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SFCの英語をどのくらいで解けたら良いか

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12/13 14:57
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高3

受験生でSFC志望の者です。 SFCの英語は120分ですがを本番では、どのような時間配分が理想でしょうか?(もちろん人それぞれだとおもいますが見直しはどのくらいの時間余しておけばよいか、など) 現段階で僕はちょうど120分で6~7割はとれます。 また、センター英語なら、何分くらいで解き終わるのが理想ですか? 僕はちょうど80分で9割くらいとれます

回答

kanpi

慶應義塾大学環境情報学部

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自分は「早く解こう」とは思わずに、制限時間を十分に使って確実に解くようにしていました。 大問1つに対し55分を目安にやり、大問2つ解き終わった時点で10〜15分ほど余り見直しの時間に使ってました。55分の中で、自分は25〜30分を本文と向き合い理解する時間に使い、残り時間で解答をするようにしていました。 7割以上は確実に取れるようにはしていました!

kanpi

慶應義塾大学環境情報学部

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早教 英語
早稲田大学教育学部のものです。厳しいですよね、長文1つあたり15から18分くらいで解きたいです。それで最低7割はとりたいです。心構えとしては難しい長文と優しい長文が出るので全てスピードを意識しながら解きます。優しい長文の時は15分程度で解けるので残りの時間は難しいなと感じた長文に回して20分弱かける感じですね。スピード意識しながら長文を読み、分からないところだけ立ち止まる感じです。またこの長文がなんの話なのか、意識することで問題を解く時な記憶に残りやすいと思います。早稲田の英語は受験生にとって楽に解ける人はほとんどいないです、みんな時間と戦っています。焦らずに1つの長文を16分弱タイマーで測りながら意識して解くだけで結構変わってきますよ!ちなみに私は本番大問5の最後の5問時間がなくて適当にマークしました笑英語全体では7割5分で合格しました。頑張れ!
早稲田大学教育学部 tengxi
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英語
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センター英語時間
✅センターは決められた時間のの中でどれほど正確に点が取れるか →センターの英語はとても問題数が多いです。問題の種類も様々であらゆる方面から英語の能力を試されますね。しかし一問一問に焦点を絞ったらそこまで難しくない、基礎的な問題が多いです。なのでスピードよく、かつ丁寧に処理していくことが求められていますね。 ✅センターで高得点を取るには →基礎の徹底と解くスピードのアップが必要です。 基礎に関しては単語、文法、アクセントなど様々なことが求められていますがどれも基礎です。自分が使っている参考書を極めれば解けます。なかなか点数が取れないということならまだまだ足りないのでしょう。 スピードに関しては音読が必要ですね。理由としては音読を通して英語の通りに文章を理解するという力がつくからです。音読は強制的に左から右へ文章を読まなければなりません。その訓練が長文を読む際にとても活かせます。またリスニングもできるようになるのでいいことが多いですね。センター長文から私大長文にかけて分量が基本的に多いです。一回一回戻ったりしていたらとてもじゃありませんが読み終わりません。そのため長文を読む際には一発で読みたいところです。スピードもありで。音読に慣れてくると英語の長文のスピードに緩急をつけることができます。大事なところは早く、大事ではないところはより早くなどと見極めながら。音読をスピード良くこなせるようになると、おのずとセンターに関しても時間が余るようになります。ぜひやってみてください。 ✅音読のやり方 →肝心の音読のやり方なのですが自分は市販のCD付きの長文問題集を使っていましたね。そのCDをダウンロードして聞きまくってシャドーイングしていました。それ以外のセンターの過去問に関してはしていませんね。音源が付いているものからどんどんやっていく。とにかくシャドーイングです。CDなどが付いている教材を購入し、積極的に活用してあげましょう。まずはネイティブの発音の真似からです。自分が一度解いた問題、復習した問題を最後に音読をして自分のものにしていく。これが1番効率的かなって思います。 ✅センターの解く順番 →私はセンター英語に関しては5→6→1→2→3→4の順番で解いていました。理由としては先に長文を解くことによって心の余裕が生まれると思ったからです。それと4がシンプルに苦手でした。なので先に長文を終わらせて1→2→3→4は余裕を持って解いていくという感じで最後までやっていました。そのため長文に関しては得意にしなくてはリズムがつかめないのでとても力を入れましたね。
早稲田大学社会科学部 クリ
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時間が足りません……😭
早稲田文学部のぷらんたんと申します。 センター試験は時間と勝負が得点の鍵を握る試験です。 おそらく、質問者様はじっくりと読めば内容を理解でき、正答率も高いのだと思います。 まず読めなければ点は取れないので、読めているところは素晴らしいです。 ここからはスピードアップを心がけましょう。 まずは、時間配分を決めましょう。 大門ごとに何分かけるべきか、どこまでで前半(長文前まで)を終わらせるかを決めましょう。 模試以外に自分で解く時は、予定の時間が来たら終わっていなくても次の大問に進みましょう。(予定時間より早く進む分にはどんどん進めてOK) この方法で解くことで自分はどの分野に時間をかけているのか、どこが削れるのかがだんだんわかってきます。 一例としてわたしの配分をご紹介します。 ①3分 ②12分 ③12分 ④15分 ⑤15分 ⑥18分 30分過ぎたら後半に移る 残りで自信の無い分野の見直し 解きながら自分にあった時間を探してください。 そして、この時間配分で読むためには、そこそこのスピードで読まないといけません。 そのために必要なだと感じたことをいくつかご紹介します。 ①なるべく1度で理解する 基本的に文章の流れに沿って設問があるので、読みながら設問を順番に解くのがロスタイムが少ないです。 先に1つ目の問いに目を通しておき、そこに関連するところまでなるべく読み直しをせず1度で読みます。これを繰り返します。多少わからなくてもなるべく読み進めて、設問をヒントにしながら解いていきましょう。 ②英語を日本語の語順に置き換えずに読む 英語を英語のまま理解することが1番だと思いますが、わたしはそれができなかったので違う方法をご紹介します。 それは英語を前から日本語に読みかえていく方法です。 I study Englishなら 「わたしは英語を勉強する」ではなく「わたし、勉強する、英語」というかんじです。 特に1文が長くなったり、関係代名詞などが含まれているときに有効です。 日本語として自然な言葉にするよりも、内容や意味を理解することに重きをおきました。 ③メリハリをつけて読む ①と似ていますが、設問に関するところを重点的に読むことが大切です。第1段落目が難しくてよくわからなくても、設問に直接関係ないなら我慢して先に進む方がいいと思います。 また、最後まで読むことでわかることもあるので、難しいところに時間をかけ過ぎずに、問題に関することをじっくりと読みましょう。 以上がわたしが心がけていたことです。 夏休み前までは時間に苦戦してなかなか点数が伸びませんでしたが、秋頃には8割ほどに安定し、本番は9割超えました。 なにか参考になりましたら幸いです。 頑張ってください!
早稲田大学文学部 ぷらんたん
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英語
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SFCにほぼ確で合格するには
19年度に総合政策学部を受験をした者です。 自分は語彙問題2点、長文問題6点で換算し、本番は得点率75%ほどだったと思います。しかし、過去問では5割6割なんてザラでした。19年度が個人的な感覚ですが易化してたように感じたので次年度は少し難化してもおかしくないかなと思います。 SFCは長文で文章も難しいと思いますが、2時間と(他大学と比べると)時間には余裕がありますが、最初に問題にさっと目を通した上で全体像を掴むような(一語一語とまらず)読み方をするべきかなと思います。語彙問題は正答率も配点も低いと思うので長文問題は落とさないように意識したほうがいいと思います。ちなみに、長文速読には音読がおすすめです。未知の単語は片っ端から自作単語帳に書き込んでいました。 既に知っていることもあったかもしれませんが、本番までめげずに頑張ってください!
早稲田大学国際教養学部 まともなごるばてふ
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英語
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センター英語
センター英語はスピード勝負。 英文の内容自体は簡単で時間をかけて読めば満点も割とすんなり取れるレベルです。 だから、まずは自分が時間を気にしないで解いた時にどれくらい取れるかを知るべきです。 それで、目標点がとれているなら文章を読むスピードを上げる。 目標点がとれていないなら文法や単語などの基礎を固める。 という風に勉強の方針が変わってきます。 読むスピードを上げるのは、とにかくたくさんの英文を読む、とにかく内容の把握よりもスピードを意識して読んでみる、英文構造を読みながら取ることができるまで練習する、などのやり方が考えられます。 基礎を固めるなら、参考書を習得するまで何度も復習するのが1番だと思います。 センター英語は8割くらいまでなら簡単に上がると思うので頑張ってください!
名古屋大学理学部 mimimimistudy
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社学の英語で6割
とりあえず今現時点の位置と志望校までの距離を測りましょう。 そのために3年前の過去問をとりあえず時間制限なく、解いてみてください。 そのとき、見るものがいくつかあります。 ①各大問ごとの所要時間。 ②各大問ごとの正答率。 ③各大問の形式(例、1 正誤問題、2 500語の文章題など) ④全体での所要時間 この4つです。 そして、まず正答率をみて、自分の弱点と強みを見ます。 それから一番正答率の低い大問を研究します。 その時には、「問題の解き方」「知識量」「モチベや疲れ」の3つに原因分析をします。 知識量は今の段階で問題にすべきではありません。この先がむしゃらにやるだけです。 1番点数の上がりやすい、決定的な要因は、問題の解き方にあります。 例えば問題の解き方であれば僕の場合は上智大学の英語が鬼門でした。上智の英語は長文、語句問題、文法問題がごちゃごちゃで全10問あります。そこで、まず疲れのない序盤で長文問題だけを全部解いて、疲れの出てくる後半は形式で解く文法問題を解くことでなるべく正答率を低くしないよう努力しました。 そして時間配分を考えます。 文法問題は短め、長文になるべく時間を割けるように考えます。例えばですが早稲田の社学は問1問2で文法問題、3〜5で700語の問題で90分だったので、文章問題に25分×3問=75分必要だったので、15分で2問溶けるようにトレーニングしました。ちなみに文法問題は一問の配点が少ないので、ミスを多少しても大丈夫ですが、読解問題は読めば解けるものなのでしっかり解くだけの時間が欲しいです。 読解問題の方は別の回答でブロックリーディングというやり方をおすすめしてます。参考にしてみてください! とりあえず一通り分析し終わったら、といた年度の過去問のまっさらなものを用意して、先ほどの時間配分で解けるよう、規定時間をしっかり取ってシュミレーションしてみます。 その時に、さっき考えた時間をそのまま当てはめることで解くスピードが体感でき、その後の過去問を解く際にも参考になるので重要です。 さらにここでもう一点。 本番焦るのは想定外のことが起こるというだけでなく、本番を想定した練習をしてないからです。 なので、同じ形式なら同じ時間で解けるようトレーニングすることで不安を軽減できます。 そして、多くの受験生がやりがちなのですが、本番前に知識の量が不安になって英語なら単語帳、日本史なら一問一答、国語なら古文単語帳を開きがちです。 ですが、その一語を覚えたからといって直接的に得点には結びつくはずもないのでとても非効率です。英語だとこれが最も顕著です。早慶なら6000語の種類がある単語の中から一語たとえ直前で覚えたものが出たところで、答えるのは内容だから意味ないです。 そうして焦りに焦っていつものように読めず、時間が足りなかったーとかいう事態になるのです。 それよりも、本番前は今まで問いた過去問を見ながら、時間配分をシュミレーションして、文章を読むスピードを一定にできるよう努めた方が健全です。今自分が取れる最大得点を逃さぬよう、本番を想定した練習をすべきです。 大抵の受験生が受かる実力があっても力が発揮できないのはこういう論理です。 長くなりましたが、とりあえず3年前の1年分はこうやって使います。 そしてある程度シュミレートできたら2年前のものを解きます。さっきのやつとは期間あけてやってください。 そして、先程の全く同じ工程で記録をし、成長率を見ます。だいたいこれが10月ごろにできるといいです。 そして弱点を克服し。。。 そんで前年度のヤツを解きます。ちなみに最後までとっておくとかいうヤツもいますが、最後までとっておいたところで弱点わからないし、今年でないし、もったいないです。なるべく早めにやることで弱点がわかり、本番の得点の最大化につながります。 で、一通り終わりです。 ここで疑問が残ると思います。 「四年前のものとかそれ以前のはー?」と。 基本的に四年前以前のものは全部通しで解かない方がいいです。傾向や難度も大きく変わってますし。ただ、もしかしたら去年のものと同じ形式の大問はあると思うのでそれは個別に時間を測ってやります。 例えば早稲田商だとだいたい同じなので、四年前の過去問の大問3を15〜18分で解けるか試してみます。 弱点である大問の補強に使ってください! 頑張ってください!応援してます!
早稲田大学商学部 #かーきん
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英語
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半分の時間で解けるようにする効果
まず半分の時間でできるようになることのメリットについて。 大きいか大きくないかでいえば大きいと思います。 ただしこれは半分の時間で解ける実力を得た場合であって、本番に十分な見直しができるからという意味です。なので、同じ問題を繰り返し解いて結果覚えて半分で解けるようになったでは正直メリットは大きくないと思いますし、半分であろうが20分余りだろうが、見直す時間があれば良いと私は思います。 しかし、早慶志望ならば本番において十分な見直しができるくらいの余裕は必要だと思います。 なぜなら国公立志望の多くが早慶を受験し、彼らは一般に早慶の英語で高得点を取れる実力を持つからです。彼らと競争し、勝つにはそれくらいの余裕が必要です。 次に短時間で解くための方法です。 短時間で解くために個人的に必要だと思うのは、悩まないこと、早く読むことの2点です。 前者のためには、毎復習どこを悩んだのかを意識し、悩んだ部分の知識なりなんなりを補強する、ようは細かな弱点補強をする。 そして後者のためには長文などで読みながらどこが問題になりそうか、あるいは要点はどこかを考えながら読む、そうしながら量をこなす。 こういったことをすれば良いと思います。 最後に4年半vs6年について。 6年だと思います。先ほども述べましたが「半分」に明確な意味はないと思います。半分でも3分の2でも早く高得点が解けることは素晴らしいですが、それよりも自分の知識から溢れた英単語や文法を認識するために多くの過去問に触れる方がメリットは大きいと思います。 余談ですが、このアプリの回答は所詮素人大学生の回答なので、私の回答含め読むときはその内容を丸呑みするのではなく、その回答を参考にすることで自分は何が得られるのかを意識するといいと思います。 以上
東京大学文科一類 June
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英語
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早稲田社学の英語
こんにちは! まずは正誤問題を悩みすぎず、迷ったらNO ERROR にするといった決まり事を決めといて、解くことが大切です!! 次に社学の長文ではかなり問題文と選択肢が長いため、速読をしつつ、なおかつ正確に解く力が求められると思います!その中で長文を解いていくには速読力とともに解き方が非常に大切だと思います!! あくまで個人的な意見ですが社学の長文を解く上では以下のやり方がおすすめです! ① 内容一致の選択肢を半分or3分の1ほど読む ② 本文を半分ほど読む。 ③ 先に読んだ内容一致の正誤を確かめる。 ④ 残りの内容一致の選択肢を読む。 ⑤ 本文を最後まで読み、内容一致を最後までやる。 このやり方だと、ある程度の本文を覚えた状態で、内容一致の選択肢を読めると思います!! また、もし内容一致の正誤がまだ本文で出てこなくて、確かめられない場合は保留にし、そこの部分が出てきた時に回答するといいと思います!! このやり方は向き、不向きがあると思うので、色々試してみて自分に合ったやり方を見つけてみてください!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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過去問
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英語 長文 制限時間
時間を気にするようになるのは、10月くらいからですかね。問題への慣れの部分と英語力の強化で解く時間が速くなってはきます。 ただ、夏休みの今の時期でも、時間は測ってみてください。そして、時間はかかっていいから、問題をしっかり解くということをやってください。 800〜1000の英文では、問題の解答に直接関係のない部分は多いです。特に具体例の部分なんかはそうですよね。そういう部分もしっかり精読することは、本番では絶対しません。全文精読して英文全てを理解することはたしかに英語力の向上に繋がるかもしれませんが、受験英語において得点力向上というところには、あまり関係がないんですよね。 それよりも、問題を解くという意識のもと過去問をやってみてください。 設問をみて、何が問われるのかを把握しといて、本文中にキーワードや解答の根拠になる部分あったら、そこを精読して正しく理解。その根拠のもと自信をもって解答する。 という作業を繰り返すことが大事です。自分はこれを意識し始めてから、英語での得点率がぐんと伸びました。 そして、これをする上で速読も大事です。解答の根拠とならない部分も、一応は読まなければなりません。どこに大事なことが書かれているか分からないからです。その時に、速読力があることが重要です。 まとめると、今は時間は気にしなくてよくて、問題に答える意識を持つ。そして、速読と精読の使い分けを学んでいくということをやった方がいいと思います。
慶應義塾大学商学部 タイ
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センター対策
センター英語で満点は得意でも難しいと思うなー。自分も基本センターは満点“近く”取れてたけど、やっぱり満点は取れなかった!笑 満点を目指すより他の教科の強化に時間を割く方がコスパは良いはず。 Seriさんの作戦良いと思います!自分だったらそのように勉強します。 自分はセンター英語は一切対策せず二次とか私立の勉強だけでセンター用の勉強としてました。それほど点が取れるならガツガツセンター英語を対策するより私立対策をしていても良いかと。ただ感覚が消えてしまうのは怖いと思いますのでたまに(3日〜4日)に1回は問題を解いて感覚を維持すると良いと思います。 完全にその体制になるのは1月直前前後〜センターまでで良いかな。 ざっとアドバイスでした! この調子で頑張っていきましょ!!応援してます!
京都大学総合人間学部 RinSocrat
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