自由英作文対策
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ドアノブ
東京外国語大学を志望していて、ドラゴンイングリッシュ基本例文100を終えたのですが、
次やる参考書として、
竹岡広信の英作文が面白いほど書ける本
ハイパートレーニング自由英作文編
のどちらが良いでしょうか。
今のところ個人的には、ハイパートレーニング自由英作文編をやってみて、表現などが足りないと感じたら竹岡広信の英作文が面白いほど書ける本をやってみようかなと思っています。
アドバイスお願いします。ちなみに東京外国語大学は自由英作文が出題されます。
回答
ジョジョジョ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちわ!ジョジョジョです
僕は英作文が大好きで得意でしたのでアドバイスさせていただきます。
正直ハイパートレーニングは英作文の最低限の形を覚え、テクニックを詰め込んで対策するようなものになっています、なので「不死は幸せか」「AI自動車は必要か」などの頻出分野には有効ですが、東京外国語大学の様な不特定な分野を問う、ハイレベルな英作文力を必要とする大学にはあまり向いていないかもしれません。
したがって竹岡先生の本がいいと思います。
ハイレベルな英作文の問題をやりたいなら英検1級やTOEFLの問題もお勧めです。
直前期によく使う英文を暗記するのも効果的です。やはり初めて使う英語表現を書き不安が残るよりも、使い慣れた英語表現の安心感は心強いですし試験中の精神安定にもなります。
最後に英作文は添削してもらうのが一番伸びます。僕は浪人時代に毎週2回添削してもらっていました、やはり添削をしてもらわないと中々悪い癖が抜けません(aやtheのつけ忘れ、コロケーション、時勢の一致、前置詞)
週2回は贅沢かもしれませんが、直前期だけでも英語の先生に週1回でいいので添削してもらうことをお勧めします。
コメント(2)
ドアノブ
とても参考になりました!
アドバイス本当にありがとうございます!
ジョジョジョ
はい、応援しています。頑張ってください!