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授業内容について

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12/31 3:08
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高3

受験勉強と大学講義内容は 別物なんですかね?

回答

taka37

早稲田大学スポーツ科学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
正直別物ですね!少なくとも私の学部では。 歴史は使わないし! だけどなぜ大学は受験生にこれらを求めるのか考えてみてくれ。多分期日までに何か難しいことをやらせること。忍耐強さや信頼性を求めてるんだと思う。もし、大学の授業でこれらを使わないからってモチベが下がったらそれは勿体無い。これらができることを前提に大学は話を進めるから。 最後まで気を抜かないで頑張れ!

taka37

早稲田大学スポーツ科学部

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プロフィール

早稲田スポ科。勉強に自信はありません、けど早稲田に行きたい気持ちは絶対に誰にも負けていなかった自信があります。スポ科でも早大生!校歌歌うのが楽しくて仕方ありません。模試の判定は全部Eでした!マジで🙄諦めなかったからかな、可能性の低かったセンター 競技歴方式でなんとか掴みました。気持ちの話なら誰にも負けません。受験はメンタル勝負、熱い話をしましょうよ!!質問受け付けてます。 タイトルに"早慶"って付けてね!

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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学校での受験科目以外の授業
端的に言うと、真面目に受ける授業とそうでない授業とに分けるべきだと思います。ただ、yusaku4649さんの学年にもよるので、いくつかの条件にわけて解答します。 ①yusaku4649さんが高校3年生の場合 受験に使わない科目に労力を割くのははっきり言って無駄です。 使わない科目の授業中はこっそり他の科目の勉強をすると良いと思います。(サイズの小さい英単語帳、古文単語帳などがおすすめです) 友達と喋ったり寝たりすると緊張感・モチベーションの低下につながるのでおすすめしません。 一般入試では高校の成績は一切考慮されないので、留年さえ避ければ大丈夫です。 ただ勿論先生達には良い顔はされませんので出来るだけバレないようにしてください。先生達、特に担任と良い関係を築くことは受験に不必要なストレスを持ち込まないためにも重要になります。なので、宿題も最低限提出した方が良いです。 そして、授業を聞くかどうか判断する基準ですが、受験で使わなくても社会系の科目は自宅で学習しなくても良いので授業はしっかり聞いた方が良いです。理由は、社会系科目内では内容がかぶることが多々あるからです。その時やっている内容が日本史とかぶっているかどうかで判断するのではなく、全てを聞いておくと思わぬところで役立ちます。(例えば、私は進路変更した関係で秋以降学習していなかった地理のセンター試験を受けましたが、世界史の知識を応用したおかげで8割以上得点できました) 数学、理科、その他副教科は躊躇なく切りましょう!笑 ②高校2年生以下の場合 今の時点で教科の必要・不必要を判断するのは早いと思います。 何故なら、これから進路変更をする可能性が十二分にあるからです。私の場合、高2の冬と高3の秋に進路変更をしました。これからいくらでも考え方は変わると思いますし、もっと興味のある分野が見つかるかもしれません。その時のために、選択肢を残しておいた方が良いです。 また、一般入試以外の形式を利用する可能性もあります。指定校推薦やAO入試などは高校の成績が有る程度必要になるので、成績が悪過ぎると後々困ることになります。 以上を回答としたいと思います。最後に、受験科目でない科目の授業を受けることが無意味に思えるのは当然のことですが、学校に行くことが無意味に思えて来ても絶対に通い続けてください。 授業を全て聞いていなくても、学校に毎日行って友達と話したり食事を取ったりということは想像以上に心の支えになります。人に会わずに勉強ばかりしているとどんどんマイナス思考に傾いてしまって、憂鬱なだけの受験勉強になってしまいます。 もちろん受験勉強へ大変で辛いものですが、充実した受験生生活を送れれば、後から考えたらあの時は楽しかったな、ということもあります。是非楽しめるところは楽しんで、頑張って欲しいと思います。 応援しています!
早稲田大学政治経済部 L75
12
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現代文
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早稲田大学行きたいのに
大学受験を改めて考え直してみましょう。 そもそも受験とは、同じ偏差値の人々を同じ環境に集めるだけではありません。 同じ偏差値・同じ高校・大学に合格するためには、勉強量がほとんど同じになるはずです。そのため、削ってきた余暇時間、犠牲にした趣味や遊び、かけてきた費用も基本的には似てきます。そのため、同じ学校の人との人生の価値観が似てきます。受験とは、偏差値のふるいにかけるのではなく、価値観のふるいにかけられていると言っても過言ではありません。 ですので、あなたが1年後、大学の先輩後輩同級生に対してストレスを抱くようであれば、今無駄にしてしまっている時間のせいで価値観のふるいに落とされ、自分の行いのせいで劣化した環境に行かざる得なくなったと考えるのが妥当でしょう。 仮に高校の同級生と馬が合わないのであれば、そもそも高校受験も妥協しているはずです。また同じ失敗を繰り返すのでしょうか。 また、大人になればなるほど、大学受験は人生で1番大切なものではなく、3~4番目くらいには大切だと言います。 結婚や就活や仕事、人付き合いやコミュニケーション能力など、受験以上に大切なことは人によって異なれど、たくさんあるはずです。 ですので、最悪大学受験は妥協しても、それより優先順位が高いものを頑張ればよいのです。 とは、なりません。 3~4番目に大切なものすら頑張れないようであれば、それ以上に大切なことなんて頑張れるはずがありません。 似たような価値観を持つ友人と過ごす大学生活は、非常に心地よく、楽しいものです。 自分の価値を上げ、人生で岐路に立たされた時も努力ができるよう、今、あなたはそんな人間に当てはまるかどうか試されているのです。
東北大学文学部 reo
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モチベーション
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受験で使わない科目やる気出ないけどやらなければいけない
初めまして、ではなく実はお久し振りです。回答致します。入試で使わない科目をどうして勉強するのでしょうか。私なら、出席+提出物+定期試験は5割弱 のように「留年ギリギリ回避コース」を取ります。第1目標は合格なのですから、入試科目以外の科目に割く時間などありません。定期試験勉強は程々にしておきましょう。 た だ し 内職は少し頂けません。入試に直接結びつかないとしても、幅広い教養を深める貴重な機会ですから、授業はちゃんと受けることをお勧めします(真面目に受けていれば、もし点数が悪くても先生が何らかの救済措置をとってくれるかも知れませんし)。学問に真摯に向き合う姿勢は、そのまま受験勉強に活きますよ。 また最近は、受験科目に対しても無気力になってしまったとの事ですね。私も、大好きだったはずの日本史の顔も見たくないという時期がありました。それに今はこんなご時世ですから、尚更参っちゃうのも当然です。この無気力を総じて私は「受験うつ」と呼んでいるのですが、受験うつは熱心にやってきた証だと思っています。熱心にやりすぎて、エネルギーが一時的に不足しているのでしょう。でも、受験うつを経験して初めて1人前の受験生になれると私は考えます。脳が、あなたの本当の力を引き出す準備をしているんです。 決してあなたの進歩は止まっていませんから、自信を持って努力を重ねて下さい。応援しています。
早稲田大学政治経済学部 ハミル
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モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
なんで絶対に受けない大学の過去問をやるのですか?
たぶん僕ですね。 理由をお答えします。 1.色々な入試問題のパターンに触れることによってそれぞれの語句に対する様々なアプローチの仕方がわかる (=解答根拠としてとれる知識が増える) *意外に思われるかもしれませんが下位大学では「それが解答根拠?ハイレベルすぎでしょ!」みたいな問題がマーチとかよりでますし、それを知っていると早慶で有利になることがあります。 2.絶対に受けない大学=下位大学だと思うので原則基本問題が多く、取り組みやすい からです。 なぜ受ける大学をやってはいけないのか?というと、この段階で既に受けることを決めている大学はおそらく上位校になるので、それらのものは秋以降でないと難しすぎる上に、上位志望ならば秋以降に全科目セットでやるべきだと考えているからです。 これらの理由から私は絶対に受けない大学の過去問をやるといいのではないかと考えていますし、受験生の時は実際にやっていました。 本当は、絶対に受けない大学というより下位大学という表現の方が正しいのかもしれませんが、下位大学という表現は好きではないのでこのように表現させていただいていました。 納得していただけましたか...?
早稲田大学人間科学部 きょーすけ
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日本史
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なんで絶対に受けない大学の過去問をやるのですか?
たぶん僕ですね。 理由をお答えします。 1.色々な入試問題のパターンに触れることによってそれぞれの語句に対する様々なアプローチの仕方がわかる (=解答根拠としてとれる知識が増える) *意外に思われるかもしれませんが下位大学では「それが解答根拠?ハイレベルすぎでしょ!」みたいな問題がマーチとかよりでますし、それを知っていると早慶で有利になることがあります。 2.絶対に受けない大学=下位大学だと思うので原則基本問題が多く、取り組みやすい からです。 なぜ受ける大学をやってはいけないのか?というと、この段階で既に受けることを決めている大学はおそらく上位校になるので、それらのものは秋以降でないと難しすぎる上に、上位志望ならば秋以降に全科目セットでやるべきだと考えているからです。 これらの理由から私は絶対に受けない大学の過去問をやるといいのではないかと考えていますし、受験生の時は実際にやっていました。 本当は、絶対に受けない大学というより下位大学という表現の方が正しいのかもしれませんが、下位大学という表現は好きではないのでこのように表現させていただいていました。 納得していただけましたか...?
早稲田大学人間科学部 きょーすけ
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日本史
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最近勉強が辛くなってきました
懐かしいですね…私にもそういう時期がありました。恩師の一人に言われたのですが、行き詰まった時には少しリラックスして根本へと立ち返ることが大事ではないでしょうか。 まず、どうしてその大学、その学部に行きたいと思って目標を定めたのか思い出してみましょう。きっとみーーーさんにはそこでやりたいこと、そこでしか出来ない事があったはずです。その為に今までずっと頑張ってこられました。それだけでも十分すばらしいことです。 志望校を落とすも保つも、みーーーさん次第です。落とせばそれだけ余裕を持って勉強ができるでしょう。しかしその大学でやりたかったことは叶えることができません。今までの努力の価値も、少しばかり目減りしてしまうかも知れません。 今頑張った経験は、後の人生に必ず活きてきます。大学の勉強然り、遊び然り、仕事然り… 学歴がどうという話ではありません。あなたが一人の人間として、然るべきところで力を出せるか、というのが、ある程度決まってきます。 より良い自分、より良い大学生活のために、今もう少しだけ頑張ってみませんか? あ、でも、適切に休息はとってくださいね。大学で使うエネルギーはある程度残しておきましょう。使うエネルギーは8割で構いません。ここで疲れ果ててしまっては、あとあと楽しくないですからね。これも恩師に言われたことです。
京都大学経済学部 msyndr
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モチベーション
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教育の将来性
回答者も世界史そこまでやらなくていいというか、設問視点とか意図とかわからんなーとよく思ってたよ。 人間も増えすぎてるし、強引にでも競争させてラベル付というかクラス分けするためにも、受験はその第一関門かなーって感じ? 昔はね、大学は専門機関で、研究者とか、何かのマニアのための教育機関だったんだよー。だからマニアックな問題はまあ仕方ないかなという気も? 今は大学出てないと大部分の会社とかでは働かせてもくれないけれど。 不平等だと訴えても社会は動かないし、、なので自分の望む未来を手に入れるためには、この敷かれたレールの上で競争に勝ち抜くしかないんだなあ今の時代は、と思ったり。。 でもよく言われるのが、そういうマニアックな知識とか、不平等にも屈せず、今やるべきこと(質問者さんの場合、勉強だね)を頑張れる人って この先どんな逆境にもきっと耐えられて何かしらの成果を出せる人材だと考えられてるよ。 大学受験、結果はどうあれ、自分なりにそれと向き合って努力を続けられる人がこの先の人生も豊かになるんじゃないかな? 題名にある教育の将来性?とはちょっと違う話になっちゃったかな?笑 教育の将来はどうなるかはよくわからん。 質問の趣旨とちげえという場合はまた考えてお答えします笑
慶應義塾大学文学部 bethanywillams
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不安
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受験勉強について
私も高等時代、同じようなことを思いました!したい勉強、しなくてはならない勉強がたくさんある中で、この授業の時間を別のことに使えたら…とつい考えてしまいますよね。ただ、やはり内職は授業をして下さる先生方にも失礼にあたりますし、別の科目について聞きながら勉強するのは効率も悪いように思うので、たとえできる席であってもおすすめしません。 私は受験科目でない授業を聞いて、それを無理矢理頭の中で受験科目と関連づけて復習していました。自分では勉強しない科目を聞くことで、少しリフレッシュでき、メリハリがついたようにも思います。 受験と関係ない授業も、大学に入ってからの授業に関連してくることもありますし、私はきちんと聞いておく方がいいと思います。
早稲田大学国際教養学部3年 k0rr
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時間の使い方
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勉強する意味がわからなくなる
僕も、というか口に出さないだけでだいたいみんな将来の夢とか目標なんて特にないし、文系なんて実質3年ですし(順調なら)。後天性のズボラなもので、僕も一日つぶして「アナキズム入門」とか読んでみたりとムラっ気満載の受験勉強でした。憧れて入った大学も、半年もすりゃ「なんだこんなもの」という気になります。 しかし、少なくとも大学に入ればやりたくない勉強を強要されることはほとんどなくなります。一つのことを深くやるにしろ、興味のあることをつまみぐいにしろ、自由にやれます。その自由度の幅が「そこそこの大学」よりもいわゆる難関大学のほうが広いことは間違いないです。さらに僕の場合は、将来、どこ出たのと聞かれたとき、あまり知られていない大学名を名乗るのでいいの?と自分に聞いたとき、それは嫌だな...と返ってきたので、それをモチベーションにしました。下らないことですが。 勉強法ですが、この時期は英語は毎日長文みたいなことはやらなくていいです。その偏差値なら単語、熟語、構文を毎日見直せばいいだけですし。国語も古文単語のメンテナンスだけでいいでしょう。ときどき助詞の意味とか見直すくらいで。選択科目も、解くのに時間はかからないのだから(数学選択ならすみません...)範囲を決めて見直して、ちょちょいと過去問なりなんなりをメンテナンス代わりに解けばいいんじゃないでしょうか。そういう風にすれば時間が短縮されて苦痛も軽減されますよ。
早稲田大学文学部 マーシー
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1
モチベーション
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学校が必要である理由がわかりません
それは私も激しく同感です。 卒業研究だるいですね、、、。もうネットからパクるなりして必要最低限の労力で終わらせましょう! 面接練習に関してですが、なぜ面接使わない人が面接練習やらされるのか意味不明すぎます(笑) ちなみに私の場合だと、英語日本史小論文にしぼっていて、夏休みは読者感想文やその他もろもろどうでもいい宿題が出されましたが一切やりませんでした。先生からは特に何も言われませんでした。(嫌味っぽく、みんなの前で「提出しないやつが1名いますが別にいいです。そういうやつなんだから。」みたいな?もう忘れたけどそんな感じの嫌味を言われたけれども害は無いからどうでもよい!) あと生物とか世界史とか数学も堂々と内職して、赤点とりまくって、追試になって、先生におまけでクリアにしてもらってました。「いや、世界史とか使わないし(怒)」みたいな感じじゃなくて、「エヘヘ」みたいに悪魔で笑顔で先生に接してました。ごますりですね笑 面接練習や卒業研究を無駄だと思うのは本気で慶應を目指してる人にとって当然ですよね。 理不尽なことばっかりで大変だと思うけれども、周りの声なんか関係ないし、周りにどう思われようと、慶應に合格するための勉強をし続けるべきです。面接練習なんてサボればいいんですよ!慶應に合格するんだから!笑 がんばってください!!!!!
慶應義塾大学商学部 hakuyo67
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現代文
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