やる気を奮い立たせるために
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
たそたそ
早稲田大学スポーツ科学部が第一志望の高3です
1年生のときから進研模試、河合模試、駿台模試でA判定やB判定が多く、過去問6年分解いたのですが、小論文を考えないで割合としては合格最低ラインには達するくらいで、自分でもよくないということは分かってはいますが少し余裕が生まれてしまいます。(疲れて寝てしまうことが多いです)
ただでさえ11月末まで部活があり、夏休みもできて6時間、全くできない日もあるくらいで他人よりも勉強時間が少ない状態です。この先、他の受験生が成績を伸ばしてくる中で、上位層を維持するために、モチベーションを上げる方法、また、効率的な勉強方法でいいものがあれば教えてください。
受験科目は英国日です
回答
たーもー
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
当たり前のことですが、模試の判定が実際の受験の結果と直結しているわけではありません。何度も言われたこととは思いますが、A判定を取っても落ちる人は落ちますし、E判定を取り続けても受かる人は受かります。
つまり模試の判定に一喜一憂したりスポットライト
を当てるのではなくて、本番の試験で合格点を余裕で取るための勉強をして下さい。
ここで大事なのは最低点を狙うのではなく、合格点を余裕で超える点を狙うということです。
なぜなら早稲田は得点調整があるので、赤本に掲載されている最低点プラス10点くらい取ってようやく実際の最低ラインに乗る仕組みだからです。
またスポ科は今年のように小論文のタイプをいきなりガラッと変えてきたりするので、今年も何かを変えてくるかもしれません。そんな咄嗟の事態にも余裕で対応できるだけの実力がついているとは、合格最低点に到達するかな?位のレベルではまだまだ思えません。
加えてスポ科はより偏差値の高い学部を第一志望にしている受験生も受けます。なので現状で安心していては本番で周りに呑まれてしまう可能性も高いでしょう。
なので最後の最後まで少しでも力を伸ばせるように、ぶっちぎりで合格出来るレベルを目指して頑張って下さいね。この回答が質問者さんのモチベーションを維持するお力になれれば幸いです。
厳しいことも言ってしまいましたが心から応援しています、頑張って下さいね!
コメント(1)
たそたそ
ありがとうございます!頑張ります!!