最新の赤本はマストアイテムか
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
いみじきほね
早稲田基幹理工、教育(理系)を併願で受けます。
ブックオフで運良く、両方の学部の2020年度、2017年度を買えました
そこで質問です。今年の最新版(2023)はあった方がよいでしょうか
3年分空白なわけだからあった方がいいかな?と思いつつ、併願だしやはり要らないかな?と迷ってます
数学だけでも過去問に入ろうかなと思っている状況です(英語理科はまだまだ微妙)。早稲田は私大では珍しく記述式なので、併願とはいえ普通にしっかり過去問やろうかなという感じです。
回答
たけなわ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
早稲田大学入試センターのサイトで、2020,2021,2022年度の入試問題について、著作権の利用許諾が得られた問題が公開されています。必要性の分からない最新版の赤本を買うお金がもったいないというならば、これを利用してみるのも良いと思います。私個人としては、その3年間の間に出題傾向が変わったり、難易度が変わったりしている可能性もあるので、最新版はあった方が良いと思いますが。
コメント(2)
いみじきほね
そのようなものがあるのですね、初耳でした
いつもありがとうございます😊
たけなわ
こちらこそ、読んでいただきありがとうございます。応援しています。