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気持ちの切り替え方

クリップ(10) コメント(1)
3/15 16:49
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

ぽてと

高1 岩手県 岐阜薬科大学薬学部(60)志望

私は今年で高2になります。物理を選択したので取り残されないように春休みから短くても勉強時間を毎日確保しようと考えています。 しかし、不定期ながらゲームの投稿をしている身としては素材集めは欠かせません。なので勉強をしているとどうしても気持ちがゲームの方へと向いてしまいます。 ゲームと勉強の切り替えの方法を教えてもらいたいです。 甘いことを言ってるのは自覚ありますが、高3までは投稿をやりきると決めているので上手に両立させたいです<(_ _)>

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reo

東北大学文学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
甘いです。はっきり言って相当甘いです。 私は高校時代運動部に所属しており、強豪校でした。 公立校では最も強く、160近くあるチームの中でも最終的にはベスト4まで勝ち上がりました。引退時期は高3の10月末です。 そんな中でも、部活の同級生は慶応や京大や一橋に受かっています。スタメンメンバーがこれらの大学にも合格しています。 両立なんて、出来る出来ないで考えないでください。 両立させるのです。 部活は勉強が出来ない言い訳にできますし、勉強は部活が出来ない言い訳にも出来ます。 しかし、難関大に合格している人ほど、そんな言い訳なんてせずに隙間時間を活用していました。 部活のミーティングで先生が来る前まで単語帳を見ている人 毎日部活終わりに地域の図書館や共有スペースに居残りをし続け、4時間勉強を継続している人 大会のアップが始まる前まで、他のチームとダラダラ喋ったりすること無く勉強する人 小さいホワイトボードと赤チャートを常に持ち、週6も拘束される部活と両立して3か月で赤チャートを終わらせた人 私の部活にはこんな人ばかりいました。 また、これは私が大学生になってから分かったことなのですが、高校生までは「勉強と○○」だけを両立させていれば良いのです。質問者さんはそれがゲームです。
大学生になると、課題×バイト×就活×友達づきあい×サークル活動×・・・と、何か1つだけを集中できる時間なんてほとんどありません。 別に友達づきあいやバイトやサークルなんてしなくて良いのでは? と思う人もいるかもしれません。 しかし、残念ながら、今の日本の社会のシステムでは、何か1つだけを極めることが称賛され認められるわけではありません。(藤井聡太棋士や大谷翔平選手までのレベルに達せば話は変わりますが。)特に大学生以降は、人間づきあいがいろいろな場面で相当重要になるので、断りにくい状況も多々あります。人暮らしなんて初めてみてください。さらにやることは増えてきます。 質問者さんの状況は、相当恵まれているということを自覚してほしいです。 勉強とゲームを両立するだけで、濃密な高校生活になるのですから。 そして、両方で高いレベルの成果をだせば、より周りから認められます。 ゲームと勉強の切り替えの方法は、別に特別な事ではありません。 最低限毎日やるべき勉強量を決めて、その時間だけは全力で勉強するのです。今の時期ですと、3~4時間くらいでしょう。 それが終われば別にゲームをしても良いと思いますし、模試等の成績が振るわなければ、勉強量を増やしてください。 さて、ここまで話を進めた上で、再度問います。 まだ、両立できないと嘆きますか?
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コメント(1)

ぽてと
3/15 17:09
ありがとうございます! 語彙力がないので上手く言えませんが、踏ん切りがつかずにいたので客観的な意見?アドバイス?をはっきり頂きスタートダッシュを切れそうです^-^ 部員さんは隙間時間を利用してたんですね!なら、もっと楽な私にも出来ないわけが無いですね笑 周りの厚意や親切に甘えてばかりいました( ´ ` )あと自分を甘やかしすぎですね…​ 具体的な勉強時間もわざわざありがとうございます!とりあえず勉強時間を3時間目指して頑張ります└( 'ω')┘ ゲームは休日に時間決めてやって普段の隙間時間に編集を充ててみようと思います! 長文お疲れ様でした<(_ _)> 絶対に志望校受かってやります!!!

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気持ちの切り替え方
甘いです。はっきり言って相当甘いです。 私は高校時代運動部に所属しており、強豪校でした。 公立校では最も強く、160近くあるチームの中でも最終的にはベスト4まで勝ち上がりました。引退時期は高3の10月末です。 そんな中でも、部活の同級生は慶応や京大や一橋に受かっています。スタメンメンバーがこれらの大学にも合格しています。 両立なんて、出来る出来ないで考えないでください。 両立させるのです。 部活は勉強が出来ない言い訳にできますし、勉強は部活が出来ない言い訳にも出来ます。 しかし、難関大に合格している人ほど、そんな言い訳なんてせずに隙間時間を活用していました。 部活のミーティングで先生が来る前まで単語帳を見ている人 毎日部活終わりに地域の図書館や共有スペースに居残りをし続け、4時間勉強を継続している人 大会のアップが始まる前まで、他のチームとダラダラ喋ったりすること無く勉強する人 小さいホワイトボードと赤チャートを常に持ち、週6も拘束される部活と両立して3か月で赤チャートを終わらせた人 私の部活にはこんな人ばかりいました。 また、これは私が大学生になってから分かったことなのですが、高校生までは「勉強と○○」だけを両立させていれば良いのです。質問者さんはそれがゲームです。 大学生になると、課題×バイト×就活×友達づきあい×サークル活動×・・・と、何か1つだけを集中できる時間なんてほとんどありません。 別に友達づきあいやバイトやサークルなんてしなくて良いのでは? と思う人もいるかもしれません。 しかし、残念ながら、今の日本の社会のシステムでは、何か1つだけを極めることが称賛され認められるわけではありません。(藤井聡太棋士や大谷翔平選手までのレベルに達せば話は変わりますが。)特に大学生以降は、人間づきあいがいろいろな場面で相当重要になるので、断りにくい状況も多々あります。人暮らしなんて初めてみてください。さらにやることは増えてきます。 質問者さんの状況は、相当恵まれているということを自覚してほしいです。 勉強とゲームを両立するだけで、濃密な高校生活になるのですから。 そして、両方で高いレベルの成果をだせば、より周りから認められます。 ゲームと勉強の切り替えの方法は、別に特別な事ではありません。 最低限毎日やるべき勉強量を決めて、その時間だけは全力で勉強するのです。今の時期ですと、3~4時間くらいでしょう。 それが終われば別にゲームをしても良いと思いますし、模試等の成績が振るわなければ、勉強量を増やしてください。 さて、ここまで話を進めた上で、再度問います。 まだ、両立できないと嘆きますか?
東北大学文学部 reo
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時間の使い方
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分からないことだらけなので教えて欲しいです。
・何から始めたのか(受験勉強を本格的に意識し始めたのは高3くらいだった気がしますが、その頃にはすでに、それまでの勉強で基礎はある程度身に付いている状態だったので、勉強を始めたというのがいつのことを言えば良いのかわからず、そのため高校1年の最初の時期にやってたことを書かせていただきます。) [国語]  現代文は実際に文章を読んで問題を解くことから(高校に入って一番最初の課題が問題集でした。)、古文と漢文は、古文ならば単語と用言の活用や助動詞などの基礎的な文法事項を、漢文ならば句形を覚え、同時進行で授業の予習として教科書の文章を品詞分解、単語ごとの文法的説明、現代語訳(漢文はこれに加えて書き下し)をすることから始めました。 [社会]  教科書を読むことから始めました。教科書にも載っていないような知識を問う問題はまず出ませんし、仮に出たとしてもほとんどの人が答えられないと思います。なので、社会は教科書を中心に学習を進めるのが一番です。 [英語]  学校指定の教材で英単語と文法を学習し、同時進行で予習として教科書の英文を読むことから始めました。 ・1日どれくらい勉強していたのか  高1は部活もあったので、それが終わるだいたい18:00に学校を出て塾に直行し、そこから21:00を目安に勉強していたので、だいたい平日は3時間程度でした。途中から閉塾する22:30まで勉強するようになり、その時は4時間30分程度でした。休日は、午前は部活で潰れたので、そこから弁当持参で塾へ直行し、17:00頃までやってた記憶があります。  高2も変わらず部活がありましたが、高2からは、休み時間が暇だったので、その時間を使って志望校の過去問や問題集の問題を解くようになり、平日は3時間に加えて休み時間分の合計3時間半〜4時間くらいだと思います。休日は高1の時より少し長めにやってた記憶があります。具体的に何時間かはもう失念しました。高2からは文系の特進クラスのようなところにクラス分けされたので(志願制ですが)、周りのレベルも非常に高かったというのも休み時間の勉強を始める間接的な要因だったかもしれません。  高3は、4,5月に新型コロナウイルス感染症の蔓延による休校で、その2ヶ月くらいは一日中時間があったので、家で学校から出された休校期間中の課題に加え、自分で購入した問題集を計画立ててやりました。多い時で11時間45分くらい、少ない時で7時間くらい、平均するとだいたい9時間は勉強していたと思います。それから6月に部活を引退し、そこからは時間にこだわることなく、やらなければならないことをひたすらやりました。 ・身についたと言えるのは何ができたら良いか  どんな問題でも良いですが、何も見ずに正解導出の正しい過程を人に教えることができるようになれば、身についたと言えるんじゃないですかね。私の尊敬する国語の先生が仰っていたのは、「5歳児でも分かるように」ということです。模試なども指標にはなり得ますが、問題の分野によってその成績や判定は変わるので注意が必要です。 ・授業中はどのように過ごしていたか  教科に関わらず、基本的に授業はまじめに受けました。私の学校では、授業中に指名して発言させることが多かったというのもあるでしょうが、内職をした記憶はあまりないです。特に、前述しましたが、国語の先生でとても尊敬する先生がいて、その先生の授業は大好きだったので、それには一際力を入れてまじめに取り組みましたね。 ・モチベーションはどのように保っていたか  私は高3の12月まで共通テスト模試の成績が全然振るわず、前述したように周りのクラスメイトのレベルも高かったので、それはもうとても不安でしたが、3年時の担任の先生は常々、「この学校の、特にクラスの生徒は代々、センター本番で自己ベストを更新する人がたくさんいる。だから、今悪くても諦めずにやり続ければ絶対大丈夫だ。」と仰っていたので、それを信じてやり続けました。志望校(当時は京大)の判定も常に悪く、D判定より上をとったことはありませんでしたが、私には変にプライドがあったので、志望校を下げることはしませんでした。それも、継続につながってくれたのかもしれません。 ・勉強の環境作りはどのようにしていたか  私は、基本的には学校の教室と塾の自習室で勉強しました。休校中はどちらも利用できなかったので、しかし自分の部屋では誘惑が多く勉強できなかったので、スマホなど誘惑要素は全て自分の部屋におき、家のリビングで勉強していました。そして、勉強道具なども全てなるべくリビングに置くようにし、勉強が終わるまで自分の部屋に戻らなくてもいいようにしました。家族がいる時もありましたが、家族の目があることでかえって怠けられないという意識が出てきて身が入りました。自分で環境を作るのは難しいので、自習室や教室など、予め勉強のために作られた環境を利用する方が楽だと思います。 ・おすすめの塾、予備校はどこか  私は、全体が320人いる学年で私含め10名ほどしか通っていない無名の塾に通っていたので、おすすめの塾については正直わかりません。予備校も、東進や河合塾や駿台など、全国的にも有名な予備校に通えばハズレはないと思いますが、講座の量や金額の面もありますので、そこに通うことで成績が上がる保証はありません。結局は、自分がやるかやらないかです。 ・最後に  友人もサボっていたから安心しているようでは、正直言って甘いです。サボるのはヤバいことですし、友人もサボっているならばなおさらヤバいと感じるべきです。一緒にサボっていたはずの友人との間に差が開いてようやく焦りを感じている姿を大いに反省してください。本来ならば、他でもない自分がサボってしまったという事実によって焦りを感じるべきなのですから。
北海道大学法学部 たけなわ
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不安
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勉強と部活を両立するには
凄すぎて驚きました! 勉強1割で高校のテストで学年トップ10を維持できるのですか!? それだけ力があるのならば心配いりません。引退後に部活に当てていた時間を勉強にあてれば大丈夫です。 僕の周りには高3の10月までサッカーをしていて現役合格している人もいます。実際に部活が終わると湯水のごとく時間が湧きます。多くの人はその時間を遊びや休憩にあててしまいます。そして受験に失敗します。もっと勉強をしたいと考えているあなたならば大丈夫だと思います。 また、勉強と部活で役立つのはどちらかと言われると、僕は後者を選びます。正直受験勉強なんて大学合格した後殆ど必要ないです。次使うのは3年後の就職の場面で少しだけです。それよりも大学生活を充実させるために必要なのは何でしょうか?そう、部活やサークルです。あなたのように部活を頑張っている人は大学でも輝かしい楽しい生活が送れると思います。 不安になる気持ちも分かります。しかし部活というハンデがなくなった時こそ上を狙うことができるはずです。
京都大学法学部 まりきゅー
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時間の使い方
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喝入れてください。高一です。
自分が思ったことそのまま書くね (タメ語). まずは優しいところから; 高校一年生なのにちゃんと2年後のことを心配してるのは素晴らしいと思います、怠惰を克服ための第一歩は危機感を持つことですのでそこはクリアーですね笑 まずは 『今日は部活で疲れたから』という面ではあまり自分をせめなくて大丈夫だよ。特に運動部だったら体は休ませてもいいと思います。 『ゲームでもするか』という面では、もし友達とゲームするとかだったら青春の一部なのでゲームしてもいいけど、オフラインゲームとかだったらただの時間の無駄であとあと後悔することになる. ゲームは悪魔で現実逃避だから、ゲームよりも趣味 (ゲームは趣味として含めないで!) とか目標に目を向けるほうが達成感もあるし、人間として成長する気持ちを味わえる。 勉強する時間帯を自分で決めればどうかな〜? ゲームしたら勉強への切り替えが難しいからプラントしては 家帰って、一時間ゲーム以外の休み方 (昼寝、お風呂、夜ご飯)して そっから1~2時間勉強して残りの時間好きにゲームか趣味に時間使ってもいいと思う。 こっからは少し厳しいことを言います。 自分が甘えてるってことを自覚してるのはいいけど、それなのにそのまま甘え続くのは人間として情けないと思わないかな? 高校は進学校で、塾も行ってるし、毎日親のお金で生きてるし,ちゃんと将来のことを考えられるってことは平均よりは環境は恵まれてるってことを意識したほうがいい。親は恐らく(パチンコじゃないかぎり)自分の娘の教育と将来のために仕事で苦労してお金を稼ぎに行ってる。勉強はだるいけど、やりがいのない仕事だったらもっとだるい、だから第一歩として、この文章を読んだあとすぐ親の所にいって『今まで本当にありがとう、こっからは自分もがんばる!』と前向きな宣言をしてみて。人は気持ちをこめて何かを宣言すると、最低限の努力はするものである。 目の前にあるものに誘惑されるってことはそもそも意志が弱いってことだね。自分の本能に従う前に、一旦10 秒くらい,今からやることのメリットとデメリットを頭の中にリスト化してみたら? 一番難しいのは新しいものを習慣化することだから最初は毎日一時間勉強する!少し慣れてきたら、休日は最低一日3時間!という形にステップアップ形式で生活すればどうかな? (あくまで自分のアイディアだから推し着くのも申し訳ない) 俺は少し日本語が弱いから多少おかしい部分があるとおもうからそこは軽い目でみて欲しい笑。 こっからは自分と向き合うことが大事だから自己分析もしながら、ストレスにならない程度に自分をせめて、ゆっくり成長してくれれば幸い。 高校生だからいろいろ友達とかと遊んで、部活も頑張って、勉学や学校の行事に力をいれて青春しちまえ! 高校生であるのは一回だけだからね。
慶應義塾大学理工学部 Yuba
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モチベーション
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部活と勉強の両立は難しいの?
部活が週5回で家に着くのが9時近くとのこと、大変ですね…。 その部活の引退の時期によっても受験への影響は随分変わってくるかなあ、と思います。 私は、部活を高2の3月末まで基本は週4程度、長期休みは週5-7でやっていました。でも家に着くのが9時になることはなかったので、ななさんよりも部活の拘束時間は少なかったんだと思います。 「部活と勉強の両立は難しいか」という質問ですが、簡単なことではないかな〜と思います。ななさんにとって部活が「勉強の重荷になるもの」でしかないのなら、今すぐ辞めてもいいと思いますがその辺はどうでしょうか? ちなみにですが、私の同級生で帰宅部だったよという人は今のところ聞いたことがないんですよね…。もちろんみんなに確認して回ったわけではないし、私の周りの友達がたまたま部活をしていたっていうだけかもしれないですが。 部活を辞めたらもちろん自由時間は増えますが、その時間をしっかり勉強に回せるかどうかは自分次第です。これをしっかり頭に入れて自分が後悔しない選択をすることが1番かと思います。 応援しています!頑張れ!
慶應義塾大学薬学部 あき
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時間の使い方
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部活が忙しくても、勉強しっかりしたい
高3の春までバレーボール部に所属して週6で練習をしていたので、その時の経験から記します。 私は高1の頃から東北大を目指していました。また、部活も大好きで部活を高3の引退までやると決めていたので、高1の時から部活以外の時間は勉強に充てていました。夜ご飯は30分と決めて、そこから寝るまでは勉強していました。部活が全くない日は、7:00に開くスタバに行ってその後8:30に開く塾の自習室で21:00まで勉強していました。だらけがちなご飯の時間は常に30分と決め、スマホは触ってしまうので、家に置いて自習室に行っていました。(その結果親からキッズケータイを持たされました。)部活が終わるまではこのような生活でした。 部活を引退してからは、朝練をしていた時間や、学校が終わった後の時間なども勉強に当てられるようになったので、毎日塾の自習室で勉強していました。夏休みは部活をしなくなったからか体力が有り余って睡眠時間が減ったので22:30に寝て3:00に起きて7:00からスタバに行って21:00まで勉強するという生活をしていました。体力がつくのは部活ならではのことで、受験勉強においてはすごく役立ちました。(体力がないと1日中勉強していられないらしいです。) ちなみに私は高1から駿台に通っていましたが、自習室を使いたいがために使っていたので、正直授業は受けなくてもよかったかなとおもっています。 常に3年間私が心に留めていたいたことは、自分の意思で他の人よりも不利な状況を作り出している自覚を持つことと、部活を言い訳にしないことです。部活も受験も最後まで諦めずに頑張ってください!
東北大学工学部 さくまる
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時間の使い方
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喝を入れてください。(こんなタイトルですみません)
はじめまして。求めている回答とは少しずれ、厳しいことを言うかもしれませんが回答します🙇‍ やる気のない自分に喝を入れてほしいとのことですが、赤の他人に言われてやる気を出すような状態は問題があると思います。人任せな気持ちを持ったまま、助言を聞いてやる気が出たところで、その状態は長く続くはずがありません。あなたはやる気が無くなる度に、他人に自分を鼓舞する言葉を求めるのでしょうか? 他人の働きかけでやる気を出すのではなく、自分の中でやる気が出るような仕組みを作ることが大切になると思います。 ではどのようにすればよいのか。様々な方法があるかと思いますが、ここでは具体的な方法を2つ紹介したいと思います。 まずひとつは、目標と現状の間にあるギャップを知ることです。現在質問者さんは高一であるようなので、過去問は解いたことがないという前提でお話をします。 過去問は早いうちに1回試しに解けという話を聞いたことがあるかもしれませんが、これは志望大学が求めている学力と現状の学力との間にある差を確認する作業にあたります。自分が最終目標としている点数と現状の自分の点数との差を比べ、自分に足りない力が何であるのかを考えることで、足りない部分を補うために自分が重点的に勉強すべき部分が見えてくるのです。 質問者さんは高一であるので未習範囲が多く、今の時点で過去問を試しに解くというのはあまり現実的ではないかもしれません。そのため、国語や英語のような科目の過去問を1年分目を通してみて、過去問の雰囲気を感じとってみると何かしらの刺激にはなると思います。 過去問に目を通すと、もしかしたら「こんな問題本当に溶けるようになるの?」と不安に思うことがあるかもしれませんが全然大丈夫です。高3で初めて過去問をやってみたら全然解けなかったが、必死で勉強して合格したという人は沢山います。質問者さんは受験まであと2年くらいあるのでどうとでもなります。 2つ目は、受かった後の自分と落ちた後の自分の姿を両方想像することです。具体的に想像できた方がいいです。大学で学びたいことを学んでいる自分、サークル活動に参加している自分、学食を食べてる自分など何でもいいです。想像を膨らませてみてください。またもし落ちてしまったらどうなってしまうかも想像してみると、「そんなふうになりたくない」と思いやる気が出るかもしれません。 ただ一点注意してほしいことは、高3になったら落ちた後の自分を想像することは控えることです。精神的にきつくなります。高3になったら合格後の生活だけ想像するようにしてください。 具体的な方法を2つ紹介しましたが、それ以外にも自力でやる気を出す方法はあると思います。自分にあった方法を探してみてください。 色んな方法を試してみてもやる気が中々起きないのであれば、努力して自分のレベルを上げてでも行きたい大学ではないのでしょう。 楽に入れる大学に行くか就職するかしてください。
北海道大学農学部 はる︎︎☁️*.
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不安
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このままの勉強だと落ちる気しかしない
こんにちは。 今やっている勉強が自分に合っているものか一度確認してみましょう。勉強法は人によって合う、合わないがあるので質問者様にしかわかりませんが、今のやり方がしっくりきているなら勉強法は変えなくても良いです。 また、問題集のレベルが自分に合っているかも確認しましょう。自分に合わないレベルの問題集をやっても効果はあまりありません。6〜7割くらいは解けるような問題集を使いましょう。それが適正なレベルのものです。難関大志望者に多いのですが、自分が受ける大学のレベルが高いと、難易度の高い問題集に手を出しがちです。私もそれをやって全然伸びなかったし、レベルの高い問題集をやっても解けないものばかりでやるのが嫌でした笑 自分に合ったものを見つけるのは大切ですので、今やっているものが難しいなと思ったら、本屋でパラパラめくってみてください。 また、物理(数学もかな?)は勉強量と成績は比例しません。最初はやってもやってもなかなか成績は上がりません。ずっとやっていくと、突然問題が解けるようになります。ですから、成績が解けないからと言って腐らずにやり続けることが大切です。頑張ってください。 また、「本質的な理解」は確かに大切なのですが、それを意識して出来るようなら苦労はしません。私の場合は問題を解いていくうちになんとなくどうすれば解けるのか、どの公式を使うべきなのかがわかってきました。なので、問題を解いていくうちにわかる場合もあるので、「本質的な理解」はそこまで意識しなくても良いかもしれないです。 娯楽を昨年の9月頃から辞めたというのは素晴らしいです。私はなかなかゲームやSNSやYouTubeをやめることができなかったです。なので、本当に凄いことだと思います。また1日10時間勉強も素晴らしいです。引き続き頑張ってください。 最後に、大切なのは基礎です。基礎を徹底的にやって下さい。焦って難しい問題集に手を出しがちなんですが、背伸びをしすぎてもあまり良いことはありません。周りが難しい問題集をやっているから自分もやろう、なんてことはせずに自分のペースを貫いてこれからも頑張ってください。応援しています📣
東京工業大学第三類 たまちゃん
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不安
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部活と勉強の両立について
高校野球(硬式)を最後までやり、現役で入学した者です。 僕の部活にも勉強を理由に途中退部した者がいましたが、確かに失敗していました。最後まで続けた者はほとんど途中退部の者より上の大学に行きました 確かに今までずっとやっていた部活を歯切れの悪いタイミングで辞め、それでできた時間をいきなり全て勉強に費やせと言われても難しいと思います。残った野球部の人達との関係も悪化しそうですし こんなの人それぞれだと思いますが、ただもし部活を途中でやめたのにも関わらず結局第一志望のところに行けずに終わり、そして最後の夏までやり続けた者が第一志望に受かったとなった時のことを考えてみてください。やるせない気持ちになると思います。 こういった経験をしているので、強制はしませんが、僕としてはできる限り続けてほしいです。 あと両立ができずに焦っているみたいですが まだ焦る必要は無いです。夏が終わるまでは、1日30分〜1時間、各教科の基礎の部分の勉強を継続できれば十分だと思います。それだけでも強固な土台が出来上がると思います。この土台があれば、引退後の本格的な受験勉強がスムーズに捗るはずです。僕個人の話ですが、高3夏まで何もせず偏差値50中盤でしたがそこからでも追い込めば現役で合格できたので、まだ高2の質問者様には焦らずのびのびと部活、勉強を両立して取り組んでいってほしいです。文武両道ができる人間は全人類の中で問答無用で一番強いと思ってます。頑張ってください。 僕の回答はただの一個人のアドバイスに過ぎないので、最後は自分でよく考えて決断してください。長文失礼しました
慶應義塾大学商学部 tetsu
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時間の使い方
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浪人生です。こんな私を叱ってください。
ご自身を責めてらっしゃるようですが、1日に8〜10時間も勉強していたなんて本当にすごいことです 誰もができることではありません その点は自信を持ってください 1つだけ誤解されているので、訂正いたします 早稲田に入る資格がない人なんていません 早稲田には本当にいろいろな人がいるからです 私の知っている人には若い女の子と交流したいから早稲田に入ったというおじさんもいます でもその人も講義を受けて勉強したり課外活動をしたりして充実した大学生活を送っています そんな人もいるのですから、あなたが早稲田に入る資格がないわけがありません あと、ダラダラしたい気持ちはものすごくよくわかります しかしいつかは社会に出なければいけません ありきたりな言い方ですが、早稲田に入れば社会に出てみようと思ったときに選択肢が広がります 早稲田には様々な活動をしている人がいて、何かをしようと思ったときに自分が積極的に動けばそのための材料がきっと見つかるからです 例えば学生団体を立ち上げたり、休学して世界一周したりと実にいろいろなことができます そのような意味で早稲田に入ることには学歴以上の意味があると私は思っています あなたに少しでも早稲田に入りたいという思いがあるのなら絶対に後悔してほしくありません 今からじゃ間に合わないなんてこともありません ぜひ早稲田にいらっしゃってください
早稲田大学教育学部教育学科 haiji
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