英語の点数を上げたい。
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
こうた
6月の進研マークもしで点数が200分の55でした。センターまでに9割とれるようになることは可能ですかね。どうしてもできるようになりたいです。
回答
はちまきアイス
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
参考書を載せておきます。
偏差値54の高校でビリから10番圏内の僕が慶應に受かるために使った参考書です。
単語→「百式英単語帳2023」(強く推奨。誰でも覚えられる方法が本書に載ってます。保証します。)
熟語→「熟語ターゲット」(例文と合わせて勉強を進めてください。熟語はどうしても暗記の際に文が必要です。)
解釈→「ビジュアル英文解釈1・2」(中学レベルから東大レベルまで繋げてくれる参考書です。僕は30周近く読みました。)
文法→「頻出英文法・語法問題1000」(僕は問題を解く時間がもったいないと思ったので、本書に付属している解答の冊子をひたすら何十周も読んでから、問題を解きました。圧倒的に効率がいいです。)
大切なのは「絞る」こと。
少なくとも今言った4冊を極めるだけでもかなり偏差値は上がります。
あとは実践です。
8〜9月あたりから赤本をやってください。
ただし第一志望校ではなく、もっと下のレベルの大学ら始めてください。
偏差値45レベルの問題を9割取れるまでやる。
↓
偏差値48〜50レベルの問題を9割取れるまでやる。
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といった進め方が良いかと思います。
いきなり発展形からやろうとしないでください。
基本を完璧にするだけでも6〜7割は取れるはずです。発展形はあくまで差をつけるところです。
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