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共通テストの化学で点を上げたいです、、8割、

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8/30 6:09
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高3 東京都

国公立理系です。共通テストの化学で8割取らないと合格できません。私は全般的に化学の計算が苦手です。演習量が足りないのは分かっていますが、苦手意識もある上に苦手すぎて何から手をつけていいか分からず夏の終わりです。死ぬ気で残りやります。何か点数アップのアドバイスありませんでしょうか、??やっぱり数学みたいに解法暗記とかなんですか???

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HNO3

東北大学農学部

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こんにちは! 私も高3の9月まで化学が伸び悩んでいましたが、そこから30点以上伸び、本番では9割越えを達成しました! 何をやっても計算問題が上達しませんでしたが、センター前になり、センター形式の問題(過去問とか各社の予想問題集)を解きまくったらいつの間にかできるようになっていました。化学の計算問題苦手な人も多いですが、克服方法はこれだと思います。というか、共通テストの理系教科は全部これが当てはまると思います。 全く同じ問題文はなくとも、同じ構造の問題は死ぬほどあります。解き慣れることで構造がだんだんわかっていきます。さらに慣れると、問題を少し読んだだけで解法の予測がつくようになっていきます。同じ構造の問題には同じ解法、公式が使われているからです。 ゆさんは解法暗記とおっしゃっていましたが、全くその通りだと思います。特に、化学の計算問題は数学よりも解法のパターンが少ないのでより当てはまりますし、その分身につきやすいです。やれば絶対できるようになります。 共通テストの理系教科は基礎にあたるので、この方法は二次の問題に伸び悩んでいる人にもおすすめです! まとめると、共通テスト形式の問題をやりまくり、問題文を見れば解法や使う公式を反射的に分かるような段階にすると言った感じです。共通の化学は、量をこなすのが1番効率の良いやり方だと思います。やりまくると言いましたが答えまでたどり着かなかった問題の解説はじっくり読んでくださいね! 応援しています!頑張ってください!
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HNO3

東北大学農学部

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プロフィール

硝酸です。 やる気が失われていたセンター2ヶ月間前の模試から本番までで2割上げました(本番9割) 入試は2次試験含めてもかなり上位です、順位は秘密 効率の良さ、モチベーション維持には自信があります それを皆さんに知って欲しいです! 社会:地理 理科:生物、化学

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コメント(1)

ゆのプロフィール画像
9/7 21:27
丁寧にありがとうございます!!🙇‍♀️💦 とにかく量をこなして問題に慣れることですね! 残り4ヶ月頑張って絶対8割に届くように頑張ります!!!元気が出ました!本当にありがとうございます!!頑張ります!

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共テ化学が解けない
こんばんは。共通テスト化学は問題量が多く、慣れていないと時間も足りなくなってしまう科目なので、自分も苦戦した経験があります。以下、化学の勉強方法について、分野ごとに自分の経験からアドバイスさせていただきます。 まず、理論化学についてですが、共通テストのみならず国公立二次試験でも私大の試験でも、理論化学の問題は計算問題になるので、1問解くのにそれなりの時間がかかります。方策としては問題集などでひたすら問題演習を行って解き方のプロセスを身に染み込ませる、これに尽きると思います。とにかく問題パターンを何個も経験しておくことによってどのような問題が来てもすぐに解き方を思いついて短時間で計算できるようにしておく、ということが大切だと思います。 計算問題の演習では、できるだけ電卓は使わず、筆算(手計算)で答えを求める練習をしておくことを推奨します。試験本番では当然電卓は持ち込み不可になりますので、計算力向上や計算ミスの頻度を減らしたり検算を行う練習として、時間は多少かかりますが手計算で答えを求める練習も兼ねて問題演習を積み重ねておくと良いかと思います。 次に無機化学についてですが、無機化学はとにかく基本事項の暗記に尽きます。知識問題は覚えていなければ当然正解できませんが、裏を返せば「覚えてさえいれば点が取れる」というかなりおいしい分野です。これは共通テストのみならず全ての試験において言えることで、理論分野の計算問題1問と無機分野の知識問題1問がほぼ同じ配点ということもしばしばあります。計算問題は3分ほどかけて手計算をしてやっと答えが出るものがほとんどですが、知識問題は覚えている知識を5秒くらいかけて書くだけで点がもらえます。知識問題は計算問題と比べてコスパが圧倒的にいいので、無機化学はぜひ完璧にしておくとかなりのアドバンテージになります。 そこで無機化学の知識が完壁に頭に入るようにするための最強のアプリを紹介します。その名も「無機化学」というアプリです。こちらには1000問以上の問題が収録されていて、通学時間などのスキマ時間を利用してサクサク進めることができます。また、間違えた問題を復習リストに仕分けてくれる設定もあるので、効率的に学習を進めることができます。最終的に復習リストの問題を回して八割以上の正答率をコンスタントに出せるようになればかなり良いと思います。無機化学の知識がなかなか覚えられない、ということであればこのアプリを使うことを強く推奨します。 有機化学についても、とにかく覚える、これに尽きると思います。ただ、無機化学とは違い、ひたすら教科書とにらめっこしながら丸暗記、という勉強法はおすすめできません。有機化学の知識は「知識問題」としてではなく、構造決定や化学反応式の導出などで使うため、ただ覚えただけでなく、覚えた知識を使いこなせるようになっていなければ意味がありません。そのため、知識を覚えながらアウトプットの練習も同時に行っていく必要があります。具体的には、構造決定などの問題演習を通じてアウトプットを行いながら少しずつ知識を頭に入れていく、という方法が最適だと思います。 3分野の中で、無機化学については早めにマスターしておくことを推奨します。無機化学は3分野の中で一番範囲が狭く、またほぼ全てが知識なので、覚えてしまえば全ての問題が解けるようになるおいしい分野です。「理論化学の計算問題はまだ自信がないものもあるけど、無機化学の問題だけは全問正解する自信がある」というだけで安心感を持って化学の他の分野の勉強を進めることができるので、精神的にも余裕が生まれます。 最後に、共通テスト化学について、全体的なことを言及したいと思います。共通テスト化学はとにかく計算問題をさっさと処理出来るかにかかっています。そのためにも知識問題は手際よく答えられるようにしておくことが求められます。もし時間が足りない、計算問題が解き切れない、というのであれば、知識問題を完璧に抑えられるようにしておくだけでもかなり点数が上がり、時間にも余裕ができると思います。繰り返しの内容にはなりますが、個人的には、化学の勉強の優先度としては知識問題>計算問題だと思っています。もちろん計算問題も解けるに越したことはないですが、手際よく点を取るためには知識問題の高い正答率も欠かせないと思います。ぜひその点を頭に入れて勉強を進めていただければと思います。 拙い文章ですが、化学の成績向上の一助になれましたら幸いです。ご希望の大学に合格されることを心より願っております。
東京大学工学部 アトラス
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化学共テ7割から上げるためにやるべきこと
こんにちは。 共テの化学についてですが私は共テ形式の問題が6回分入っているものを購入したのでそれを全部完璧にできるように勉強していました。 具体的な方法としては、1度普通に時間を測って解きます。その後丸つけ、解説確認をして、間違えたところや不安だったところを今までやってきたものまで遡って確認していました。例えば理論化学の計算問題などは公式や定義を確認できるそこまで難易度の高くない問題(質問者さんの問題集のどれでも大丈夫だと思います)、無機化学や、有機の高分子など暗記が重要なものについてはその知識がまとまっている何かを(私は学校の授業プリントや資料集や、問題集の解説にあった表などを見てました)確認したらいいと思います。 もうひとつやっていた事としては、ノートにその6回分の中で間違えたものを全部まとめてました。それが自分の弱点でこれさえ克服すれば点が取れるんだ!というマインドでやってました。 この結果私は今まで60点台〜70点台をうろちょろしていたのが昨年の共テ本番で9割程度取れたので質問者さんと状況が似ているような気がします。参考になればなと思います。応援してます!
東京工業大学環境・社会理工学院 さる
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共通テスト化学ができん!!
こんにちは。 計算問題はある程度できるけど暗記が絡んでくるとできなくなっちゃうということですね。 特に暗記の割合が大きい有機と無機がきついという感じですかね 僕も暗記苦手だったのですが、これから紹介するやり方で勉強したら本番で90点近く取れたので参考にしてみてください。 その方法は 「問題でわからなかったところを覚える」 です。 〈具体的なやり方〉 ①参考書の問題または過去問を解く (参考書は自分のレベルにあってれば大丈夫です) ②解説を見る ③わからなかった知識を資料集で確認する ④①〜③を繰り返す ⑤定期的に過去問を解いて自分ができるようになってるか確認する 〈おすすめポイント〉 ○必要な知識だけを覚えられる →この方法のポイントは「問題を解いてわからなかったものを確認する」というところにあります。つまり、これで使った資料集には、たくさん確認したところとほとんど見てないところができてきます。たくさん確認したところは、問題でたくさん出てくる(問題を解くのに必要な)知識なのに、自分がわかってないところです。逆にほとんど見てないところは、問題を解くにあたってそこまで重要じゃないところか、自分が理解•覚えられてるところです。そしてたくさん見てるところほど覚えやすいです。こうすることで、問題を解くときに必要な知識を効率よく身につけることができます。同時に問題の解き方も理解できるのでおすすめです。 ○闇雲に覚えるより速い →これは上に書いたことと被りますが、必要なところだけを覚えることに注力している方法なので、時間的にもあらぽんさんの状況にあっているのではないかと思います。 ○資料集で色を色で覚える →多くの資料集はカラーになっていて、色を色で覚えることができます。文字で書いてあるだけだと覚えずらかったものが、カラーのものを見ると少し覚えやすくなります。 なので資料集、特にカラーのものを使うことをお勧めします。 ○過去問で自分の伸びを確認 →本番までの少しの時間で仕上げたいということなので、伸びてないのに同じやり方をやり続けるのはもったいないです。やり始めてからすぐには結果は出ませんが、過去問で伸びを確認するのはおすすめです。 〈注意点〉 ○そもそもの知識がほとんどない状態だと効果が低い →ある程度問題と戦える状態を想定しているので、どの問題も全く歯が立たないようでしたら効果が低くなってしまいます。この場合は問題集の難易度を下げるか軽く全体の知識の確認をした方がいいです。 ○勉強のベースを問題を解くことにおく →知識に問題があると感じるとインプット中心になってしまいがちですが、知識は問題を解くために身につけるものです。なので問題を解くことが勉強の中心においた方がいいです 〈最後に〉  これも言ってしまっては元も子もありませんが、一人一人自分に合った方法は違います。あくまで参考にする程度にするのがおすすめです。これが絶対だとは思わないで欲しいですが、冒頭でも言いましたが、これは僕が実際にやっていた方法で、それなりにおすすめできます。  長々とまとまりのない文章を失礼しました。参考になれば幸いです。本番まであと少し、頑張ってください!応援してます!
東京工業大学理学院 あいあい
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成績がなかなか上がりません
失礼します。私も化学すごく苦手でした。特に無機化学や理論化学などです。 化学の勉強が得意になるコツは範囲を絞ってやることです。私も最初は共通テスト50くらいでしたが最終的には80程度まで何とか取りきることが出来ました。 化学の中でも取っ付きやすいものは有機化学、無機化学です。これらは時間をかけて覚えれば何とかなります。理論化学は計算がメインなので図を書いてイメージしながら解かなければならないのでかなり時間がかかるし、点数が安定しないことがおおいです。 しかし、有機化学、無機化学は時間こそかかりますが覚えてしまえばかなり点数が安定します。もるもとさんの成績からすればまだまだ点数が上昇する余地があります。 以下にどんなことをして覚えれば良いかを記入します! 有機化学...物質構造を理解して、物質同士の繋がりを意識する。 →以外と忘れているものです。完璧になるまで覚えましょう。 無機化学...隅々まで暗記のみ。 →無機化学の抜け漏れがあると、有機化学や理論化学でも理解できないところが出てきます。 これが出来たら過去問を解いて問題になれるのみ! 質問者さんは、何を言っているのか分かって解答しているとおっしゃっています。 それを友達同士でアウトプットしてみると良いでしょう。分かったつもりになっている可能性があります。 共通テストは大問3以降が確か無機化学、有機化学だったはずです。そこで点数を落としてはいけません。確かに計算問題もありますが、性質や構造を理解すれば自ずと解けるようになります! 半年もあればプラス30はいけます。自分もそうでした。毎日少しずつでもいいので、暗記の時間を作ってください。オススメは寝る前と朝起きた後の確認です。 応援しています!
早稲田大学人間科学部 あゆあゆ
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共通テスト化学基礎最短勉強法
過去10年分の過去問(センター試験)の全ての問題を自力で解けるようになるまで繰り返し解くことをおすすめします。 そのときに意識すべきポイントについていくつか説明させていただきます。 ①1周目は解ける問題と解けない問題を分類する まずは過去問を解いて、自分が解ける問題は何か、解けない問題は何か、を分類するところから始めてください。 この分類は大まかで大丈夫です。 「モル計算は解けるけど酸化還元が苦手…」などで大丈夫です。このようにして自分の得意不得意を明確にすることが、過去問1周目のときに意識してほしいポイントです。 すでに1周目が終わっている場合は、解き終わった問題を見ながら、ここはできたな、ここはできなかったな、と思い出してください。 ②自分が苦手な分野の問題を、教科書や参考書を見ながら解く 1つ目のポイントで明らかになった苦手な分野の問題を用意(センター試験の過去問や問題集など)し、それらの問題を教科書や参考書を見ながら解いてください。 この作業を行うことで、教科書や参考書から知識をインプットできるようになるだけでなく、同時に実際に問題を解くためすぐにアウトプットすることができます。 ③過去問の2周目、3周目…を行う 苦手な分野の問題が少しずつできるようになってきたなと感じたら、過去問の2周目、3周目…を行ってください。 おそらく1周目よりできる問題が増えているはずです。しかしそれでもまだ解けない問題もあるはずです。そのような問題は再び②に戻ってください。 このように、②と③を繰り返し行うことが非常に大切です。 上記の流れで勉強をすすめていけば、9割を取ることも可能だと思います。 あとは、共通テスト入試では過去のセンター試験であまり出題されていない範囲も出題されることがありますのでその分野に関しましては、学校の授業や塾などでカバーしてください。 ただし、①②③の流れは一緒です。 以上になります。 ぜひご参考いただければ幸いです。化学基礎9割、応援しています。頑張ってください。
大阪大学工学部 yoshi
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共通テスト 4割から7割へ
こんにちは〜 共通テストって難しい問題が多く時間も厳しいですよね 全科目に共通する大事なこと、化学 数学 地理 英語でどうすれば7割を目指せるかと、勉強のコツを伝えられたらなぁと思います。 さて、全科目に共通することなのですが、これは全部の問題をやろうとしないことです。短い時間の中で全部の問題に手をつけようとすると一問あたりに割ける時間は少なくなります。そうすると解答の精度は下がってしまいます。目標点数が7割ならば80点分の問題を精度よく解いてあとはマークシートを適当に塗って、当たったらラッキーって感じでやるのがいいと思います。そうすれば目標の70点に到達すると思います! 化学 大きく知識問題と計算問題に分かれますが、知識問題で点数を落とさないことが大事になります。そのためには教科書の読み込みが必要不可欠となります。教科書を何回も読んで知識をインプットし、今やられている基礎問題精巧とセミナーでアウトプットをし、知識の定着をしましょう。教科書を読む→基礎問題精巧とセミナーでアウトプットという作業を3周くらいすれば、基礎問題精巧もセミナーも習得でき、共通テスト模試の知識問題で8割は取れるようになります。 次に計算問題ですが、これはやり方を覚えることが大事になります。基礎問題精巧とセミナーにある計算問題は必ずどうしてそうなるのかを考えて理解しながらやり方を覚えて模試で活かしましょう。 目標の7割には初見問題をやらなくても届くので初見問題は適当にマークして次に行ってください。そこで時間を溶かしてしまって他の問題ができなくなってしまうのはもったいないです。 数学 1A 各大問の後ろの方は難しいので7割を目指す場合やらないのがいいと思います。また、データの分析のようなやり方さえ覚えればあとは計算をするだけ!といった問題で点数を取りきることも大事です。データの分析の部分は12点くらい確保したいです。 まず最初の40分で各大問の前半部(比較的解きやすい問題)を解きます。そのあとデータの分析で点数を稼いで、残りの時間は得意な分野の大問をやりましょう。 そうすれば7割に届きます。 2B こちらも最初各大問の前半部をやって、残りの時間で得意な大問を取り切りましょう。特に微分積分は慣れが重要なので、たくさん経験を積んで慣れれば自然と共通テスト模試でも点数が取れるようになります。そうなるまでは演習を積み重ねてください。 地理 地理で7割を取るためには今やられている参考書をやり込むのが一番の近道です。この参考書は極めた!って胸を張って言えるくらいやり込めば共通テスト模試で7割はほぼ確実に取れます! 英語 英語は単語力が非常に大事です。 3割ほどの得点力だと本文中に、注釈がないのに分からない単語が結構あると思われます。こんな時期に単語帳かよ!って思うかもしれませんが、単語帳(学校で配布されたもの、なければターゲット1900)の難関編前までを急いで覚えてください!そうすれば本文が読めるようになっていきなり7割は難しいかもしれませんが、6割ほどは取れるようになると思います。 集中して勉強するために おすすめは、25分集中→5分(10分でも可)リラックスをするを繰り返すことです。ただしこの休憩中にスマホをいじったりゲームをするのは厳禁です。 私も以前、集中が続かなくて困っていました しかしこの方法で集中して勉強できるようになったのでおすすめです。 暑さに負けないで頑張ってください! 応援してます!!
京都大学医学部 あきら
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不安
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化学とむきあう
こんにちは。 オススメの問題集は、シグマ基本問題集化学です。 この問題集を完璧にするとセンター7割は取れるみたいな謳い文句で売ってましたが、自分は9割は確実に取っていました。 問題集の進め方ですが、とにかく何周もすることです。 しかし、解ける問題を何周もするのは無駄でしかないので、例えば、一周目と二周目で連続で解けた問題は三周目以降は解かなくていいです。 緊張感を持つためにケアレスミスも間違いに含めて、私は7周ぐらいしました。 また、この問題集だけでは疑問に思うところも多いと思うので、参考書の「化学の新研究」を併用することをお勧めします。 問題を解くコツとしては、単位を意識することです。 単位を意識して勉強するだけで、化学基礎のmolの計算などはほとんど間違えないようになります。
東北大学工学部 柿ピー
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化学
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共テ模試の解き直しか共テ問題集か。
こんにちは!共通テストの点数を上げる方法、私が点数を上げた方法を参考にしてみてください! まず、問題をたくさん解いてください。英語に関しては、単語の完成度によりますが、数学、化学に関してはもう問題数を解くしかないです。膨大な時間がかかると思って手が止まってしまうかもしれませんが、すべての問題を解く前提で1日にどれだけの問題量を解けばいいのかを計算してください。私は、化学に関していうと、共通テストの点数がなかなか上がらなかったので、毎日1年分の共通テストを解いていました。数学でもいろいろな大学の入試問題を最低でも2年分くらいは解いていました。そのため、固めち科目に関しては、1日に年分はとけるのではないかと思います。 数学。 問題のパターンに慣れましょう。共通テストでは、ある程度問題のパターンは決まっています。そのため、何度も解くことでそのパターンに気づきましょう。復習するポイントとしては、 ・時間配分にミスはなかったか ・解けない問題ではどのようなミスがあったのか ・どこに注目する必要があるのか を確認してみてください。 時間配分については、もし時間が足りないようであれば、どこの大問までを何分で解く、と自分の中で決めごとを作ってみましょう。私は、数学ⅠAでは、大問2までを40分、ⅡBでは大問3までを35分で解くとしていました。この時間を過ぎたら必ず次の大問に進んでいました。こうすることで、「この問題解けたのに見ていなかった」というミスがなくなると思います。 ミスの種類についてでは、注目箇所にも関係してきますが、「その単元を理解していない」「解き方が思いつかない」などと様々な理由があるとおもいます。そのミスが、問題集の演習不足なのか、共通テスト特有の問題におけるミスなのかを判断してください。前者であれば、問題集を使って演習を繰り返すことで、その分野に対する点数は上がると思います。後者の場合は、共通テストたくさん解き、「どこに注目するのか」に意識しながら復習しましょう。そして、少し時間を空けて解いてみて、定着させましょう。最初にも言いましたが、何度も解いていくことで、どこに注目するかに関しては慣れてくると思います。 化学 化学に関しては、直前期にはアウトプットで覚えましょう。 理論 理論化学に関しては、単語の意味、定義の確認。計算問題では、自分でもう一度数字が合うようになるまで計算しましょう。解説でもわからない問題は、問題集で確認して、分からないをなくしましょう。これが必要最低条件です。 無機 金属の色や反応などすみずみまで覚えましょう。私は、無機では、テストに出てきた反応式や色で自分で答えられなかったものを適当に間違えなおし用のノートに書き、隙間時間に見るようにしていました。こうすることで同じミスを何度もすることはなくなるはずです。 有機 こちらも暗記分野に近いです。無機に比べると反応式まで覚える必要があり、頭に入っていないと解くことができないと思います。有機でも間違えなおしノートを作製し、間違えた反応式、物質の計算方法など、二度と同じ間違えをしないようにしましょう。 このように、一度問題を解いて、その間違えなおしを必死に行う方が効率的だと思います。 英語 毎日単語。毎日問題を解く。 英語に関しては、問題を解いていく中で、どこに注目していくのかを毎回反省していくしかありません。今年の共通テストは分量が多いので、すべてを読んでいたら時間が無くなるかもしれません。そのため、部分部分を抽出して読むなど工夫し、自分で試行錯誤してみてください。ただ、解ける前提には単語力が必要になってくると思うので、通学時間、夜寝る前、ごはん中などの隙間時間も利用し、単語は頑張っていってください。 目標は高く、今のままでは厳しいかもしれません。ただ、本番に何があるのかわからないので、高得点を信じて勉強してみてください。不可能ではないかなとは感じます。
東京工業大学物質理工学院 たこし
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過去問
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理科基礎満点どうしても取りたいです
正直言って、「必ず満点が取れる」というレベルにするのはかなり難しいことだと思います。生物基礎がかなり得意だった私でも、本番1問は間違えたし、今までに見たことも想定したこともないような問題が出て、みんなかなり苦戦していました。 もちろん満点を目指すことは大切ですが、どうやっても「この問題見たことない、解いたことない」ということは起こり得ます。 共通テストはそういうことが有り得る場です。 そのうえで、45点ぐらいずつは確実に取ることができるようになると思うのでアドバイスさせていただきます。 ★まず化学基礎に関して。 共通テスト対策のテキストをやってもその点数だということは、明らかに基礎的な知識が足りていませんよね?焦りはあると思いますが、共通テスト形式ではなく普通の穴埋めのような形のワークを埋めた方が得策だと思います。私は正直共通テスト形式の問題を解くよりもテキストを読み込んだ方が伸びました。センターでは「問われやすい問題」というのがあって、それさえ覚えていけば取れるようなテストでしたが、共通テストではそうとも限りません。まだ始まって数年、傾向も定まりきっていないと思います。どのような角度から問題を出されても解けるように、ただ覚えるのではなく適切に理解することが大切です。 ただし、インプットばかりではなく問題を解くなどのアウトプットも同時並行で進めないと知識が定着しませんのでそこは注意してくださいね。 ★次に物理基礎に関して。 37点が取れているのであればそこそこ基礎知識はついていると思われます。今まで共通テスト形式でどの程度安定して得点できているのかにもよりますが、普通に今後も多めに共通テスト形式の問題をこなしていけばいいと思います。化学基礎に比べてまだ解いている問題数は少ないようですし。現時点で37点取れていれば演習を進めていってそんなに問題はないと思います。 ただ、あまりにも点数が安定しないとか、全然理解できていないとかそういうことであれば、こちらも同じくテキストを買ってやり込んだ方がいいかもしれません。 以上が私の意見です。私は理科基礎をやっていたといっても違う教科だったので的外れなこともあるかもしれませんが、参考程度にしていただければと思います。
慶應義塾大学文学部 BFLY
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不安
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化学基礎 壊滅的に出来ないのですが…
私も化学基礎ほんっとうに苦手でした!模試では9点(学年最下位)を取り、ほんとにやばいと思って勉強し始めました笑 化学基礎は900点分の50点なので捨てるという手もありますが、もし他の科目でハプニングがあった時のことを考えるとかなりリスキーです。理科基礎は得点しやすいと言われているので、せっかくなら頑張りましょう! 私は共通テスト用の問題集を解きまくっていました。この時期に取り組むのは、単元別になっているものがいいと思います。段々実戦形式のものにしていけばいいです。学校から3冊ほど配られましたが、理科基礎なのでかなり薄く、それぞれ3周くらいしたと思います。センサーは化学に入る前の問題集といった感じで、難易度が高い気がします。共通テストだけなら共通テスト用の問題集にシフトした方がいいです。 共通テストは暗記だけで7割ぐらい取れると思います。まずは暗記、余裕が出来たらモル計算などの計算系も手を出してみるのはどうでしょうか? また理科基礎に時間を取られるのは嫌だと思うので、勉強時間は毎日30分~1時間程で大丈夫です! 参考になれば幸いです!頑張ってください!
大阪大学外国語学部 こりん
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