絶望的な日本史、数学どっちを選ぶべきか
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ハル
今年 関西学院大学、明治学院大学、甲南大学、専修大学を受ける受験生です。この大学は全て英語、国語が必修で選択科目が日本史、数学ですが、数学も日本史も絶望的でどちらにしようか迷っています。日本史は時代の流れがよく分からず、基礎的な知識も抜けているので共通テスト模試はいつも3割です。数学の方はと言うと、IAは高一の時頑張ってたということもありまだ出来るのですが、2Bは積分、三角比、漸化式がほとんど分からなくて共通テスト模試は3割弱です。
2教科とも絶望的ですが、あえて選ぶならどちらの教科が良いですかね…?
回答
りょう
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
私なら数学を選びます。
今から日本史をほぼ一からやるのはおそらく合格点まで間に合う可能性はないです。なぜなら範囲が広すぎるからです。
数学1Aはある程度基礎があるなら、2Bもある程度練習すれば基礎的な所は身につく可能性があります。試験まで過去問演習をする前に、数学の基本的な事項を1周することを目標に、ひたすら数学の問題を解くことを強くオススメします。
頑張ってください。
コメント(1)
ハル
ありがとうございます!!!
数学頑張ります!