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本番で実力が発揮できない

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6/11 6:59
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ぴっひ

高3 東京都 広島大学志望

過去問や問題集を解くと正解率がいいのに、本番では点数が取れません。練習の時も時間をはかってしています。なにか良い勉強方はありますか?特に、英語と数学です。

回答

おはし084

東北大学工学部

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とにかく何が原因で点数を取れていないのかによります。 時間が足りないのなら、基本的な問題に時間をかけすぎていないか(基本的な問題の定着度合いが足りないのではないか)。 計算ミスが多いなら、検算は時間内にきちんとできているか。 英語長文なら、本当に英文を読めているか(わかった気になっているだけではないか)。 とにかく模試の後になぜできなかったのかを考えることが大事だと思います。模試のたびにこれを繰り返して弱点をつぶしていくのです。

おはし084

東北大学工学部

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時間内に解けない
問題の選別です。自分がどの問題なら確実に点数を取れるのか見極めてください。 模試で全問解く必要はありません。解けるに越したことは無いですが、時間をかけて解いたにもかかわらず、誤答で点数に結びつかないことほど無駄なことはありません。とにかく自分が解ける問題から解いていってください。 よく、分からない問題に時間をかけようとする人がいます。しかし、これは間違った解き方です。時間をかけるべきは自分が自信を持って回答した問題の見直しです。「取れる問題を確実に取っていく。」これを意識してください。模試で分からない問題が出てきた時に、その場で回答が導き出せることは稀です。勘でとくしかありません。そんな問題に時間をかけるよりは他の問題の見直しに時間を使って確実に点数を稼いでください。 このやり方ができるようになれば確実に点数は上がります。1回の模試で失敗したからといってやり方を変えるのではなく、継続性を持って取り組んでください。応援してます!
早稲田大学文化構想学部 はろはろ
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模試
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模試がどんどん取れなくなっていく
模試が上手くいかずに不安になる気持ち、よく分かります。私も去年この時期になって点数が取れなくなり、何をすればいいのだろうと悩んでいました。 まず伝えたいのは、「不安になることは、頑張っている証」ということです。頑張り方が足りていなければ、成績が悪いのが当然で、不安にもなりません。頑張れているのに成績が上がらないのは、頑張る方向性が誤っているか、成績が急上昇する前段階にあるか、だと思います。 受験の本番が近づいてくるにつれて、数字で表れる模試の結果(点数や偏差値、合格可能性など)に敏感になってしまいます。それは自然なことです。しかし、そこで少し冷静になって、色々な角度から結果を分析してみましょう。 まず「下がっている」というのは、点数ですか?偏差値ですか?塾が作る模試は難易度がバラバラで、大学模試は基本的に本番より難しいです。前回の自分の点数や合格に必要な点数と比べてしまうと、難易度が違うせいで下がっているように感じることがあります。他の人の出来具合も参考にしてみてもいいかもしれません。 周りの人と比べて出来なくなっているのなら、上手くいかなかった理由を探してみましょう。 上手くいかない原因として、 ①基礎が抜けている ②簡単な問題のミスが目立つ ③見たことのない発展問題が解けない ④時間が足りない(後で解けばできる) などがあります。 何が出来ていないのか、何を出来るようになる必要があるのかを正しく理解し、それに合った勉強が必要です。それを分からず、ただやみくもに勉強時間を増やしてもあまり効果は得られません。例えば上の①〜④なら、 ①→教科書ノートの見直し ②→基本問題の演習 ③→色々な問題を解いて慣れる。定石を覚える ④→時間配分や解く順番、諦める分野などの作戦を見直す。作戦は悪くないなら、演習あるのみ などの対策が考えられます。 自分で分析し、今自分に何が必要か考えましょう。 最初に書いたように、おそらくやる気があって努力している人だと思うので、あとはやり方次第で結果は変えられます。だから、諦めるべきなのかなどのマイナスな考えは捨てて、今出来ることを頑張りましょう! 聞きたいことに答えられたでしょうか...?何かあれば、私でよかったら相談に乗りますので、小さいことでも遠慮なくメッセージを送ってください(๑˃̵ᴗ˂̵)
東京大学理科二類 ムカイ
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模試
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過去問演習で伸びるのか
過去問をして、答え合わせをして終わりではダメだと思います。 いい点数、悪い点数のどちらにせよ「なぜ○○点だったのか」を考えることが大切です。 例えば、数学1Aが60点だったとします。 なぜ60点だったのかを考えます。すると「大問を完答しようとして、深追いしすぎたせいで後半の問題がろくに解けなかった」とかいう原因が例えば判明するはずです。その後、それを解消する方法を考えます。 もちろん、「深追いせずに、早く切り上げて取れるところから解いていく」という方法があがると思います。それを次に活かしていきます。 この例は解き方が原因でしたが、インプット不足が原因の場合もあります。その時も同じで、昔にインプット用として使っていた参考書から解けなかった分野、問題を探し、そこを復習し問題を解くことに繋げる必要があります。 「点数をあげる」ために「過去問を解く」のではなく、「原因を発見し、インプットし直す」ために「過去問を解く」。そして、「点数をあげる」ために「インプットし直す」のだと思います。 ここでワンクッション挟むことに注意して、過去問演習の意味を再確認して下さい! 原因が「解き方」以外だと、インプットしない一方では点数は上がらないと思います。 頑張って下さい!
九州大学工学部 ウメ
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過去問
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不安定な模試の結果
✅=原因 💁‍♂️対策 ✅そもそも基礎が定着していないのでは?! →長文中に分からない単語はありますか?!センターレベルで安定させるには分からない単語は極力なしです。もしあるならまだ単語力が足りないという証拠でしょう。夏休み中に単語は仕上げたいところですね。そのほかにも文法や構文読解など怠っては…今後めちゃくちゃ響きます。 ✅スピード不足 →どんなに正確に解けてもスピードが足りなくては意味がありません。スピードよくスムーズに解けると自分の中でも安心感、こころの余裕が出てきます。 💁‍♂️夏休み中に単語、文法、構文を完璧に… →単語に関しては毎日、自分の決めた数200〜300回します。できなかった単語に関しては横に「正」の字を書いていきます。何回ミスったのかわかりやすいですよね。ならべく単語帳を進めるペースは早めにする。「正」の字をつけるタイミングは最初は甘くていいです。うわぁほんとにわかんないなんも意味が出て来ない…という単語にだけつけてきましょう。これかなぁって思える単語は最初のうちはつけなくていいです。最初だけは。どんどん進めていくうちに厳しくつけてきましょう。そして単語をある程度終わったら正の字が2つの単語、3つの単語というように順に見ていきます。これはとても有効的で自分の分からない単語が埋もれません。 文法に関しては参考書を一冊終わらせましょう。どの文法書も大差がないです。参考までに私はoutputという学研出版の参考書を使っていました。(かなり分厚いですが解説がとても丁寧!)またこれに載っていない問題に関しては自分以外の受験生もできないだろうと見切りをつける方がいいと思います。文法書を2つ目に取り組むよりもより差がつく長文に時間を割いた方が合格は近いと思います。 構文読解に関してはポレポレかトップグレードですね。それか英文解釈の技術ですね。 💁‍♂️スピード不足は音読を。 →シャドーイングが主なやり方です。長文の問題集でCD付きのものを買ってあげましょう。ハイパートレーニングや旺文社の全レベル問題集などがオススメです。リスニングや読解力も身につくので一石二鳥ですね。
早稲田大学社会科学部 クリ
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英語
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模試の成績が悪すぎて立ち直れない
模試が悪いとヘコみますよね…ちゃんと勉強してたつもりなのに逆に成績下がっちゃったりして、クヨクヨ悩んでました…  人それぞれっちゃ人それぞれなんですけど、自分が思ってるより新しい知識を覚えて使いこなす(例えば英語なら長文の中で単語帳でやった単語の意味がすぐわかる、みたいな)ことって難しいんです。英語だったら(かなり極端な例ですが)単語がうろ覚えだったために試験中に「この単語なんだっけ…?」ってなって集中出来なくなったりする、みたいなことが容易に起こりえます。だから勉強してから結果になるまで時間がかかるって言われるんです。  でも、単語や熟語をコツコツやるのは英語が得意になるためには必要不可欠ですし、覚えた分だけ長文が読みやすくなることは間違いないです。なので結果はいずれ必ず出ます。続けることに価値があると思うので、毎日続けてみてください!  英語はたしかに伸びるのに時間がかかる科目だと思うんですけど、できるだけ速く成績を伸ばしたいなら単語帳の例文でも何でも英文の意味・文法の構造を理解しながら音読することが大事だと思います。応援してます!
東北大学工学部 林太
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モチベーション
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本番に強くなるためには
その気持ちよくわかります。私も共テ数学とか模試になると、過去問とか予想問題でやるより出来ないみたいなことばっかりでした。試験中に焦ってしまい、いつもより出来ない原因は様々あると思いますが、主に緊張感の差が原因じゃないでしょうか?家や学校などで過去問演習している時は、非常にリラックスして、「出来なくてもええわ」ぐらいの気持ちでやっていませんか?実際本番でそのぐらいの気持ちで挑めるのがベストですが、本番は常にミスしたり、分からない問題に出会った時に、不合格の三文字が頭の中にチラつきます。ですから、過去問演出の際に毎回本番の入試を受けるような気持ちで取り組んでください。入試直前になると危機感が芽生えるので、そのような気持ちに自然となりますが、今すぐ改善したいのなら、そのように意識する必要があります。勝手な想像なのですが、焦ってしまう一つの理由として、時間制限が当てはまりませんか?過去問をやる時に単に全体の試験時間を測ってやるのではなく、小問ごとに時間配分を決めて取り組んでみると良いですよ。これやると一昨年の問題は時間足りたのに、去年の問題は時間足りなくて、後ろの方の簡単な問題できなかったみたいな、年度ごとのバラツキが減ります。これは模試でも同じです。模試は傾向とかありませんが、各大問で出題されてる内容と問題数は毎回同じですよね。例えば英語だと大問二は文法問題で、問題数は5とか。難易度は模試によって変わるかもしれないですけど、問題数は基本的に同じです。ですから、大問ごとの時間配分をあらかじめ考えて決めておくと良いと思います。あとは環境の問題とかかな。例えば普段の勉強の時は良いですが、過去問演習とか予想問題やる時は、自宅の部屋の快適な環境で1人で勉強するより、自主室と図書館の、静かではあるけど、他人が大勢いて、適度に気が散るような雑音があるところで、やってみるのは結構オススメです。 異常のことを簡潔にまとめると、練習と本番の違いをなくすことが、重要です。練習の時から本番の試験を受ける時のような心構えや手順、やり方で問題を解くことで、模試の本番の時でも、普段通りに近づけられます。人間誰でも緊張するし、本番で100%の力を発揮できることなんて本当に珍しいので、あまり深刻に考えずに、いい意味で気楽に頑張って下さい!応援してます!
慶應義塾大学商学部 sky
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模試
模試カテゴリの画像
共テ数学時間足りない
大阪大学法学部の者です。受験生時代は数学が一番得意でした。 得意教科であるはずの数学で、共通テスト直前の時期にも関わらず、得点が落ちてきて困っているという事ですね。気持ちはよく分かります。 考えられる要因は二つほどあります。 一つ目は、「単純に模試の難易度が上がった」という可能性です。ご存知の通り、模試は受験生の成長に合わせて年度終わりに向けて段々と難易度が上がります。 二つ目は、受験の焦りなどから「本来の実力が発揮できていない」という可能性です。受験が近づくにつれ、高得点を取ることや時間内に全問題を意識しすぎた結果、後で見返せばなんともない問題でミスしたり、ケアレスミスなどが誘発されたりし、高得点に至っていない可能性があります。また、難しい問題に固執し過ぎて時間配分をミスってる可能性もあります。 他にもいくつか考えられますが、これらが要因であると仮定して話を進めます。 まず、一つ目の場合ですが、この場合周りも得点できていないので特に心配する必要はありません。受験は相対評価なので、実力がそのまま反映される適度な難易度で共通テストが出題される事を祈りましょう。 そして二つ目ですが、解決策を二つ提示します。一つは、思い切って時間配分を変えるという方法です。いつもこの分野は失点しにくいなというところ、この分野は時間がかかる割に失点しやすいなという分野を明確にし、確実に取れる順に解くと、安定的に点数が取れます。しかし、共通テストが近づいた今やり方を変えるのは得策ではない気もします。(第一解く場所間違えたりマークミスしたりしやすい) もう一つは、わからない問題を飛ばしまくるという方法です。まず、前から(或いは今まで解いてきた順番で)問題を解いていき、瞬殺できない問題を10-20秒ほど考えて解法が浮かばなければ、飛ばし、涼しい顔をして大きな音でページを捲りましょう。これにより周りに「アイツもう解けたのか!?」という圧力を与えます。そして一通り解き終えた後、解けそうだった順番に考えていき、その過程で見直しを並行的に行います。自分はこの方法で共通テストの数学を解いていましたが、時間に困ったことはなく、9割を切った事もありません。質問者様は記述模試で取れるというお話だったので、実力を発揮できれば、望んだ結果が得られると思います。 長々とご説明しましたが、ご参考になればと思います。とにかくなんとかなるものなので、焦らず頑張ってくださいね。
大阪大学法学部 たなか
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文系数学
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本番で自分の力を発揮するには
一般には本番でも普段の調子のままで。って言いますよね。自分としては本番では本番の戦い方があると思います。 試験は、限られた時間の中でいかに点を積みねるかが大事です。偏差値とかそれまでの過去問は直接は合否に関係ありません。ともかく点数をかっさらうという意識を持ってみてください。 その上で、試験に対してドライな気持ちを持ってください。わからなかったらすぐ飛ばすし、分かりそうなところはじっくり考える。自信がない記述問題なら、とりあえず要素をたくさん詰めておいて少しでも部分点もらいにいこうとする。 おそらく試験で焦る人は分からないものにたいして慌てふためくからです。分からないものは分からないんで、ガンガンやっちゃいましょう。そこは自分の実力不足をしっかり認めましょう。それで、わかるものに対しては存分に自分の知識見せてやりましょう。 入試の際には、偏差値の高いとこ、今までめっちゃ勉強やってきたとか、努力してきたとか関係ありません。 ともかく1点に執着してやっていきましょう。
慶應義塾大学商学部 タイ
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不安
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得点が取れなくなっている
こんにちは! センター試験まであと1カ月ですね🔥 焦ってしまう気持ちは分かりますが、 冷静に着実に点数を上げていきたい所です! 着実に点数を上げるためには、 模試と過去問の活用は必須です! 模試と過去問の位置づけは少し異なります。 模試→今の力試し+得意不得意の判定材料 過去問→今の力試し+慣れ+傾向の把握 模試、過去問ともに力試しの機会ではあるのですが 模試で見つけた得意単元 →それが過去問で頻出の単元の場合 →→もっと伸ばしていく 模試で見つけた不得意単元 →それが過去問で頻出の単元の場合 →→早急に対策を打つ(短期集中で伸ばす!) といった流れで勉強していくと、 アナタだけの最も効率のいい勉強が出来ますよ! また、 過去問の頻出単元を把握することは 入試において最重要事項とも言えます! 頻出単元の分析を行わなければ、 効率の悪い勉強を続けていくことになります😭 もう一度、今の勉強を見直してください! 緊張や不安で押しつぶされそうな気持ちは分かります! しかし、ここでネガティブになるのでは無く 絶対に受かってやると強気の姿勢で 効率のいいアナタのためだけの勉強をして下さい! 今日の20時から理系受験生向けの 化学の冬休み特別企画(無料)を行います! ホンキで効率のいい勉強がしたいなら、 この企画に参加しない手はありません。 参加にはボクの公式LINEを追加することが条件です! 詳しくはボクのホームを見てください! アナタの逆転合格を期待しています🔥
九州大学工学部 kagaku1234
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不安
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点数に現れない
復習の仕方が間違っているのではないでしょうか。 確かに復習をすることは大切です、ではなぜ復習をするのでしょうか。それは点数につなげるためです。もし復習をするということ自体が意味になっていると自己目的化が起きてしまいます。 また、点につなげるという意識があっても、間違ったとこだけや、なぜ間違えたかをしっかりと吟味する必要があります。 復習 というということですが、復習の仕方で大きく点数が変わってきます。 今は点に結びつかず苦しいかもしれませが、意識改革または勉強法の改善が急務と思われます。 まもなく夏休みに入ると思います。それまでに自分の勉強法 ぜひとも確立してくだい。 そして、第一志望が合格できるよう頑張ってください。長文失礼しました
早稲田大学人間科学部 masa574
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