長文の設問の切り方
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12/22 21:59
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
高3
こんにちは
私は英語、とくに長文を解くのが苦手です。
第一志望校の立教の長文は大問一つで30分以上かかります。
訳と照らし合わせてみて、それほどそれた解釈をしていないのになかなか設問が切れません。
国語だとすぐに答えられて根拠も見つけられるのに英語だとそれができないのです。
単語、熟語、精読はこれからもやっていくものとして、上手い設問の切り方を教えてください( ; ; )
回答
myhfs1
慶應義塾大学環境情報学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
まず長文の解き方として、設問を見ます。ここで問われているパラグラフやキーワード、内容一致なのかをザックリ確認しましょう。
長文は一気に読み、読んでいる途中で設問に関わるパラグラフ、キーワードにはチェックを付けましょう。穴埋め問題の場合は、その場で解いても結構です。
文章を解いている時に設問に移ってしまうと集中力が切れるし、内容理解が曖昧になってしまいます。
コメント(1)
りん、
12/23 0:20
長文は最後まで読んでから解いた方がいいんですね。
今まで途中で解いてました。
ありがとうございます!!