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高一 遊びどこまで制限

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12/28 19:41
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まこと

高1 愛知県 名古屋大学農学部(59)志望

難関国立大学に合格された先輩方に質問です。 高一の時はどのくらい遊んでいましたか? 私は現在高一で、志望校は名大の農学部です。 帰宅部なので平日は6時間ほど、 休日は10時間ほど勉強しています。高一のうちは基礎固めが大事なので数学と英語を中心に勉強しています。 部活なしの平日と休日の勉強時間などもできれば教えて頂きたいです。

回答

アムシペ

名古屋大学農学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
当方名古屋大学 農学部 資源生物化学科の1年生です。 通っている高校にもよりますが、1年生でそれだけの時間勉強できているならバッチリだと思います。というか、私の高3の時よりも長いです。遊ぶのを我慢してこの時間勉強しているなら、もっと遊んでもいいと思います(特に休日)。頑張りすぎて壊れてしまっては本末転倒ですからね。 私は1年生の段階では平日3時間、休日5〜6時間(休日に勉強すること自体あまりありませんでした)で、2年生になって中だるみして大幅に減り、3年生になって1年生の時の時間に戻したといった感じです。部活もやってませんでした。 だいぶ少なく感じますが、私の通っていた高校は高校2年生修了時点で数学が全範囲終了していたので、そうでない高校の生徒と比べ、学校の授業で演習をしていたため、それを考えると名大合格者の勉強時間の平均に届くか届かないかくらいになると思います。

アムシペ

名古屋大学農学部

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コメント(1)

まことのプロフィール画像
まこと
12/30 17:27
ありがとうございます! 適度に息抜きしながら 頑張っていきたいと思います!

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高1の勉強時間の目安
自分が高校生の時は、平均すると学習時間は平日に2時間、休日に4時間くらいだったかなぁと思います。大体以下のような感じでした 月曜日 16〜19時くらいまで自習室 火〜金 18時まで部活、20時くらいまで自習室 土曜日 9〜17時で部活 家に帰って2時間くらい勉強 日曜日 午前中2時間、午後3時間、夕飯の後1時間 あと、東大に受かりたいのであれば、目安は高2の3月までに、国数英は教科書レベル+αを完璧にしておくこと。理科は教科書レベルを完璧にしておくことが目安かと思います。 そこから、国数英は夏休み前まで、過去問から1段階低いくらいの参考書で演習、夏休みからガンガン過去問を解く。理科は、夏休み前までに演習を積んで、夏休みに過去問より1段階低いくらいの参考書で演習、秋からガンガン過去問を解く。自分はこんな感じでした! とはいえ、部活帰りに友達と帰りたくなる気持ちもわかりますので、大事なのは「一週間で18時間自習する」など、一週間単位で考えること。例えば、ある日に部活の後そのまま帰っちゃったら、そのあと、家で1時間勉強する。次の日は、部活終わった後に3時間自習室に残る、など。個人的には、一週間トータルの勉強時間を毎週クリアしていく、というふうにしたら、ちょうどよかったです。学習時間を記録するアプリもあるので、そういうのも活用しつつ、頑張ってみてください!!
東京大学理科一類 てこ
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モチベーション
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合格するのに必要な勉強時間 
こんにちは!東北大学文学部のkitaです! お答えさせていただきます! まず、僕の経験からお話しすると(僕自身の経験と友人の経験も併せて)、高2の時は平日は授業を除き3〜5時間ほど、休日(部活なども完全にオフの日)は9〜12時間ほどでした。 高2の時期は、平日は特にまとまった時間がとり辛いです。そのため、僕の場合は朝の準備の時間、通学時間は勉強に充てていました。その時間も含めたものとお考えください😉 休日は、本当に丸1日勉強に充てられる日の方が少ないと思います。部活から帰ってきたら、疲れてグダーっとしていたのを覚えています😅 ですが、何にもない日は出来るだけ早めに学校の課題や、予習復習を終わらせ、国数英をメインに勉強していました。 高3に入ってからも、部活を引退するまでは高2のような感じで過ごしていました。本格的に受験モードに入ってからは、平日は正直学校や友達と話す時間、その他生活時間以外は、勉強に充てていました。 具体的な時間は、その人の生活時間にもよりますが、休日は最低10時間はやっていました。 できる時は、もっと!みたいなイメージでしたね😉 僕の同じ高校の人でも、現役で志望校に合格した人はこんな感じだと思います。むしろ、やることが多すぎてもっと時間が欲しい!、とか、気づいたら時間が経っていた、なんてこともありました😅 勉強時間が全てではないことは、🤍🤍さんも既にご存じということですが、本当に質が高く、短時間で勉強できる人は少ないです。 ですので、ある程度の時間は確保しましょう! 最後にアドバイスですが、僕は高2の時完全にオフの休日は勉強に充てていた、と言いましたが、結構遊んだりもしていました😓 やはり、高3になってからだとなかなか時間もないですし、高校生活は1度しかありません。 友達や家族との時間も大切にしてくださいね😉 遊ぶときは思い切って遊ぶ、遊びの予定が入っている週は他の日に頑張る!、というのをおすすめします!! 忙しい時ほど、うまく時間を見つけて、少しでも他の人と差をつけましょう!! 応援しています!頑張ってください!!
東北大学文学部 kita
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時間の使い方
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みんなを見返して一橋大学に行きたい
お勉強お疲れ様です。 結論から言うと、高2の3月まではずっと「基礎固め」です。 【勉強時間について】 あくまで私の例ですが、 平日 4時間 休日 10時間 を高1から続けていました。が、これは毎日ではなく、 高1: 1週間に3日 高2: 1週間に2日 高3: 1週間に1日 は、チートデイを設けて、特に高1, 2では全く勉強しない日、高3では勉強の合間に映画館に行く、などの息抜きを入れていました。 【勉強方法について】 「国語」ひたすら読み込み、要約する作業をしていました。ポイントは後者「要約する」こと。アウトプットは必ずしましょう。論説文であれば、純粋に問題となる文章の内容がためになる場合も多いですし、楽しいです。 「英語」こちらも国語と同じく、ひたすら読み込み、要約する作業をしていました。ただ、以下には注意。 単語: 通学時間、ご飯の時間など、スキマ時間にひたすら単語帳を見ていました。おすすめは『鉄壁』。難しいとの評判もありますが、単語の意味や語源等で分類がされているので、各単語を有機的に繋げて覚えられるはずです。 文法: 長文読解をしながら、慣れない文法が使われている文章を発見次第、調べて自分のものにする。単語と同じく、文法書を眺めるのも一手ですが、自分はそれは好きではなかったです(つまらないし、アウトプットしないと覚えられないですもの)。 「数学」もうこれは、基礎固め、に尽きます。下手に応用に手を出さず、ひたすら同じ問題を、何も見ずに完璧に回答できるまで繰り返しましょう。 ただし、やはり応用問題も10問に1問くらいはやって、殴られるのが良いです。自分がどれだけ足りていないか、思い知らされますから。このときは一橋の試験傾向に合わせ、文章で書いたものを先生に添削してもらうのも一手。なるべく複数の回答方法を考えることも大切です。 【各目標点】 「国語」これについては、数値化が難しいですね。目安として、高2末までに共テ模試で8割以上取れれば万々歳です。 「英語」英語も、共テ模試が基準にできます。基本的な能力が満遍なく問われますから。自分も英語は不得意な方でしたが、共テ模試では高2末で9割は取れるようにしていました。難しいように聞こえますが、それまでにしっかり基礎を固めていれば十分到達できます。 「数学」こちらは、私の一番の苦手科目でした💦高3の春に基礎を集中的に叩き上げ、当時持っていた多少の応用問題を含む基礎問題集は、高3の6月にはほぼすべて余裕で解答できるようにしていました。とにかく、基礎、基礎、です。解答方法の持ち駒が増えれば、応用問題にも十分立ち向かえます。 【まとめ】 回答は以上になります。 かくいう私も、実は高3の春まで常にE判定でしたが、余裕で合格できました。 受験、頑張ってください。と言いたいところですが、高1ということで、高校生活も満喫してください!結局、合格した人のほとんどは、勉強だけでなく、部活や委員会等、高校生活を満喫していたように思います。 人生に一度の高校生活、楽しんで!
一橋大学社会学部 上嵐
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時間の使い方
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高2の勉強時間
かほさん、こんにちは! 私の高2の夏休みでの1日のリズムを紹介します!大学は違いますが、参考にしてくださると幸いです😁 9:00 起床 9:00〜9:30 ご飯 9:30〜10:00 自由時間 10:00〜13:00 勉強1 13:00〜13:30 ご飯 13:30〜14:00 自由時間 14:00〜18:00 勉強2 18:00〜19:00 ご飯とお風呂 19:00〜22:00 勉強3 22:00〜24:00 自由時間 24:00 就寝 高2の夏休みはこんな感じでした!もちろん高3だともう少し勉強時間を増やしていましたが、高2では一日10時間を目標に頑張っていました。 勉強内容としては、朝の時間帯に理系科目、夜の時間帯に暗記科目というふうにしてました。これは寝る前に暗記科目をして脳に定着しやすくしたかったのと、まだ疲れていない時に極力数学などの計算の多い科目をしたかったからです。 あと、この生活は毎日というわけではなく、最低でも週に1日は休みをとっていました。友達と遊びに行ったり、家でゴロゴロしたりなどして、モチベーションを維持していました。 これは私の考えですが、高2からそこまで張り詰めて勉強していると、中弛みして途中でモチベーションが無くなってしまうことがあります。なので、高2のうちはどれだけ濃密に勉強するかよりも、しっかりと継続してコツコツと勉強をすることを意識するといいかなと思います! 長くなってしまいましたが、参考になれば幸いです。 無理のない範囲で頑張ってください!
京都大学工学部 さかさか
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時間の使い方
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英検 、勉強時間
こんにちは。昨年度大阪大学工学部に進学した者です。大学こそ違いますが、理系でかつレベル帯としては近しいと思います!名古屋大学理学部を目指していらっしゃるのは、とても素晴らしい目標ですね。高校一年生の時点で、どれだけ勉強すればいいのか、どのように進めれば良いのか迷うのは当然です。具体的なアドバイスをいくつかお伝えします。 まず、「1日どれくらい勉強したか?」という質問についてですが、私はずっと部活をやっており、1日の勉強時間としては平日2時間、休日4時間程度でした。おそらく質問者様が想像しているよりは短い勉強時間だとは思いますが、私の場合この勉強時間をルーティン化して継続できたことが、学力向上に大きく関わってきたのだと思います!また質問者様がおっしゃる通り、時間の長さよりも内容の濃さが大切です。高校一年生であれば、基礎を固めることが最優先です。1日3〜4時間程度の勉強時間を確保できれば理想的ですが、質を重視してください。特に、授業の復習をその日のうちに行うことで、理解が深まり、次のステップへ進む準備が整います。 とりあえず量をやってみるという姿勢はとても大事です。量をこなすことで自分の理解が深まるだけでなく、時間管理や集中力も養われます。ただし、ただ多くの問題を解くのではなく、解いた問題をしっかりと理解し、間違えた部分を見直すことが重要です。問題集を一周するだけではなく、間違えた問題や理解が浅かった問題を繰り返し解くことで、確実に力がついていきます。 また、「英検準二級を取得しておいた方がいいか?」という質問についてもお答えします。英検準二級は、高校生にとって英語力の基礎を固める良い目標となります。名古屋大学を目指すのであれば、高校在学中に英検準二級を取得するのはもちろん、さらに上級の二級や準一級にも挑戦してみると良いでしょう。英語力は大学入試だけでなく、将来の進路にも大きく影響します。英検の勉強を通じて、単語力やリスニング力を磨くことは非常に有益です。私立大学の受験の際にも、英検の取得が有利に働く場合があるので、調べてみるといいと思います! 最後に、モチベーションを上げる方法について少しお話しします。勉強に行き詰まった時や疲れた時には、まず小さな目標を設定してみてください。「今週中にこの単元をマスターする」や「この模試で何点以上取る」など、達成感を感じられる目標を持つことで、モチベーションが維持しやすくなります。また、時には自分へのご褒美を設定するのも良い方法です。好きなことを楽しむ時間を確保することで、気持ちをリフレッシュさせ、再び勉強に集中できるようになります。 報われない努力もあるといいますが、努力しなければ絶対に報われません。名古屋大学合格に向けて、焦らず自分のペースで頑張ってください。応援しています!
大阪大学工学部 とみ
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不安
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慶應大学に受かるための1日の過ごし方
 こんにちは、tonaです。わらららなさんのように高1から受験を意識し、行動をしているのは、とても素晴らしいことだと思います。  私が本格的に受験勉強を始めたのが高2の秋からなので、高1の頃はあまり勉強していませんでしたが、平日は1日2時間くらいは夜に勉強していました。この時はずっと数学と英語の基礎的なことをやっていました。また、土曜も授業があったので、日曜に1週間の学校の復習をやる日は設定していました。ただ、短い時間でやるので、結構雑で結局ほとんどテスト前にやっていた気がします。ただ、別の予定が急に入って予定が崩れることがあっても、それを取り返そうとかは全然考えていませんでした。本当に出来るだけでいいや、と思っていました。  1日の過ごし方を思い出せる範囲で、ある程度具体的に書いていきます。 【平日】 5:30 起床 6:00 学校へ出発 7:00~8:00 部活の朝練 8:20~15:10 授業 15:30~ 部活(火、木、土)、または遊び、試験前は勉強 20:00~21:00 帰宅、風呂、食事 21:00~23:00 勉強 23:30 就寝 【土曜】 5:30 起床 6:00 学校へ出発 7:00~8:00 部活の朝練 8:20~12:35 授業 13:00~ 部活 20:00~21:00 帰宅、風呂、食事 21:00~23:00 勉強 23:30 就寝 【日曜】 5:30 起床 6:00 学校へ出発 7:00~12:00 部活 13:00~15:00友達とダラダラ 17:00~20:00 勉強 20:00~21:00 風呂、食事 21:00~23:00 勉強 23:30 就寝  試験前は、部活以外の遊びをせず、その勉強をしていました。部活を辞めてからは、朝は6時起きになっていました。これは大学生になった今でも同じような睡眠時間で生活しています。意外とこの頃から癖がついていて変わらないものです。  あと時間を無駄にしている、感じてしまうのはもったいないです。私も高1の頃に勉強モチベが上がった時期があり、部活のない日の遊びをやめて、地元の図書館で勉強していたのですが、それに2週間くらいで飽きてしまい、結局図書館でスマホをやったり、本を読んだりする、ということがありました。同じように、時間を無駄にしているな、と感じたのです。それが嫌だったので、私はすぐに遊んだりすることを優先しました。そのかわり夜は譲らないようにしていました。そうすると別に大してやってもいないのに、毎晩今日も頑張ったな、と思って寝ることができていました。なので、時間を無駄にしたな、と後悔するくらいなら、やりたいことをやっても良いと思います!  また、自分で言うと恥ずかしいですが、私の高校は全国でも名の通る進学校で、学校の勉強について行ければ受験も早慶には受かる、と言われていました。なので、結構心に余裕を持って過ごしていました。一方で、学内での競争というか一緒に上に行こうとする意識が強く、友達とダラダラしながら勉強の話をしている、と言うこともあったりしたので、カウントしていない勉強時間があることも事実です。  これらを考えると、私の時間の使い方は色々と極端で、1日の過ごし方として適切ではないかもしれません。ただ、大学生になって、様々な高校生を見ていく中で、私ほど極端でなくても、高1の間に勉強ばかりやるのが必ずしも正解ではないような気はしました。高1では勉強する習慣をつける・規則正しい生活をする、ということを意識できていれば、後々時間の中身の交換が可能です。高1の生徒たちで塾は頑張って残りの時間をあそびに使う、という過ごし方をしている子たちが意外と高2、高3で切り替えがスムーズにできていた気もします。  色々と書いていきましたが、この回答がわらららなさんが予定を立てていく上での一例となっていれば幸いです。他に聞きたいことなどあればコメントにお書きください。  ここまで呼んでいただきありがとうございます。繰り返しになりますが、時間を無駄にしている、と感じたら高1の間は完全に休みにしてしまうのもアリだと思います。まだまだ受験は長いので、焦らず頑張ってください!
慶應義塾大学法学部 tona
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時間の使い方
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1日の生活
勉強時間は十分だと思います。問題はその時間の中での勉強の質だと思います。うとうとしながらやっている。苦手教科の勉強を嫌がって全然しない。逆に得意教科でたかをくくって、時間を全く割いていない。こうしたことがないようにしながら、二次試験とセンターの比重を考えながら調整してください。 睡眠時間については、ある程度しっかり睡眠を取るべきです。6時間くらいですけど、あなたがそんなに寝なくても日中に頭がしっかり働くなら、もっと削ってもいいし、逆もまたしかりです。(流石に、睡眠を増やしても、7時間程度が限界だと思いますが) 科目としては、あなたの得手不得手次第のところはありますが、理科に割く時間を増やすべきでしょう。まだまだ定着していない分野があると思うので、その穴を埋めてください。でも、数学も英語も重要な試験科目ですので、最低でも数学は一日数問、英語は1長文or作文をやるべきだと思います。 参考になれば、幸いです。
東京大学文科一類 terueda2
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どれくらい勉強するべきか
高2の今の時期は最後に遊ぶことも大事だと思います。ズバリメリハリです!! 一橋志望、偏差値60ということは非常に余裕があるわけでも全く実力が足りていないと言うことでもないと思います(なんの模試の偏差値かわからないので一概には言えませんが笑) 私の場合は3月に部活の演奏会があったので、部活、最後の遊び、勉強の両立をしていました。具体的なスケジュールとしては、平日は部活のあとは塾に行って22時まで勉強する。 土日のどちらかは遊んでokということにする代わりに、もう一方の日は午前中から閉館まで勉強すること。というふうに自分でルールを決めていました。もちろん部活が多い週や、本番直前には崩れてしまうこともありましたが、このルールで遊ぶ思い出も、部活の引退も、そして勉強習慣も全てをバランス良くできたと思っているので是非真似してみて欲しいです! 部活のない日に4、ある日に2時間はできる限界だと思うし、高3、0学期という言葉もあるとは思いますがまだ高2であれば充分だと思います。高2のうちに主要3科目の基礎レベルは完璧にできていると過去問演習にも入りやすく苦手克服も楽になりますので是非頑張ってください。 ささやかながら応援しています!!
一橋大学社会学部 さくら
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モチベーション
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帰宅後のタイムスケジュール
学部は違いますが、名大生です。 名大法学部の共通テストは73%がボーダーとなっています。センター試験時代は8割あったので、受験生が共通テスト慣れするともっと上がるかもしれません。そのため、得意科目で貯金を作るとしても苦手科目をも7割前後の得点は必要になります!そして共通テストの多くは教科書の内容からの出題になるので教科書レベルを極めることが高得点を取る上では必要です。 そのためにも、まずは高校の勉強をしっかり行うことが必要となります。授業をベースにし、授業で扱ったことは忘れないようになるべくその日(遅くても週末まで)に復習しましょう!そして定期試験前や模試前にも復習します。高1の時期はいかに授業内容を定着させて土台を作るかが重要になります。高2になると新しいことを習いますし、高2の3学期くらいから、高校によっては受験対策が始まります。そのため進級したらまとまって高1の内容を復習するのは時間的な面で難易度が高くなります。 現在のところ、勉強時間としては十分だと思いますので、あとはその勉強法が自分にあっているか吟味し、試行錯誤しながら取り組んでいきましょう! 科目ごとの勉強法が聞きたければ可能な範囲でお答えします!
名古屋大学教育学部 バナナ
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勉強時間
お答えします!...が、その前に一つわかっていて欲しいことは、 勉強時間をモノサシにして、自分の努力量を測っていると、しばらくして必ず集中力が落ち、効率が下がってきます。あくまで、一番大事な尺度は、「何を解いて、何を覚え、何を学んだか」です。そこのところを忘れないようにしましょう。 僕は高2の前半は、部活の方で部長として部のマネジメントを任されていたこともあり、決して満足に勉強できていなかったです。数字にすると、平日はせいぜい2時間、土日も3〜5時間程度でした(ただ、授業中に学校の課題を全て終わらせるようにしていたので、実質毎日4〜5時間はいっていたのかもしれませんが)。後半に部を引退してからは多少増えたものの、質問者さんと同じくらいでした。 高2の後半は、時間を気にせず、つまり焦らず勉強できる最後の時期です。高3からはやる気の有無に関わらず、「やらねば」という強い使命感を持てるようになります。今頑張っておくと、勉強の自由が効かなくなり、ひたすらやるべきことをこなしていく高3になってから一気に成長できるので、色々試行錯誤しつつ、じっくり取り組んでみてください。
東京大学理科一類 ひこにー
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