容をを20分で習得できるようになるかも。 高いモチベーションをもつ人でなければ100%向かない。 参考書を自分に吸収するルーティンを確立するのに多くの時間がかかる。 ☆授業☆ やはり分かりやすい、、、場合が多い。 モチベーションに関わらず内容を理解できる。 しかし理解できるだけで暗記系のインプットとアウトプットは自主的にやらなければならない 今の参考書中心の勉強が既に確立しているならそのままで構いません。 ただし少しでも不安が残るなら試しに1〜3ヶ月程スタディサプリを試してみるのもよいかと思います。 他にも何かあればご質問ください。
早稲田大学教育学部 くれやま
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英語
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塾、予備校
個人的には集団はお勧めしません。 向き不向きがあると思いますが、集団授業では、自分がわかるところも解説する時間があるため、苦手な部分を効率よく勧められません。 また、塾に通い始めるとなると、講師の方々からは様々な多くの授業を取るように言われると思います。 しかし、塾に行ったから成績が伸びるのではなく、限られた時間の中で、自分の苦手をいかに潰せるかが勝負になります。 そのため、自分が最も苦手とする科目、分野のみ、また学校の授業や先生への質問だけでは潰せない範囲を塾で補修するという考えが良いかと思います。 私は東進の映像授業を3単元だけ取っていました。 10個以上勧められましたが、3つ(3科目ではなく1科目の3分野)だけに絞り、5回以上繰り返し見て、苦手を潰した結果ら得意分野になりました。
早稲田大学先進理工学部生命医科学科 yukit
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現代文
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