UniLink WebToAppバナー画像

夏を制するには

クリップ(39) コメント(1)
7/6 15:03
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

わーいわ

高3 熊本県 佐賀大学志望

受験生は夏休みが大切だと言いますが具体的に言うと夏休みが終わるまでに何をどのレベルにまで持っていくといいですか。具体的に知りたいです。理系です。

回答

チェンパン

慶應義塾大学理工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
理系の勉強目安について話しますね。 国語は学校の授業や定期テストにしっかり取り組みましょう。 数学、理科は苦手だと思うなら重点的に対策しましょう! 特に夏休みで意識することは 英数の基礎固めと理科1科目を完璧にすることです! 以下に受験までの大体のスケジュールを書きますね。 参考にどうぞ! 高3夏 苦手分野の復習と 理科1科目をほぼ完璧にする 高3夏〜高3冬 英数をほぼ問題なくし、 残りの理科1科目の基礎を抑える 高3冬(12月) センター勉強開始 主に国語、社会、時々英語 (理系であれば数学、理科のセンターレベルならばほぼ対策不要) センター後〜2次試験 過去問演習! 過去問で見つけた苦手分野に関して 再度問題集を使って数学、理科の演習 英語は勘が鈍らない程度に演習
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(1)

わーいわ
7/6 17:58
ありがとうございます、参考になりました

よく一緒に読まれている人気の回答

夏を制するには
理系の勉強目安について話しますね。 国語は学校の授業や定期テストにしっかり取り組みましょう。 数学、理科は苦手だと思うなら重点的に対策しましょう! 特に夏休みで意識することは 英数の基礎固めと理科1科目を完璧にすることです! 以下に受験までの大体のスケジュールを書きますね。 参考にどうぞ! 高3夏 苦手分野の復習と 理科1科目をほぼ完璧にする 高3夏〜高3冬 英数をほぼ問題なくし、 残りの理科1科目の基礎を抑える 高3冬(12月) センター勉強開始 主に国語、社会、時々英語 (理系であれば数学、理科のセンターレベルならばほぼ対策不要) センター後〜2次試験 過去問演習! 過去問で見つけた苦手分野に関して 再度問題集を使って数学、理科の演習 英語は勘が鈍らない程度に演習
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
39
0
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
理系なのに理系科目が苦手です
授業も分からない、前に習ったことも分からない。 これ、自分もそうだったので、めっちゃ分かります。 でもここから効率的に勉強して挽回していきましょう! 各教科ざっくりと予定組んだので、参考までに。 (割とテキトーなので、あまりアテにしない下さいね) 【数学】 ①公式を見る(今すぐ) 問題集の前か後ろに載っている公式を見て、自分がどれだけ出来てないかをきちんと自覚する。ここで一度全ての公式を見ておくことが大事。覚えれるなら覚える。 ②センター範囲の復習(5、6月) 解説を読んで、ある程度理解できる問題集を使い、センター試験に出る単元を集中的に解く。①で出てきた公式とその使い方は、解きながら確実に覚える。 ③センターレベルを完璧に(7月) 河合のマーク式問題集で時間制限なしで満点を取れるように頑張る。どうしても分からなければ答えを熟読し、次出たら100%解けるようにする。 ④センター範囲以外を完璧にする(8、9月) センター範囲でも苦手な単元があればしっかり克服する。もちろん数Ⅲもやる。 ⑤過去問(10月) 傾向を知ると共に、自分に足りてない力を自覚することが重要。 ⑥苦手の克服(11月) ⑦センターを時間内で解く訓練(12月) 時間配分なども考えておく (これに関してはみんな言うことだいたい同じなので調べて) 【物理】 ①公式を見る(今すぐ) 公式をある程度覚える。 ②公式の使い方をマスター(5月) 学校で使ってた問題集の例題レベルは出来てるか?苦手な単元は練習問題までやる。特に力学は他の物理の根幹なので、きっちり固める。 ③物理のエッセンスを読みながら、良問の風(6月) 物理の本質を学び、それを実際に解いてみる。絶対無理だから初めは答え見ながらでいい。 ④良問の風 2周目(7月) 答えをちょくちょく見ながら、ある程度自力で。 ⑤エッセンスを読みながら、載っている問題も解いてみる。(8月初旬) ⑥過去問解いてみる(8月末) 雰囲気掴み、自分との距離を測る。 ⑦良問 3周目(9月) 自力で解けるように頑張る。 ⑧苦手の克服(10月) 【化学】 ①現状の自覚(今すぐ) 問題集の説明のページを読んでみて、自分がいかに出来ていないか把握。ある程度覚える勢いで。 ②基本事項の確認(5月) その問題集の例題レベルを解いてみる。 ③根本からの理解と演習(6月) 化学の簡単な参考書(ゼロから始める〜等)を読みながら、重要化学問題集のA問題だけを1周(A問題は初見では難しいのもあるが、解説読めば普通に理解出来る。) ④問題演習(7月) 重要化学問題集のB問題1周 ⑤定着(8月) 重要化学問題集AB問題合わせて2周目 ⑥過去問(9月) 距離を測るものさし。 ⑦苦手分野の克服(10月) 化学式、イオン反応式など暗記事項も頑張る。 成績を伸ばすコツは自分の能力を適正に判断して、何が足りないのか、どうすれば改善出来るのかをしっかり考えることです。 何となく量をこなしてるだけじゃ、全然身にならないです。(めちゃくちゃ勉強してたのに、これで全落ちしてる子よくいます) あとは、授業中暇なときは公式覚えたり、過去のノート見返したり、例題の解説見たり、この時間を有効に使って、常に人の2倍頭を使うことを意識すれば絶対伸びます! 授業が全く分からなければ時間の無駄なので、同じ教科の内職をやりましょう。(他の教科はちょっとリスク高い) 授業は一日の1/4ありますから、有効に使わないと勝ち目はないです。褒められたことではないですがこれも一種の作戦ですよ。 頑張って下さい、応援してますよ(o´・ω-)b
大阪大学工学部 atom
103
2
模試
模試カテゴリの画像
夏休みまでにやること、夏休みにやること
 こんにちは、京都大学法学部2回生の谷村陽樹です。自分も入試で全く同じ教科を使ったので、お力になれると思い、返信させていただきます。これが最初の回答になるので、多々至らない点もあると思いますがご容赦ください。  質問者の方の状況(学校への信頼度、部活に打ち込んでいるか、塾に通っているか、どれほど時間に余裕があるか、合格可能性はどれほどあるのか)にもよりますが、一般的に当てはまることをお伝えします。なので、少し具体性に欠けるところがあるかもしれませんが、ご理解ください。また、数字が若いものの方が優先度が高いです。 1ー1夏休みまでにやるべきこと(全教科通じて) ①与えられたものを確実に  やはり今やっている学校や塾の勉強を疎かにしないことが最優先だと思います。学校、塾などは今のやり方で自分達は合格者を輩出してきたという自負を持って、生徒に授業をしたり、課題を出したりしているはずです。なので、新たなことに手を出して元々やっていたことができなくなってはいけません。彼らの受験経験は生徒の比にならないほど豊富ですので、基本的には従うべきです。  もっとも彼らも多くの人に合う勉強法を教えるはずですので、それがあなたに最も合う勉強法とずれる可能性はあります。なので、本当に合わないと思ったら、自分なりの勉強法でいいと思いますが、学校や塾の勉強をしないのはかなり茨の道だと思います。 ②苦手科目の問題集(特に主要科目)  得点を安定させるためには、得意教科で点数を稼ぐことよりも、苦手教科で失敗をしないことが大切ですので、苦手教科に力を入れるべきだと思います。また、苦手に関しては、漠然と日本史が苦手というより、日本史の鎌倉時代の文化が苦手というように、具体的に分析することで効率が上がると思います。  ただし、夏休み前の授業期間は時間に余裕のないことが多いと思いますので、新たな問題集に手を出して中途半端になるよりも、今持っている問題集をもう一度解く方が効果的だと思います。やはり、新たな問題集を始めるのは、お金もどれにすべきか調べる手間もかかり、知識があやふやになる可能性が高いですし、同じ問題を何度も解いて完璧にして、確実な知識を増やす方が効率はいいと思います。   また、教科によっても優先度があります。(国数英は積み重ねの教科なので早いうちから実力をつけるべきですが、日本史、倫理政経や理科基礎は秋からの追い上げは成功しやすいです。また、数学は人によって点数の差がかなり激しいので、重点的にすべきです。) 1ー2夏休みまでにやるべきこと(教科別)  基礎固めができれば十分だと思うので、国語なら古文単語と文法事項、数学ならテキストの基本問題程度のやり方を全て把握する、生物基礎は基本事項の暗記、化学基礎は基本事項の暗記と計算問題のやり方の把握、日本史と倫理政経なら学校で習ったレベルの事項の暗記、英語なら英単語、文法のルールの再確認などだと思います。これらは夏休み前に全てできていなくてもまだ焦らなくていいと思います。 2ー1 夏休みにやるべきこと ①問題集  夏休みまでにするべきことと重複する部分が多いので、割愛させていただく部分が多いです。時間を取れる目処があるなら、新しい問題集に取り組むのも十分ありだと思います。また、夏休みは勉強時間が大幅に増えるので、幅広い科目をバランス良くすべきです。もちろん、もし塾や学校の課題が出たなら、それが最優先です。 ②過去問(存在するならオープン模試、実践模試の過去問)  こちらは過去問をある程度解ける実力をつけてからになると思いますが、夏休みに過去問を解いてみるのがいいと思います。というのも、志望大学の過去問に触れることで、具体的に何を中心に勉強すべきか(例えば英語だと、和訳が中心なのか、選択肢問題が中心なのか、スピードをどの程度意識すべきか)が分かります。SNS等でも情報は手に入ると思いますが、百聞は一見にしかずとも言いますし、自分で解く方がいいと思います。  また、自分の現在の実力と合格との差が具体的に現れることで、勉強のモチベーションアップや教科ごとの勉強時間の配分調整にも役立つと思います。しかし、過去問を本格的に解き出すのは夏休み以降でいいと思うので、あくまでも触れる程度でいいと思います。 2ー2 夏休みまでにすべきこと(達すべき学力、教科別)  さっき挙げたことは、夏休み終了時には全て終わっているのが望ましいです。二次試験の過去問は手も足も出ない状況の科目があってもまだ構わないと思います。お茶の水女子大の本番のボーダーが73%程度ですので、共通テストの過去問は6割程度取れるくらいを目指せばいいと思います。  そのためにはさっき挙げたことに加え、国語なら共通テストの知識問題を仕上げる、実践を重ねて問題慣れする。数学ならば、典型問題は全てやり方を把握する。理科基礎や社会ならば共通テストで問われる程度の知識は8割以上把握する(思考力を問う問題はまだできてなくても良い)、自分にとって完璧な分野、少し不安な分野、ほとんど理解できていない分野に分ける。ということが得意教科から順番にできると理想だと思います。  少し語りすぎてしまい、文字数がかなり多くなってしまいました。読みやすいように最大限の工夫は致しましたが、不十分でしたら申し訳ございません。もしも、私の回答を気に入ってくだされば、にこさんが質問していた、理科基礎についても回答しよと思います。  大学受験は今までの受験と違い、人生への影響が大きく、プレッシャーや焦りを感じることがあると思います。ですが、ほとんどの人が通ってきた道です。失敗したからといって、人生が絶対に不幸せなものになるというものではないです。なので、苦しくならない程度に、全力で入試にぶつかってください。最後になりましたが、合格をお祈りいたします。最後まで読んでくださってありがとうございました。
京都大学法学部 ラハ
24
7
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
夏休みの基礎固めについて
こんばんは、はじめまして。 東工大二年のたかゆーといいます。 さて、今回の夏休みの基礎固めというのはどのような位置付けなのかということを簡単に説明した後に、教科別の具体的なラインを紹介したいと思います。 まず、なぜ夏休みに国数英の基礎固めをしないといけないかというと ①夏休みが終わったら理系だと理科、文系だと社会を本格的に勉強することになる ②二学期は応用問題の演習を通して実力を伸ばしていくから という理由があります。 そのため、夏休みに国数英の基礎固めが終わっていないと、理科あるいは社会の勉強に時間を割けなくなることに加えて、応用問題の演習の効率が下がるため、思ったように勉強が進まないという事態に陥ってしまいます。 では、具体的にどれくらいのレベルに達していればいいのかということを教科ごとに説明して行きます。 あくまでも、理系大学生なので国語に関しては参考にならないかもしれません(´-`).。oO ①国語 国語に関しては、古文、漢文の文法や基礎単語の暗記をして行きましょう。おそらく二学期から実際に文章題を解いたりすると思うので、きちんと古文漢文が読めるような状況になっておくことです。フィーリングでの口語訳ではなく、きちんと文法事項や単語の意味から口語訳できるレベルまで持っていけると文句ないかと思います。 ②数学 数学は、網羅系の参考書(フォーカスやチャート)をある程度解けるようになっておく必要があります。効率的な勉強法に関しては以前解凍しているので、そちらを見ていただけるとなおいいかと思います。 ③英語 英語に関しては、文法、単語、英熟語をとりあえず徹底的に叩き込みましょう。そして、長文の音読を毎日最低15分しておくと、長文を読むスピードが上がります。また、英文和訳の問題も少しずつ解いていきましょう。オススメの問題集は基礎英文問題精的なやつです。緑色の表紙の参考書です。この参考書も、解いた問題は何度も繰り返し音読しましょう。 また、社会や理科に関してですが、1日①時間でもいいので触れておいた方がいいかと思います。現在の国数英の状況がわからないのでなんとも言えませんが、やっておくに越したことはありません。 長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました(・∀・) 僕でよければいつでも相談に乗るので気軽にメッセください(・∀・)
東京工業大学第三類 たかゆー
91
3
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
夏休みに勉強する科目について
コウタさん、初めまして! 時間で区切るなり、計画を立てるのは良いことだと思います! そうですね、理系科目はやっぱり夏休みである程度まで仕上げておけるとあとあと楽になります。 ただ、地理とかは秋から冬にかけて共通テスト前に勉強しても全然間に合います。それに経験談ですが分類で言えば地理は暗記科目なので早くから覚えていても結局忘れちゃいます笑 なので、もし地理を勉強するにしても暗記は一旦置いといて、内容の理解に重点を置いて勉強する方がいいです。 基本的には理系の夏休みは理系科目を優先して行く方針が1番いいと思ってます。 理由としてはまず、理系の筆記試験では理系科目の配点が大半を占めるからです。そして、勉強時間に対する点数の上がり幅の効率がかなりいいです! それに対して、私もそうだったのですが、現代文などは勉強しても多少点数は上がりますが、そこからはなかなか上がりにくいです。 ただ、コウタさんは現代文の偏差値が少し低めなので、おそらく現代文の解き方がまだ慣れていないのかなと思います。なので、現代文の参考書を買うなどしてある程度解き方を勉強するのはアリかもです。 次に古典は大まかに言えば暗記科目です。イディオムや単語、文法をどれだけ覚えているかに依ります。なので、毎日30分、単語を覚える時間などを設けてもいいかもしれません。寝る前などに30分、1日何単語と決めて習慣化しておきましょう。 また、文法も大事なので、1週間に一度は文法の復習に充てる方がいいです。 まとめとしては、 基本は理系科目に時間をあてる。 地理はどうしても勉強したいと言う場合以外は一旦置いときましょう。 現代文はコウタさんの場合、解き方の勉強が必要かなと思うので、模試の過去問を解くのではなく、解説の多い参考書などを買って2日に一回一題を解くくらいで大丈夫です。 最後に古典は1日30分単語を覚える、1週間に一回は文法の復習をする。 参考になれば嬉しいです☺️ 応援してます!あまり無理をしない程度に頑張ってください!
京都大学工学部 さかさか
7
3
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
早慶志望:夏休みに何をすればいいのか
こんにちは! 夏休みは受験の天王山と言われるほど非常に大切です!ここで他の受験生に差をつけましょう!! 夏休みにやるべきこととしては主に3つあると思います。 ⭐️① まずは基礎をガッチリ固めるということです。では基礎が終わるというのはどのようなことかというと以下のようなことだと思います。 英語 シス単やターゲットなどの単語帳が1つ終わって、熟語もある程度やり終えて文法もしっかり理解して解釈も一冊しっかり終わったぐらい(ポレポレはまだ全然終わってなくても大丈夫)が目安だと思います。(具体的にはセンター8割〜9割くらい) 現代文 現代文の読み方を教えてくれる参考書(現代文読解力の開発講座など)と漢字や語彙力をつける参考書をしっかり一冊やった状態。(こちらもセンター8割前後) 古文  単語、文法、敬語、古文常識がしっかりできた状態。センター古文がしっかり読めるのが目安。(7〜8割取れれば十分) 漢文  句形と漢字をしっかり覚え、センターの問題がある程度解ける。(これも7〜8割) 国語に関しては結構点数が上下してしまう科目であるのでその上下を少なくしていくことが大切です。 社会科目(自分の場合は日本史) 通史をしっかりやってセンター過去問で8割とれるくらい。 日本史は夏休みの間に通史を全て走り切ってこのくらいできるようになると9月以降の勉強次第で早慶でも武器にして戦うことができると思います。 これが3教科しっかりできたらMARCHの過去問に入ってもそこまでつまずくことなくできていくと思います! 質問者さんはここの基礎はできていると思うので早稲田レベルの問題を解けるような訓練が必要だとも思います! この基礎が完成した後のおすすめの参考書は各教科以下の通りです!参考にしてみてください! 英語  単語 速単上級orパス単準一級 長文 英語長文ソリューション3→ハイパートレーニング3→関正夫のthe rules3 (ここが早慶入門レベル)→英語長文ポラリス3→関正夫のthe rules4(早慶本番レベル)) 文法 英文法ファイナル問題集標準編or難関編→分野別の対策(会話や正誤問題の参考書) 解釈 ポレポレ 国語  現代文 現代文と格闘する(これはやらなくてもいいと思います。)→早稲田の国語 古文 難関私大古文演習 漢文 復習しつつ早稲田の過去問 自分は日本史選択だったので日本史について書きたいと思います! 日本史 通史を復習しつつ標準問題精講→早稲田の日本史 このような感じです!これが一通り終わったらいよいよ過去問に入っていくというイメージです!(もちろんこれらの参考書を進めながら英単語、熟語、古文単語などは常にメンテナンスするのが大切です。余った時間はこれらに充てるのがいいと思います。) ⭐️② 続いては苦手科目をなくしていくということです。おそらく模試を受けてなんとなく自分の苦手な科目(自分の場合は古文でした。)というのがあると思うのでそれをしっかり他の科目のレベルまで引き上げるというのが大切です。早慶上智の試験において足を引っ張る科目が1つでもあると合格はかなり難しいので満遍なくできるようにするのが大切です。(もちろんその中で得意科目も作れると理想です。) ⭐️③ 最後は夏休みの終わりでも良いので志望校の過去問を1度解いてみるということです! MARCHの過去問よりも絶対に実際の早慶の問題に触れた方がいいと思います!! そこで解くときに大切なのが志望校の受験者平均点を取れるようにするということです!(受験者平均点と合格最低点は調べればサイトに載っているのでスクショとかしてとっておくといいと思います。また、科目ごとによっても違うのでそこも気をつけてほしいです。) この受験者平均点というのはだいたい基礎ができていればそこの大学、学部の対策をしなくても取れる点数だと思います!そこからはその大学の対策や過去問に慣れたりしていくことで埋めることができます! この3つを意識して夏休みやってみてください! 参考になれば幸いです!いつでも何か聞きたければメッセージでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!
早稲田大学商学部 TR_
34
5
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
塾なしで大学合格 このくらいまでにはこれをやるべき!
ご参考になるかわかりませんが、私の進めかたを書きます 数学 1A2B 高2までに全範囲の基礎固め、高3は「スタンダード数学演習受験編」の演習 数3 高3の7月までに全範囲の基礎固め、以降「クリアー数学3」の演習 過去問は高3の10月中旬くらいから センター対策は12月くらいから(これは絶対的に遅かったです。反省) 物理 高3の夏休み前までに原子以外の基礎固め 夏休みは予備校のテキストで二次試験演習 高3の10月までに全範囲基礎固め 以降予備校のテキストと学校の先生のプリント演習 センター対策は12月から(十分間に合うと思います) 化学 高3の夏休み前までに理論・有機(天然合成除く) 夏休みはひたすら復習 高3の10月までに天然合成+無機基礎固め 以降ひたすら復習 センター対策は12月から(十分間に合うと思います) 英語 学校の授業と塾の授業の復習をその都度行う 単語は自分でやる 国語 センターのみ 現代文 苦手でした。何も言えませんごめんなさい 古文 分からなさすぎて高3の11月くらいに動詞の活用からやり直し、単語と敬語を覚えて12月からセンター型の演習。古文はちょっとした解釈違いで20点近く落とすこともあるので慎重に! 漢文 高3の12月から矩形を1週間で覚えて、その後センター型の演習。漢文は理系の得点源になるので頑張ったほうがいいです!! 地歴公民(私は倫理政経) 高3の12月から必死に詰め込んだ。(私の年は倫政難化で撃沈しました…あと他の科目が12月からで間に合うかは私には分からないです…)
九州大学工学部 ぴよ
128
9
不安
不安カテゴリの画像
理科基礎は夏休みからやるべきか
理科基礎は、秋からで間に合います。 自分の場合の話をすると、 高1で生物基礎の授業があり、 高2で地学基礎の授業があって、 ここで一通りの理解をしました。 定期テストもあったので、その時にしっかり知識詰め込みました。 でも、高3になってからは何も触れず、 大部分を忘れた状態で高3の秋を迎えました。 センター本番時の知識量が10だとすると、高3の秋時は2くらいですかね。 そして、この状態で、 高3の10月中旬のセンター型模試のために、3日間くらいをセンター理科に費やしました。 この時は、浅い知識だけど、満遍なくやることを意識しました。 11月中は一周間に2回程度、2h〜3hで集中的に理科基礎をやりました。 10月11月にやった勉強は、参考書だけです。 参考書は、 「生物基礎をはじめから丁寧に」と 「地学基礎をはじめから丁寧に」です。 12月に入ってから、過去問演習も織り交ぜながらやっていきました。この辺りからは、基本的な勉強の重心をセンター対策にしていたので、理科基礎にもかなり時間と量を割きました。 12月中にある、センター直前模試で、両方とも45点以上取ることを目標としてました。 年越してからもそれらを継続していきました。 これをやって、生物基礎50点・地学基礎46点だったんで、まあまあ成功した方だと思います。 基本的には、秋から(10月から)で大丈夫です。 ですが、やはり0からのスタートとなると厳しいかもしれないんで、時間がある夏休みに、 「はじめから丁寧に」を漫画感覚で2〜3周くらい読んどいても良いと思います。 まあ、あくまで大切なのは英数です。 これらの時間を削ってまで理科基礎をやる必要は無いですね。
慶應義塾大学商学部 タイ
38
3
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
まんべんなく勉強するには
私の場合は二次試験が英数国だったのでその前提でお話ししますね。 ①私も全教科は無理でした。時間的にも効率が悪いですし荷物も多くなるので… ②行き帰りの電車での英単語以外は特に「暗記しよう!」と思ってはやっていませんでした。演習する中で覚えていきました。 ③授業がある間は二次試験の過去問はほぼ週末だけでした。センター試験は1科目程度は毎日やっていました。(授業の予復習にもよりますが…) ④復習は科目によって違います。 数学は間違えた問題、解けなかった問題の解き直し、現代文はざっと読み直して自分で誰かに説明できるかの確認、センターのみの理科社会は演習で間違えた問題を資料集に戻って確認等です。 以上を総合すると、私の平日の時間の使い方はこんな感じでした。 行き帰りの電車で英単語と読書(評論) 放課後は先に予習復習(予習は次の授業だけでなく先々までやってしまうこともあり)、 終わり次第センター試験1科目解く、 二次試験の英語数学の過去問ができればやる、 時間的体力的に厳しそうなら問題集で英数国の記述練習(センターと記述どちらが先かは気分次第、どちらかを多めにして一方だけの時もあり) 英数国のセンターはあまり記憶にないのでほとんど授業での対策のみだったのだと思います… 21時には自習室を出て基本的に家では何もやっていませんでした。 センター試験のみの理科社会は3日で全部の教科に触れるように意識はしていました。 私の場合のポイントは、予習復習をいかに効率良く(予習は時間をかけすぎない、復習は自分に必要なポイントのみ)するかでした。 時間をかけて考えすぎる傾向があったので常にタイマーを使って時間を測りながら勉強していました! タイマーを使うまでしなくても、授業等も含めて何を何時に始めて何をしたのかを全て記録すると自分の空き時間や無駄な時間を見つけられると思います。 また、やることをリストを作って 1ヶ月で何をするのか、 そのためにこの1週間で何をしなければならないのか、 今日は何をやるのか をあらかじめ計画しておくと偏りなく勉強しやすいですよ! 頑張ってください!
大阪大学人間科学部 りんご
110
2
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像