日本史の勉強法について
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
高2の早慶文学・スポーツ・総合政策学部を目指している者です
私は、中学校の頃から社会科が苦手で、
今年の1月の進研模試の偏差値も48.7しかありませんでした
金谷の日本史という参考書を買って勉強しているのですが、縄文時代や弥生時代は得意なのですが、磐井の乱など、詳しい人名がでてくるところからはさっぱりです
この参考書を2,3回読んでますが、そこからやっぱり抜けてしまいます
もっと何度も何度も読むしかないのでしょうか?
それとも、ただ読むだけという勉強法が間違っているのでしょうか?
教えて下さい
回答
hakuyo67
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
間違ってないですよ!
私の場合は、2年冬から日本史を始めて、飛鳥時代あたりで何冊か参考書挫折した結果、飛鳥時代までは得意という感じになってしまいました。3年からは、もう教科書やろう!と思ってひたすら教科書読んでいました。やっぱり他の科目でもそうですが、最初の3周くらいが一番辛いです。わからないことだらけで眠たくなりますよね。なので、最初のうちは重要語句を紙に書くとかして、手を動かしながら読むといいと思いますよ!何周もするうちに、だんだん楽になってきて、要領がわかってきます。そしたら、センター過去問解いたりして、次にやるべきことを考えるといいと思います。
最初のうちは先が見えなくてきついと思いますが途中でやめずに、とにかく何周かしてみてください!がんばってください(^^)
コメント(4)
maho_study
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