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古文について

クリップ(12) コメント(1)
3/23 11:02
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高2

高2です。 塾に通っていなくてなにをやっていいのか分かりません。古典の勉強方法を教えてください。どの時期までになにができればいいですか? また古典文法の効果的な勉強方法も教えてください。

回答

シス単王子

早稲田大学文化構想学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは!まず古典文法は高2のうちにある程度終わらせておきましょう。そこでオススメするのはスタディサプリの岡本先生の授業です。この先生の講義は暗記が多い文法を面白いゴロを使って覚えやすくしていて本当にオススメです。古文は夏休みまではそういった基礎を固めて夏休み以降は文を読んでいきましょう!

シス単王子

早稲田大学文化構想学部

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プロフィール

早稲田文化構想に通ってます。どんどん質問してくださいばしばし答えます!得意科目は英語で英検準一級またセンターでは満点をとりました!塾はいきませんでした👍 現在新学期が始まり忙しくなってきたので回答速度は遅くなってしまいますが「ファン」の方々から頂いたDMは必ず答えるので躊躇しないでDM送ってね😆

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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コメント(1)

nhmc27
3/23 11:21
分かりやすい回答ありがとうございます!

よく一緒に読まれている人気の回答

夏休みまでにやるべきこと
こんにちは! 夏休みまではとにかく基礎をしっかり固めることが大切だと思います!以下が夏休みまでにやるおすすめの参考書です! ⭐️古文 単語帳一冊(読んでみて覚える古文単語315orゴロゴプレミアムなど) 文法 富井の古典文法をはじめからていねいに 文法はこちらの富井先生のがおすすめです!基礎の1から教えてくれるので入門書として適切だと思います! 敬語 ただよびの吉野先生のスーパー敬語法という参考書 こちらも非常にわかりやすく、呪文のように覚えられるのでおすすめです! 読解  古文上達基礎編 古文上達をやれば基礎の読解は大丈夫だと思います! 古文はまずはとにかく単語と文法を完璧にしましょう!その次に敬語、読解と進んでいくのがおすすめです! この参考書をやってあとは予想問題や過去問を解きまくるのがいいと思います! ⭐️漢文 次に漢文ですがこちらは早覚え速答法orやまのやまがおすすめです!!その後はとにかく演習をすることが大切だと思います!! 以下がおすすめのルートです! 漢文早覚え速答法orやまのやま→センター過去問、共通テストの予想問題 また、漢文はある程度早覚え速答法で基礎を固めたらどんどん文章を読んで背景知識をつけていくことが大切です。そうするとある程度文章の展開も最終的には予測できるようになって文章が解けるようになっていくと思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)
早稲田大学商学部 TR_
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古文・漢文
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古文漢文 最底辺から東大二次平均レベルまで
古文漢文は日本語と思わず、外国語のように思いながら勉強すればいいと思います。英語の文章も英語で書かれているから難しく感じるだけであって、その日本語訳を理解するのは簡単だと思います。同じように、古文漢文も、書かれている内容自体は現代文で出てくるような難しいものではなく、単に現代語訳にできないから難しく感じてしまっているだけだということです。つまり逆にいえば、古典の長文問題も、現代語訳にさえできればあとは解くのは簡単だと言うことです。だから、昔の文章を「正確な現代語訳に直す」という力をつけることに注力してください。 そのためには、英語と同じく、①語彙力②文法理解 の二つの力が大切です。 古文について、①は、毎朝5分単語帳を読む、などしてコツコツ語彙を増やしていきましょう。大体300〜350単語ほど載っている古文単語集を完璧にすれば、東大二次試験には十分太刀打ちできます。②は、スタディサプリ+(薄めでいいので)古文文法集をやってください。おすすめは河合出版の古典文法基礎ドリルというものです。 漢文について、①は特に単語帳などはないので、模試などで知らない単語が出てきたらノートにまとめていく、くらいで十分です。漢文は古文ほど語彙を増やす必要はありません。②は、いわゆる「句形」と呼ばれる、イディオムのようなものを覚えるのが大切です。早覚え即答法のほかに、句形ノートと言われるような問題集をやれば大丈夫だと思います。僕は新明説漢文という文法書とその付属のワークブックをやっていました。おすすめです。ただ、はや覚え即答法と被っている部分も多いと思うので、サブくらいのつもりでも良いと思います。 長々と書きましたが、基礎が固まっていないうちに無闇に長文を解いていっても意味がありません。逆に上に述べたように、語彙と文法の基礎さえしっかり固めればすぐに長文も読めるようになります。だから、はじめのうちは遠回りに思うかもしれませんが、まずはとにかく基礎を固めることを意識してください。頑張れ!
東京大学理科一類 てこ
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古文・漢文
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高2の冬休み
自分は理系でしたが高2の冬は文系科目もよく勉強しておりましたので回答させて頂きます。 ・英語  文法中心の参考書に3冊取り組む予定とのことですが、大学受験の英語においては1冊に集中して取り組み、残りの時間は長文読解に当てたほうが入試で高得点が取れるのではと考えております!入試での文法問題はある程度の受験者は解ける問題とほぼ全員が根拠なく選択肢をなんとなくで選ぶしかない問題に二極化することが多いです。入試は満点を狙う問題ではありませんから、多くの文法問題を解くことよりも多くの人が解けるであろう問題で落とさないことの方が重要なはずです!もしも私がゆみさんでしたらこの冬休みはvintageを2周することを目標に取り組みます!  単語に関しては覚えれば覚えるだけ有利になります。Duoを何回も読み込み全ての単語を覚えるといいと思います。また受験の長文読解問題ではかなり難しい単語も出題されます。文章を読んでいく過程で推察することも重要ですが、仮にその難単語を知っていれば計り知れないアドバンテージとなります。個人的には高3になる前までに英検準一級のパス単もやっておくことを強くおすすめします!自分もめちゃくちゃ助けられました😮‍💨  余裕があれば英語の長文も読んでみるといいと思います。長文だ長文だと固くならずにリラックスしながらだらだら読むだけでも十分力はつきますよ!長文はある意味慣れですからね。 Study nowという英語の文章が読めるアプリがスキマ時間にさくっと英文を読むことができて、おすすめです! ・現代文  現代文は自分の解き方を固めてしまうのが一番良かったです。ゆみさんが普段解かれている解き方があるのでしたら、あまり参考書の解説に固執せず、付属の問題を解きましょう!もちろん答え合わせをして解答の軸や要素があっていたからの確認はしっかりやりましょうね!笑 仮にまだ現代文はなんとなくで解いている状態でしたら、上の2冊の参考書を読み比べて自分に合ってそうな解法を身につけましょう。もう片方は問題演習として使ってしまって大丈夫ですよ😁繰り返しになりますが、現代文はどんな文章でも同じ解き方で解けることが大事です!自分に合った解法を探して身につけていきましょう!! ・古文  古文は単語が命ですのでまずは単語帳を1冊しっかりとやり込みましょう!単語が大事とはいえ英語みたいに無限にあるわけではないので1冊で充分すぎるくらい充分です。  次に大事なのが助詞ですよね。助詞は文法の知識が大事なので岡本梨奈先生の参考書で知識をインプットし河合塾のテキストで知識の定着を図るのが1番伸びると思います! 受験勉強は長いようで短く、途中で全てを投げ出したくなりますが後悔を残さないように 最後まで頑張りましょう!!🔥  
早稲田大学創造理工学部 赤いコウモリ
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時間の使い方
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おすすめの古文の参考書
こんにちは! 古文においてまず大切なのは古文単語と文法の基礎を固めておくことだと思います!! 単語帳でおすすめの古文単語帳は古文単語ゴロゴです!(古文単語ゴロゴプレミアムがおすすめです。)これはその名の通りゴロで覚えれられるので古文の苦手意識をかなりなくてしてくれます!単語数もかなり多くのっていて早稲田、上智の古文まで十分一冊で対応できます!! 次に文法はYouTubeのただよびの吉野先生の授業動画がいいと思います!かなりわかりやすいくて一回10分なのでわからない文法のところだけ見るのでもおすすめです! そして単語も文法もある程度わかるのにできないというのもあるとおもいます。そこにはやはり読解に慣れていくというのが必要です!参考書としては古文上達基礎編がおすすめです!これ一冊で読解の基礎は完璧ですし、文法の確認にもなるのでかなりいいと思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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古文・漢文
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古文漢文0から極める。
こんにちは! まず古文は単語と文法から始めるのが大切だと思います! 古文が本当に嫌いで苦手だという人におすすめの古文単語帳は古文単語ゴロゴです!(古文単語ゴロゴプレミアムがおすすめです。)これはその名の通りゴロで覚えれられるので古文の苦手意識をかなりなくてしてくれます!単語数もかなり多くのっていて早稲田、上智の古文まで十分一冊で対応できます!! もしゴロが嫌であれば読んでみて覚える古文単語315がいいと思います!語源からしっかり説明してあって正統派の古文単語帳って感じです! どちらも利点と欠点があるのでそれを見極めて使ってみてください!! 次に文法ですが本当の基礎からであれば今YouTubeで元東進講師の吉野先生がただよびというチャンネルで授業をしているのでこれがおすすめです!吉野先生の声は呪文のように頭に入ってくるのでかなりいいと思います!! その次の問題集ではステップアップノートを使っていくもしくは時間がなければ古文上達基礎編で読解をやりつつ、文法の項目も丁寧にやっていくといいと思います! また、敬語もただよびの吉野先生のスーパー敬語法という動画があるのでこちらもやると古文の基礎がある程度完成してくると思います! 次に漢文ですがこちらは早覚え速答法orやまのやまがおすすめです!!その後はとにかく演習をすることが大切だと思います!! 以下がおすすめのルートです! 漢文早覚え速答法orやまのやま→センター過去問、共通テストの予想問題→過去問 また、漢文はある程度早覚え速答法で基礎を固めたらどんどん文章を読んで背景知識をつけていくことが大切です。そうするとある程度文章の展開も最終的には予測できるようになって文章が解けるようになっていくと思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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古文・漢文
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高2 勉強量、勉強法
とにかく基礎が大事です! 変に難しいことをせずに基礎やってください! 古典だと古文の文法と単語の暗記と今のうちから落窪姫を読んだりすると古文の世界観とかはやめの段階で理解できていいと思います! 私は古文単語が暗記できなくて入試直前まで古文315を何回もやってるぐらいだったので今のうちからやっておくといいと思います。 あとは漢文は基礎ができれば応用もすぐできると思うので一番初歩的なものから固めるといいも思います。 日本史については、私は世界史選択だったのでなんとも言えませんが、通史を終わらせながら、同時に復習をして固めていくもいいと思います。 まだ1年あるので焦りすぎずにしっかりと基礎を固めて他の受験生と差をつければ自信にもつながると思うので頑張ってください!
早稲田大学社会科学部 まゆこ
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時間の使い方
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古文の勉強法
こんばんは!日々の勉強おつかれさまです。 慶應義塾大学文学部のネギタコ焼きと申します。 よろしくお願いします。 今回は、①古文の勉強手順の確認 ②具体的な勉強法 について書いていきたいと思います。 ぼくも質問者さんと同じく、古文が全くできませんでした。しかし、受験直前の12月に早稲田を受けることを決意し、約2か月の勉強で古文を仕上げ、早稲田レベルまで実力を引き上げることに成功しました。この経験も踏まえながらアドバイスされていただきたいと思います。 まず①について ・古文の勉強の大きな流れとしては、基礎知識の習得→読み方の習得→演習+文化史 になります。意外とシンプルです。 ・基礎知識の習得とは、古文単語および文法のことです。まずこの2つをしっかり習得しなければ、古文を解釈することはできません。 ・読み方の習得、これが最も重要です。単語と文法を駆使して、どのように古文を読んでいくか、解釈していくかを学習します。 ・基礎知識と読み方を習得したら、後は演習していくだけです。 ・文学史は、高3の秋〜冬からやれば間に合います。(ぼくは1月から始めました。)早稲田などで出題されますが、配点はそこまで高くないので、あまり時間をかけない方がいいと思います。基礎知識と読み方を習得することに重点を置くべきです。 次に②について ・ここから、参考書等を紹介しながら、各手順の勉強の詳細をお伝えします。 ◎単語 ・単語帳は、桐原書店の見て読んで覚える古文単語315をおすすめします。暗記の助けになるイラストや語源解説が各所に散りばめられていますので、飽きずに学習できると思います。 ・ぼくは、単語帳にある315の単語+40の慣用句を古文単語→現代語訳の順で音読しながら、7周ほどやって覚えました。 ・古文単語は、1つの語に対して意味が複数ある場合が多いので、音読しながら覚えることをおすすめします。 ・この単語帳にある見出し語を覚えれば、基本的にどの古文でも読めるようになります。早稲田でも困りませんでした。 ◎文法 ・文法は、河合塾の古典文法ステップアップドリルを使い習得すると良いと思います。 ・特に後半の敬語と助動詞・助詞の識別は大事です。繰り返し取り組み、自分のものにしましょう。 ・ぼくは、動詞や形容詞、助動詞の活用表は繰り返し音読し、身体に染み込ませ、演習問題は問題を1問やる→答え合わせ→次の問題→答え合わせという要領で、答えは紙に書かず、目で解きました。時間がなかったので。 ・全体を3周し、助動詞・助詞の識別と敬語の部分はさらに2周しました。 ・経験からの話になりますが、文法は完璧を目指しすぎない方が良いです。というのも、ある程度覚えた後は、問題に取り組む中で慣れていった方が定着が早いためです。 ◎読み方・解釈 ・ここが古文の肝です。ぼくはこれが受験直前の12月まで全く分からず、勉強が捗りませんでしたし、やる気も出ませんでした。しかし、これが分かってからは信じられないほど、古文が読めるようになりました。 ・そこでおすすめなのが、駿台文庫から出ている古文解釈の方法という参考書です。 ・単語と文法という基礎知識を使い、どのように読んでいけば良いかが詳しく説明されていて、「あ、こうやって読めばいいのか!」というのがズバリわかる一冊。 ・たまに、感覚で古文が読めると言う強者がいますが、ぼくはいつもなんで感覚で読めるの?と思っていました。ただ、この参考書は、基礎知識を利用した論理的な読み方を指南してくれているので、すごく納得できましたし、どんな問題でも通用する読み方が身につけられます。 ◎演習 ・基礎知識と読み方・解釈の方法がわかれば、後はそれを問題演習で自力で使えるように練習を積むのみです。 ・ぼくが1冊目の問題集として使用したのが、駿台のセンター試験短期攻略古文です。センターレベルの良問が10題掲載されているもので、解説が丁寧で、問題数もそう多くないので、時間がなかった自分にとっては最適な一冊でした。 ・今年から、センター試験は共通テストへと変わるため、この参考書は共通テスト短期攻略古文などと変わっていると思いますが、それでもおすすめできる1冊です。 ・これは、問題→答えまでのプロセスを意識して、3周ほどしました。 ・問題演習で大切なのは、丁寧な復習。古文に限らず、読解系のものには、問題→解答の手がかりを探す→解答根拠の発見と決定→解答という、正しい論理にもとづいた一連のプロセスがあります。これを常に意識すると、読解系は上達します。 ・後は、通っていた河合塾の冬期講習、および直前講習を受講し、その教材を丁寧に復習しました。これで早稲田の過去問でも7割程(合格点レベル)取れるようになりました。 ・ぼくの場合、古文を勉強した期間は2か月と非常に短いです。(なんとか間に合いましたが、時の運にも恵まれたので、早くからしっかり勉強してください。笑)なので、問題集はあまり薦められませんが、河合塾の中堅私大古文演習等の予備校から出されている問題集は、比較的解説も詳しくおすすめです。 ・自分の周りの早慶に受かった人は、Z会の古文上達や先程挙げた河合塾の中堅私大古文演習などがおすすめと言っていましたので、そのあたりの問題集の中から自分の肌に合うものを選ぶといいと思います。あまり細かいアドバイスができず、すみません… ◎文学史 ・文学史は、早稲田やマーチの一部で出題されます。配点はあまり高くありませんが、短期間で対策可能なので、直前で良いので対策しておきましょう。入試では、1、2点が合否を左右することも少なくないので。 ・ぼくは、先ほど紹介した古文単語315の巻末にある文学史の年表を使い対策しました。 ・文学史で押さえるべきは、ジャンル(勅撰和歌集や軍記物語など)、作品と作者、年代です。これが1度に押さえられるのが年表です。単語帳の巻末の年表で上記の項目を押さえれば、大概の問題は対応できます。 ・単語帳の巻末の年表の代わりとしては、学校等で配布される国語便覧の文学史年表等が使えます。 ◎お詫び ぼくは、スタディーサプリについては詳しくないので、活用方法をアドバイスできません。この場をお借りしてお詫びします。申し訳ございません。 かなり長くなってしまいましたが、以上になります。少しでもお役に立てれば嬉しいです。古文で大切なのは、単語・文法、そして読み方です。これをしっかり身につけられれば、必ずできるようになります。頑張って! それでは失礼いたします。
慶應義塾大学文学部 ネギタコ焼き
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古文が全くわからない
こんにちは! まず古文は単語と文法から始めるのが大切だと思います! 古文が本当に嫌いで苦手だという人におすすめの古文単語帳は古文単語ゴロゴです!(古文単語ゴロゴプレミアムがおすすめです。)これはその名の通りゴロで覚えれられるので古文の苦手意識をかなりなくてしてくれます!単語数もかなり多くのっていて早稲田、東大まで十分一冊で対応できます!! もしゴロが嫌であれば読んでみて覚える古文単語315がいいと思います!語源からしっかり説明してあって正統派の古文単語帳って感じです! どちらも利点と欠点があるのでそれを見極めて使ってみてください!! 次に文法ですが本当の基礎からであれば今YouTubeで元東進講師の吉野先生がただよびというチャンネルで授業をしているのでこれがおすすめです! 吉野先生の声は呪文のように頭に入ってくるのでかなりいいと思います!! その次の問題集ではステップアップノートを使っていくもしくは時間がなければ古文上達基礎編で読解をやりつつ、文法の項目も丁寧にやっていくといいと思います! また、敬語もただよびの吉野先生のスーパー敬語法という動画があるのでこちらもやると古文の基礎がある程度完成してくると思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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どういう勉強をすれば良いか
 こんにちは、tonaです。勉強は大体どの科目でも基礎をおろそかにせず、問題演習を繰り返すことが大切で、もちろん古文も同じです。最初の方はできないことも多いかと思いますが、諦めず勉強を続けてみてください。ある程度時間をかけることで解決されることもあるかと思います。1)勉強の進め方、2)参考書についてを書いていきます。   1)勉強の進め方  最初は単語と文法の勉強です。これらをおろそかにしていると、いつまで経ってもできるようになりません。  次に、問題演習が大切になります。文章を読めるようにすることと古文でよく聞かれる問題を知ることから始め、きちんと正解できるまでにしていきます。その後文章のレベル、問題のレベルを上げていきます。  その中で単語や文法で処理できない問題などが出てきます。それらは背景となる古文常識などと呼ばれるものが必要になり、その作品が書かれた背景や作者についての古文常識があるとすんなり解けます。これらは問題集などの解説についているので、そこで学んでいけば良いかと思います。  これらが順調に完成すると、どんな文章でも大抵は読むことができ、問題も解けるようになると思います。分からない単語が出てきたとしても文脈で理解することができるようになっていきますので、基礎をしっかりやることは常に意識してください。 2)参考書について  古文単語の参考書は300語くらい入っているものが良いです。持っていたらそれを何周もしましょう。私は『古文単語330』をおすすめしますが、ネットでの評判を見ていると『マドンナ古文単語』も良いと思います。これも実際には300語以上入っているので問題ないです。これらに載っているものを覚えていれば、基本的に問題を解く時に必要な単語として足ります。  基本の文法が足りないと感じたら、まずは『マドンナ古文』をやってみてください。基本事項の参考書的なものです。また、文章を読みながら文法を学ぶのであれば『ステップアップノート』もおすすめです。あまり時間をかけずに進めることが可能なので、最初でやるには気楽だと思います。  問題演習では『古文上達 基礎編読解と演習45』とその復習をやるのが良いかと思います。その後『古文上達 読解と演習56』をやっていくのはレベル的に良いかと思います。最終的に私立レベルの問題に対応するために『有名私大古文演習』や『首都圏難関私大古文演習』までできていれば、過去問なども解き進められ、古文で困ることはないかと思います。  ここまで読んでいただきありがとうごさいます。私の受験期と予備校に関わっていた時期の知識をたどって回答したので、不足していることもあるかと思います。他に聞きたいことなどありましたらコメントしてください。この回答がAさんの今後の勉強の一助となれば幸いです。頑張ってください!
慶應義塾大学法学部 tona
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古文・漢文
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古典の進め方
中堅私大古文演習やそれのシリーズ物の有名大、首都圏難関校の古文演習(確か河合塾)をやることで古文常識はだんだん身についてきます。 特別古文常識の本を買ってやる必要はあまりないと思います。 また、漫画についてですが、私は実際、源氏物語のものを持っていましたが勉強としてよりも息抜きに読む程度だったので、参考書としてはこちらも絶対必要というわけではないです。が、やはり一読すると物語のあらすじが掴めてそれが出た時にとても有利になります。 第一志望の過去問を一度解いてみて、古文の難度を確かめ、他の科目との比較をしてみるのがいいと思います。 過去問に入るのは夏から秋で十分です。 オススメはZ会の古文上達です。 参考にしてみてください。 勉強、頑張ってください!
慶應義塾大学文学部 ゆんゆん♪
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