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共通テスト直前にすべきこと

クリップ(9) コメント(3)
1/11 22:03
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

ぐみ

高3 京都府 横浜市立大学国際教養学部(60)志望

国公立志望の文系高3です。共通テストが直前に迫ってきているのですが、この期間に勉強面でしておいた方がいいと思うことはありますか?? アドバイスいただけると嬉しいです。

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TR_

早稲田大学商学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは! 直前期はとにかく共通テストの予想問題を解くことと、これまで解いたものを復習していくことが大切です!! また、自分が最も大切だと思うのがイメトレです!! 本番をイメージしながら1教科5分ほどこういう順番で解いてとかここはこういうとこに気をつけてとか、時間配分とかをもう一度再確認するのが大切です!!これは特に英語や数学や国語など時間がタイトな試験であればあるほど重要ではないかなと思います!!是非やってみてください!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
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TR_

早稲田大学商学部

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早稲田大学商学部に現役で合格しました! いつでもメッセージいただければ24時間以内に必ずご返信いたします! また、回答が少しでも役に立ちましたらクリップしてくれると励みになります🙏🙇‍♂️ 以下持っている資格、点数です。 英検準一級、TOEIC960

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コメント(3)

ぐみ
1/11 23:16
ありがとうございます!! 新しく解く問題の難易度的には、難し目のものと簡単なものどっちの方が良いのでしょうか?両方できたら1番いいのですが、時間的に少し厳しいので・・・
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TR_
1/12 9:38
どちらでもいいと思いますが難し目のは2日前や前日にはやらないほうがいいと思います!!簡単めのほうが自信をつけられていいのではないかと思います!
ぐみ
1/13 21:42
ありがとうございます!! 頑張ります🔥🔥🔥

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共通テスト直前にすべきこと
こんにちは。 この時期はとにかくこれまでに学んだ知識を盤石にすることが大切です。文系ならば、社会の最終確認に入りましょう。 僕は入試で日本史と世界史を使ったのですが、どちらもセンター試験直前にはセンターの過去問をひたすら解き、抜けていた知識をどんどんノートに書き込んでいき、本番まで繰り返しノートを見返しました。ごちゃごちゃになりやすい知識などはササっとまとめておくと、まとめる段階でも知識が定着しますし、後から「あれはどっちがどっちだっけ、、」と混乱しても、パッと調べることができて効率的です。 共通テストは今年からですが、センター試験がこれまでに過去出題されていた知識を何度も繰り返して出していたことを考えると、過去問は貴重です。共通テストの傾向慣れには各予備校の予想問題集がベストですが、それと並行してセンター試験の過去問もチャレンジしてみて下さい。 社会は最後まで伸びますからね。頑張って!!
東京大学文科一類 キビタキ
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本番試験
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共通テストまでに必ずやるべきこと
 数学のこの時期の勉強法は基本的には問題演習になります。新しい問題に挑戦しつつも、「これまで解けなかった問題が解けるようになること」が大切です。そのため、これまで解いてきた問題で解けなかったものにもう一度チャレンジするということもしてください。その度に、公式や法則などに抜けがあれば早急に頭に叩き込みましょう。  (もしかしたら、下級生も読んでいるかもしれないので、付け足ししておきますが、数学は「解説を読んで理解する」ことだけでは不十分で、「自分で解けるようにする」ことが必要です。基本問題が解けるようになるまで何回も繰り返しとくことで基礎力がついていいます。)  社会や理科基礎も問題演習が大切になりますが、それと同時にやってほしいことが①教科書を読み込むこと、②(あれば)用語集を積極的に活用することです。センター試験(おそらく共通テストも)は基本的に教科書をベースに作られています。教科書をしっかりやればある程度の点数は取れます。 英語は単語の勉強をやりながら過去問の演習をしましょう。リスニングもできるだけやるようにしましょう。  国語も現代文は問題演習を中心に(漢字などに不安があれば漢字の復習も)行いましょう。古文漢文も過去問演習をしながら、文法や句法、単語の知識を適宜補っていきましょう。  個々の状況によって変わってきますが大雑把にはこんな漢字です。
名古屋大学教育学部 バナナ
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1
本番試験
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共通テストあと100点以上伸ばす!
こんにちは! 質問者さんのように本番前に不安になるのは誰しもが思うことなのであまり気にせずみんなも同じなんだからと思いましょう! また不安はとにかく勉強して打ち消しちゃいましょう!! そして、直前期はとにかく志望校の過去問を解くことと、これまで解いたものを復習していくことが大切です!! 特に前日や当日は歴史などの社会科目の暗記系をメインにやるのがおすすめです!!これは最後の最後まで伸びるので直前期だからといって手を抜くのではなく、むしろいつも以上に覚える気持ちでやるといいと思います! ⭐️最後に、自分が最も大切だと思うのがイメトレです!! 本番をイメージしながら1教科5分ほどこういう順番で解いてとかここはこういうとこに気をつけてとか、時間配分とかをもう一度再確認するのが大切です!!これは特に英語や数学や国語など時間がタイトな試験であればあるほど重要ではないかなと思います!!是非やってみてください!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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不安
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試験直前にすべきこと
【全体を通した勉強の方針】 今までは、時間をかけて理解することも大事でしたが、この時期は、試験時間を意識した対策が必要です。大問1つだけ解く場合でも、本番で何分使えるのか考えて、時間を測って解きましょう。 そして解き終わったら、時間の使い方を振り返ってください。「難しい問題に時間をかけすぎていないか」「解く問題を絞るべきではないか」「解く順番は適切だったか」「捨てた問題は本当に解けない問題だったのか」などを考えてみましょう。 合格するためには、全ての問題を正解する必要はありません。時間内に1点でも多くの点数を積み上げ、それが合格最低点を超えればいいわけです。ですから、全て解こうとせず、作戦を立ててください。 例えば、試験時間150分、大問6つの数学の試験で、半分の点数を狙うとします。私なら、この場合、6問全てに手を付けるより解く問題を絞った方がいいと考えて、 ・最初の10分で簡単な順に並べ、難しい2題は捨てる ・70分で簡単な2題を完答する ・50分で次に簡単な2題を7割目標で解く ・残り20分で見直しをして、細かい部分の減点をなくす といった作戦を立てます。 このように、実際の試験時間でどうすれば点数が取れるかを考えてください。時間が無くて問題を読むことすらしなかったものが簡単だった、などのミスは絶対にやってはいけません。 【各教科】 数学と英語は、少しレベルの低い問題でもいいので毎日触れましょう。筋肉と同じで使わないと落ちる力なので、毎日やるべきだと思います。 その他の教科は、単語帳や一問一答形式の問題集で知識を詰め込むことと、今までにやった問題を復習することが大事だと思います。もちろん新しい問題を解くことも大事ですが、試験まで数日になったら、復習中心がいいと思います。 【体調管理・メンタル】 直前期は、心と体の状態をベストにしておくことが最優先です。勉強のし過ぎで睡眠不足や体調不良になるくらいなら、勉強時間を減らして体調管理に努めるべきです。 試験前日~当日の、メンタルを整える具体的な方法は、私が以前回答した「メンタルをいい感じにしたい」に書いているので、気になる人は読んでみてください。 本番まであと少しです。あと少しの頑張りで、あなたが望む未来が現実になると信じて、最後まで全力を尽くしてください。応援しています!
東京大学理科二類 ムカイ
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本番試験
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勉強計画について
私の場合、夏休みまでは基礎を徹底していました。(英語や古漢なら単語や文法、数学なら基礎問題演習など)二次試験の科目にない理科基礎や倫政も、コツコツと基礎知識を頭に入れていくことで共通テスト直前に焦らなくて済むと思うので、基礎を徹底してください。夏休みから冬休み直前にかけては第一志望の過去問研究に比重を置いていました。(週1で共通テストの過去問にも触れていました。)過去問をただ解くだけでは意味がないので、わからなかった単語を全部覚えるなど、復習を徹底してください。そうすれば、二次試験で使う科目については、志望大学の過去問を解きながらも共通テストに通じる基礎知識が身についていくと思います。冬休みは共通テストの過去問の演習をやりまくってください!二次試験で使う科目はもちろん、理科基礎や倫政についても、それまでにきちんと基礎を入れていれば後は問題に慣れるだけだと思います。共通テスト本番の1週間前に本番と同じ時間割で問題を解くのもおすすめです。休み時間の過ごし方など、慣れると思います。この勉強法で共通テストで平均約85%をとり、お茶の水女子大学にも合格できたので、今の時期からセンター試験対策に専念しなくても大丈夫だと思います👌受験勉強、大変だと思いますが頑張ってください!応援してます!
早稲田大学社会科学部 のんのん
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時間の使い方
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共テ対策はいつ始めるべきか
こんばんは! 共通テストけっこう不安ですよね🥺 結論としては国語社会英語リスニングはもうそろそろ対策を始めたほうがいいと思います👍 逆に数学理科英語リーディングは高校でやる授業での共通テスト対策だけでもけっこうなんとかなるので12月中旬あたりからでも大丈夫だと思います👍 というのも理系の人は基本的に文系教科、文系の人は理系教科の勉強がカリキュラム上不足しがちですし、選ばないイコール選ばない分野の教科に興味が少ない可能性が高いので共通テストの点数が低くなる傾向にあります で、旧帝レベルの人の場合得意教科で伸ばせる点数は非常に限られている一方苦手教科での失点が大きく響きます。(実際秋の共通テスト模試8割強でしたが国語だけで58点落としてます) なので急いで苦手教科、というか勉強してない教科の穴を埋めるべきです 一応各教科の勉強法は下に書いておきます✏️ 国語は現代文はひたすら共通テスト形式の問題の読解、古文漢文は単語や文法といった基礎知識をしっかり確認した後で読解といった感じでやっていきましょう 気づいてるかもしれないですが時間が本当にたりないので速度も重要です 社会は暇な時間に資料集やまとめプリントをみてましたがおそらく共通テスト形式の問題集やって問題数重ねたほうが効率がいいです😇 ちなみに地理選択でした 英語のリスニングはひたすらリスニングをやることでリスニング力を鍛えていきましょう シャドウイングやディクテーションをやるのも効果的です👍 ちなみに英文聞き流しは全く効果がなかったので気を付けて下さい😢 共通テストまであと2か月と迫ってきていますがあとちょっとなので頑張って下さい🔥
東北大学医学部 きやなが
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時間の使い方
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共通テストの勉強法
まず前提として共通テストで得点するには、演習量が何よりも重要です!基礎固めを夏までに自分的に終わったかなという所まで出来ると素晴らしいと思います!(そういう自分は、夏までに基礎が終わらずなかなか苦しみましたが)そこまでやれば本当にあとは共通テストの過去問や予想問題集が販売されればそれをたくさんこなすと良いと思います!ここで、やっぱりそうは言っても過去問などの演習の仕方が分からないと思います、僕もそうでした。なので、ここからは各教科の勉強方法を書こうと思います!ただ、僕は文系なので、英国数のみ書こうと思います! まず「英語」ですが、何より大事なのは単語です!正直共通テストレベルなら文法よりも単語の方が数倍重要になります。文法は共通テストの英文を読みつつ分からないものが出てきたらその都度調べていけば何の問題も無いです。また、やはりとにかく共通テストレベルの英文をたくさん読むことが大事です。それだけで、数十点上げることができます。 次に「国語」ですが、現代文はあまり言える事はありませんが、小手先のテクニックに頼るのだけはやめましょう!古文漢文は英語と同じで、日本語では無いと思った方が良いです。特に古文は今の日本語と同じ言葉でも意味が全く違うなんてことはざらですから、気をつけてください! 最後に「数学」です。数学で1番大事なのは、共通テストの問題を解きつつ、ミスのパターンを溜めることです。これは、基礎が出来ている前提にはなりますが(共通テストの過去問で60点以上、ただし2022年度を除く)、自分がどういう所でミスをしやすいのかをまとめる事が大事です! では、数学のルートをサラッと紹介します! 基礎問題精巧→共テ模試→共テ過去問 これが良いと思います。飽きたら、2次試験の問題をやってみるのも悪くないと思います! 長文になりましたが、読んでくれてありがとうございました!参考になったか分からないけれど、頑張ってください!共通テストは演習量!
名古屋大学法学部 はたし0404
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模試
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直前期過ごし方、当日前日のアドバイス
こんにちは! 直前期はとにかく志望校の過去問を解くことと、これまで解いたものを復習していくことが大切です!! 特に前日や当日は歴史などの社会科目の暗記系をメインにやるのがおすすめです!!これは最後の最後まで伸びるので直前期だからといって手を抜くのではなく、むしろいつも以上に覚える気持ちでやるといいと思います! また、自分が最も大切だと思うのがイメトレです!! 本番をイメージしながら1教科5分ほどこういう順番で解いてとかここはこういうとこに気をつけてとか、時間配分とかをもう一度再確認するのが大切です!!これは特に英語や数学や国語など時間がタイトな試験であればあるほど重要ではないかなと思います!!是非やってみてください!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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本番試験
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お茶の水女子大学受験直前期
過去問を解いたら、同程度の難易度の他大の問題をたまに解いてみるとよいでしょう。知識の確認にもなりますし、本番で似たものが出るかもしれません。やりすぎはよくないですが。 また、過去問を解いたあとが大事です。間違えた単元は、その単元について、参考書を観たり、何が分からないのかを明らかにして、それを分かるようにしてください。 直前期は、とにかく健康に気をつけることです。本番の体調を万全にすることが何よりの優先事項です。直前期に今更詰め込んだところで、あなたの学力は大して上がりません。それで無理をするくらいなら休んでください。おそらくそれのほうが実力が出せます。 無理をしないで、自分がしたいこと例えばゲームなどをたまに息抜きとかで出来ているようなメンタルの状態だと、意外に本番で全力を出せるものです。
名古屋大学文学部 Y.A
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過去問
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メンタルをいい感じにしたい
高校の時の英語の先生がおっしゃっていましたが、「センター試験(共通テスト)は、マラソンで例えると10km地点の給水」だそうです。 何が言いたいかというと、 ①ゴールからするとまだ序盤である ②失敗しても終わりではない ③しかし、ラストで勝負するために重要である ということです。 もちろん共通テストは、全力で挑んで、1点でも多く取る努力をすべきです。しかし心の持ち様としては、まだ通過点にしか過ぎないので、ある程度の余裕が必要です。少しミスをしたからと言って、それですべてが決まるわけではありません。もっと気楽に捉えましょう^^ では、心に余裕を持って試験に臨むために、私がやっていたことを紹介します。 【①環境に慣れる】 多くの場合、慣れていない場所で試験を受けることになると思います。これは全ての受験生にとって同じ条件です。慣れていない場所だと、誰もが緊張し、焦ってきます。ここで気持ちの面で優位に立つには、試験場とその周辺をしっかり見て、その場所や周りの人に慣れることが大事です。下見に行く場合は、当日に目をつぶっても迷わないくらい(というのは言い過ぎですが)ちゃんと把握しましょう。そして当日は「私のホームグラウンドに誰か入ってきたな」くらいの気持ちでいましょう。 【②いつも通りコミュニケーションをとる】 本番だけ明らかに自分の世界に入って、家族や友人との間に壁を作る人がいます。これは、自分のメンタルを追い込むことになるので、お勧めできません。いつも通り、笑顔で話しましょう。休み時間など、友達の姿を見ることが安心につながります。 【③いろいろな想定をする】 どんな気持ちで問題を解き始めるかは人それぞれで、「こんなに頑張ったから、解けない問題なんてない!」という強い気持ちで臨むのも一つの選択肢です。しかしこれでは、思ったより解けなかった場合にかなり焦ります。ですから、まったく解けない想定もしておきましょう。どんな問題が出るかは分からないので、もちろん自信を持つことも大事ですが、解けなかったときのことも考えておくべきだと思います。 最後に、直前の勉強法について。 【英語、数学】 これらは、1日触れない日があると力が落ちてしまいます。筋肉と同じで、使わなければいけません。ですから、簡単なものでいいので、初見の問題を「素早く読む・素早く計算する」ことを怠らないようにしましょう。 【その他】 あと数日で本番というときに新しい問題をどんどん解くと、分からない問題が出てきて焦ります。もう時間がないので、今までに解いた問題の間違えたところを確認したり、すでに取り組んだ一問一答などを詰め込みましょう。 分からない問題が無いという状態で試験に臨む人なんていません。もっと時間が欲しいと誰もが思っています。勉強すればするだけ、まだできていないことに気づいて焦ってきます。でも、それは自分だけではありません。焦っている時間があれば、その時間で一つ新たな知識を増やした方が得です。いろいろ考えずに勉強しましょう。 健闘をお祈りします。
東京大学理科二類 ムカイ
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不安
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