古文単語について
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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兼ねてから、私は古文単語315を愛用しています。そして、暗記から実用の段階に少しずつですが結びついてきました。そこで、他の古文単語帳に手を出すべきか悩んでいます。過去問ではあまり手応えを感じられていないような気もします。早稲田の学生さんたちは現役時代にどの様な方法を取っていたでしょうか?
回答
morimashi
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは!
結論からいうと、質問者さんが使われている古文単語1冊でまったく問題ないと思います。愛用しているのなら尚更です。
よく早稲田向けの参考書を紹介しているサイトでは500〜600語収録のものを薦めているようですが、私も質問者さんと同じ315語のものを極めた結果、国語が難しいといわれる文学部でも点数が取れるようになりました。
早稲田の過去問を解くためには、古文単語だけでなく、助詞や敬語の使われ方から流れをつかむことが非常に大事ですが、まずは文法と単語を固めることが先決です。
古文単語については、派生語や付録まで完璧にすればその1冊で十分戦えると思うので、この調子で頑張りましょう♪
コメント(2)
Shin
とへも参考になりました!単語帳は浮気をせずに邁進していくことにします。今後は、「流れ」に重きを置いた学習をしていき来年絶対受かります^ ^
ありがとうございました!
morimashi
良かったです。またわからないことがあったらいつでも質問してくださいね。