古文読解の参考書
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
あいうえお
新高3東京都立大学志望です。古文の参考書で迷っています。現在文法が終わり、読解に入るところなのですが、古文上達45を考えています。同時並行で「岡本莉奈の1冊読むだけで古文の読み方・解き方がわかる本」や「富井の古文読解をはじめからていねいに」を入れるべきでしょうか?
回答
タク
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
どの教科にも言えることですが、大学受験では、なにかを同時並行にやるよりも、自分に合う一つの参考書を完璧にする方が、良い結果を得られることが多いです!
実際に多くの参考書に手を出してしまうと、その参考書によって、考え方が変わるので、自分が軸とする考え方が定まらず、この考えすごい!という驚きだけで終わってしまいます。
参考書を書いた筆者の思考を真似て、自分なりに応用していくと、古文もすらすら読めるようになりますよ!
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