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模試がどんどん取れなくなっていく

クリップ(13) コメント(1)
11/7 0:56
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

えな

高3 埼玉県 東京理科大学基礎工学部(58)志望

最近模試をたくさん受けることが多くなってきたのですが、全教科(英語、数3、化学)受ければ受けるほどどんどん下がっていってしまっています。 このままだとさすがにヤバいと思うのですが、出来なくなってきすぎて、何をやればいいのかも分からなくなってきて、勉強するのも億劫に感じるようになってきてしまいました。 とりあえず今は何から始めればいいのでしょうか…? もう現役合格は諦めるべきなのでしょうか…?

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ムカイ

東京大学理科二類

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
模試が上手くいかずに不安になる気持ち、よく分かります。私も去年この時期になって点数が取れなくなり、何をすればいいのだろうと悩んでいました。 まず伝えたいのは、「不安になることは、頑張っている証」ということです。頑張り方が足りていなければ、成績が悪いのが当然で、不安にもなりません。頑張れているのに成績が上がらないのは、頑張る方向性が誤っているか、成績が急上昇する前段階にあるか、だと思います。 受験の本番が近づいてくるにつれて、数字で表れる模試の結果(点数や偏差値、合格可能性など)に敏感になってしまいます。それは自然なことです。しかし、そこで少し冷静になって、色々な角度から結果を分析してみましょう。 まず「下がっている」というのは、点数ですか?偏差値ですか?塾が作る模試は難易度がバラバラで、大学模試は基本的に本番より難しいです。前回の自分の点数や合格に必要な点数と比べてしまうと、難易度が違うせいで下がっているように感じることがあります。他の人の出来具合も参考にしてみてもいいかもしれません。 周りの人と比べて出来なくなっているのなら、上手くいかなかった理由を探してみましょう。 上手くいかない原因として、 ①基礎が抜けている ②簡単な問題のミスが目立つ ③見たことのない発展問題が解けない ④時間が足りない(後で解けばできる) などがあります。 何が出来ていないのか、何を出来るようになる必要があるのかを正しく理解し、それに合った勉強が必要です。それを分からず、ただやみくもに勉強時間を増やしてもあまり効果は得られません。例えば上の①〜④なら、 ①→教科書ノートの見直し ②→基本問題の演習 ③→色々な問題を解いて慣れる。定石を覚える ④→時間配分や解く順番、諦める分野などの作戦を見直す。作戦は悪くないなら、演習あるのみ などの対策が考えられます。 自分で分析し、今自分に何が必要か考えましょう。 最初に書いたように、おそらくやる気があって努力している人だと思うので、あとはやり方次第で結果は変えられます。だから、諦めるべきなのかなどのマイナスな考えは捨てて、今出来ることを頑張りましょう! 聞きたいことに答えられたでしょうか...?何かあれば、私でよかったら相談に乗りますので、小さいことでも遠慮なくメッセージを送ってください(๑˃̵ᴗ˂̵)
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ムカイ

東京大学理科二類

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コメント(1)

えな
11/7 6:37
ご回答ありがとうございます!! まずはなぜできていないのか、原因を見つけ、それに対する対策をしていきたいと思います!!

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成績がどんどん下がる
模試の偏差値は大切な指標ですが、模試はあくまで「現時点での到達度」を測るものであり、最終目標ではありません。この段階でやるべきことは、模試の結果を過剰に気にするのではなく、何ができて、何ができなかったのかを具体的に把握し、次に繋げる学習をすることです。 私自身も一時期、得意だった数学で悪い点数を連発してしまい、自信をなくして試験中に焦るようになり、その結果さらに点数が取れなくなるという負のスパイラルに陥ったことがあります。しかし、先生から「お前には実力がある。数回のテスト結果なんか気にせず、むしろできない分野が見つかってラッキーだと思え」と励まされてからは前向きに取り組めるようになり、気がつけば成績も回復していました。 このように、模試の成績は過度に気にしすぎる必要はありません。むしろ、結果を次に活かすための材料として活用することが重要です。以下に模試で悪い成績を取ってしまった際の適切な対応方法を記載しますので、参考にしてください。 --- 【 毎回の模試の成績を活かす考え方】 1. 偏差値の見方を再確認する 模試の偏差値は、あなたの学力そのものを完全に反映しているわけではありません。特に、模試の出題形式や難易度、受験者層の影響を受けるため、1回ごとの結果で一喜一憂する必要はありません。模試の偏差値を見る際は以下を意識しましょう: ・点数と得点率を重視する 偏差値ではなく、得点率に注目しましょう。特に共通テスト形式では、満点に対する得点率が安定しているかどうかを確認することが重要です。 ・得意と苦手を把握するツール 模試は、「自分が得意な分野」と「改善が必要な分野」を見極めるツールです。たとえば、毎回安定して高得点が取れる科目・分野は「武器」として認識し、苦手な部分は「改善ポイント」として捉えましょう。 2. 模試を受けた後の行動が鍵 模試の結果をそのまま受け止めるのではなく、復習や分析を通じて次に繋げることが最重要です。模試を受けた後は、以下のステップを実践しましょう: ・正解した問題と不正解の問題を分ける 不正解の問題は、「知識不足」「ミス」「時間不足」など、原因を具体的に分類します。 ・ 苦手分野の克服計画を立てる 苦手な分野をピックアップし、次の模試までに解決するための具体策を考えます。 ・同じ形式の問題を繰り返し解く 模試で解けなかった問題に似た形式の問題を集中的に練習することで、次回の模試での改善が期待できます。 --- 【現在(12月下旬)の過ごし方】 残り1か月という状況では、共通テストの過去問や形式に完全に慣れることを優先しましょう。また、模試の結果から見えてきた弱点を克服することに集中します。 1. 得点源を安定させる 模試の結果を基に、得意な分野・科目をさらに伸ばす計画を立てましょう。特に共通テストでは、得点源となる科目があると、全体の点数が安定します。 例)英語リーディングで8割を目指す場合、問題形式ごとの解答スピードを上げる練習を行う。 2. 苦手分野を最低限まで引き上げる 苦手な科目や分野は、模試で失点が多かった箇所を優先的に復習します。ただし、この時期は闇雲に手を広げるのではなく、頻出分野や基礎的な部分に絞ることが大切です。 3. 時間配分の練習 共通テストでは時間配分が非常に重要です。模試で時間が足りなかった場合は、時間内に解く練習を繰り返しましょう。以下に例を記載しておきます: ・英語リーディング:読むスピードを上げる。 ・数学ⅠA:計算問題で時間を節約し、大問に余裕を持たせる。 --- 【メンタルの保ち方】 成績が思うように伸びない時期は、誰でも不安や焦りを感じます。しかし、成績が下がる原因は「努力不足」ではなく、「適切な努力の方向を見失うこと」にある場合が多いです。以下を心がけて、気持ちを安定させながら学習を続けてください: 1. 偏差値は気にしすぎない 偏差値が多少下がっても、それは模試の性質や受験者層によるもので、実力そのものが落ちたわけではありません。「本番で必要な力を蓄えるための途中経過」と割り切りましょう。 2. 小さな成功体験を積む 1日の終わりに「今日覚えた単語」や「解けるようになった問題」を振り返り、小さな達成感を感じる時間を作りましょう。 3. 定期的に休む 集中力を維持するためには、適度な休憩も必要です。疲れた時は、散歩をしたり、ストレッチをしたりしてリフレッシュしましょう。 --- 模試の結果が思わしくなくても、それは「伸びしろがある」と捉えることが大切です。この12月下旬からは、共通テスト対策に注力しつつ、模試を分析して弱点克服に取り組みましょう。偏差値は絶対的な指標ではありませんので、あくまで自分の得意・苦手を見極め、効率的に勉強を進めることに集中してください。最後まで諦めずに頑張れば、必ず結果につながります!
東京大学医学部 あき
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先が見えず鬱です……
こんばんは! 早速ですが、分析の内容を見させていただきました。 各科目欠点を洗い出し、自分なりにその解決法を見出したのがよくわかりました。 僕がアドバイスするならば、もう少し分析の結果を具体化、わかりやすくするほうがいい、ということです。 例えば化学を例に取りますが、「セミナーで演習を積む」という改善法を挙げています。しかし、どのペースでやるのか、どの分野を集中的にやるのか(どこが特に苦手なのか)、いつまでにやるのか、というのが不明瞭だなといった印象でした。 ですので、改善点を上げる時は、できるだけあの英語の「5W1H」を意識して挙げてみるようにしてください。 例えば、模試結果の化学で理論分野の熱力学、化学平衡、無機が特に悪かったとしましょう。また、化学の内容がそもそも全般的に抑えられてなかったとします。 そのとき立てる目標は、 「化学のセミナーを10月中旬までに基本問題全てを終わらせる。また、熱力学、無機、化学平衡の3分野が前回の模試で悪かったため、その分野は土日に集中して他で演習をしたり、教科書の基礎から見直したり、センターの過去問をしたりする。」 ここまで具体化できるといいと思います。 この時期は、今の現状を把握し、自分には何が足りないか、今最優先で勉強すべきなのはなんなのか、をハッキリと具体化させることです!「○○の科目悪かったな。時間もうちょいとってやろう。」という簡単なものではダメです。その科目を満遍なくやっても伸びはあまりないと思っていいです。何の分野が悪いのかまで模試からは分野別成績でわかるようになっているので、しっかり生かし、その日の勉強の目的を意識化させるような勉強ができれば、いつの間にか毎日少しづつ成績が伸びていきます。頑張ってください!!
九州大学経済学部 riku
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勉強すればするほど下がる点数
慶應の経済学部の者です。 まず誤解されてるようなので誤解を解いておきますが、マーク模試は第一回は受験生に自信を持たせるために簡単で、2回目は気合を入れなおすという意味で本番より難しめに作ってあります。 だから表面的な点数が下がったことをあまり悲観しすぎないでください。 大事なのはその点数の低下をバネにして勉強することです。 それと成績の伸び方は人によって違います。勉強すればするほど色々なことを吸収するので処理が間に合わず一旦成績が落ちてしまう人がいます。だからあなたもそのパターンかもしれません。 だから絶対に投げ出さないでください。 それが肥やしになって成績が伸びていきます。 今は辛いでしょうが、僕が言えるのは勉強を続けろということだけです。 どうか諦めないでください。秋には芽が出てくるはずですから!
慶應義塾大学経済学部 kp
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勉強すればするほど下がる点
早稲田文学部のぷらんたんと申します。 同じような経験が私にもありました。 模試も受験を意識してレベルが上がってくるので、思うように成果が上がらないことがあります。 モチベーションが下がってしまうのはわかりますが、ここはぐっとこらえましょう。 まずは模試の分析です。 なぜ今回の結果になったのかを冷静に分析しましょう。 英語を完璧に準備したはずなのになぜできなかったのか? まだ知識が足りないのか、ミスが多かったのか、覚えた気になっていて身についていなかったのか、時間配分がよくなかったのか…… 必ず敗因があります。それがわからないと効率よく伸びていきません。敗因を見つけてそこを徹底的に潰しましょう。 毎日努力して模試に挑んだのは素晴らしいです。 ちゃんと勉強していないと、本気を出せばできるといってなかなか伸びません。 本気で勉強しても足りなかった、この経験が次に繋がります。点数が伸びます。 なにか参考になりましたら幸いです。 この悔しさをバネに頑張ってください!
早稲田大学文学部 ぷらんたん
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合格できる気がしない
まず!この時期の高三生で仕上がってる人なんて超進学校の上位層だけです!!だから模試の結果に一喜一憂しないこと!模試の判定を気にするのは夏休み明けからで良いと思います。 判定は気にしなくて良いですが分野ごとの得点は必ず分析して模試の復習ノートを作ってみてはどうでしょうか?模試はその分野をほぼ網羅した問題が出てくるので全体の復習になって良いと思います。模試を参考にして勉強計画を立てるとうまく行くと思います。(私も物理がとても苦手でしたが模試のやり直しを徹底したら得点源になりました) また神戸大学に限った話ですが非常に得点のとりやすい問題が並んでいますのでどれだけ得点を取るかよりどれだけミスを減らすかの勝負になってきます。難しい問題を解くのではなく模試レベルの問題がきちんと8割以上解けるようにトレーニングをしていくのがいいと思います。
北海道大学工学部 うーさん
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勉強しているのに成績が悪くて辛い
東北大学工学部の1年生です。E判定から現役合格しました。その気持ち、痛い程に分かります。私もなかなか成績が伸びず、5月にE判定、最後の模試もC判定でした。私より下の志望校の子が私より成績が上で、何度絶望したか分かりません。 模試の見直しは弱点強化の絶好の機会だと思います。どういうところでミスをしやすいのか、自己分析をこれでもかというくらいに徹底的にやってください。できれば科目ごとにノートにまとめてミスノートを作りましょう(私も作ってました、試験会場にも持っていきました)。ミスをするポイントは意外と似通っていないでしょうか? 基礎問題で落としていないでしょうか?難しく見えても、意外と基礎的な問題のドッキングだったりします。網羅系参考書(青チャートなど)があるなら、分からない問題に出会う度に辞書のように使用することを薦めます。解法のストックを貯め、アウトプットを繰り返して段々と出来るようになりました。 焦る気持ちは分かります。難しい参考書をやるのももちろん良いのですが、PDCAサイクルを使って日々の勉強を見直す習慣をつけるといいと思います。(マンネリ化してくるので、、) 私は1月になって学力がぐんと伸びました。ギリギリまで勝負は分からないものです。着実に勉強していれば、成績はある時期突然伸びます。サッと視界が開ける瞬間を信じてください。来年、私の後輩になってくれることを期待してます!頑張って!
東北大学工学部 サク
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この時期の模試で
まずは落ち着くこと。 あとは、落ち込むこと。 けどそんなに落ち込んでる暇はないから、時間を決めて思いっきり泣くこと。 そしたら次に進める。 受験はここからメンタル勝負の時期に入る。 きっとこれで諦める人もいるでしょう。 けど君はそんな簡単に諦める為に勉強してきたのか? 模試はライバル達が志望校を変更する絶好のチャンスだと思おう。君は変えない。意地でも。 どんな結果だろうと、それは本番じゃない。 1日前に最低点とろうが、本番で取れば良い。 本番取れないかもしれない!なんてつまんない事は考えるな。 考えてもしゃーない事は、考えるな。 ただひたすら、合格する確率を上げろ。大丈夫。 今まで頑張ってきた自分は自分が一番よく知ってる。 その自分を認めてあげてくれ。それは本番で自信になるから。 あと少し、歯を食いしばってやってみろよ。周りなんて気にするな。 志望校は不変だ。志望校から逃げるのはお前自身だろ。 頑張れよ。応援してる! clip頼むわ。
早稲田大学スポーツ科学部 taka37
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受験を乗り越えられる気がしない
この春受験を終えたものです。私も受験期は相当悩みましたが今になって振り返ってみると、受験生というのはみんな頭がおかしくなるものなのだなー、と笑って言えます。ぜひこの辛い時期を乗り越えて欲しいので、少しだけお話しします。 伝えたいポイントを2つに絞ってお伝えすると、 1、周りの言うことは気づかないうちに影響する 2、伸びるのは最後 です。 一つ目、周りの言うことは気づかないうちに影響するというのは、受かるよ!と言われ続けた人は実際に合格し、無理そうじゃない?と言われ続けた人は不合格になってしまう人が多いというものです。実際このような研究がされており、結果もでています。ここで言いたいのは、この事実を知っておくだけで合格も同然ということです。あなたは受かる見込みないから出願するのやめなさい、と言われても、あなたがそう言うから落ちる可能性が上がるけど、私はそうはいかないぞ、と思えばいいのです。そうすれば無意識に周囲の言葉に紛らわされることもありませんし、合格する確率が下がるということもありません。 二つ目、伸びるのは最後というのは、これもそのままで、受験生は12月から本番にかけてかなり伸びます。私は、12月の共通テスト模試から、本番まで100点ほど伸びました。諦めずに最後まで勉強していると、必ず報われます。とりあえずはy=x^2のグラフをイメージしながら、私は最後に急上昇するんだ!と信じて頑張るしかないでしょう。 最後に、私は頑張らない時期というのがあっても良いと思います。おそらく、その時期は合格にとって必要な休養期間なのです。ぜひ自分を責めることなく、勉強したい!と思える時までぐっと耐えて下さい。応援しております。
慶應義塾大学文学部 石井
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塾か学校どちらを信じるか
実はこれ良くあるパターンなんです。 今まで解けたレベルの問題が受験直前になって解けなくなる。 私が担当していた生徒からも良く相談されました。 対策としては、基本的な問題を解きまくってください。 理由としては ①自分の実力がわかる。 (恐らく模試の難しい問題にショックを受けて自分がどのレベルの問題なら解けるのかがわからなくなってしまっているのではないでしょうか。まずは出来る問題を解きまくって問題を正解させる感覚を思い出しましょう。なにより自信を持ちましょう!これまで相当の努力を積んできたはずなので。) ②模試の難問がなぜ出来ないのかがわかる。 (数学の演習をすれば分かると思いますが、どんな難問も基本的な問題をひねったものです。基本的な問題が分かることによって難問と基本的な問題のどこが違うのかがわかります。すると、簡単な問題を解くことで難しい問題が出来るようになるという不思議な現象が起こります。) いろいろ書きましたがとにかく自信を持ってください!実際に偏差値も上がっているなら、いままでやってきた勉強が意味ないはずがありません! 直前期は勉強法等で迷うことが多いと思いますが、周囲の助言を受けて自分で判断してください。そして自分の判断を信じてやりきってください、頑張る受験生を塾や学校の先生は絶対支えてくれるはずです。 回答になってますでしょうか。重ねて質問等ありましたら遠慮なく聞いてください。
京都大学法学部 K.K
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喝を入れて欲しい
こんにちは😊 頑張ったのに良い成績が出なくて、勉強へのモチベーションが下がってしまう気持ち、よく分かります。私も勉強をがんばっても、思うような結果をとることが出来ず、勉強を投げ出したくなる時もありました。 しかし、あなたが知っているように、それでは志望校合格からは遠ざかるばかりです。あなたと同じ志望校合格に向けて、模試で良い成績を取れた人も、また、あなたと同じように良い成績が取れなかった人も今必死に勉強をしています。 もう、学校や塾の先生から散々言われていることでしょうが、勉強の結果はすぐには出ません。どんな受験生も通る道だと思います。そんな中、すぐに結果が出ないことに落ち込み、勉強を辞めるか、合格することを信じて、勉強を続けるか、どちらを選択するかが大切です。 厳しいことを言いますが、今のままでは合格は程遠いですよ。本当に合格したいのならば、模試の間違いを直し、自分に足りていない部分を確認し、勉強をしてください。 何が足りてないのでしょうか? 単に知識ですか?試験での時間配分ですか?それとも、試験で実力を発揮できない状況にあったのでしょうか? このように一つ一つ考えれば、何が足りていないのか分かるはずです。 あなたが『 まぁ、いっか』と言って勉強をしていない時間、あなたが何故模試で良い結果を取れなかったのかを考えてみてはどうでしょう。塾の先生、学校の先生に相談してみるのもいいと思いますが、まずは、自分で考えてみるのが1番です。 模試の結果のせいで、自分を腐らせることなく、頑張ってください💪🔥 甘えるな!!!
東京大学理科一類 おとは
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